« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月の11件の記事

2012年7月30日 (月)

水量豊富な渓はやっぱりイイネ(2012知床釣行PART2:120729釣行記)

土曜日、いつものように十勝で釣りをしましたが渓の方は大渇水。
というわけで、十勝での釣りを諦め、水のある渓を求めてrvcarをガンガン走らせて、日曜日は知床で釣りをすることにしました。大きなお魚には出会えませんが、無邪気なお魚には多く出会えますしねwink


知床半島第3本流
7月29日(日)6:00-13:30
天候:曇りのち晴れ 気温:17-22℃ 水温:13℃ 状況:平水(水量十分) ハッチ:カディス多い
ライズ:ポツポツ
釣果:ヤマメさん(15-21㎝)10-20尾くらい、オショロコマ君(10-24㎝)多数happy01


1207290001 1207290002 1207290003
この日はヤマメさんを釣りたいということで、ヤマメの魚影の濃い渓に行くこととしました。
渇水の十勝の渓とは異なり、水量の方はバッチリで、水温も知床の渓にしては比較的高い13℃。
これは良い釣りになるな、と思い1投目をキャストすると、いきなり元気なオショロコマ君が顔を出しました。
十勝のものほど大きくはありませんが、知床オショロの特徴であるピンク色の斑点が可愛らしいですねhappy01

1207290004
そして、この日お目当てのヤマメさんも顔を出しました。サイズは7寸ジャスト。もう一超え欲しいところですが、知床ならこんなもんでしょう。

さて、朝一で入ったポイントは中流域だったのですが、釣れてはいるものの、知床らしい魚影の濃さが感じられなかったので、勇気を出して上流域へ行くこととしました。

1207290005 1207290006 1207290007 1207290008
上流域も水量は十分です。とは言ってもこの渓はかなり奥が深いので、この辺りでも上流ではないのかもしれませんが・・・。そして、朝一で入った中流域よりも魚影は濃く、これぞ知床の渓と言った感じにオショロコマ君が多く顔を見せてくれ、癒してくれます。
しかし、この日のお目当てはヤマメさん。
この渓では、オショロコマは瀬、落込み、巻き返しなど至る所に居ますが、ヤマメさんは違います。
ヤマメさんは・・・

1207290009
こんな感じの緩いトロ瀬が大好きなようで、このようなポイントに溜まっていました。

1207290010 1207290011
ヤマメはほんと綺麗ですねlovely

知床の渓もやっと夏を迎えたといった感じで、この日、魚たちはホント無邪気にフライに出てくれました。
最近、十勝の渇水、釣り人だらけのハイプレッシャーの条件下でストレス溜まる釣りを主にしていましたが、たまにはこういう釣りをして息抜きしないとダメですよねcoldsweats01

1207290012
短い夏に必死で食べてる知床のお魚君。毛ばりで騙して申し訳ありませんでした。

☆今回のDATA☆
TEIMCO EUFLEX EXP863
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X50cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12、アントパラシュート#12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月29日 (日)

懲りずに突撃したけど・・・暑さでダウン(120728釣行記)

今週の土曜日。とりあえず、前から気になっていた十勝のとある渓へ行きました。

1207280001
入渓したのはちょっと山奥のポイント。入渓点からチビニジ君が顔を見せてくれましたが、その後はサッパリ。
どうも入るポイントを間違えたみたいです。他のポイントには多くの釣り人の車があったので。次回、出直したいと思います。
というわけで、この日も今シーズンはほぼ毎週のように突撃している「プーさんの本流」で釣りをすることにしました。先週、大渇水だったので、しばらく来ないと言っていたのですが・・・。


十勝プーさんの本流
7月28日(土)6:30-15:00
天候:快晴 気温:16-33℃ 水温:17℃ 状況:大渇水 ハッチ:ヒゲナガ、カディス他 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(15-30㎝、35㎝)10-15尾、ホウライマス君(20㎝)1尾、オショロコマ君(27㎝)1尾weep


1207280002
この日はいつものお気に入りの流域に朝一から入りました。
渓の状況は先週よりもさらに渇水が進んでおり、この渓に何年も通ってきた中で、私が知る限りでは一番水量が少なく(渡ったことのない多くの場所が渡れた)、入渓点の大場所(大淵)が小場所になっていました。

