« 涙サプライズ・・・(121013釣行記) | トップページ | 日本の北海道からアメリカのモンタナ州へ(BoronⅢX 復活への道のり①) »

2012年10月22日 (月)

私がオバサンになっても(121021釣行記)

先週負傷した足は痛みがあるものの歩けないことはないことから、今週は土日釣りに出かけました。
まず、土曜日はおはぎ地方でニジマス様を求めて釣りをしたのですが・・・

1210200001
ヒヨコの本流、プーさんの本流ともダメ。一か八かでおはぎの本流でダブハンを振ってみましたがこれもダメ。
土曜日は1日釣りをしましたが完全ボに終わりました・・・crying

このことから私はニジマス釣りに関して弱気になってしまい、日曜日はおはぎ地方での釣りを諦めて、遡上アメマス釣りをすることにしました。
この選択はある意味正しかったのですが、嫌な思いもすることに・・・


道東アメマス君の第2故郷
10月21(日)5:30-7:30
天候:晴れ 気温:9-11℃ 水温:未計測 状況:平水(風強く落葉多い) ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:アメマス様(68㎝)1尾、アメマス君(35-47㎝)8尾happy02


とにかく釣り人が多過ぎるこの渓。この日も至る所に朝早くから釣り人のrvcarがありました。
そんななか、先行者のいない入渓ポイントを発見。
rvcarが停まっていなかったこのポイントは、この渓にいくつかある特級ポイントへの入り口。
これはラッキーと言う訳で、急いで準備をして特級ポイントの淵へ。

1210210001
この淵はそれほど大きくはないのですが、テトラと岩盤、大岩の3つが1ヶ所にあるポイントで、いつもアメマスが溜まっています。ただ、やる気が無い群れが溜まっていることが多くて・・・。
しかし、この日は若干スイッチが入っていたようで、やる気のあるアメマスがいくらかいました。
おまけに、この日の1投目で顔を見せてくれたのは・・・

1210210002
女の子というかオバサンのようですねcoldsweats01

1210210003
ランディングしたときは70に届いたと思ったのですが、2㎝足らない68㎝でした。でも、凄い引きで、かなりランディングに手こずらされ、この1尾だけで腕がパンパンになりました。この腕がパンパンになるのが何とも言えない幸せな時ですねhappy02
このオバサンアメマス様のあとは・・・

1210210004
40㎝前後の若いピチピチとしたアメマス君が顔を出しました。
さて、このポイントの上流域にはどこから入って来たのか分かりませんが、釣り人の姿が見えたので、ここから釣り下って行くことにしました。

1210210005
入渓点からしばらくは水深の無いチャラ瀬やヒラキが続きます。

1210210006
ただ、少し水深のある岩壁の際をよ~く見るとアメマスの群れが少し見えました。

1210210007
ここからも元気なアメマス君が出てきましたが、サイズが若干小ぶりの群れだったようで、大物の姿は見えませんでした。

1210210008
そして、しばらく釣り下ると、倒木のアメマスマンションのあるちょっと水深のある淵へ到着。

1210210009
ここにはかなり多くのアメマスが溜まっており、アメマス君が立て続けに2尾顔を見せました。

ここで、黄色のイクラフライにスレたようなので、ピンクのイクラフライにフライ交換していた時でした。
下流からアホルアーマンが現れ、私に声をかけることも無く、いきなり私がやっていたポイントでキャスティング開始。訳分かりません。普通、人が立っている側のポイントでキャスティングするか?それも一声もかけずに。
そのルアーマンは良い年したオッサン。rvcarのナンバー(札幌ナンバー)も控え、その姿もきっちりcameraに収めました。このブログに大々的にUPしてやっても良いのですが、まぁ、そうすると私もアホの仲間入りなのでやめておきますが、今度、またこのアホに会ったら同じことをしてやろうとは思っています。目には目を。アホにはアホを。
そして、そうこうしているうちに、アホの仲間が2人現れたかと思うとその下からはフライマンが2人上がってきます。もう人多すぎて訳分かりません。
一気にここで釣りをする気が失せた私は脱渓することにしました。そして、この渓でポイントを変えて釣りを続けようかと思いましたが、何ヵ所か入渓点を見て回るも釣り人のrvcarが複数台停まっています。
もうこの渓での釣りは無理と言う訳で(ここで2時間しか釣りしてない)、道東ホームの渓へ移動しました。


道東ホームの渓
10月21(日)10:00-11:30
天候:晴れ 気温:11℃ 水温:13℃ 状況:平水(風強く落葉多い) ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:アメマス君(46㎝)1尾confident


