カテゴリー「フライフィッシング」の274件の記事

フライフィッシングについてあれこれ。

2016年9月29日 (木)

久々のドライのイワナ釣りは楽しい!!(2016道南遠征PART1:160922釣行記)

今年の秋のシルバーウィークは久々に道南へ行きました。そこで3日間釣りしたのですが、最初の2日間は、あちらこちらの渓の様子を久々に見て歩きましたが、両日行った茶鱒の渓がサッパリ魚影が無くてガッカリでした。
というわけで、3日目はイワナ釣りに集中することにしました。
まず最初に巨石の渓に行こうとしましたが、今乗っている車の車高では林道で底を擦る可能性がありそうだったので、別渓で釣ることにしました。まぁ、ここも巨石は転がっていますし…。

道南ミニ巨石の渓
9月22日(木)9:00-13:00
天候:晴れ 気温:20-21℃ 水温:13℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:カディス少し ライズ:少ない
釣果:イワナ君(15-34cm)20-30尾
confident

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道東に来てから私が通っている十勝や道央方面の渓は、8月の台風で大増水や氾濫等散々な状態になってしまいました。そのため、ただでさえ、最近、釣りから遠ざかっているのに余計に釣行する気力が失せていました。
そんな感じの中での久々の道南遠征ですが、懐かしい道南の渓は、台風などの影響もなく、かつての渓相のままで安心すると同時にとても懐かしく感じました。
この渓は巨石ゴロゴロの場所もあれば小さなプールにザラ瀬ありと、いろいろなポイントがあって楽しめるのですが、それ以上に人の入っている形跡がないのが良いところ。この日も歩いてみましたが、釣り人の足跡はありませんでした。となるとお魚の方もスレてはおらず、無邪気なもので、25㎝前後のイワナたちがポイントごとにフライへ反応がありました。

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そして、1尾だけですが尺超えサイズ君も・・・。

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34㎝とまずまずのサイズのイワナ君でこの1尾で道南での釣りは満足できました。
やっぱり釣りの中では、道南でのイワナ釣りが1番楽しいかな。人も居ないし、魚も無邪気だし、渓相も綺麗で
変化に富んでて面白いし・・・。熊が怖いけどcoldsweats01

☆今回のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー5X9ft
ティペット5X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-14 ビートル#12

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2016年7月17日 (日)

気になる渓は、訳ありだけど渇水し過ぎて・・・(160716釣行記)

3連休の初日、いくつかの渓を回ったのですが、どの渓もパッとしませんでした。
増水していたり、渇水だったり、先行者が居たり・・・。
そんな1日だったので、ろくな釣果は無かったのですが、前から気になっている渓がおはぎ地方にあり、この日の最後に、少しだけ様子を見に歩いてみました。

期待したい本流
7月16(土)11:00-13:00
天候:晴れ 気温:25-27℃ 水温:18℃ 状況:大渇水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:チビニジ君(10-20㎝)20尾くらい

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渓相は素晴らしいのですが、とにかく水がありません。まぁ、水が無いのは理由があるのですが(なんとなくわかると思いますが)、もうちょっと早い時期に様子を見に来ないとダメのようです。この日、出会った地元の人の話だと、この時期は水温が高すぎてダメとのこと。確かに水温18℃ですからね。。。水が多くなったときに再度様子を見に来たいと思ってます。

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こういったおチビちゃんたちが、いっぱい居たので、これらの親が居ないわけないですからね。

※さて、明日(7月18日)から8月1日までは、びっしりファイターズ観戦の予定なので、次の釣行は8月2週目以降となります。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2016年7月10日 (日)

ロケットレインボーに会いたくて!!2016夏~とうとう出会えた~(160709釣行記)

おはぎ地方のとある山奥のニジマス様は、他の渓のものより引きが強いことから、昔、ロケットレインボーと呼ばれていたそうです。そのロケットレインボーという魚に一度で良いから会いたいと、数年にわたりロケットの本流に通ってきました。これまで、会えなかったそのロケットレインボーにとうとう出会えたのです。

