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2013年7月の8件の記事

2013年7月28日 (日)

多忙の合間にちょっと釣り(2013知床釣行PART1:130728釣行記)

最近ちょっとバタバタしてます。
先週は木曜、金曜と年休を取りちょっと札幌へ。
土曜は釧路でちょっと足さなきゃならない用事もあり釣りしていません。
そして来週は土日ちょっと札幌へ行く予定。
仕事ではないので、ルンルン気分で行ってますがね

そんな慌ただしいなか、日曜は釣りに行きました。
行先は近場ということで、知床方面の渓に行くこととしました。まぁ、近場が知床というのも贅沢な話ですが・・・

ただ、この日は厳しかったです。1本目に突撃した河口付近から良型ヤマメさんが釣れる渓は・・・

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生命反応が皆無・・・sad

というわけで
、2本目に移動したオショロ君とヤマメちゃんが数釣れる渓は・・・

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チビオショロ君が立て続けに顔を見せてくれ、釣り続ければ良い釣りできたのは確実ですが、雨上りのせいもあってか、やぶ蚊が大発生してて、虫除けも効かない状態で刺されまくり・・・。釣りどころじゃありません
wobbly
と言う訳で、色んな意味で泣く泣く撤収し、3本目に移動したのでした。

知床半島第2本流
7月28(日)10:00-12:00
天候:晴れ 気温:23-35℃ 水温:15℃ 状況:水量やや多い濁り無し
ハッチ:モンカゲ少し、メイフライ多い、カディス少し
ライズ:少ない 釣果:ヤマメさん(10-19㎝前後)15尾くらい、チビオショロ君(15㎝前後)2尾
confident

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3本目の行先は第1本流で尺近いオショロ様を狙うか、第2本流で一発良いサイズのヤマメさんを狙うか悩んだ挙句、ヤマメ狙いで釣りをすることにしました。
渓に到着すると、2本目までとは異なり、天気は晴れ。ただ、雨の影響があるのか若干水量は多い感じです。
まぁ、この渓はいつも多いですから・・・

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そして、入渓してちょっと歩いたら良い感じの瀬とヒラキのポイントがありました。こういう感じのところを見つけると、知床では数釣れちゃいます(ただ、最近は渓やポイントによっては、抜かれてあまり釣れないこともありますが・・・)。

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一発目に、この日最大となった19㎝のヤマメさんが顔を見せてくれました。知床ではまずまずのサイズと言えるでしょう。ちなみに、このヤマメさんは釣れた時は真っ黒だったのですが、写真を撮っているときに、陽に当たったためか(釣れたのは木が被さった場所)、若干体色が明るくなりました。

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その後も、このポイントだけでオショロ君やヤマメさんが多く顔を出して、私を楽しませてくれました。

さて、ここでお魚では無い生物も見ることができました。
それは・・・

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ヤマメさんを写真に収めているとき、何やらネットの下で黒いものが動いているのが見えました。最初、ヒゲナガのラーバかな?と思っていたのですが、よ~く見るとハサミを持ってて、ザリガニみたいな形をしています。と言う訳で、ストマック観察用の皿に入れて写真に収めました。
おそらくザリガニの仲間だと思うのですが、これは幼体なのか?成体なのか?初めてみたので良く分かりませんが、何にしても知床は自然がいっぱいということなんでしょうね
wink

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上のポイントからもガンガン釣り上って行きたかったですが、単独で知床の山奥というわけで、自重して引き返しました。もうどこからプーさんが出てもおかしくないですからね。この辺りまで来ると・・・。

いつもプーさんの領域で釣りをしている私が自重したのは、最近、観光客が餌(菓子?)を与えているらしく(中には車から降りてプーさんに菓子を与えているアホも居るようです)、知床に人馴れしたプーさんが増えているとのこと。こんなプーさんが居るとなるとちょっと怖いですからね。
とにかく、プーさんに餌を与えるのはやめて欲しいものです・・・angry

というわけで、この日は知床でちょこっと釣りをしただけですが、それなりに楽しめました。もう少し暑くなってから来ると、知床の短い夏に必死で餌を食べて今日より大きくなったヤマメさんもいると思うので、また近々突撃しようと考えています。

※来週は釣りはお休みします・・・

☆今回のDATA☆
TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット5X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12

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2013年7月22日 (月)

土日2日とも大撃沈(号泣×10)(130720、130721釣行記)

この週の土曜は、なんとかロケットレインボーに会いたくて、ロケットの本流へ。
日曜は、7月の下旬ということでラストチャンスかもしれないシーチェリーを求めてルアーで海へ突撃しました。
ただ今週は、3連休に良い釣りできた反動が来たのか久々に大撃沈しました。おまけに、日曜は釣れなかった鬱憤を晴らしに行ったパチまで撃沈で・・・。
いやぁ~、これだけ撃沈すると悲しいを通り越して・・・。


ロケットの本流
7月20(土)4:30-10:00
天候:晴れ 気温:9-24℃ 水温:12℃ 状況:水量少ない濁り無し
ハッチ:メイフライ、カディス少し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(25-30㎝)2尾、オショロコマ君(20㎝)1尾
crying