1207280003
お気に入りの瀬も、平水時なら魚が付いているレーン(ポイント)が4レーンほどあるのですが、この日はギリギリ1レーンのみ。残り3レーンは水深30㎝も無いような浅場になっており、大物はおろかチビニジ君も付いていませんでした。ただ、かろうじで50チョットの深さのあったレーンからは・・・

1207280004
35㎝のニジマス君が顔を出しました。
なかなか元気で、ジャンプして走り回り、ラインを引き出してくれたので40UPかと思ったのですが・・・、でも、最近の不調な釣果の中ではかなり良いサイズ。この1尾が流れを変えてくれれば良かったのですが、お気に入りの流域ではあとは・・・

1207280005 1207280006
27㎝のオショロコマ君が顔を見せてくれただけでした。このオショロ君はなかなか立派な体格だったので満足なのですが、#5ロッドというのが残念です。これを#2ロッドで釣ったら最高に楽しいのでしょうがね。

さて、お気に入りの流域から脱渓した後は、渇水時でも遡行が厳しい流域に行くことにしました。この日の水量の少なさは異常すぎるので、案外、いけるかもと思って。

12072800071207280008_2
その流域に入渓すると、水量はちょうど良い~やや少ないといった感じで、釣りになりそうです。
しかし顔を見せてくれたのは・・・

1207280009
チビニジ君にちびホウライマス君。元気だったのですが、サイズが・・・weep
この流域は・・・

12072800101207280011_2 1207280012 

いかにも大物が居そうな大きなプールが点在しており、期待したのですが、これらのプールではチビニジ君も反応せず生命反応が0でした。でも、こういったポイントに魚が居ない訳ないですよね。
イブニングに来たら大ニジなんかがライズしているんでしょうかね?でも、イブニング時に、これらのプールに来るのはちょっと怖くて無理かも・・・wobbly

ダメだと思いつつ来てしまって、先週よりは良かったものの、この日も良い釣果は得られませんでした。
とにかく渇水がひどい・・・この渓は比較的水量の多い渓なんですがね。先週も書きましたが、とにかく、まとまったrainが降らないとどうにもならないですね。

それと、この日はとにかく暑くてバテちゃいました。極東に住む私にとって30℃超えの気温は厳しすぎますbearing

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス
#8-10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月26日 (木)

マナー?の釣り人と大渇水に泣く・・・(120722釣行記)

土曜日不完全燃焼の釣りをした私。日曜は今シーズンほぼ毎週と言って良いほど飽きもせず、突撃しているプーさんの本流で釣りをすることにしました。この渓は比較的水量の多い渓なのですがこの日は・・・

十勝プーさんの本流
7月22日(日)5:00-14:00
天候:晴れ 気温:12-21℃ 水温:14℃ 状況:渇水 ハッチ:カディス、ガガンボ他 ライズ:無し
釣果:ホウライマス君(20㎝)1尾、ニジマス君(15-20㎝)3尾、オショロコマ君(20-28㎝)5尾crying


1207220001 1207220002 1207220003 1207220004 1207220005
この日はまず最初に一発狙いの淵と大場所のあるポイントへ。
しかし、渇水気味で普段は底が見えない大淵の底が見えているような状態でした。ということは、ニジ様からも私の姿が見えているわけで、魚の姿が見えても、チビニジ君でさえなかなかフライに出てくれませんでした。

1207220006
そして、この流域の一つの有力ポイントで、ドライフライに興味を示す1尾の50㎝はあると思われるニジマス様、あれこれフライを変えてキャストすると見に来てはゆっくり潜っていくを繰り返していました。何とかこいつを釣ってやろうといろいろ考えて攻めていた時、上流側から釣り下って来た2人組が岩の上に立ちポイントを見下ろし始めました。すると、あっという間でした。戦っていたニジ様は何かを察したのか岩の底に潜って行き、二度と姿を見せなくなりました・・・。普通、人が釣りをしているポイントを、魚が気付くような位置から上から覗き込むか?もう、これだから渓で釣り人と会いたくないんですよね・・・。やっぱり釣り人が多く入るような系やポイントはパスですね。それなら、そんなに釣れなくても人の居ないポイントを歩く方が良いですね・・・。
と言う訳でいつもの流域へ・・・。