ロケットの本流
7月9(土)7:00-13:00
天候:晴れ 気温:13-27℃ 水温:10℃ 状況:やや多い ハッチ:カディス(ヒゲナガ多い)
ライズ:ほとんど無し
釣果:ニジマス様(52㎝)1尾、ニジマス君(10-29㎝)15~20尾
lovely

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この日はのんびりしていたため、現地に7時到着となったので、入りたい流域には先行者が居ました。仕方なく、別の流域を釣り上ることとなりました。
いつもの流域でないうえに水温は10℃で水量はやや多め。微妙な感じです。

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ただ、今回、釣り上った流域も良い感じの瀬やプールのポイントがあり、期待できない訳ではありません。

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期待できない訳ではないのですが、出てくるお魚はチビニジ君ばかり・・・。おまけに、ドライフライを咥えるのが下手な魚が多くて、なかなか針掛りしません(私の腕が下手なのもあるのでしょうが、ニジ君たちも下手です)。
そして、この渓はニジマス君以外に良いサイズのオショロコマ君が居るのですが、この日は全くオショロコマが顔を出しませんでした。
やはり、水温がやや低いのと山には雪が多く残っていて若干雪代交じりの増水が影響していたのかもしれません。

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そんなこの日の釣りでしたが、上のポイントだけおチビ以外のお魚が顔を見せました。ちょうど二股の流れが合流する場所が、少し深くなっていたのですが、そこにフライを浮かべると、大きな魚影がスッと浮かび上がり、フライを咥えました。しっかり合わせを入れて・・・と入れたらバレてしまいました。。。痛恨のミスです。でも、これでは諦められず、15分ほど休憩し、再度トライすることにしました。ただ、ドライは厳しいと思い、ウェットを沈めて泡の中を探ることにしました。そして、数尾のチビニジ君が掛った後、ガツンとチビニジ君とは違う手ごたえがありました。掛ったお魚を見ると、ドライに出たお魚と同じような模様をしています。そしてサイズは50㎝はありそうです。ロケットレインボーと呼ばれるだけあって、なかなかネットインしてくれず、掛けた所から50mほど下流でやっとネットインできました。

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良い面構えです。しっかりフライを咥えています。やはり、まだまだ水中の物の方が食べ慣れているんですかね。

52㎝ニジマス様(ロケットレインボー)lovely

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尾鰭の下の方が欠けていました。。。産卵行動によるものでしょうね。この尾鰭で、あれだけの抵抗・・・、鰭が完全だったらネットインできなかったかもしれないです。。。
今度は完全な鰭の状態の時に再会したいものです。


今年、やっと50アップのニジマス様の顔を見ることができました。そして、念願のロケットレインボーに会えて大満足の一日となりました。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3or4X100cm(3X50㎝)

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8 ソフトハックル#8

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2016年7月 3日 (日)

若干の増水がタイミング良かった???(2016道北遠征PART1:160702釣行記)

この日は毎年、この時期に一番良い釣りができる道北のお気に入りの渓で釣りをしました。
最近、雨が多かったせいか渓は若干の増水気味・・・。釣りには支障はなさそうなのこれは問題なかったのですが、いつものお気に入りのポイントに先行者が居たのは予定外でした。
というわけで、朝一は、2番目に気に入ってるポイントを釣り上ることにしました。


道北F川
7月2(土)5:00-11:30
天候:くもり 気温:16-25℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:ガガンボ、カディス多い(ヒゲナガまじり)
ライズ:多い
釣果:ニジマス様(40-43㎝)6尾、ニジマス君(20-37㎝)20尾以上
アメマス君(33㎝)1尾、オショロコマ君(20㎝)1尾
lovely

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平水より若干水のあるいつものポイント。ただ、観察していると瀬尻を中心にライズがポツポツ見えます。そして、水面に近いあたりをカディスが飛んでいました。この日はかなり状況が良かったようで・・・