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気合入れて朝の4時半から釣り開始。この日はいつも入渓する橋からではなく、ちょっとした沢を歩いて入渓しました。今回入渓したポイントの方が大場所が多いから期待感大で釣り上がりました。

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とりあえず、朝早い時間にもかかわらず大場所の流れ込みで小さいニジ君が「おはよう」と出てきました。
この渓は、いつもドライでは厳しいのですが、この一尾目はドライで出たので、ひょっとしたら今日は良いかも、と思ったのですがねぇ・・・。
上流側にルアーの集団が。どうも釣り下って来たようです。上流側の大場所を釣っている光景を観察していると、バシャバシャルアーを投げまくっています。そして、そのうちの一人が話しかけて来て、状況を聞くと朝早くから釣り下って来たとのこと。そして釣れていないとのこと。
そりゃぁ、朝早い時間はお魚も寝てるだろうし・・・。。。
とにかく、あのルアーでバシャバシャ叩かれたポイントは厳しいかもと思い、期待感大だった気持ちが不安大に変わりました。

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その不安は的中で、大場所はおろかおチビ君は確実に居るであろう流れ込みも無反応です。

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朝から快晴の炎天下の中、釣り上がりますが、やっと瀬の中から顔を出したのは、小さなオショロ君・・・

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チビニジ君。。。
このチビニジ君の後は・・・

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この渓へ来たら毎回、それなりのサイズのニジ君やオショロ君が子を出す一級ポイントも無反応。。。
ホント参りました。。。

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雪の積もった某お山が見える渓まで遠路遥々やって来たのですがねぇ。
おまけにこの渓の河原には・・・

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極太ミミズ、ビッグアーミーってどんなセンスしてんねん、って感じで餌の箱も落ちてるし・・・。
もう、今日はこの渓では良い釣りできないなと諦め、途中の崖をよじ登り脱渓し、移動することとしました。
ほんと毎年、この渓では良い思い出来ないのですが、ここを知っている人に話を聞くと、年々魚影は薄くなっているとのこと。もう、ロケットレインボーには会えないかもしれないです。来年はここへの突撃を諦めるかな。。。

さて、ロケットの本流で大撃沈し、ここから少し走ったところにある渓にも行きましたがそこは渇水。
もうやけくそになって、ホームの渓の一発逆転ポイントへ突撃したのですが・・・

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予想以上に水も無く、真新しい人の足跡もあり・・・

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オショロ君が一尾顔を出しただけでした。。。
そんな感じで土曜は大玉砕。

そして、日曜日。

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いつもの人だらけの海岸へシーチェリーを求めてルアーのお師匠様と行きました。人は相変わらず多かったですが、一時期よりは少し減った気がします。ただ、この日は朝早くは跳ねもあり、私の隣の人がシーチェリーを釣っていたのですが、シーレインの方もあまり釣れている様子は無く、ポツポツと釣れている感じ。そして、陽が高くなると全く釣れていない感じでした。そんな感じですから、私は当然のごとくボでした。
この海岸に今年5回も通ったのですが、イワナサイズのチビレイン一尾だけ。。。参りました。。。
ちなみにこれだけでも日曜は大玉砕だったのですが、頭に来てパチ屋へ突撃し、ラブ嬢プラスを打つと10kで8箱出ました。これで辞めておけば良いのに、まだまだ出るだろうと打ち続けると8箱飲まれた挙句、30k追い金しても当たらず・・・。50kほど勝っていたのに、間抜けなことに40k負け。。。
もう、この土日は最悪でしたcrying
パチに関しては私がアホなだけですがね・・・。

☆土曜のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8、ソフトハックル#10

☆日曜のデータ☆
SHIMANO GAME AR-C 1006
SHIMANO RARENIUM Cl4+ 4000XG
VARIVAS ソルトウォーター VA-G 14lb
フロロカーボンリーダー20lb  50㎝

☆ヒットルアー☆
無し

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2013年7月17日 (水)

この日の奇跡は期待とはちょっと違う(130715釣行記)

3連休の最終日。この日は、2日間の疲れもあったので、朝一でサクッと釣って納竿にしようと前日決めました。
そして行先は、連休中もほとんど人が入っていないと思われる、某地域にある奇跡の渓。
まぁ、この名称の由来はこのブログを読んでいる方なら分かるでしょうが、2年前に経験したことない釣りを出来たもので・・・。

今回はちょっと時期が早い気がするので、まだ、奇跡と思えるような釣果は得られないでしょうが、お魚の顔は確実に見ることが出来るだろうと思い、入渓しました。良い思いをするのは、次回の釣行時までお預けで。


奇跡の渓
7月15日(月)4:00-8:30
天候:晴れ 気温:13-21℃ 水温:13℃ 状況:やや渇水濁り無し
ハッチ:ほとんど無し(ミッジ少し) ライズ:ほとんど無し
釣果:ニジマス君(20-37㎝)15尾くらい、アメマス君(25-43㎝)10尾くらい
confident

