カテゴリー「Winston BoronⅢX 復活への道のり」の3件の記事

私愛用のロッドBoronⅢXの修理日記です。

2012年11月28日 (水)

お帰りなさいマイロッド\(^o^)/(BoronⅢX 復活への道のり③)

10月24日に、我が家を旅立ったBⅢXですが、先日26日、無事にWinston社での修理を終え帰ってきました。
Winston社に到着したのが10月29日で、その後、2週間で修理され帰ってきたことになります。
向こうからの郵便追跡記録を見ると・・・

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ん?通関手続きに時間がかかっています(2日ほど)。
まさか・・・と思いましたが、そのまさかが当たりました。


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箱にはしっかりと「税付」のステッカーが。。。
なんで、修理品で税金掛かるねんangry

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そして、日本に着いてからの方が時間がかかっているってどういうことやねん。。。
また、課税通知書の内訳を見るとこれまた腹立つ。
関税はたったの400円。
消費税が600円。通関手数料が200円。合計1,200円。
消費税ってなんやねんangry地方消費税と国への消費税の両方しっかり掛かっているし・・・。
おまけに、異議申し立てするには払わずにやらなきゃならないのに、こちらの郵○配達○がポン○ツで、払わなきゃ渡せないって言うし・・・。ほんと日本ってヤ○ザより酷いかも。。。
まぁ、パチで先日から勝ちを上乗せし、420k勝っていたので、たった1.2kくらいでごちゃごちゃ言うのは、馬鹿げていると思い、面倒だから払いました。金持ちケンカせずって言いますし。
実際、修理品に関税がかからないのかどうかも自信なかったので、ちょっと関税について勉強しようと思います。ちょうど、通関士の資格取ろうと思って買った参考書や関税関係の本もあるので。

さて、怒りもありますが、やはりロッドが返ってきた喜びの方が大きいと言う訳で、箱を開けてロッド見ると。

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当然ですが5ピースになってアメリカに旅立ったロッドが4ピースになっていますcoldsweats01
修理費用は謎な関税を除くと、送料+梱包料の4775円のみ。ほんと安いです。
というわけで、今シーズンになんとか間に合いましたね。渓流でのニジマス釣りは厳しいでしょうが、越冬アメマス釣りで久々のBⅢXの感触を楽しもうと思います。
そして、嬉しさのあまり・・・買うかどうか悩んでいたリールも買っちゃいました。
これまで、BⅢXにはCMR56(MARRYAT)やVerocityⅡ(Lamson)を合わせていましたが、どうもしっくり来ていませんでした。というわけで、このロッド用に・・・


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SAGE4200シリーズの4250を買いましたhappy01
コストパフォーマンスに優れたリールだと思うのですが、どうなんですかね?
SCS方式のドラグで、アルミニウム削り出しのリールです。アルミなので、頑丈さ、傷つきやすさに?がありますが、傷つけないように丁寧に扱うようにします。そうすることで、ロッドが折れることも無いでしょうしcoldsweats01

とりあえず、帰ってきたロッドとこのリールの相性を早く渓で確かめたいですね。
ただ、明日の夜から札幌へ、仕事ではないけど仕事のような野暮用出張だし、週末の天気がどうなる事やら・・・。とりあえず、釣り道具一式積んで札幌へrvcar走ります。

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2012年11月 1日 (木)

モンタナに無事到着したマイロッド(BoronⅢX 復活への道のり②)

先日、国際郵便でWinston社へ送付した私のBoronⅢが無事に到着したようです。
国際郵便追跡ページで追跡したところ・・・

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上のような感じで追跡出来ますが、アメリカに着いてからの追跡が甘くてあまり詳しくありません。
途中3日くらいご無沙汰になっていたりして、不安に感じたりもします。
しかし、ここでアメリカの郵便局?のページUSPS.com@で追跡すると・・・

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アメリカ国内での荷物の動きが詳しく出ているので安心できますwink
根室から東京、サンフランシスコ経由でモンタナまで行ったんですね。それも2,220円で。
私がサンフランシスコに行こうとするといくらかかるのやら・・・。
私も海外に行く機会があれば荷物として運んでもらいたいものですねcoldsweats01

さて、荷物が到着した翌日にはWinston社から受け取り確認のメールが届きました。

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内容は送料と梱包料の$60を負担してほしい旨と4-6週間を要するとのこと。
どちらも、全然OKですよねwink
こんなの代理店通してやったら$60で済むとも思えないし、日数も1ヶ月前後でとはいかないでしょうし。
以前、Scottの#3ロッドを代理店経由で修理に出した時は、お金は送料だけで済みましたが4ヶ月かかってましたから。。。
ちなみに、私、オーナーカード(購入後10日以内に送らなきゃならない)を1年以上放っておいて、出していなかったのですが、今回、記入して一緒に送ったら保障対象になりました。Winston社はほんと融通が利きますね。これが日本とかなら規則でとか言ってダメなのでしょうが・・・。