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1発目がちょうど40㎝のニジマス様。掛った瞬間小さいかなと思ったのですが、なかなか底から離れない良い抵抗を見せてくれました。


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そしてこの流域では、これ以外には40アップは出ませんでしたが、チビアメ君1尾を含む20~30㎝台のニジ君が数多く出てくれました。

さて、入りたいポイントにも入れなかったし、昼から雨予報だったので、これで帰ろうかなと思いましたが、いつも入っているポイントよりも上流域はどうなっているのか、ちょっと探索してみることにしました。十分釣れていたので、ボでも良いですし・・・


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そのポイントは予想とは裏腹に、いつものポイントと川幅も変わらず、十分に水量がありました。


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そして、入渓点すぐの瀬にフライを浮かべると、体全体を出してジャンプしてフライに飛びついたニジマス様(42㎝)が出てきました。よほど飢えていたのか、ほんとに凄い出方でした。


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そして、この流域は魚影がとても濃く、上のようなテトラ際のちょっとした深みを狙うと・・・


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出るわ出るわ30㎝台後半から40㎝ちょっとのニジマスたちが・・・。これがいつもこうなのか、それともこの日のやや増水のせいなのか、ちょっとわかりませんが、この流域にも魚が居るということがはっきりしました。


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また、上流域はいつものポイントと違ってちょっと水深のあるポイントもあって、大物感が漂っています。ただ、この日は水深のあるところにはニジマスはおらず、出てきたのはオショロ君でした。


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瀬にニジマスが入って、完全に渓流の中は夏なんですね。私の住んでいる場所はやっと夏が来たばかりなので、渓流が夏になっているとは思ってもいなかったので、少し驚きました。


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この日、まだまだ釣り上ってもニジマス様が出てくるような気もしましたが、雨も降りそうだったので探索を終え脱渓しました。それにしても、この渓はそれほど大きな渓ではないのですが、奥が深そうで、今後も楽しみです。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット4X100㎝

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2016年5月23日 (月)

パラダイスは今となっては昔・・・(160521釣行記)

この日は、かつてニジマスパラダイスと呼んでいた渓に行きました。
全くパラダイス感が無くなって以来、足が遠のき、早3年。そろそろ復活しているかなと思ったのですが。。。


道東プーさんパラダイス
5月21日(土)6:30-12:00
天候:快晴 気温:8-28℃ 水温:9℃ 状況:水量やや多い、若干雪代濁りあり
ハッチ:少ない(メイフライ) ライズ:無し
釣果:ニジマスちゃん(10-30㎝)約30尾 ※大半が10㎝台の新子サイズ・・・
crying

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この渓相・・・、懐かしいです。特に砂が出た様子や倒木で荒れている様子もなく、相変わらず素晴らし渓相を保っていました。

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若干、河原にフキが増えていて、少しだけプーさんのことが気になりましたが、気持ち良い青空の下を歩いていると、いつの間にか気にならなくなっていました。

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かつて、大物が顔を出した激熱ポイントも健在でした。しかし、ポイントが健在なだけで、大物は全く居らず・・・

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10-20㎝のチビニジちゃんの猛攻を受け・・・

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最大サイズは30㎝。それもたった1尾だけ・・・。
パラダイスの復活はまだまだ遠そうで、ガッカリしました。ただ、前回は新子サイズも数尾しか釣れなかったので、その時よりは復活しているのでしょうが・・・。
復活はいつになることやら・・・

さて、この渓は釣り上ると・・・

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上のような林道を1時間弱歩いて車に戻るのですが、この日はハンターに何度かすれ違いました。鹿討って今
時期もやってるのかな?なんてのんきに考えていたのですが、林道の入り口に戻ると、この日の朝7時にプーさんが出たとの看板がありました。
う~ん、知らないって怖いですね。よく、そんな状態のなか林道を一人で歩いてたもんです。さすがの私もゾッとしましたwobbly