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一昨年は良い思い出来ましたが、昨年は大渇水とまさかの先行者で良い釣りできなかった奇跡の渓。
この日の水量はやや少ない気がしましたが、これだけあれば何とかなりそうで一安心です。
入渓点からちょっと釣り上がったところにある木陰のポイント。このポイントは流れが非常に緩いポイントだったので、顔を見せるお魚はウ様かなと思ったのですが意外にも・・・

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40㎝には足りなかったですが、なかなか良い感じのニジマス君が居ました。この川の魚らしいピンクが綺麗なニジ君でした。


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その後も良い感じのポイントからはチビニジ君が顔を見せてくれ、それ以外にもこの日、狙っていた・・・


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アメマス君も顔を出しました。
この渓のアメマス君もドライフライへ積極的に出てくれるので、それほど大きなサイズではありませんが、なかなか楽しめます。


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一尾目のアメマス君が顔を見せたポイント以降は、上のような良い感じの流れ込みでも・・・


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ニジ君ではなくアメマス君が。


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この流域でいつも期待できる岩盤底のポイントでも・・・


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アメマス君が出てきました。ちなみに、この日最大となったのはこのアメマス君で43㎝。

ただ、この渓は盛期になると、もっと大きな、そして太ったアメマス様や尺超えヤマメ様なども顔を見せてくれるので、この日の釣果だと全然奇跡でもなんでもないのですが、ただ別の奇跡はあったのかもしれません。
この日、釣りをしている途中、とてもキツイ獣臭を感じたのですが、釣り上って行ったところの河原に・・・


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いかにも出来たてホヤホヤのプーさんの落とし物が・・・
shock
ここは、私が釣りをする渓の中でも5本の指に入るプーさんの巣窟。昨年は、3つ子連れのプーさん親子(ということはプーさん4頭)が出没中だったのですが、今回もプーさん出没中でした。
さすがに河原にホヤホヤの落とし物があったので、釣りを辞めることとし林道に出たのですが、林道にも・・・


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ホヤホヤの落とし物。そして、7月11日にプーさんが出没したとの看板
shock
釣りをしているとき、確実にプーさんは近くに居ましたね。
まぁ、プーさんに出会うことなく無事釣りを終えることができたのがこの日の奇跡だったのかもしれませんね。

ほんとこの渓に単独突撃してて良いのか?と毎度、悩むのですが、釣れるから行ってしまうんですよね・・・。
単独は自重したいけど・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8

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2013年7月16日 (火)

自分の直感を信じた結果・・・(2013道央遠征PART1;130714釣行記)

さて、3連休の中日。大抵、中日はどこの渓も人だらけになるのですが、最近のおはぎ地方は高速が札幌まで繋がってからは、一層、釣り人が増えています。ここで、ふと思いました。おはぎ地方に釣り人が多く訪れているのであれば、意外と道央は空いているかも・・・。
よし、道央に乗り込もう。
しかし、道央となると羊の本流は何となくポイントなどわかりますが、ちょっと遠すぎます。羊まで行くのであれば道南に行った方が良いような気がしますし・・・。羊以外の道央の渓となると全く分かりません。ただ、一つ、前から凄い気になっている水系があったので、そこを攻めることにしました。

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とりあえず、全く分からないので、昨年出版された、渓流を紹介している悪魔の本を参考に、フライ向きで大物が居るなんて言う歌い文句の渓に突撃しましたが、ちょっと釣り上がっても釣れる気がしません。はっきり言って、本に書かれているような釣りは出来なさそうです。
そこで、カーナビの地図を参考に何ヶ所かの渓を見て回り、これまでの経験からここなら釣れるだろうと、ビビッときたM川で釣りをすることにしました。ポイントがサッパリわかりませんでしたが、渓の幅や水量などからとりあえず一か八か釣れればラッキーって感じで・・・。


道央M川
7月14(日)5:30-11:30
天候:快晴 気温:12-27℃ 水温:13℃ 状況:やや少ない濁り無し
ハッチ:カディス少し、蚋多い ライズ:無し
釣果:ニジマス様(41㎝)1尾、アメマス君(20-33㎝)6尾
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入渓したポイントの渓相は山岳渓流の様相で、歩いているだけでも気分が良くなりそうな美しい雰囲気。ただ、ここは道央ということもあるのか、入渓点すぐは釣り人の痕跡が若干見られ、その影響か全く反応がありませんでした。

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そして、何ヶ所目かの良い感じの淵。このポイントまで、全く無反応だったので、ここもダメだろうとドライを流していると、フライを見に来て帰った魚影がありました。その後、ドライには無反応だったので、ニンフを沈めてみました。すると、何投目かでフライをひったくるような鋭い当たり・・・

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顔を見せたのは、予想外の41㎝ニジマス様。
この渓ではチビイワナかオショロコマが釣れるだろうと予想していたので意外でした。体はおはぎのニジ様と比べて細身ですが、尾びれが異様に発達していたせいか、なかなか良い感じの引きをみせてくれました。
このニジ様が出てからは・・・

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いかにもというポイントではチビアメ君がポツポツ顔を出し始めました。

