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2013年9月29日 (日)

昨年の悪夢を振り払え!!(2013道南遠征PART2-1:130922釣行記)

今年も恒例の秋の道南遠征に行くことができました。
道南へ向かう道中、突然だったのですがBOBさんに御一緒できるか連絡を取りました。別予定もあったのですが調整してくださり、メールによる打ち合わせの結果、昨年、BOBさんと2人で突撃し、プーさんに出会い、必死の思いで崖をよじ登って脱渓した、‘新’巨石の渓へリベンジに行くことになりました。
普段からプーさんの生息域で釣りをしているので、それほどプーさん領域に入るときも緊張などしないのですが、今回は、入渓するまでちょっとドキドキしていました。また、プーさんに会わないかと・・・
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道南‘新’巨石の渓
9月22(日)5:30-13:30
天候:晴れ 気温:9-20℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:アメマス君(25、35㎝)2尾、イワナ様(30、32㎝)2尾、イワナ君(15-26㎝)20尾くらい
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この日も昨年と同じく、いつもの入渓点よりも下流域から釣り上りました。そして、今回はブログに時々コメントをくださるKENさんもご一緒です。3人いればプーさんが出ても何とかなるでしょう。

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さて、今年、大雨の被害の出た道南地方ですが、この渓は所々増水の後は見受けられるものの、川に泥や砂が溜まっている様子は無く、水量も平水からやや少ない感じで、釣りには全く問題ない感じでした。
釣り上ってしばらくは、朝も早く、気温も低かったせいかフライには厳しい状況が続き、なかなかチビイワナちゃんも釣れませんでしたが(ルアーのお二人はこの時点で数釣れている模様)・・・

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このチビイワナ君がチェルノブイリアントに出てからは、ドライへの反応も抜群になりました。

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譲ってもらったちょっとしたプールでは35㎝のアメマス君もドライに反応。この一尾で、道南に来た甲斐があったというもんです。
しかし、道南は可愛らしいイワナの顔だけでなく・・・

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渓相そのものも楽しめます。ましてや、ここは私の大好きな大岩ゴロゴロの渓。
そして、しばらく上がっていくと・・・

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回廊のポイントへ。この渓で私はここの景色が一番好きですね。ほんといつ見ても凄いですlovely


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そして、回廊を抜けると今度は大岩をよじ登るポイントへ。
ちなみに昨年は、ここを超えてちょっと歩いたところでプーさんに鉢会わせになっていたようでした。遡行途中、BOBさんと昨年、どこで出会ったかや、そこを上って脱渓したかなど、思い出話で盛り上がりました。まぁ、今だから盛り上がれるわけで、出会ったその時は、それどころじゃなかったですが・・・。


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さて、昨年は到達できなかったですが、上流域まで来ると良いポイントが次から次へと現れます。


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ここまで来ると、イワナの方もポツポツサイズの良いものも見えてきます。
このイワナ君は28㎝。尺まであと少しですが、良い感じの魚体です。


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ここから、もっと釣り上がると、本格的なゴルジュ帯へ。
ここはちょっと水深があり、いかにも大物が居そうです。このポイントを、お2人が私に譲ってくださりました。


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というわけで、ここではチェルノブイリアントではなく、定番のエルクヘアカディスをキャストすると、32㎝のなかなか良い面構えのイワナ様が出てくれました。

そして、最上流域へ到達。


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両側の山肌が低くなってきたことから、終点は目の前です。ここを歩いていくと・・・


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魚止めの滝(おそらくこの上にも魚は居るような気はしますが、とりあえず魚止めで)に到着。
ここでも先にフライをキャストさせてもらい・・・


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30㎝のイワナ様に出会うことができました。
そして、何と言っても魚止めへの到達は達成感があって良いです。この達成感はおはぎ地方や道東界隈では味わえないですからね(おはぎ地方は山が高すぎて1日では魚止めにはさすがに・・・)。

こんな感じで、今回はプーさんには出会わず、イワナ様に出会え、良い釣りとなりました。そして、この渓に来るといつも天気が良くないのですが、秋晴れの快晴だったのも良かったですhappy01
やっぱり私はこういう釣りが好きなんだと、毎回、遠征するたびに思います。いつになったら、こういう釣りが日常的にできる様になるのやら・・・、まぁそれは、まだしばらく無理な感じなのですが。。。think

BOBさん、KENさん、この日は有難うございましたhappy01
また、来シーズンも遠征しますので、都合が付きましたらご一緒してください。

☆今回のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット5X100cm

☆今回のヒットフライ☆
チェルノブイリアント#8、アントパラシュート#12、エルクヘアカディス#8-10

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コメント

アカガレイさん、こんばんは。
道南は本当に素晴らしい溪相ですね。このような溪相で釣りが出来て、かつ良い魚も見られるなんて道南まで足を伸ばすことに納得します。

私もいつかこの溪相で釣りがしてみたいです。

投稿: tana | 2013年9月29日 (日) 21時31分

アカガレイさん こんばんわ!
35のアメマスと魚止めでのイワナを正確無比なキャスティングで仕留められお見事でした
ドライフライに大型の魚が ガバッと出るのは 
やっぱり見ていて 気持ちいイイですね(*゚ー゚*)

行き止まり、魚止めへの到達の達成感 同感です
この達成感を味わう為に 大岩をよじ登り 疲れも忘れ先へ先へと遡行してしまいます
アングラーズ・ハイと言ったところでしょうかね?

投稿: KEN | 2013年9月29日 (日) 22時03分

>tanaさん
こういう渓相の渓って、おそらく私が知らないだけで、おはぎ地方や日高にもあると思うのですが、道南よりも山が高いので、魚止めまで行くとなると1日で行って帰ってこれないんでしょうね。プーさんが居なければ野宿しても良いので行くのですが、流石にプーさんが怖いので厳しいですよね^^;;;

投稿: アカガレイ | 2013年9月30日 (月) 23時46分

>KENさん
この日はほんとお世話になりました。そして、ポイントを譲っていただきありがとうございました_(._.)_
お陰様で、良いイワナ様にも出会うことができました^^
魚止めに到達したときの気持ちって、何とも言えないですよね。確かにアングラーズハイになっているんでしょうね。釣りじゃなかったら、行こうと思わないですから^^;;;

投稿: アカガレイ | 2013年9月30日 (月) 23時49分

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