☆本日のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー3X9ft
ティペット3X50cm

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#8、10

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2016年5月14日 (土)

久々のまともな釣果(今シーズン渓流開幕でいきなり5目達成)(160514釣行記)

前回ブログを更新した7月以降は仕事、病院、研修などが忙しく全くと言ってよいほど釣りに行ってませんでした。また、今年に入ってからは、ザンタレの本流やクッシー湖に少し行きましたが、さっぱりの結果なのでブログを更新しませんでした。

そして、この日、半年以上ぶりの渓流歩きでやっとそこそこの釣果を得ました。というわけで、久々にブログをこっそりと更新します。おそらく気づかれないでしょうが・・・

チーズの本流
5月14(土)5:30-7:30
天候:腫れ 気温:9-12℃ 水温:10℃ 状況:笹濁りやや多い ハッチ:メイフライ少し ライズ:無し
釣果:茶様(40㎝)1尾、ニジマス君(25-30)4尾、アメマスちゃん(15㎝)1尾
オチョロコマちゃん(15㎝)1尾、ウ様(20㎝前後)5尾
confident

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水量と濁りは最高の状態。今日はひょっとしたら良いかもと思いながフライをキャストすると、久々の渓流でバラシも多かったのですが、小さいながらもニジ君、雨ちゃん、オチョロちゃん、ウ様と釣れてきます。特に、雨ちゃんは小さかったのですが、この渓には居ないと思っていたので驚きです。
そして、この渓に来た一番の目的は茶様。そんな茶様も・・・


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流れ込み直ぐの倒木の沈んでいるボサ際にフライを流すと・・・


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ギリギリ40cmですが出てくれました。これで五目達成と、今シーズンの渓流初釣行としては上出来ですlovely
ただ、茶に関しては別ポイントでこれより大きな奴をかけたのに、ティペットが切れてしまいバラシてしまったのが心残りですが、まぁ、贅沢は言えません。

さて、上の1尾に気を良くして別渓へ移動しました。


おはぎコマの渓
5月14(土)8:20-9:30
天候:快晴 気温:10-18℃ 水温:9℃ 状況:増水雪代濁り若干あり
ハッチ:メイフライ少し ライズ:無し 釣果:ニジ君(25-30㎝)3尾
confident

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この渓はどちらかというとオショロコマの渓なのですが、まだ時期が早いのか、オショロコマは顔を見せませんでした。そのかわりと言っては何ですが、25~30前後のニジ君が3尾顔を見せました。ここも良い感じの増水で笹濁りだったのですが、もう少し水量が少ない方が良かったかも。。。ただ、この渓、水量が落ち始めると、一気に渇水になっちゃうのでタイミングが難しいです。。。タイミングさえよければ、この日お留守だったニジ様も居るのですが。

さて、このまま帰るのもなんなので、帰り道にある、ふるさとの本流の様子を見に行きました。すると、水量はやや多いものの、釣りできそうだったので、ワンポイントだけやってみることにしました。


ふるさとの本流
5月14(土)10:30-12:00
天候:快晴 気温:18-21℃ 水温:11℃ 状況:増水雪代濁り若干あり
ハッチ:カディス少し ライズ:無し 釣果:ニジ君(39㎝)1尾 ※同サイズバラシ1尾
confident

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無理すれば川通しに釣り下ることもできそうでしたが、とりあえず気楽に入渓できて実績のあるワンポイントだけやることにしました。水面を見ると、サイズは小さいですがカディスらしきものが少し飛んでいます。ただ、ライズは見えないので、ここも沈めて釣りしました。


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すると泣き40のニジ君の顔を見ることができました。

ほんと復帰戦としては上出来の釣果で満足の1日でした。
今年も何回釣りに行けるかわかりませんが、昨年よりは行ければよいかなと思っています。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X100㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8