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それにしてもこの渓は良いポイントが多いです。タイミングが巧く合えばもっと良い釣りできそうな気がしました。
そして、そんなポイントの中で・・・

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雄大な岩壁の淵に到着。そして、この淵も良い感じの大場所で・・・

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ちょっと大きめの尺超えアメマス君がドライに飛びつきました。
道東のような大きなアメマスではないですが、#4ロッドを気持ち良く曲げてくれたので楽しかったです。

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この渓は、本などでも紹介されておらず、私自身も何の情報も無かったのですが、たまたま入った割には良い釣りできました。そして、何と言っても私が好きなタイプの渓だったので大当たりでした。
ちょっと遠いですが、今年、また時期を考えて様子を見に来たいと思います。なんかもっと良い釣りできる様な気もするので・・・。

さて、この日はまだこれだけでは終わりませんでした。M川での釣りは昼前に終わったので、もう一本、こちらも気になっていた渓があったので様子を見に行くことにしました。ここも、前情報は全くなかったのですが、色々な状況を考えると、ひょっとしたらという想いが数年前からありました。ただ、なかなか踏ん切りがつかなかったのでこの日までここで釣りをすることはなかったのでした。


道央K川
7月14(日)12:30-14:30
天候:快晴 気温:25-27℃ 水温:計測なし 状況:やや少ない濁り無し
ハッチ:ほとんど無し、蚋・蚊多い ライズ:少ない
釣果:アメマス様(50㎝)1尾、アメマス君(20-25㎝)4尾
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K川は林道と渓が接している部分が少なく、数少ない入渓可能な場所には私が到着した時点では、釣り人のものと思われる車が停まっていました。釣り人が居るのは残念ですが、逆に考えると魚は居るということ。
さてどこから入渓するか・・・。
GPSを眺めて、ここなら何とかなるだろうという藪を漕ぐことにしました。


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こんな感じの藪を数百メートルかき分けて渓に降り立つと・・・


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ポイントらしいポイントが無く、ザラ瀬やチャラ瀬ばかり。。。
う~ん、これは外しちゃったかなとガッカリな気持ちいっぱいで釣り上って行きました。
藪を戻るのも大変ですしね。


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ただ、この渓の流れは重く、遡行が大変だったのでした。そんな時、ふと、上の流れを見ていると、何かがライズしています。それも頭を出して派手に・・・。
ん?ニジマス?何だろうと思い、カディス#8を流すと、そのライズの主はもの凄い派手に、体全体を出してフライを咥えました。
その主はものすごい抵抗し、流れの重さも相まってなかなか上がってきません。大物が釣れるとは思っていなかったので、この渓でも#4ロッドで#4のティペットで釣りしていたのですが、いつティペットが切れるかハラハラしましたが、何とか無事にランディングすることができました。


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とっても良い顔してますねアメマス様wink
そして、体は美しい金色じゃないですかlovely


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50㎝ジャストの金アメ様でした。この魚がドライで出たんですから、ほんと興奮しました。
今年はまりも湖に行かなかったので、金アメ様には会えないと思っていたのですが、まさかの形で出会うことができました。道東のトルクのあるアメマス様も良いですが、金アメ様も良いですよね。


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その後は、金アメ様には会えませんでしたが、チビアメ君が数尾相手してくれて楽しめました。
時間が無かったので、あまり釣りあることができませんでしたが、近いうちにみっちり釣ってみたいと思う渓でした。ここも機会を見つけて、というか、ここに関しては今年絶対にもう一度遠征しようと思いました。

そんなこんなで、K川も何の情報も無く初めて釣りをしたのですが、良い思いをすることができました。道央って、人が多くて釣れないっていうイメージを持っていたのですが、意外と釣れたのには驚きました。
道央の渓、侮れないですね。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー4X12ft→3X9ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10、#14、スティミュレイター改#8、ヘアズイヤー#10

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2013年7月15日 (月)

3連休の初日はいつもの渓で・・・(130713釣行記)

今年の7月の3連休は、精力的に釣りをしました。
1日目の土曜日は、いつものようにおはぎ地方のホームの本流で。
2日目の日曜日は、道央圏の行ったことも無ければ情報も無い渓で。
3日目の月曜日は、とある地域にある秘密の渓で。
結果から言いますと、3日ともそれなりの釣りは出来ました。
特に2日目は、全く知らない渓だったのですが、たまたま入渓したところが良かったのか、3日間で一番良い釣りとなりました。
それでは、まず1日目の釣行から・・・


おはぎホームの本流
7月13(土)4:30-15:30
天候:晴れ 気温:16-26℃ 水温:11→17℃ 状況:平水濁り無し
ハッチ:カディス、メイフライ少し、蚋多い ライズ:少ない
釣果:ニジマス様(40、41㎝)各1尾、ニジマス君(15-37㎝)20尾くらい、オショロコマ君(20-25㎝)7尾
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先週は入渓しなかったので2週間ぶりのホームの渓。3連休で大勢の釣り人が来ることが予想されるので、初日に叩いておこうという魂胆です。
そんなこんなで、朝一はいつものポイントへ入渓しました。
水量の方は前回より若干減っていましたが、ちょうど良い感じで、これくらいの水量だとタイミングが合えば大ニジ様もライズしていてもおかしくないので、期待して釣り上って行きました。

