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2015年6月の4件の記事

2015年6月28日 (日)

気温低すぎ、そして釣果も寒い(2015道北遠征PART1:150627釣行記)

この日は久々に道北遠征をしました。
行った渓は雪代交じりの時期だけでなく、夏場も比較的安定して釣れる渓。
期待していたのですが、釣り始める時の気温の低さと水温の低さが気になって・・・


道北F川
6月27(土)5:30-15:00
天候:くもり 気温:6-11℃ 水温:8℃ 状況:平水 ハッチ:昼過ぎからメイフライ、ミッジ少し
ライズ:ポツポツ
釣果:ニジマス君(15-37㎝)30~40尾、オショロコマ君(20㎝)1尾、アメマス君(20㎝)1尾
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昨年、この渓に来たときは雪代がまだ入っていたので水量がやや多かったのですが、この日は雪代は収まっており平水。水量だけを見るとなかなか良い感じなのですが、6月の終わりというのに午前中は全くと言ってよいほどハッチがありませんでした。そして、水温も8℃。この日の低気温だけでなく、前日降った雨の影響もかなり悪い方向に働いているようです。

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ただ、入渓点から20㎝ちょっとのニジマス君が「おはよう!!」と元気に出てきます。釣り始めの気温、水温からドライは厳しいと思い、ウェットで釣りを開始したのですが・・・

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浅いポイントが多い渓なのでドライでも出るかなと思い、ドライを流すと・・・

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次から次にチビニジ君が元気に出てきました。ウェットでもドライでも出方は変わらないのですが、ただサイズが小さ過ぎ・・・。

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この日の最大は37㎝のニジマス君。大きなニジ様たちは寒くて動けなくなっていたのかもしれませんね。

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そして、この渓の上流部に行くと、何度か40㎝台のニジ様に出会ったポイントがあるのですが、この日はどこではチビニジ君も出て来ず、出てきてくれたのは・・・

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小さなオショロコマ君と・・・

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これまた小さなアメマス君でした。この渓にオショロコマが居るのは知っていましたが、アメマスが居るとは・・・。このサイズが居るということは親アメ様も居るということですね。どこに居るのか、気になるところです。
さて、このアメマスに出会ったところでポイントを変えて、ちょっと下流域に行ってみました。

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そこはちょっと水深のある大場所や雰囲気のある淵が点在するなかなか良いポイントだったのですが、出てくるお魚は・・・

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相変わらずのチビニジ君ばかり。
もう今日は水温も低くて気温も上がりそうにないので、ダメだということでちょっと早めに切り上げ、日曜もこの渓を探索する予定にしていましたが、取りやめ家に帰りました。

ほんと急激な水温、気温の低下には参りました。ただ、大きなニジ様には出会えませんでしたが、チビニジ君には、これまでに会ったことないくらい出会いました。まぁ、将来が楽しみということで良しとします。あと、今回はい
つもと違う道を使って道北のこの渓へ走ったのですが、意外と家から近いというのが分かりました。今年は道北を主戦場に釣りしようかなと思います。とはいっても、来週、再来週は日高方面、道央方面へ行こうと思っているので、先の話になりますが・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X100㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8、エルクヘアカディス#8-10、アダムスパラシュート#8

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2015年6月22日 (月)

自分は良いとして、同行者には釣れて欲しかった・・・(150620釣行記)

先週はファイターズの2軍戦観戦のため釣りはお休み。
というわけで、今週はいつものおはぎ地方へ行きました。そして、今回は転勤で遠くへ行ってしまったマコガレイ君が遠征してくるというので、比較的大物に出会いやすい実績のある渓を案内することにしました。今シーズンは比較的調子の良い釣りをしていたので、大丈夫と思っていたのですが、結果的には3つの渓へ行く羽目になり・・・


ヒヨコの本流・おはぎラッシュの本流・稲荷の渓
6月20(土)4:30-15:00
天候:晴れ時々くもり 気温:12-22℃ 水温:11-15℃ 状況:平水~やや渇水
ハッチ:ミッジ多い、カディス少し ライズ:稲荷の渓だけポツポツ
釣果(ヒヨコの本流):ニジマス君(20㎝前後)2尾
釣果(ラッシュの本流):ニジマス君(15㎝)1尾
釣果(稲荷の渓):ニジマス君(15-30㎝)10尾くらい
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まずはじめに、ヒヨコの本流へ・・・