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2015年7月19日 (日)

もう、まりも湖に用はないかも・・・(2015道北遠征PART2;150718釣行記)

7月の3連休。

最終日の月曜日は、翌日、札幌の病院で検査を受けるので、そのついでに札幌ドームへ行く予定。
というわけで釣りができるのは、土日だけなのですが、日曜も天気予報が良くなかったので土曜だけ釣りをしました。まぁ、日曜は釣りに行かずパチに行ったら2万発超えの出玉があったので、それはそれで良かったです。

さて前置きはほどほどにして土曜の釣りですが、とりあえず、ちょっと早いかもしれないけど、アメマスがたどり着いているかもしれないと思い、まずは奇跡の渓に行きました。その結果、数は少なかったですが・・・

奇跡の渓
7月18(土)5:30-9:30
天候:曇り 気温:14-20℃ 水温:14℃ 状況:少ない ハッチ:無し ライズ:少ない
釣果:アメマス様(54㎝)1尾、アメマス君(20-38㎝)2尾、ニジマス君(20-37㎝)10尾くらい
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いつ来ても水の少ないこの渓ですが、この日は予想よりは多く、まずまずの状況でした。とは言っても、渇水と言っても良いくらいの水量の少なさです。
おまけにハッチも無いのですが、時々、小さな魚がライズしています。そのライズめがけてキャストすると・・・

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チビニジ君が顔を見せてくれました。ただ、この渓での私の目的はニジマス君ではなくアメマス君。
アメマス君を探して釣り上っていきます。

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上がっていくとアメマスの実績のある大きな石が底に沈んでいる、ちょっと水深のあるポイントへ到達。
数尾のチビニジ君が出た後に・・・

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38㎝のアメマス君がやっと顔を見せてくれました。
しかし、この後は・・・

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実績のあるポイントがいくらかあるのですが、ここらではアメマス君はお留守。やはりまだこの渓に来るのは早かったのかなと思っていると・・・

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金アメマス様(53㎝)

ちょっと写真では分かりにくいですが、50アップの金色の綺麗なアメマス様が派手にドライに出てくれました。
出てきたポイントはこれまで実績のない流れ。どこに居るかわからないものですね。これからは、実績のないポイントも丁寧に攻めようと思いました。それにしても、この立派な尾びれ、見ていて惚れ惚れしました。
こんなアメマスがこの奇跡の渓や道央の渓でも釣れるとなると・・・もう、まりも湖には用は無いかも
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さて、奇跡の渓をとことん釣り上ることも考えましたが、金アメ様にも出会いましたし、まだ、アメマス本体が来ていない感じ(数は少ない)がしたので別渓へ移動することにしました。

このあと、この渓近くのアメマスの渓に行ったのですが、そこもまだ時期が早かったようで(そういえば8月しか魚の顔を見たことが無かった)、まったく生命反応なし。
いろいろ考えた結果、ちょっと冒険してみようと、ここから3時間ほど車を走らせて道北へ。わざわざ時間をかけて突撃したその渓は、前から良い川だなと思って見ていましたが、釣りをしたことはありませんでした。

道北U川
7月18(土)14:00-15:30
天候:曇り 気温:23-24℃ 水温:13℃ 状況:水量多い ハッチ:メイフライ少し
ライズ:少ない 釣果:ニジマス君(20-37㎝)3尾 ※バラシ多数、追い多数
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初めての渓なので、入渓前に下流から上流域まで車を走らせ渓の様子を確認。その結果、所々に釣り人らしき車が停まっています。ということは、渓には魚が居るということ。
というわけで、今回は入渓者の居ない下流域を探索してみることにしました。橋の上から見た感じでは、それほど水量は無いかなと思ったのですが、いざ入渓してみると、見た目とは裏腹に結構な水量で素行に苦労する場所もありました。そして、所々に水深のある大きな淵や瀬があります。ただ、そういったポイントでは全く反応がありませんでした。ひょっとしたら、午前中に人が入っていたのかもしれませんね。
大場所では反応がありませんが瀬ではフライを追ったり咥えそこなっている魚影が度々見えました。釣れませんが、魚影は薄くは無いようです。

