« まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記) | トップページ | ロケットレインボーに会いたくて!!2012初夏(120715釣行記) »

2012年7月17日 (火)

3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記)

さて、7月の3連休。
連休となると、有名な渓はどこも人が多くて釣りにならないので、釣果を上げるなら初日が勝負sign03
というわけで、初日14日はいつもの十勝プーさんの本流へ行きました。
そして、初日は大丈夫だったのですが、2日目(15日)はプーさんに1回、3日目(16日)はプーさんに2回と3日間で3度もプーさんのお顔を見ることに・・・shock
連休だから2日目、3日目は人が行かない所に行ったのが仇となったようで・・・。
プーさんに出会ったことについては後日の記事で。


十勝プーさんの本流
7月14日(土)5:00-15:00
天候:晴れ時々曇り 気温:16-26℃ 水温:11℃ 状況:少ない
ハッチ:カディス、ガガンボ他 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(15-30㎝)10尾前後、オショロコマ君(20-26㎝)10尾前後weep


1207180001 1207180002
前々日のrainによる増水が心配されましたが、いつもの流域は先々週の時点で渇水状態だったので、この日は良い感じで水量が増え平水となっていました。ただ、水温が雨による影響でやや下がっていたため、陽が上がりきってから釣り上りました。

1207180003 1207180004
しかし、水温の低下のせいか、先々週とは違ってライズが全く見られません。いつも魚がライズしている瀬や淵を注意深く観察したのですが全く・・・。

12071800051207180006_2

そんななか、チビニジちゃんと30㎝の将来有望な美しいニジ君が顔を見せてくれましたが、状況としてはここ最近の中では最悪でした。
う~ん、いつも鉄板のポイントでこうなると厳しい・・・かといって、他のポイントはおそらく釣り人が入ってしまっている。となると、この渓の中でも特にプーさんの気配が濃く、もし出会うと逃げ場がない恐れがあるので敬遠していたポイントなのですが、釣るためなら仕方ないと思い(こんな考えでこの週釣りしていたので、日曜、月曜とプーさんに会ってしまったのかも・・・)、突撃しました。
そのポイントは・・・

1207180007_2
写真のような廃道となった林道をしばらく歩き、高巻き3回してようやくたどり着くポイント。
そこは・・・

1207180008
こんな感じの淵。ここはこれまで4~5回来たことがあるのですが、まだ誰も案内したことのないsecretポイント(案内しないのは意地悪な気持ちではなく、ほんと遡行が大変で、釣れる保証が無いからで)。
ここはフライをなかなか咥えてくれないのですが、淵の底にはいつも大きなニジ様がゆらゆらしています。この日は、平水だったので瀬の白泡が多く底が見えなかったので確認は出来なかったのですが、エルクヘアカディス#8を数投キャストすると・・・1発潜水艦のような大きなニジ様が、派手に出てフライを咥えました。すると、その引きが強すぎて全然こっちのペースに持ち込めません。BoronⅢ#5のロッドを手にしてからはこういうことが無かったのですが、どうすることもできませんでした。フライを咥えた主は、大岩の底に潜り込もうとしたり、岩の周りをぐるぐる回って必死の抵抗・・・その時、3Xのティペットがプッツリ切れました。ティペットを見ると傷だらけのボロボロ・・・。
完全にやられました・・・crying
このポイントは簡単に入渓できないのですが、近々、リベンジしようと思います。#8のScottGを手にして。

1207180009 1207180010
その後も高巻き、薮漕ぎを繰り返し、いくつかの有望な大場所を叩きましたがニジ様はおろかニジ君の反応も無く・・・

1207180011
良いサイズのオショロコマ君がポツポツ顔を見せてくれました。#3ロッドで釣ると楽しめるサイズなのですが大ニジ様が居る流域では#3ロッドは使えないですよねcoldsweats01
さて、高巻きに疲れたのでこの流域での釣りを諦め、残りの時間は朝のうちに釣り人が入っていたであろう瀬のポイントを叩くことに。

1207180012_2
良い感じで水量が増えていたので期待したのですが、この日はダメでした。これくらい水量があると、稀に瀬の中から大ニジ様が顔を見せてくれるのですが・・・

1207180013
残念ながら顔を見せてくれたのはチビニジちゃんだけでしたcoldsweats01

この日は厳しい釣りでしたが、大ニジ様を1発かけたのをランディングまで落ち込めなかったのは残念というか、ほんと悔いが残ります・・・。昨年のふるさとの本流で掛けたキングサーモンのようなニジ様と掛けた時の状況は似ていますが、あの時のロッドはWinstonWT#4。この日はBoronⅢ#5。引きと少しだけ見えた水中での姿と顔の大きさから50㎝台どころじゃなかったような気が・・・。
う~ん、ここ数年の釣りで一番残念に感じたかも・・・。悔しいぃぃぃぃbearing

それにしても、川って日によって状況が大きく変わって難しいですよね。
最近、「プーさんの本流」では安定した釣りができてましたが、よくよく考えればこの渓ってそう簡単に釣れる渓じゃなかったですよね。これだから、この渓での釣りに私は病み付きになっているのかもしれませんcatface

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス
#8、ソフトハックル#10

|

« まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記) | トップページ | ロケットレインボーに会いたくて!!2012初夏(120715釣行記) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1283257/46362212

この記事へのトラックバック一覧です: 3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記):

« まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記) | トップページ | ロケットレインボーに会いたくて!!2012初夏(120715釣行記) »