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そんな感じだったので、お魚の活性は前回よりも高かったようで、チビニジ君はもちろん、この渓では今年初めてオショロ君もポツポツと顔を見せてくれました。

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そして、毎度おなじみモンシロチョウの瀬。
ただ、このポイントに来たときだけ曇ってしまい、その影響かどうかわかりませんが、全くライズが見えません。この時期、ここでライズが無いなんて・・・。とりあえず、いつも魚が付いている流れにフライを流してやると、やっぱり居ました。おチビ君やオショロ君に混じって・・・

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40UP(と言ってもギリギリですが)のニジ様が2尾顔を出しました。
下のニジ様の方が40㎝で上のニジ様より小さいのですが、体高があるせいか大きく見えます。そして、このニジ様はほんと美しかったです。将来が楽しみで、50㎝を超えればすごい貫録のあるお魚になりそうですね。

さて、モンシロチョウの瀬にはいつもお魚が居るのですが、この日は・・・


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普段はあまりお魚が顔を見せない荒い流れのポイントにも居ました。
緩い流れにはオショロ君、早い流れにはニジ君が。

ということは、ひょっとしたら大物一発のポイントで一発出るかも・・・と思って、時期的には1ヶ月ほど早いような気もするのですが、突撃しました。


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しかし、予想通り何の反応も無く・・・なら良かったのですが。。。
この日、このポイントでは魚影は、ほぼゼロに近かったのですが、一尾だけ私がキャストしたドラグのかかったフライを背びれを水面から出しておってくる大きな影がありました。そしてそのフライを咥え確かに手元に当たりを感じたのですが、針掛かりが悪かったのか、アワセが足りなかったのかバラシてしまいました。。。その後、ウェットやニンフ、他のドライを流すも全くの無反応。一度針にかかったお魚、それも大物なら二度と出てくれないですよね。相変わらず、ポンコツっぷりを発揮してしまいました・・・crying

これにめげず、ポイントを変えることに。


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この日、3ヶ所目のポイントは10年ほど前に入渓してプーさんと出会った流域。ただ、その時、ここではオショロ君数尾にしか出会えず、魚影の薄い流域だという認識だったですが、あえて突撃しました。10年も経てば色々変わっているかもしれないので、新たに開拓する気持ちで。しかし、今回はオショロ君にも出会えずこの流域ではボ。ただ、大きくは無いですが、一尾だけ魚影は見えたのですがねぇ。まぁ、お魚は少ないんでしょう。

そして、またまたポイントを変えます。


1307130010
4ヶ所目はザラ瀬のポイント。やや増水気味の時に一度だけ大物の姿を瀬の中で確認したのですが、基本、ここは小物エリア。ただ、ウェットの練習や瀬で釣る練習をするため良く釣りしていました。しかし、この日はフライに反応するお魚は居るのですが、小さすぎて針にかかりません。これでは練習にならないと言う訳で、またまたポイントを変えることに。


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最後に入ったポイントは最下流域の開けた流れ。
ここでは大物一発を狙って、ドライではなくウェットで探っていくことに。
すると、ガツンとアタリが・・・


1307130012_2
アタリは凄かったけど、小さなニジ君でした
coldsweats01
まぁ、こんなもんですね。

3ポイント目以降は仕方ないとして、朝一とその次に入ったポイントでしっかり釣れなかったのがこの日の敗因かもしれません。う~ん、今年はこの渓で50UPニジ様のお顔をまだ拝めていない・・・。
ティペットが太いのか・・・フライが合っていないのか・・・キャスティングやフライの流し方が悪いのか・・・think
何にしても何かが足りないんでしょうねbearing

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
改良型スティミュレーター#8、エルクヘアカディス#8-12、ソフトハックル#10

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2013年7月 8日 (月)

色んな意味でヤマメ狙いはちょっと早い?(130707釣行記)

前日の13キロ釣行で疲れたので、日曜日のこの日はのんびりヤマメ釣りをすることにしました。
ただ、入る渓を考えないと人だらけでえらい目にあうだろうと、いろいろ悩んだ挙句、それほどヤマメの魚影の濃くない白玉だんごの渓に行ったのですが。。。

白玉だんごの渓
7月7(日)6:00-8:30
天候:快晴 気温:21-27℃ 水温:15℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:カディス・メイフライ少し
ライズ:ほとんど無し 釣果:ヤマメさん(15-19㎝)4尾、ニジマス君(29㎝)1尾
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透明度の高い水が流れる渓相美しい白玉だんごの渓。
この美しい渓のように、ここに住むヤマメさんも美しいのですが、なかなか出会えません。
入渓ししてすぐのプールやいかにもと言う淵にフライを流しても、何の反応もありません。気の早いヤマメの親分が一尾、私に気付いて走ったくらいで・・・。
おそらく解禁から7日目。とりあえず、その後、大水も出ていないので抜かれちゃってるのでしょう。