1207220007 1207220008 1207220009
こちらも、これまでに見たことのないくらい大渇水状態。なんとか一尾、良コンディションのオショロ君が顔を見せてくれましたが、こちらも上流から釣り人が下ってくるのが見えたので、嫌な思いをしないよう即脱渓。
今度は高巻だらけのポイントへ・・・。

1207220010 12072200111207220012_2 1207220013_2 1207220014_2

この流域は平水時でも渡河できない箇所が多く高巻しまくりゃなきゃならないのですが、この日は大渇水のおかげで、数ヶ所で渡河でき、これまで攻めることのできなかったポイントも攻めれました。ただ、一発40クラスをかけてバラシた以外は、小さなお魚ばかり・・・。中にはホウライマスも。この渓でホウライマスは初めてだったので居るというのが分かりました。次回は、このお兄さんに会いたいものです。

とにかくここ2週、どうも釣りのリズムが悪いです。全く良い釣りできていませんcrying
今週末はちょっと発想の転換と言う訳で、最近、よく行ってる渓や地方をパスしようかなと思います。特にプーさんの本流近辺は一度大きく増水しないとちょっと釣りにならないような気がしますし・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス
#8-10、スティミュレーター#8

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月24日 (火)

まさかの先行者に泣く・・・(120721釣行記)

ここ最近、仕事が忙しくてなかなか定時に帰れず、夜時間が取れません・・・。誰か・・・フォローしてくれぇぇぇぇ、何からやって良いかワカランくらいテンパってるよぉぉぉぉぉ。報告書が溜まりまくってるよぉぉぉぉ。ただ、仕事があって忙しいって良いことかもねぇsad外出ずに内勤ばかりやってるよりは・・・ねwink
こんな感じなので、仕事が落ち着くまでブログを書くかどうか悩みましたが、サラッと書いておきます。最近、訪問者がどういう訳か増えているので減らす意味でもブログを休むのもありとは思っているのですが・・・。

さて、先週土曜日は昨年良い思いをした奇跡の渓へ行きました。ただ、時期的にはまだちょっと早いので良い釣りをするにはもうちょっと季節が進んでからの方が良いのでしょうが、まぁ、この渓の盛期にむけて下見を兼ねて。


奇跡の渓
7月21日(土)3:30-11:00
天候:晴れ 気温:12-18℃ 水温:15℃ 状況:渇水濁りなし ハッチ:カディス少し ライズ:無し
釣果:アメマス君(30-47㎝)6尾 ヤマメさん(15㎝)1尾、ニジマス君(30、33㎝)各1尾
ウ様(15-20㎝)10-20尾くらいcatface


1207210001
渓のほうに降り立つと大渇水状態。
この渓は訳あって水量が少ない渓なのですが、ここまで少ないと厳しいです。

1207210002
水の少ないところは水温が高いせいかチビウ様が占拠してましたthink
でも、そのウ様の群れの中に・・・

1207210003
1尾ニジマス君も混ざってましたwink
ウ様を従えてたのかウ様に包囲されていたのか良く分かりませんが、よく顔を見せてくれました。
そして少し釣り上ると・・・

1207210004
ちょっと水深のある瀬が。

1207210005
ここからは、この日お目当てのアメマス君が出てきました。
37㎝と小ぶりですがコンディションが良かったですconfident

1207210006 1207210007
ただ、この日、所々にあるプール(大場所)は雰囲気はあったのですが、見かけ倒しでサッパリでした。

1207210008
浅瀬や小場所からはポツポツとお魚が顔を見せてくれました。
そしてこの日最大の・・・

1207210009
金アメ君(47㎝)lovely
ちょっとやせ気味ですが、まだ盛期ではないので仕方ないのですが、尾鰭の大きな元気な金アメ君でした。
ただ、残念なことにこの金アメ君を釣って少し釣り上ると、まさかまさかの釣り人が・・・。途中の入渓点から入って来ていたようです・・・crying無念です・・・crying最悪です・・・cryingついてないです・・・crying