移動先は道東ホームの渓。
ここはそれほどアメマスの遡上数は多くはないのですが若干の遡上は見られます。そして、何よりも釣り人が少ない。所々に例年よりは多いのですが釣り人のrvcarが停まっています。ただ、一ヶ所に何台も停まっていませんし、ナンバーも釧路ナンバーオンリー。このことからアホは居なさそうなので安心して釣りが出来ます。
ただし、9時からの釣りなので、核心部は先行者が居るので、穴場ポイントを1ヶ所だけ叩くことにしました。

1210210010
そこは上のような岩盤底の淵のポイント。ここに来るのは2年ぶりになりますが、砂等で埋まることなくポイントが残っていて一安心ですconfident
このポイントではアメマスがいつも釣れるのですが、どういうわけかいつも1尾しか釣れません。
この日も例外ではなく・・・

1210210011
顔を見せてくれたのは1尾だけcoldsweats01
でも、サイズも46㎝とまずまずですし、プックリとコンディションの良いアメマス君だったので、朝の嫌な気分を少しは忘れることができました。

この渓でこのまま釣りをしても良かったのですが、ちょっとニジマスの顔を見たくなったので思いっきり移動することにしました。
移動したのは、確実にニジマス様がいらっしゃるあの本流だったのですが・・・


まりもの本流
10月21(日)12:00-14:00
天候:晴れ 気温:7-8℃ 水温:11℃ 状況:平水(落葉やや多い) ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ボcrying


1210210012 1210210013
入渓したのはC&R区間。
ここで釣れないなんて言うことはないと思っていたのですが、何とこの日の私はボでしたcrying
情けないです・・・。そりゃぁ前日のおはぎ地方でもボになりますよね。どうも今の私はニジマスを釣る何かが足りないようです。釣り方なのか?フライなのか?ポイントなのか?何かわかりませんが、来週までいろいろ少し考えたいと思います。
このまりもの本流ではお魚の顔は見れませんでしたが、紅葉の綺麗な渓を歩けたので良しとします。
えっ?負け惜しみにしか聞こえないって?それを言われると耳が痛い・・・weep

というわけで、この日はいろいろありましたがまぁ、アメマス様に出会えたのは良かったです。

ちょっと、書かせてもらいますが、遡上アメマスの第2故郷は釣り人が多すぎます。釣り人が多いのは、私もその一員ですから仕方ないのですが、マナーの無いアホが多すぎる。
この日も、そして前回マコ君と入った時もそうでしたが、声もかけず、人の横を通り、頭のポイントを叩き始めるアホに出会うし、川の中をrvcarで走るアホも居るし、牧草地にrvcarを停めているアホも多いし・・・。
遡上アメの渓で釣りしていて、私よりも若いと思われる釣り人は、大概、声をかけてくるのですが、私よりもオッサンはとにかくマナーがなってない。さっさと死ねやアホがangry
とにかく道東道が開通してからアホが格段に増えましたね。

レインボーブリッジを封鎖する前に、道東道を封鎖せよsign03
ついでに日勝、狩勝、野塚峠も封鎖せよsign03
事件は会議室ではなく遡上アメの渓で起こっているsign03

ああ、ホント腹立たしい・・・。
釣り人ほどカスな人種は居ないですね。川でこんなアホに会うのなら、プーさんに会う方がマシですわ。。。
キリが無いのでこの辺でヤメますが・・・。。。

スミマセン後味が悪くなりましたので、まりも横断道路で撮影した綺麗な景色を見てお口直ししてください。

1210210014 1210210015
☆今回のDATA☆
SAGE LAUNCH609
Lamson Verocity Ⅱ
WF6F(Pro Series)
リーダー2X9ft
ティペット3X50cm

☆ヒットフライ☆

イクラフライ#8

|

« 涙サプライズ・・・(121013釣行記) | トップページ | 日本の北海道からアメリカのモンタナ州へ(BoronⅢX 復活への道のり①) »

コメント

おつかれさまでした。
遡上アメ釣りは本当にストレスですね。
6年前くらいまではそうでもなかったんだけど…

でも、本州で渓流やってる人って一年中こんなストレスを味わってるんかと思ったら、自分は川釣りやめちゃうだろうな。

投稿: マコガレイ | 2012年10月22日 (月) 12時16分

アカガレイさんこんばんは。
あと20mmで泣き700mmアメとは惜しかったですね。
次はおはぎ川でデカアメですか?
ところで挨拶なしで頭はねされたのが札幌ナンバーの連中ということで恐縮です。
アタシも夏に同じことされたので気持ちはわかります。
自分が釣りたいがために割り込むのは鮭釣りやカラフトでよくみかけますが遊び心に余裕がないということでしょうかね?
でも自分も人のふり見て我がふり直すように自己啓発します。