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そして、お魚の反応が出て来たのは、しばらく釣り上がってから現れたヒラキや瀬のポイント。

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ここで、数は少ないですが、とりあえずおチビヤマメちゃんや越年したと思われるヤマメさんが顔を見せてくれました。そして、ヤマメ狙いなのに#4ロッドを使っていたのは・・・

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数は非常に少ないですがニジマス様もいらっしゃるので。
ただ、この日、顔を出したのはその御子息と思われるニジマス君でしたがね。

そして、釣れてきたと思ったら、まさかの上流から釣り人が下ってきました。
となると・・・釣り人に会いたくない私は、崖をよじ登り、藪をかき分け、牧草地の背丈以上の牧草の中をかき分け、入渓点に戻りました。
この渓のこの流域で、釣り人には会ったことなかったんですがねぇ~。まぁ、解禁すぐだから仕方ないですね。
と言う訳で別渓へ。
今度の渓はヤマメで有名な覆面パトカーの本流。ここの中上流域に入渓したのですが・・・

覆面パトカーの本流
7月7(日)10:00-12:00
天候:快晴 気温:27-30℃ 水温:16℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:カディス少し
ライズ:無し 釣果:ヤマメちゃん(15㎝前後)2尾、アメマスちゃん(15㎝前後)2尾
catface

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この渓はヤマメ釣りでは大人気の渓なので入れるポイントは無いかと思いましたが、いつも入渓するポイントに釣り人の姿がありません(ひょっとしたら脱渓した後なのかも)。
というわけで迷わず入渓しました。
しかし、こちらもいかにもというポイントにヤマメさんの姿は無く、竿抜けのようなポイントから何とかチビヤマメちゃんが出て来てくれました。

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ホントまだ小さいですね。これから夏の間にぐんと成長するんでしょう。無事抜かれなければの話ですが。
そして、この渓では、いかにもという大場所の流れ込みの弛みで・・・

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チビアメマスちゃんが顔を見せてくれました。
ここ何年かこの渓で釣りをしていますが、このサイズのアメマスちゃんは見たことがありませんでした。もっと小さなアメマスちゃんは見たことはあったのですが・・・。
ということは、大人のアメマス様が時期になったら上ってくるのかも???
ちょっと調査していく必要がありますね。ヤマメ釣りの時期が終わっても一度覗いてみようと思います。

そんなこんなで、小さいし数も釣れないし、気温も30℃と暑すぎるので昼でこの日の釣りは終了としました。
おはぎ地方はヤマメ解禁が7月1日。つまりヤマメ解禁後初めての日曜日だったので、釣り人が多いのも仕方ないですし、ヤマメの方が小さいのも仕方ないことですね。
ちょっとヤマメ釣りに来るのは早かったかも・・・。
おはぎ地方でヤマメ釣りをするのは、もうちょっと落ち着いてからにしようと思います。

☆今回のDATA☆
(1本目の渓)
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー4X12ft
ティペット4X50cm

(2本目の渓)
TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12、アントパラシュート#12

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2013年7月 7日 (日)

歩きまくった13キロ釣行で得たものは・・・(130706釣行記)

ここ3週ほど土曜はルアーでシーチェリーの釣りをしていました。
まだシーチェリーを釣っていないので、この週も海に行きたかったのですが、どうも先週の天気や風を考えると海に行っても玉砕必死な様相。
というわけで、今週は海はお休みにしました。

そんな土曜日の釣り。
この日は、ヒヨコの本流で前からやってやろうと思ってた釣りを決行することにしました。気温も上がって来て水温も上がってしまうと秋までお預けになっちゃうので。
決行した釣りは遡行予定距離片道6キロ強の某流域の釣り上がり。
まぁ、この6キロ釣行ををやりたかった理由はいろいろあるのですが、ここで書いちゃうと、私みたいなアホが現れて真似されても困るので、知りたい人は個別に。


ヒヨコの本流
7月6(土)4:30-14:30
天候:晴れ一時曇り 気温:16-28℃ 水温:14℃ 状況:平水濁り無し
ハッチ:カディス多い(ヒゲナガ目立つ)、メイフライ少し ライズ:ほとんど無し
釣果:ニジマス様(48㎝)1尾、ニジマス君(15-28㎝)10尾くらい
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代車だったので、朝4時に入渓点に到着。代車じゃなかったら入渓点で寝ているんですがね。
だから先行者が居たらどうしようという不安がありましたが、誰もおらずホッと一安心。
というわけで、この日は長い距離歩くことになるので、水と食料を多めに持って準備万端で釣り開始です。

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水量は平水。水温もそれほど高くない。時々ヒゲナガが飛んでいる。
この渓のこの流域では30㎝台のニジ君しか釣ったことない私にも、ニジマス様に出会える条件が整っています。

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さて、入渓してすぐ、いつものようにおチビちゃんが「おはよう」と出てきました。
まぁ、これはこれまでのここでの釣りと同じ状況です。おチビちゃんには出会えるんです。

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それにしても、週間予報ではこの日の天気は雨だったのですが、予報が外れてお日様が出ています。
歩けば歩くほど、汗が出ます。