というわけで仕方なくポイントを変えて上流域へ。

1207210010 1207210011
ただ、下流域でも渇水気味だったので上流域はもう水が無いと言っても良いような状況でした。

1207210012
なんとかスリットから1尾のアメマス君が顔を出してくれました。このアメ君はスリットに取り残されていたのかもしれないですね。

何にしても、奇跡の渓はまだ本領を発揮していませんでした。一雨降ってもう少し季節が進ンだ頃にまた突撃しようと思います。その時は、おそらく素晴らしい釣りになることを期待して・・・。

1207210013
一雨欲しいねアメマス君wink

釣り人多いねアメマス君wink

次回はもっと楽しませてねアメマス君wink

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10 タークタランチュラ#6 スティミュレーター#8

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月18日 (水)

プーさんだらけの3連休、終わり良ければ全て良し?(2012道南遠征PART2(プチ):120716釣行記)

7月の3連休最終日。
この日も釣り人があまり入らない渓に行くこととし、2週前、大ダヌキに遭遇した「十勝白玉だんごの渓」に行きました。あれから日が経っているし、大丈夫だろうと思ったのですが・・・甘かった・・・wobbly


十勝白玉だんごの渓
7月16日(月)5:50-9:10
天候:曇り時々小雨 気温:13℃ 水温:11℃ 状況:水量少ない ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(15、25㎝)2尾crying


1207200001
2週前、大ダヌキには会えたけど、肝心なニジ様の方はサッパリでした。
というわけで、この日は前回脱渓した地点から上流を釣り上がり探索することにしました。

1207200002
この日も水量はかなり少なめ・・・。十勝の渓は比較的増水しているところが多かったのですが、ここはほんと水が無いです・・・。そして、昨年のこの渓はほぼ入れ食いと言った感じで、ニジマス君が顔を見せてくれたのですが、今回は2週前よりもダメです。ドライフライに反応したのは・・・

1207200003
小さな2尾のニジマス君だけ。あとは沈めて35㎝ほどのニジ君を掛けましたがバラシてしまい、生命反応は3尾だけ。結構、釣り上がったのですがねぇ・・・。
そして、魚が出て来るまでトコトン上がろうと釣り上って行き・・・

1207200004
上のところまで来たとき、またまた見てしまったのでした。写真右のちょっとしたヒラキの淵を攻めているとき、ふと上流側を見ると、河原を大きな黒い岩が左から右に向かって動いているのが見えましたshock
これはsign03この渓に居る大ダヌキbearing
流石に釣りを続けるのは無理なので入渓点まで慌てて戻り無事rvcarに乗り込みました。そして、林道をrvcarで走り、カーブを曲がったその先に、2週間前に見たのと同じくらいのサイズの大ダヌキがrvcarから逃げるように走り、藪に消えていくのが見えました。上流で見たのとは絶対に違う・・・。やっぱり、この渓がプーさんの巣だというのはほんとだったようです。林道入口には朝来たときにはなかったウ〇コも増えてましたし・・・。
ヒグマのお庭で堂々と・・・とブログタイトルでは謳っていますが、ここまで姿を見て堂々とはできませんbearing
とにかく、この渓はしばらく封印ですね。まだ来るのかと言われそうですが、次回の突撃は未定です。限りなく撤退に近い休止と言った感じですね・・・bearing

というわけで、予定外の出来事で渓を変えることに。こうなったら十勝地方のヤマメでも釣りに行こうかとも思いましたが、おそらく3連休最終日ならヤマメは厳しいと思い、こうなったら思いっきり移動して道南(東地区)のイワナの渓へ行ってやろうとヤケクソでrvcarを走らせました。


道南(東地区)イワナの王国
7月16日(月)11:00-14:00
天候:小雨 気温:15℃ 水温:12℃ 状況:やや多い ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ様(36㎝)1尾、イワナ君(20-30cm)少なく見積もっても30尾lovely


1207200005
現地に到着すると冷たい小雨がパラパラと降っていました。そして渓の方は増水しています。
雨、低温、低水温は条件として良くないのですが、この増水はプラス条件です。
期待して入渓点の淵を攻めると・・・

