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2013年7月 1日 (月)

哀愁漂うニジ様とこれからのニジ様(130630釣行記)

先々週、突撃した際、急な鉄砲水で危うい目にあったホームの渓。
その渓の水量をチェックしたところ、やっとまともに釣りが出来る水量(やや多いですが)に落ち着いていました。
となると・・・シーチェリー釣りの惨敗の鬱憤を晴らすためにも行くしかないsign03
というわけで、気合を入れて朝3時から釣る予定で現地で車中泊していたのですが、土曜の釣りでの疲れのため起きれなくて、1時間寝坊してしまい、朝4時からの釣りとなりました。

おはぎホームの本流
6月30(日)4:00-15:30
天候:快晴 気温:9-27℃ 水温:9→19℃ 状況:若干増水濁り無し
ハッチ:カディス少し(ヒゲナガ含む)、ミッジ多い ライズ:少ない
釣果:ニジマス様(43㎝)1尾、ニジマス君(15-33㎝)4尾
happy01 ※左以外に産卵直後ニジマス様(52㎝)weep

1306300001
この日は3つの区間を釣り歩きました。
まず朝一で入ったのは、大物が居る大場所は点在するけど釣れない区間。
とりあえず、この渓の本格開幕ということで、ここは外せません。そして、入渓点の大場所を覗くとミッジが大量発生していますが、ニジマスのライズは無い模様。盛期になると朝一ではチビニジ君のライズは見えるのですがね。


1306300002
そんな大場所を2ヶ所ほど叩くも無反応。というわけで、瀬のポイントのちょっと緩い流れにドライを流すとコロコロに太ったおチビ君が出てきました。ただ、流しているフライを見ていると時々魚(おチビ君ですが)がフライを見に来て帰って行くのが見えます。そして、オショロ君っぽい魚がフライを追い切れていないのも・・・。
なかなかシビアな状況です。ただ、この区間、ちょっと水量が多かったため、保護区と呼んでいるポイントへ川通しで行けなかったので区間を変えることにしました。


1306300003
そして、2番目に選んだ区間は私のホームのポイント。一昨年から集中的に釣り歩いているポイントで、先々週は鉄砲水のせいで危うく帰れなくなりかけた場所です。先々週、渡れなかったところは足首のちょっと上くらいまでしか水がありません。この水位差に驚きながら釣り上りますが、いつもはおチビ君(稀にニジ様)が顔を出す小ポイントも反応がありません。そうこうしているうちに・・・


1306300004
この区間では私が最も期待しているモンシロチョウの瀬に到達。
昨年、一昨年は、このポイントでは50UPも含め多くの魚がライズしていたのですが、この日は静かな水面で全くライズが見えません。しかし、ここに魚が居ない訳ない(居なかったらこの渓は終わりだと思う)と思い、怪しい流れにドライを流していくと・・・


1306300005
やっぱり居ました。33㎝のコロコロに太ったニジマス君です。小さいけれど、細かいゴマ模様がたくさんある美しいニジ君で将来楽しみです。そして、実はこの日は新しく購入したランディングネットの入魂釣行だったのですが、とりあえず、この渓のお魚で入魂したかったので良かったですconfident

ただ、この一尾な訳ないと思い、粘ってフライを流していると、大きな魚体がボコッとフライに出ました。
やりました。これは大物ニジマス様だと思い、鬼アワセを喰らわせてやり取りを開始すると、殆んど引きません。なんじゃこれ?でも、水中には大きな魚体が見えます。上がってきたお魚は・・・


1306300006
52㎝のニジマス様ですが、産卵行動後なのか何なのか、ボロボロです。。。weep
今年は増水で産卵行動が遅くなったのかもしれませんが、とにかく見ていて痛々しいと同時に悲しい気持ちになりました。この後、魚体が回復していくのか?それとも寿命が近いのか・・・。何にしても、写真を2枚だけサッと撮り、流れに戻すと元気に帰って行きました。これから魚体が回復してまた元気な姿を見せてくれると良いのですが、寿命が近いと考えると・・・。
でも、産卵に参加していたようなので、子孫は残っているでしょう。