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ただ、歩けど歩けど入渓点すぐでおチビちゃんに出った以外は生命反応がありません。。。
良さそうな瀬やちょっとした深みも何ヶ所かあったんですがね。良く分かりません。

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そして、何ヶ所目かの怪しいポイント。木が被さった岸際のちょっとした深み。
よ~く見るとライズらしきものが見えます。まぁ、おチビちゃんではないな、と思いフライを流すと・・・

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28㎝のニジマス君です。コロコロに太っていて良い感じです。
ただ、この日も、私が釣れるのはこれくらいのサイズが限界かなと半ば諦めていました。ヒヨコの本流は私が思うにおはぎ屈指の難易度の渓だと思っていますから。まぁ、私がポンコツだから釣れていないのかもしれませんが、この渓はほんと苦手です。

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そして、しばらくまた釣れない時間が過ぎた後、いかにもという大場所に到着しました。
比較的水深のあるちょっと大きめの淵。
これは怪しいと言う訳で、下流側から半歩ずつ進みながらフライを流していきました。
とりあえず、それでおチビちゃんが2尾顔を見せてくれたのですが、その次に顔を見せたお魚は・・・

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48㎝ニジマス様lovely

フライ(改良型スティミュレーター#8)をガボット咥えた後、かなり抵抗しました。
この引きからは、かなりのサイズだと思い、バラさ無いように、そしてフライを咥えている主を怒らせないように、慎重にゆっくり時間をかけてランディングに持ち込みました。この渓で、このような引きを見せるお魚をかけられたのは初めてだったので、これを逃すと後悔だけでは済まないですから・・・。
何とか無事にランディング出来て良かったです。
そしてサイズですが、ネットインしたときには50あると思ったのですが、計ってみると48㎝・・・。私のこの渓での目標が50UPだったので、まだ目標を達することができませんでした。う~ん、ガッカリです・・・が、今まで釣れてなかったことを思うと、まぁ、上出来かもしれません。また頑張ろうという気持ちにもなれましたしね。

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頑張る気になったのは48㎝のニジ様に会えただけではなく、上の2つのポイントで同じようなニジ様をそれぞれかけてバラシたというのもあるんですがね。とくに下のポイントでは2回フライを見切られた後、あれこれ試行錯誤してやっとフライを咥えさせ、ランディング寸前まで行ったんですがね・・・。また、そのニジ様が銀ピカでこれこそ50UPはあったと・・・。
う~ん・・・次、次ですねwink


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なんとなくこの渓の大ニジ様が付くポイントや流れがこの日の釣行で分かったので、次回は目標達成させられればと思います。

さて、この日は釣り上がり6キロ強、ということはそれだけ戻らなければなりません。
暑さと疲れでヘロヘロになりながら3キロほど釣り下ったとき、GPSを見るとちょっと藪を漕げば林道に出れそうなのに気づきました。というわけでGPSを頼りに背丈と変わらないくらいの深い藪を200mほど漕ぐと林道へ出られたのですが・・・

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想像していたのとは違って不気味なほど暗い感じで、川から離れていて両脇とも深い森。
挙句の果てに・・・

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車までの3キロチョットの間にプーさんの落とし物が8個。
久々に怖い感じの林道を歩き、ちょっとビビりましたが、無事戻ってこれたので良かったです。
次回は大変だけど川通しに戻ろうと思います。

そんな感じで、13キロ歩いた割には目標達成とはいきませんでしたが、私的には満足できる良い感じのニジ様に1尾出会えたので良かったです。


☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
スティミュレーター#8、改良型スティミュレーター#8、エルクヘアカディス#8-10

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2013年7月 1日 (月)

哀愁漂うニジ様とこれからのニジ様(130630釣行記)

先々週、突撃した際、急な鉄砲水で危うい目にあったホームの渓。
その渓の水量をチェックしたところ、やっとまともに釣りが出来る水量(やや多いですが)に落ち着いていました。
となると・・・シーチェリー釣りの惨敗の鬱憤を晴らすためにも行くしかないsign03
というわけで、気合を入れて朝3時から釣る予定で現地で車中泊していたのですが、土曜の釣りでの疲れのため起きれなくて、1時間寝坊してしまい、朝4時からの釣りとなりました。

おはぎホームの本流
6月30(日)4:00-15:30
天候:快晴 気温:9-27℃ 水温:9→19℃ 状況:若干増水濁り無し
ハッチ:カディス少し(ヒゲナガ含む)、ミッジ多い ライズ:少ない
釣果:ニジマス様(43㎝)1尾、ニジマス君(15-33㎝)4尾
happy01 ※左以外に産卵直後ニジマス様(52㎝)weep

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この日は3つの区間を釣り歩きました。
まず朝一で入ったのは、大物が居る大場所は点在するけど釣れない区間。
とりあえず、この渓の本格開幕ということで、ここは外せません。そして、入渓点の大場所を覗くとミッジが大量発生していますが、ニジマスのライズは無い模様。盛期になると朝一ではチビニジ君のライズは見えるのですがね。