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ここはちょっと歩かなきゃならないけど、頑張って歩いたところにある大場所では、この日まで2回に1回以上の確率で40UPのニジ様に会えています。だからこの日も会えると思っていたのですが、30㎝台もお留守の結果に・・・。30台に会えなかったのはこれまで無かったのですが・・・。参りました。というわけで移動・・・。

次に移動したのは、昨年、良い思いをしたラッシュの本流へ。ここは渓相も良いし、昨年、大物は少なかったのですが、とにかく魚影が濃く、30㎝台の綺麗なニジ君がうじゃうじゃ居たので、楽しめると思ったのですが・・・

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渓相は綺麗でしたが、全くお魚が居ません。ここは入渓点の大場所で10尾くらいのチビニジの顔が見れたのですがね・・・。ちょっと歩いていくつかのポイントを叩きましたが、結局釣れたのは2人で15㎝のチビニジ1尾だけ。最悪です。。。これでは話にならないと移動。

移動先はホームの渓も考えましたが、この時期は当たりハズレも激しいし、ラッシュやヒヨコの状態を見ているとホームも同じような感じだと思い、大物の確率は大きく下がりますが、魚影は確実に期待できる稲荷の渓へ行きました。

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ここでは、20㎝台がほとんどでしたが、ドライでそれなりにチビニジ君が顔を見せてくれて、遊ぶことができました。でも、30㎝台は1尾だけ。。。先々週は40台も居たしもうちょっと30台も見えたのですが。。。
う~ん。。。参りました。

というわけで、寂しい寂しい結果に終わっちゃいました。せっかくマコ君が道央方面からわざわざこっちへ来てくれたのに、申し訳なかったです。自分は釣れなくても良いので、釣れて欲しかったです。
今シーズンは好調だったのですが、肝心な時に私の絶不調が出てしまいました。それにしても、ラッシュの本流はあれだけ昨年魚が居たのにどこへ行ったんですかね。時期なのか、本当に居なくなったのか、居たけど釣れなかったのか・・・何にしてもわかりません。
釣りは難しいですわ。。。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X50㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8、エルクヘアカディス#8-10

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2015年6月 8日 (月)

今シーズン初ドライはちょっと山奥で(150607釣行記)

前日、沈めて一発釣ったので、そろそろドライの釣りもやりたいなぁ~という訳で、この日はちょっと山奥へ足を延ばしてみました。この渓は、一昨年の8月に突撃したのですが、その時は渇水でチビニジ君しかいなかったので、あまり歩かなかったのですが、今回はちょっと歩いてみました。

稲荷の渓
6月7(日)7:30-11:40
天候:晴れ 気温:12-18℃ 水温:9℃ 状況:やや多い
ハッチ:メイフライ、カディス、ユスリカ多い ライズ:多い(瀬の中でも)

釣果:ニジマス様(42㎝)各1尾、ニジマス君(20-38㎝)20尾くらいhappy02

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前回来たときは渇水気味で、河原の石にも腐った苔がついていて異臭を放っていたのですが、この日は水量も豊富で変な苔もなく、渓の状況は良さそうでした。
そして、流れの緩いヒラキのポイントを眺めていると、時々ライズが起きます。というわけでエルクヘアカディスをキャストすると・・・

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あまり大きなニジ君は顔を見せませんが、将来のニジマス様が多く顔を見せてくれます。
無邪気なチビニジ君たちと戯れながら釣り上っていくと・・・

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ちょっと水深のあるポイントに到達しました。ここでドライをキャストしても全く反応が無いので、ひょっとしたら大物が潜んでいてチビたちが居ないのかもと思い、ウェットを沈めると・・・

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42㎝ニジマス様

それほど大きくはありませんが、42㎝のニジマス様が出てきました。
これに気分を良くして、行けるところまで釣り上ることにしました。

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とにかくこの日は上のようなポイントに多くのニジマスが出てきてライズをしていました。山の上は水温は低いけど、虫の発生量は下流域よりは多いんですかね。とにかく、魚たちは水面を意識しているようでした。

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30㎝台のニジ君たちでも、この時期は本当に引きが強いので、ドライでこのサイズが出ると十分楽しめます。

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今回、この渓の少ししか歩いたことのない流域をじっくり歩いてみたのですが、小ポイントが多くなかなか良い感
じでした。やはり渓の良し悪しの判断は1回の釣行だけでは決めれないものですね。大きなお魚の顔を見るのも楽しいですが、こういった渓の開拓もこれまた楽しいもんです。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X150㎝

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10、ソフトハックルウェット#8

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2015年6月 7日 (日)