1306300007
さて、モンシロチョウの瀬からこの日は釣り上がり続けましたが、何ヶ所かある大場所でも無反応でした。
最後の瀬なんかは一昨年までは良いサイズの魚が付いていたのですが、昨年はサッパリでした。この状況だと今年も厳しいのかもしれませんが、この区間のこの日の状況を考えると、良い時ならチビニジ君に混じってオショロ君も顔を見せるのですが、全くオショロ君が出て来なかったので、盛期はこれからなのかもしれません。今後も何度かこの区間を釣り歩こうと思います。
そして、この日、最後に入った区間は大きく移動して下流域へ。


1306300008 1306300009
下流域でも特に魚影の薄い部類に入る区間なので、昼からでも先行者は居ません。
昼からでも何ヶ所かある大場所と小場所は当たれば良い思い出来るので、やってみる価値はあります。
この区間はポイントとポイントが離れているので歩く距離が増えるのですが、この日は昼から25℃を超える夏日。そして雲一つない快晴だったので汗だくになりながら歩きました。
ただ、下流域の大場所は一筋縄ではいきません。この日もいくつか叩きましたが、おチビ君も顔を見せてくれません。
そんな時・・・


1306300010
怪しい怪しい小ポイントが。ここをよーく観察していると、流れ込みの辺で大胆にライズしているお魚が居ます。
これは大チャンスと言う訳でドライを流しますが全く反応しません。諦めるか?とも思いましたが、いつものウェットを流してみると・・・


1306300011
一発で出ました。43㎝のニジマス様です。なかなか良い感じの美しいお魚です。
サイズは小さくも無く大きくも無くと言ったところですが、下流域で歩きに歩いて釣った一尾だったので喜びもひとしおですwink


1306300012
顎のあたりが大物特有の雰囲気が出始めていますが、まだ顔が幼いですよね。
次会うときは凛々しい顔になっていてくれたら嬉しいですね。


1306300013
さて、この区間を選んだのは、実は数年前に良い思いをした淵で釣りをするためだったのですが、その淵に到達すると、砂で埋まっていました・・・。下流域はこれがあるから難しいですね。
でも、その代わりに新たなポイントも出来ていたので、厳しい釣りになりますが、この区間からも逃げずに、今シーズン、何度か突撃しようと思いますrock

この日は、数は釣れていないし、ちょっと悲しい気持ちになる一尾にも会いましたが、やはりこの渓での釣りは楽しいですね。
簡単には釣れないけど、釣れた時の喜びはその分大きいですからねwink

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SAGE4250
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X9ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#10、エルクヘアカディス#8-10

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コメント

アカガレイさん、こんにちは。
ネットに無事入魂しかも思い入れのある渓でとは良かったですね。
十勝の渓も本格的なハイシーズンで釣り人だらけです。
メジャー区間や入渓の容易な区間は殆どと言っていいくらい叩かれて既にスレているようです。
山奥の渓は、これからがハイシーズンなので今後の釣果に期待ですね。
私もそろそろ魚を求めて山奥へと考え中です。(平野部はあまりにも厳しい結果なので)

ホームの渓での釣果報告楽しみにしております。

投稿: tana | 2013年7月 2日 (火) 08時39分

>tanaさん
レスコメント遅れて申し訳ありません_(._.)_
今週土曜もおはぎ地方の有名な渓に行きましたが凄い人でした。そして日曜は、ヤマメ解禁したばかりだったというのを忘れてヤマメの渓に行ったら釣り人銀座でした^^;;;
これからの平野部は気温上昇と共に水温も上がる夏枯れ時期に入るので、山奥の方が良さそうですよね。ただプーさんが怖いですが…。暑さにのぼせて寝ていてくれれば良いのですが^^;;;

投稿: アカガレイ | 2013年7月 7日 (日) 20時07分

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