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そんな大場所を2ヶ所ほど叩くも無反応。というわけで、瀬のポイントのちょっと緩い流れにドライを流すとコロコロに太ったおチビ君が出てきました。ただ、流しているフライを見ていると時々魚(おチビ君ですが)がフライを見に来て帰って行くのが見えます。そして、オショロ君っぽい魚がフライを追い切れていないのも・・・。
なかなかシビアな状況です。ただ、この区間、ちょっと水量が多かったため、保護区と呼んでいるポイントへ川通しで行けなかったので区間を変えることにしました。


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そして、2番目に選んだ区間は私のホームのポイント。一昨年から集中的に釣り歩いているポイントで、先々週は鉄砲水のせいで危うく帰れなくなりかけた場所です。先々週、渡れなかったところは足首のちょっと上くらいまでしか水がありません。この水位差に驚きながら釣り上りますが、いつもはおチビ君(稀にニジ様)が顔を出す小ポイントも反応がありません。そうこうしているうちに・・・


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この区間では私が最も期待しているモンシロチョウの瀬に到達。
昨年、一昨年は、このポイントでは50UPも含め多くの魚がライズしていたのですが、この日は静かな水面で全くライズが見えません。しかし、ここに魚が居ない訳ない(居なかったらこの渓は終わりだと思う)と思い、怪しい流れにドライを流していくと・・・


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やっぱり居ました。33㎝のコロコロに太ったニジマス君です。小さいけれど、細かいゴマ模様がたくさんある美しいニジ君で将来楽しみです。そして、実はこの日は新しく購入したランディングネットの入魂釣行だったのですが、とりあえず、この渓のお魚で入魂したかったので良かったですconfident

ただ、この一尾な訳ないと思い、粘ってフライを流していると、大きな魚体がボコッとフライに出ました。
やりました。これは大物ニジマス様だと思い、鬼アワセを喰らわせてやり取りを開始すると、殆んど引きません。なんじゃこれ?でも、水中には大きな魚体が見えます。上がってきたお魚は・・・


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52㎝のニジマス様ですが、産卵行動後なのか何なのか、ボロボロです。。。weep
今年は増水で産卵行動が遅くなったのかもしれませんが、とにかく見ていて痛々しいと同時に悲しい気持ちになりました。この後、魚体が回復していくのか?それとも寿命が近いのか・・・。何にしても、写真を2枚だけサッと撮り、流れに戻すと元気に帰って行きました。これから魚体が回復してまた元気な姿を見せてくれると良いのですが、寿命が近いと考えると・・・。
でも、産卵に参加していたようなので、子孫は残っているでしょう。


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さて、モンシロチョウの瀬からこの日は釣り上がり続けましたが、何ヶ所かある大場所でも無反応でした。
最後の瀬なんかは一昨年までは良いサイズの魚が付いていたのですが、昨年はサッパリでした。この状況だと今年も厳しいのかもしれませんが、この区間のこの日の状況を考えると、良い時ならチビニジ君に混じってオショロ君も顔を見せるのですが、全くオショロ君が出て来なかったので、盛期はこれからなのかもしれません。今後も何度かこの区間を釣り歩こうと思います。
そして、この日、最後に入った区間は大きく移動して下流域へ。


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下流域でも特に魚影の薄い部類に入る区間なので、昼からでも先行者は居ません。
昼からでも何ヶ所かある大場所と小場所は当たれば良い思い出来るので、やってみる価値はあります。
この区間はポイントとポイントが離れているので歩く距離が増えるのですが、この日は昼から25℃を超える夏日。そして雲一つない快晴だったので汗だくになりながら歩きました。
ただ、下流域の大場所は一筋縄ではいきません。この日もいくつか叩きましたが、おチビ君も顔を見せてくれません。
そんな時・・・


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怪しい怪しい小ポイントが。ここをよーく観察していると、流れ込みの辺で大胆にライズしているお魚が居ます。
これは大チャンスと言う訳でドライを流しますが全く反応しません。諦めるか?とも思いましたが、いつものウェットを流してみると・・・


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一発で出ました。43㎝のニジマス様です。なかなか良い感じの美しいお魚です。
サイズは小さくも無く大きくも無くと言ったところですが、下流域で歩きに歩いて釣った一尾だったので喜びもひとしおですwink


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顎のあたりが大物特有の雰囲気が出始めていますが、まだ顔が幼いですよね。
次会うときは凛々しい顔になっていてくれたら嬉しいですね。


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さて、この区間を選んだのは、実は数年前に良い思いをした淵で釣りをするためだったのですが、その淵に到達すると、砂で埋まっていました・・・。下流域はこれがあるから難しいですね。
でも、その代わりに新たなポイントも出来ていたので、厳しい釣りになりますが、この区間からも逃げずに、今シーズン、何度か突撃しようと思いますrock

この日は、数は釣れていないし、ちょっと悲しい気持ちになる一尾にも会いましたが、やはりこの渓での釣りは楽しいですね。
簡単には釣れないけど、釣れた時の喜びはその分大きいですからねwink

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#10、エルクヘアカディス#8-10

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