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そして小さなボサのポイントへ。ここでは、3尾ほどライズしています。とりあえず、この3つのライズをすべてとることに成功し、2尾は20㎝ちょっとのおチビちゃん。もう一尾は・・・

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37㎝の惜しいニジマス君。でもなかなかの引きをしていました。

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釣れて、魚の居ることが分かったので少し釣り上ったところで脱渓しました。
結局、ここでは3尾しか釣れませんでしたが、なかなか良い渓を見つけることができました。今度は朝から入渓してしっかり釣ってみようと思います。あと、上流域も凄い気になりますし、この渓にはまずまずの規模の支流も数本入っていたので、開拓のし甲斐がありそうです。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X100㎝

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2015年7月13日 (月)

朝は全く居なかったのに夕まずめは凄かった(2015道央遠征PART1;150711釣行記)

今回はちょっと走って道央へ。これからの釣りはこっち方面へも頻繁に走れればと思ってます。

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そして、まず朝一で行ったのは道央K川。ここは、ドライフライが大好きなアメマス君たちがたくさん居ます。しかし、この日は・・・、全く反応がありません。とにかくおチビ君も見えず、生命反応ゼロ。これじゃあ、お話にならないという訳で、早々に見切りをつけ、もう少し走って渓相抜群の渓へ行きました。ここは昨年、50㎝アップのニジマス様も顔を見せた渓なのですが、顔を見せてくれる多くはアメマス君とチビニジ君です。

道央M川
7月11(土)7:30-13:30
天候:快晴 気温:14-30℃ 水温:13℃ 状況:やや少ない ハッチ:ほとんど無し
ライズ:少ない 釣果:アメマス君(20-35㎝)15-20尾、ニジマス君(15-37㎝)10-20尾
confident

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この渓は魚も多く釣れるし、あまり釣り人が入っていないから好きなのですが、何と言っても美しい渓相が最高です。

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瀬あり淵あり、プールありと様々なポイントがあってホント楽しめます。
そして、この日はまずこの渓の上流域に入ったのですが、この流域ではニジマス君はほとんど顔を見せず・・・

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元気なチビアメ君が数多く出てきました。まだ、シーズンが早いのでおチビ君ばかりですが、1ヶ月もすればこの渓から出稼ぎに出かけていたこのおチビ君の親たちも多く顔を見せます。
そして、この日はこの渓の中流域に入ってみました。中流域はこれまで入ったことが無かったので、どんな感じなのかなとワクワクしながら崖を降りて渓にたどり着くと・・・

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いきなりlコンディションの良いまずまずのアメマス君が顔を見せたので、この流域もアメマス中心なのかな?と思いましたが・・・

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その後は顔を見せるのはほとんどがチビニジ君。これだけチビニジが居るのなら、昨年、50アップが出たのも納得できます。そんなにニジマスは居ないと思っていたのですが、結構居るようです。

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その後も美しい渓を気持ちよく歩きましたと言いたいところですが・・・、この日は暑すぎて倒れるかと思いました。そして、とりあえず35㎝のニジマス君が顔を見せたところで、あがることにしました。ほんとこの日は暑すぎたのか魚のライズがほとんど見えませんでした。もう少し気温が落ち着いている時に釣りしたいものです。

さて、このままこの日の釣りを終えようかと思いましたが、朝一の渓がどうも気になりました。M川にアメマスがそこそこいたので、朝一の渓にも魚が居ないわけない。というわけで、もう一度入渓することにしました。
とりあえず、この判断が正解でした。

