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2012年10月 3日 (水)

イザ至近距離で出会うと堂々とはできません(>_<)(2012道南遠征PART2-1:120930釣行記)

2日間のファイターズ応援baseballを終え、釣りモードに移行した私の遅~い夏休み3日目。
この日の釣行ではBOBさんにご一緒していただきました。かなり久々となるので、私はこの日を楽しみにしていたのですが、今シーズン、プーさんとのニアミスの多いBOBさんと4頭のプーさんを目撃している私が共に渓を歩くと、こういうことが起こっちゃうんですよねぇ・・・coldsweats02


道南‘新’巨石の渓
9月30(日)6:00-12:30
天候:小雨のち曇り 気温:20-21℃ 水温:16℃ 状況:水量やや少ない
ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:アメマス君(28、31㎝)、ヤマメちゃん(15㎝)1尾、イワナ君(15-25㎝)20尾くらいconfident
※道南S川の釣行記は省略


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この渓は私も何度か歩いているのですが、この日はBOBさんの勧めでいつもの入渓点よりも下流域から釣り上ることになりました。今回入った流域には遡上アメマス君が溜まっているとのことで・・・

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ちょっと水深のある淵に溜まっているアメマス達は、BOBさんのルアーに魅了されていました。
しかし、アメマス達は私のフライには興味が無いようで・・・

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フライに出て来るのはチビイワナ君ばかり。元気で可愛らしいのですが、サイズはちょっと物足りない状況が続きました。まぁ、下流域だからこんなもんで、この渓の本命区間である上流域に行けば、尺サイズのイワナの顔も見れるだろうと気楽な気持ちで釣り上っていました。

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釣り上って行くと、次第に大きな岩が所々に見え始め・・・

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途中には根ごと流されたと思われる木が川の真ん中に立っていたり・・・

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岩肌には小さな滝が見えたりと・・・
この渓は色々な渓相が楽しめ、私を飽きさせません。
ただ、相変わらず連れてくるお魚は・・・

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サビの入ったヤマメちゃん1尾以外は、チビイワナちゃんばかり。

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それでも、渓の方に大岩が目立つようになってきたら・・・

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それほど大きくはないですが、尺前後のアメマス君が2尾、私にも顔を見せてくれました。
このようなアメマス達ってドライフライにはなかなか出ないのですが、出てくれたのは素直に嬉しかったですconfident

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そして、大岩ゴロゴロ地帯を抜け・・・

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その上のちょっと平坦な流域をガンガン上がると、回廊区間などもあるこの渓の本命区間だったのですが、この日はそこまで行けませんでした。
というのも・・・
上の写真のポイントから少し上がったところでした。先行していた私が、ふと前を見ると距離にして5~7m先の岩の上に若いプーさんが耳を立ててキョロキョロしていたのでしたshock
私は、すかさずそっと後ずさりし、後ろを歩いていたBOBさんに「熊だ」と小声で伝えました。BOBさんもプーさんの姿を確認し、そこから逃げることに。この時、プーさんはこちらに寄ってくる素振りも見せていたので、私の頭の中は半分パニックですwobblyそんな状況の中、プーさんの姿が見えなくなってからは2人で渓をダッシュで下り、BOBさんがここからなら林道に上がれると言った藪の深い急斜面をよじ上って、なんとか林道にたどり着きました。よじ上った林道では、BOBさんが爆竹を数発食らわし、時折後ろを振り返りながら林道を足早に下りrvcarに戻り、事なきを得ました。
いやぁ~ビックリしました。ただ、人間ってイザというときには糞力を発揮するようで、今回よじ上った急斜面は普段ならまず上らないし、上がれなかったような気がします。あと、プーさんスプレーなんてイザというときには使えないような気がしました。ブログタイトルでは「ヒグマのお庭で堂々と・・・」と書いていますが、実際に出会うと堂々とは出来ないですbearing

まぁ、渓の方には・・・

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夏のキノコであるウスヒラタケやサルナシには甘~いコクワが実っていたり、BOBさんによると河原にはドングリが大量に落ちていたとのことでしたので、プーさんも食欲の秋ということで活発に動いていたのかもしれませんね。

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林道にはウ〇コも転がっていましたし。それにしても、プーさんって昼間は活動しないというのはうそですね。今年十勝で出会った大ダヌキ改めプーさんも姿を見たのは正午でしたし・・・。まぁ、これを教訓にこれからはより注意して渓を歩かなければと思いました。

BOBさん、色々ありましたが、この日はご一緒していただきありがとうございました。またご一緒できる時を楽しみにしています。

☆この日のDATA☆
REVIEW RS8404 岩井モデル
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL) 
ナイロンリーダー3X10ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
アントパラシュート#12、エルクヘアカディス#8-10、ビートル#12

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コメント

こんばんは、この日はお疲れ様でした。
今年は何かと気配が近かったので気をつけていたのですが、やはりアカガレイさんと一緒になると相乗効果が顕著に表れますね、でも単独で無くて良かったある程度冷静で有ったような気がします、羆との距離が近いのは山岳渓流を愛する私達の宿命なんでしょうけど、やっぱり出会したくないですよね。

お互い慎重な行動をしましょうね・・・私が言っても説得力が無いかもしれませんが。

今度はご一緒出来るのは来春でしょうか、その時を楽しみにしてます。

投稿: BOB | 2012年10月 4日 (木) 18時13分

>BOBさん
この日はお疲れ様でした。
久々にご一緒できて本当に楽しかったです。BOBさんとご一緒しますと釣りだけでなく、山の幸などの知識も教えていただけるので、いつも感謝しております。
私も半分パニックで済んだのは単独で無かったからだと思います。あの急斜面を上がろうと判断されたBOBさんは流石だなと思いました。あの場合は上がったほうが絶対良いですよね。私単独だとおそらくあのまま川を入渓点まで下っていたと思います。

来春またお会いできるのを楽しみにしています。今度は前日夜からお世話になり、ご一緒したいと思いますのでよろしくお願いしますね^^

投稿: アカガレイ | 2012年10月 4日 (木) 23時08分

お疲れさまでした。
不謹慎ですが、思わず笑っちゃいました・・。
ご無事でなによりです。
ここは、7月にBOB氏と彷徨った、先行者ありで不調の渓であると思いますが、川筋にも熊が闊歩しているのですね。BOB氏との釣行では、林道に熊の糞を見たくらいで、遡行中には痕跡は無かったのですが・・。

明日は我が身と教訓にさせていただきます。
近々、HIROSHI氏と道東のヒグマの巣窟に性懲りもなくもなくアタック予定です。

私にとっては鬼門の渓ですが・・。今まで通り、遭遇経験なしの記録を更新したいですね。でも、知床で打ち上げられたヒグマを見ちゃったからな~。なんか、やな感じですね(笑)。

投稿: shinya@自宅 | 2012年10月 5日 (金) 22時13分

>shinyaさん
今回プーさんに出会った渓は、まぁ、熊の巣ですから今まで遭遇しなかったことの方が不思議なのかもしれませんね(>_<)この時はBOBさんの機転のおかげで無事だったのかもしれないです。そう思うとぞっとしますね。
今年は私も例年になく出会っていますのでshinyaさんもお気を付けください。まぁ、私やBOBさんのようにあまり奥には入られないかと思いましたが…道東の巣窟もかなり奥ですね^^;;;

投稿: アカガレイ | 2012年10月 8日 (月) 23時55分

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