1207200006
イワナ君がボコボコ出てきます。ほんとワンキャストワンヒット状態happy02
この日のこの渓はかなり状況が良さそうです。

1207200007
そして、イワナ達はもう至る所、淵、プール、チャラ瀬、荒瀬、関係なく付いており、どこからでも出て来る状態。

1207200008 1207200009
ちなみに顔を見せてくれるイワナ君は、アメマスタイプとお腹の黄色い純イワナタイプが半々くらい。サイズも8-9寸がアベレージで時々尺ちょうどが混じるような感じ。これぞイワナの王国ですwink
このイワナの王国は、それほど大きくない渓なのですが、魚影が濃いだけでなく・・・

12072000101207200011_2 1207200012_2 1207200013 1207200014
渓相もなかなか良いんですよね。本家の道南に行けない無念さを紛らわすには十分です。
そして、この日は増水しているから期待していたのですが期待通り、プチ魚止めの滝の手前で・・・

1207200015
36㎝のイワナ様が顔を見せてくれましたlovely
アメマス系のイワナですが、この渓は海とは遮断された環境にあるので純粋なイワナです。
3連休、ここまでまともな釣りができていなかったのですが、最後の最後で満足の一尾に出会えました。
やっぱり、困ったとき、気分が落ち込んでいるとはき無邪気なイワナ達に癒してもらうのが一番ですね。

1207200016
イワナ君ありがとうsign03
やっぱり、私の釣りにはあなた方は欠かせないです。これからもヨロシクhappy02

というわけで、今年の7月の連休の釣りはデカニジバラシ、プーさん3連発などいろいろありましたが、最後の釣行が良かったので、良しですねwink

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10 ビートル#12 ソフトハックル#8

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ロケットレインボーに会いたくて!!2012初夏(120715釣行記)

3連休2日目。この日はこのブログを愛読している方ならご存知、毎年恒例になっているロケットレインボーを求めて山奥の渓へ行きました。
毎年、大物には出会えていないのですが、いつかは会えればと懲りずに行っちゃうんですよね・・・coldsweats01
ただ、私はロケットレインボーに会いたいのであって、プーさんに会いたいのでは無かったのですが・・・shock


十勝ロケットの本流
7月15日(日)4:15-8:45
天候:晴れ 気温:13-14℃ 水温:12℃ 状況:少ない
ハッチ:カディス少ない他 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(36㎝)1尾、オショロコマ君(20-28㎝)5尾くらいthink


1207190001
ここは比較的有名で人気がある渓であることから、朝夜明けと同時に釣り開始です。この日は入渓点からの釣り下りです。
この渓は山奥にあるとは思えないくらい川幅のある広大な渓で、ここに住むニジ様は小さくても引きが強いことからロケットレインボーと呼ばれています。
ただ、かなり釣り人が入っているせいか?それとも前日のプーさんの本流と同じくrainの影響による活性の低下のせいか、ドライでは全くお魚が出てきませんでした。

1207190002
というわけでちょっと深みのある淵でウェットをベタ底に沈めてやると・・・

1207190003
一瞬、40UPのニジマス様か、と勘違いするような元気なニジ君が顔を見せましたconfident
小さいけどシルバーメタリックな綺麗なニジ君です。
サイズ的にロケットではなく飛行機レインボーと言ったところでしょうかねcoldsweats01
この後も釣り下って行きます。

1207190004
この渓から見える山の頂付近にはまだ多くの雪が残っていました。名前のとおり雪が多い山系ですね。
さて、先ほどのニジ君に出会った後は、ここではニジマスの顔を見ることができませんでした。
ただ、ちょっとした淵からは・・・

1207190005 1207190006 1207190007
良いサイズのオショロコマ君が少し顔を見せてくれました。下(写真)のオショロコマ君は28㎝あったのですが、若干銀化していました。渓が大きいせいか、ここのオショロコマ君は知床のものより大きいのは当然ですが、プーさんの本流のものよりも体高があり立派でした。この渓に来ると、毎度、オショロコマに対するイメージが変わります。
良い感じで、オショロコマがパラパラ見えて来てこれからというときに下流側に釣り人が・・・そして上流に少し戻るとまた釣り人が・・・。こうなると、どうしようもないと言うことで、崖をよじ登り脱渓し、移動することにしました。
3連休の真ん中で有名河川ですから仕方ないですが・・・残念ですweep