道央K川
7月11(土)15:00-17:00
天候:快晴 気温:28-30℃ 水温:10℃ 状況:やや少ない ハッチ:カディス多い
ライズ:多い 釣果:アメマス君(15-43㎝)20-25尾
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朝一に入ったポイントの50mほど下流にある瀬のポイントをじーっと見ていると、所々でライズが見えます。なかには鼻っつらを出しているお魚も。それもそのはず、朝とはうって変わって、ヒゲナガ交じりでカディスが飛び回っています。そんな感じですから、フライを流すと・・・

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おチビアメ君たちがぽこぽこ顔を出してくれました。やっぱりお魚は居ました。大体、この渓にお魚が居ないわけないんですよね。まぁ、お魚がしっかりと居たので安心しました。

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そして、陽が傾いていくにつれて、徐々にお魚のサイズが大きくなっていき・・・
最後の方は40アップがぽんぽん連発状態に。なかにはイワナっぽい立派な凛々しい顔つきのアメマス君も出てきました。さて、この夕方の釣りは上の写真の瀬でほとんど釣りをしていたのですが・・・


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途中、この瀬の下流のちょっとした瀬のボサ際を流しても数尾のアメマス君が出てきました。こんな感じですからここはやはり魚影が濃いですね。朝はおそらくアメマスたちは寝ていたんですかね。
ただ、この渓も大きなアメマスたちは、時期的にまだここまでたどり着いていないので、今年は大物が上がってくるタイミングを外さないように、また突撃したいと思っています。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X100㎝

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2015年6月28日 (日)

気温低すぎ、そして釣果も寒い(2015道北遠征PART1:150627釣行記)

この日は久々に道北遠征をしました。
行った渓は雪代交じりの時期だけでなく、夏場も比較的安定して釣れる渓。
期待していたのですが、釣り始める時の気温の低さと水温の低さが気になって・・・


道北F川
6月27(土)5:30-15:00
天候:くもり 気温:6-11℃ 水温:8℃ 状況:平水 ハッチ:昼過ぎからメイフライ、ミッジ少し
ライズ:ポツポツ
釣果:ニジマス君(15-37㎝)30~40尾、オショロコマ君(20㎝)1尾、アメマス君(20㎝)1尾
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昨年、この渓に来たときは雪代がまだ入っていたので水量がやや多かったのですが、この日は雪代は収まっており平水。水量だけを見るとなかなか良い感じなのですが、6月の終わりというのに午前中は全くと言ってよいほどハッチがありませんでした。そして、水温も8℃。この日の低気温だけでなく、前日降った雨の影響もかなり悪い方向に働いているようです。

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ただ、入渓点から20㎝ちょっとのニジマス君が「おはよう!!」と元気に出てきます。釣り始めの気温、水温からドライは厳しいと思い、ウェットで釣りを開始したのですが・・・

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浅いポイントが多い渓なのでドライでも出るかなと思い、ドライを流すと・・・

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次から次にチビニジ君が元気に出てきました。ウェットでもドライでも出方は変わらないのですが、ただサイズが小さ過ぎ・・・。

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この日の最大は37㎝のニジマス君。大きなニジ様たちは寒くて動けなくなっていたのかもしれませんね。

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そして、この渓の上流部に行くと、何度か40㎝台のニジ様に出会ったポイントがあるのですが、この日はどこではチビニジ君も出て来ず、出てきてくれたのは・・・

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小さなオショロコマ君と・・・

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これまた小さなアメマス君でした。この渓にオショロコマが居るのは知っていましたが、アメマスが居るとは・・・。このサイズが居るということは親アメ様も居るということですね。どこに居るのか、気になるところです。
さて、このアメマスに出会ったところでポイントを変えて、ちょっと下流域に行ってみました。

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そこはちょっと水深のある大場所や雰囲気のある淵が点在するなかなか良いポイントだったのですが、出てくるお魚は・・・

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相変わらずのチビニジ君ばかり。
もう今日は水温も低くて気温も上がりそうにないので、ダメだということでちょっと早めに切り上げ、日曜もこの渓を探索する予定にしていましたが、取りやめ家に帰りました。