投稿: yamame | 2012年10月22日 (月) 22時19分

アカガレイさんこんにちは
アカガレイさんに共感して思わずコメ。
私も10月の3連休わざわざ愛知から夏休みに次、また道東の第2故郷の川へ行ったアホです。。。
アカガレイさんの言うマナーが悪い輩が・・・牧草地に我が物顔で車止めて挙句の果てにはテーブル出して昼食!
もう開いた口が塞がりませんでした。
又、マコガレイさんの言うとうり6年前は人は今程居ませんでしたね~。あれだけ魚が居る川ですからこれは数年後は
って思ってましたが(雑誌にもよく掲載されてましたから)声も掛けずに頭ハネたり、同じポイントに割り込んでくる来る奴は本当にどうしょうも無い奴らです。特にルアーマンに多いわ~←そうでない人ゴメンナサイ。
本州の人の多い川よりも明らかにマナー無いですょ。
それが札幌ナンバーならそれこそ嫌われる(笑)
恐らくマナーを知らないんでしょうね!
それなら教えなくては(笑)

投稿: シャクイワナ | 2012年10月23日 (火) 04時35分

>マコガレイさん
ほんと初めて私を遡上アメマス釣りに連れて行ってくれた時ってこんなに人いなかったよなぁ。
あのころが懐かしい。
私も本州にいて、どこの川もこんな感じで人が多かったら川釣りやっていなかったかも。
おそらく、チヌ道一直線に走っていたと思うわ^^;;;

投稿: アカガレイ | 2012年10月23日 (火) 22時52分

>yamameさん
おはぎ川で今年初の70UPを目指したいと思ってます。可能ならば80UPも…というのは欲張りすぎですよね^^
アホな釣り人はこんかいたまたま札幌ナンバーであっただけで、おそらく地元にも居ると思います。私はこういうトラブルというかアホを見たくないからサケ釣りを辞めましたし、カラフト釣りにもあまり行かなくなったのですが、こんな感じだと遡上アメマス釣りからも足が遠のきそうです。
ただ、私自身、遡上アメマス釣りを身近にできるシーズンはおそらく今年で最後になるので、魚は少ないけど人の少ない場所を探して細々と今年残りわずかのシーズンを楽しみたいと思っています。

投稿: アカガレイ | 2012年10月23日 (火) 22時56分

>シャクイワナさん
せっかくこちらに来られたのに、嫌な思いをされたみたいですね。
10月の3連休ということは私とニアミスしていますね^^
3連休は凄い人でしたよね。今回アホに出会った時よりも釣り人で賑わっていましたから。私は3連休最終日はもうここで釣りするのを諦め、別の渓で15㎝のニジマスと戯れていました^^;;;
まぁ、アメマスの本流の最近の釣り人の増加は仕方ないとは思っています。これが20㎝程度の魚が多く遡上しているだけなら大して魅力も無いのでしょうが、中には80UPや1m近いやつもいるとなると誰だって魅力を感じますからね。ただやはり人が増えるとアホも混じってくるから困ったもんです。。。
牧草地にテーブル出して昼食ですか!?正気の沙汰じゃないですよね。数年前から河原にテントを張って泊まりこんでいるのも見ていましたが、それよりもえげつないですね。
おそらく本州だと、皆、人が多いのに慣れていますし、こちらと違って入漁料もかかるので、アホはそれほど居ないんじゃないでしょうか。こちらは無料で釣りが出来るので変なのも混ざってくるのかなとも思っています。
色んな意味で北海道の渓もアメマスだけに限らず、イワナもニジも減っている渓が増えているような気がします(あちらこちらでここ数年大水が出て川に土砂が流れたというのもありますが)。私自身は北海道の渓もすべて有料化するか釣りのライセンス制を取り入れるかしたほうが良いのではと思っています。

投稿: アカガレイ | 2012年10月23日 (火) 23時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1283257/47540282

この記事へのトラックバック一覧です: 私がオバサンになっても(121021釣行記):

« 涙サプライズ・・・(121013釣行記) | トップページ | 日本の北海道からアメリカのモンタナ州へ(BoronⅢX 復活への道のり①) »