とにかく無事着いたので、一安心です。あとは約1ヶ月後にも帰ってくると思われる私のロッドを首を長くして待ちたいと思います。

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2012年10月24日 (水)

日本の北海道からアメリカのモンタナ州へ(BoronⅢX 復活への道のり①)

先日の釣行で見事に折れてしまった私の主力ロッドであったWinston BoronⅢX 9ft#5。
このロッドは並行輸入品であるので、修理するには自分でアメリカのWinston社へ送るしかありません。
とりあえず、オーナーカードもあるため修理費用はアメリカからこちらへ帰ってくる送料$50だけで済みそうなので、修理に出すことにしました。
一般的に国内の代理店を経由すると、バカ高い手数料を取られるは、修理完了までに何ヶ月も掛かったりする場合もあるようですが、修理期間もWinstonによると最大で6週間だそうです。まぁ、今シーズンには間に合いませんが、早いですよね。

というわけで、今後、私のことですから、またロッドを折って送ることになると思うので、その時に役立つように記録を残すためブログに顛末をUPすることにしました。

※この一連の記事については、あくまでも私が独学で行っていますので、間違えている場合もありますから、参考程度にしてください。

今回は、日本からアメリカへの送付まで。

まず、WinstonのHPからRepair Order Formをダウンロードし記入しました。

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記入内容は、ロッドの型番やシリアル番号、こちらの連絡先(住所、氏名、メールアドレスなど)、修理が必要な個所などなど、すべて英語で書かなきゃならないのですが、まぁ、何とかなりましたcoldsweats01

そして、ロッドをプチプチシートで梱包して、Repair Order Formを同封して段ボール箱へ。

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このときに、当然ですが、折れていない部分もすべてケースごと送付します。

そして、アメリカへ送るのですが、運送会社はFedexやUPS等もありますが、田舎に住んでいる私は無難にEMS、国際スピード郵便を利用することにしました。

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EMSのHPで送付可能サイズ等を確認し、必要事項(郵送先やこちらの連絡先など)を登録すると、インボイス1通と税関告知書等が一体となった送り状1通が印字されて送付されてきます。送り状には住所などは印字されているので、送付する内容物などを記入します。
私の場合、内容物は、
「Fly Fishiing Rod(Repair)」と記入しました。(Repair)という部分が重要となります。そして個人利用ですので、Personal Use と書いておく必要もあります。
※税関告知書:CN22(300SDR未満;SDRは特別引出権でH24年1月現在では1SDR≒128円)とCN23(300SDR以上)がありますが、EMSの送り状には2種類とも添付されています。

ちなみに、税関告知書とインボイスについて、国によって必要な種類、枚数がことなるのでEMSのHPで確認する必要があります。ちなみに私が今回送るアメリカは、商用利用で無いのでインボイス1通とCN23の税関告知書が必要となるようです。

そして送り状以外にインボイスにも必要事項を書きます。インボイスは、簡単に言うと税関をスムーズに通過させるための内容物などを記載した書類だそうです。

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これにも、送り先と発送先の住所等と内容物について記入するのですが、今回、私が送付するロッドは修理品ですので、税関で関税がかからないようにしなければいけません。
というわけで、何点か書かなきゃいけないことがあります。
1つ目は、備考欄にNo Commercial Valueのその他にチェックして、その下に「修理品(Repair)」と書くこと。
2つ目は、内用品の記載欄に「Fly Fishiing Rod(Repair)」と書くこと。ここでもRepairを強調します。
そして、最後に目立つように商用利用ではありません、修理目的だけですよという意味で・・・
「No Commercial Value/Value for customs purpose only」と書きます。

これでアメリカへ送付する準備が整いました。

というわけで、本日、梱包したロッドと送り状、インボイスを郵便局へ持ち込み送付しました。
送料は結構取られるんだろうなぁと思っていたのですが・・・
何とビックリ2,220円で送れるようです。これは関西へ冷凍品を送るより安いcoldsweats01
便利な世の中になりましたね。

そんなこんなで、私のロッドはモンタナ州へ飛び立ちました。
EMSにも追跡サービスがあるので、ロッドが今どこにあるのかも分かるようなので、またそれは後日の記事で紹介します。

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