ほんと急激な水温、気温の低下には参りました。ただ、大きなニジ様には出会えませんでしたが、チビニジ君には、これまでに会ったことないくらい出会いました。まぁ、将来が楽しみということで良しとします。あと、今回はい
つもと違う道を使って道北のこの渓へ走ったのですが、意外と家から近いというのが分かりました。今年は道北を主戦場に釣りしようかなと思います。とはいっても、来週、再来週は日高方面、道央方面へ行こうと思っているので、先の話になりますが・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X100㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8、エルクヘアカディス#8-10、アダムスパラシュート#8

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2015年6月22日 (月)

自分は良いとして、同行者には釣れて欲しかった・・・(150620釣行記)

先週はファイターズの2軍戦観戦のため釣りはお休み。
というわけで、今週はいつものおはぎ地方へ行きました。そして、今回は転勤で遠くへ行ってしまったマコガレイ君が遠征してくるというので、比較的大物に出会いやすい実績のある渓を案内することにしました。今シーズンは比較的調子の良い釣りをしていたので、大丈夫と思っていたのですが、結果的には3つの渓へ行く羽目になり・・・


ヒヨコの本流・おはぎラッシュの本流・稲荷の渓
6月20(土)4:30-15:00
天候:晴れ時々くもり 気温:12-22℃ 水温:11-15℃ 状況:平水~やや渇水
ハッチ:ミッジ多い、カディス少し ライズ:稲荷の渓だけポツポツ
釣果(ヒヨコの本流):ニジマス君(20㎝前後)2尾
釣果(ラッシュの本流):ニジマス君(15㎝)1尾
釣果(稲荷の渓):ニジマス君(15-30㎝)10尾くらい
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まずはじめに、ヒヨコの本流へ・・・

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ここはちょっと歩かなきゃならないけど、頑張って歩いたところにある大場所では、この日まで2回に1回以上の確率で40UPのニジ様に会えています。だからこの日も会えると思っていたのですが、30㎝台もお留守の結果に・・・。30台に会えなかったのはこれまで無かったのですが・・・。参りました。というわけで移動・・・。

次に移動したのは、昨年、良い思いをしたラッシュの本流へ。ここは渓相も良いし、昨年、大物は少なかったのですが、とにかく魚影が濃く、30㎝台の綺麗なニジ君がうじゃうじゃ居たので、楽しめると思ったのですが・・・

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渓相は綺麗でしたが、全くお魚が居ません。ここは入渓点の大場所で10尾くらいのチビニジの顔が見れたのですがね・・・。ちょっと歩いていくつかのポイントを叩きましたが、結局釣れたのは2人で15㎝のチビニジ1尾だけ。最悪です。。。これでは話にならないと移動。

移動先はホームの渓も考えましたが、この時期は当たりハズレも激しいし、ラッシュやヒヨコの状態を見ているとホームも同じような感じだと思い、大物の確率は大きく下がりますが、魚影は確実に期待できる稲荷の渓へ行きました。

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ここでは、20㎝台がほとんどでしたが、ドライでそれなりにチビニジ君が顔を見せてくれて、遊ぶことができました。でも、30㎝台は1尾だけ。。。先々週は40台も居たしもうちょっと30台も見えたのですが。。。
う~ん。。。参りました。

というわけで、寂しい寂しい結果に終わっちゃいました。せっかくマコ君が道央方面からわざわざこっちへ来てくれたのに、申し訳なかったです。自分は釣れなくても良いので、釣れて欲しかったです。
今シーズンは好調だったのですが、肝心な時に私の絶不調が出てしまいました。それにしても、ラッシュの本流はあれだけ昨年魚が居たのにどこへ行ったんですかね。時期なのか、本当に居なくなったのか、居たけど釣れなかったのか・・・何にしてもわかりません。
釣りは難しいですわ。。。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X50㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8、エルクヘアカディス#8-10

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