2㎝の大きな壁が・・・、でも、めちゃくちゃ嬉しい(150606釣行記)

今シーズン初めての本気釣り。土曜日は、総歩行距離18.5キロ。
歩きはじめとしては歩き過ぎたせいか、靴擦れもおこし、足がおかしくなりましたが、歩いた分だけ報われた釣りになりました。
さて、今週、突撃した渓は5、6月が盛期の渓。7月以降は水量も落ち、あまり良い釣りできないので毎年、この時期に突撃しているのですが、大物ニジ様が絶対に居ると5年間信じて通っていました。

メタボリックシンドロームの本流
6月6(土)5:30-15:30
天候:くもり時々晴れ 気温:8-14℃ 水温:10℃ 状況:やや多い
ハッチ:メイフライ(モンカゲ交じり)、カディス少し、ユスリカ ライズ:ほとんど無し
釣果:ニジマス様(58㎝、43㎝)各1尾、ニジマス君(20~36㎝)10尾くらいlovely

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ここ数年、入っているポイントへこの日も入りました。期待どおりのやや増水で若干濁りが入っています。ただ、もう少し気温が上がってハッチが増えてくれればいうことないのですが・・・。でも、よく見るとメイフライがちらほらハッチしており、時折、モンカゲも見えます。そして水面を眺めているとカディスも流れています。なんだかんだ悪くは無いようで、期待が持てます。

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こんな状況だったので、ウェットで釣り上っていくと、早々に30㎝ちょっとの「おはようニジマス君」が元気に現れました。

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そして、しばらく釣り上っていくと良さそうなポイントが・・・。ただ、ここでは何の反応もなかったのですが、このポイントの100mほど上流の淵で、元気なお魚がガツンとフライを咥えました。そして、そのお魚に連れられてここまで戻ってきたのですが、走らされて息が切れるわ、腕がパンパンになるわ、大変でした。

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43㎝ニジマス様lovely

私をそんな目に合わせたのがこのニジマス様だったのですが、大きさの割に元気で元気で・・・。大きな尾びれのせいですかね?この日はこのニジマス様がナンバーワンになると思っていました。この時点では。。。

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ガンガン釣り上っていくと、時々、雰囲気の良いポイントが見られます。これまで、こんなに歩いたことが無かったので、こんなポイントがあるのを知らなかったのですが、歩いた甲斐がありました。そして、この日は、いかにもというポイントには、なかなか良い型のニジマス様らしきお魚もポツポツ入っていたようですが、43㎝のニジマス様に出会った後、ニジマス様クラスを3尾バラシてしまいました。うち1尾は、結構良い型だったような気が・・・。そんな感じですが・・・

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20~30㎝のおチビちゃんにはポツポツ出会えていました。そして・・・

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怪しい淵のポイントを発見しました。そんな大きなポイントではないのですが、水深は結構ある感じで、底が見えません。ここで、ウェットを沈めるとガツンとアタリがあり、フライを咥えているお魚は綺麗なレッドバンドを持った40㎝半ばと思えるニジ様。ここまで3尾バラシているので慎重にやり取りしたのですが、こいつもまたまたバラシ。ほんと有り得ないです。散々ポイントも荒れてしまったので、もう釣れないだろうなと再度フライを流すと、先ほどより大きなアタリが。そこからが大変でした。底に張り付いてなかなか魚影が見えません。そこで動かないなと思っていると、一気に下流へ走るわ、対岸のボサに突っ込むわ、なんだかんだでこのお魚も100mほど下流へ走りました。それでもなかなかはっきりとした魚影を確認できません。でも、これまでに味わったことがない引きだったので大きいなというのは何となく感じていました。
そして、腕がパンパンになりながらも何とかバラさずランディングしたニジマス様は、自己最高の大きさでした。

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58㎝ニジマス様lovelylovelylovelylovelylovely

よく太ったシルバータイプのニジマス様でした。欲を言えば、あと2㎝あれば60サイズだったのですがね・・・。
この2㎝というのが大きな壁なんでしょうね。でも、このサイズでも自己最高ということもありますが、大満足です。

そんな感じでこの日の釣りは、途中、バラしまくりだったのでダメダメかなと思っていましたが、最後の一発で最高の釣りとなりました。ここまで来たら、あと2㎝の壁を超えたいものですが、いつになることやら・・・。まぁ、気長に目指すこととします。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
Abel TR2(プラチナカラー)
DT5F(RIO MainStream Lemon Green)
リーダー3X9ft
ティペット3X150㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックルウェット#8

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