こうなると、もう人の居ない所で釣りをしようということで、一度行ってみたかった、もっと山奥の渓に行くことにしました。この渓は断崖絶壁のポイントが多く、入渓点が限られます。とりあえず、林道をrvcarで30分ほど走り、入渓できそうな所があったので、竿を出してみました。


十勝N川
7月15日(日)9:45-12:30
天候:晴れ 気温:15-16℃ 水温:11℃ 状況:少ない
ハッチ:カディス、メイフライ少ない他 ライズ:ぽつぽつ
釣果:ニジマス君(15㎝)1尾、オショロコマ君(20-25㎝)20尾くらいconfident



1207190008
かなり山奥なので水量は流石に少ないですが、渓の規模はまずまず。
というわけで、入渓してフライをキャストするとすぐにオショロコマ君が反応しました。なるほど魚は居るな、というわけで、少し釣り上がったところからは・・・

1207190009
小さなニジ君がcoldsweats01
この渓にはニジマスが居ることは知っていたので、大ニジ様を求めてここで私の上流志向が沸々とわきあがり、上に行けば大物が居るはずだと思い、さらに林道をrvcarで上がりました。すると、崖崩れのため行き止まりに。
というわけで、今度は林道を歩くことに。

1207190010
上のような感じの林道を、某山の登山口まで歩きました。ここら辺まで来れば釣り人もほとんど入っていないだろうと言う訳で、釣り始めました。

1207190011
渓の方はなかなか良い感じです。これでもうちょっと水量があって水深があれば大物も居るのでしょうが、ちょっとニジ様は期待できないかな、と言った感じ。

1207190012
ただ、オショロコマ君の魚影の濃さは凄かったです。ここも、サイズもオショロコマにしてはまずまずで体高のある立派な魚が多かったです。
となると尺オショロコマ様を狙って、ガンガン釣り上ってやろうと思ったのですが・・・
写真のポイントから100mほど上がったところで河原を上流に向かって歩いていく黒い獣が・・・。大ダヌキではなくプーさんですcoldsweats02
私に気付いているのかどうかわかりませんが、こちらを振り返ることなく歩いて行きます。私もビビりながらとりあえず熊鈴が鳴らないように鈴を抑えながら後ずさり。そして、プーさんが見えなくなった時点で、とりあえず河原をダッシュ。事なきを得ました。中1週でプーさんに会うとは・・・道南に居た時にでさえこんな事無かったのにと、ちょっとショックを受けながら足早に入渓点に戻ったのですが・・・。まさか次の日もプーさんに会うとはこの時は思ってもみませんでした。

プーさんに出会ったことからちょっと山奥は怖くなり、林道を抜け・・・また別の林道へって、まだ山奥ですcoldsweats01
とは言ってもN川よりは山奥ではない所に位置する渓です。


十勝プチロケットの渓
7月15日(日)13:00-15:00
天候:晴れ 気温:15℃ 水温:13℃ 状況:少ない ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:オショロコマ君(20㎝前後)2尾crying


1207190013 1207190014 1207190015
ここの渓にもタイミングが合えばロケットレインボーがいらっしゃるのですが、どちらかというとそれは春先の話。
今時期は厳しいのを承知で釣り上ってみました。
今回入ったポイントは、岩盤のポイントが多かったのですが所々に良い感じのプールが点在しており、いかにも大物が潜んでいそう、だったのですが、こういったポイントからは全く魚信がありませんでした。
ちょっとした瀬からオショロコマ君が2尾出て来ただけで・・・。
タイミングさえ間違えなければ悪くなさそうな渓なのですが、狙ってここへ来るのはいろいろな意味でリスクが大きすぎますね。

というわけで、今年もロケットレインボーには出会えませんでしたcrying
今シーズン、もう一度来たい気もするのですが、ちょっと遠いので今回のように外した時のショックが・・・。
まぁ、ここへ来るのは来年かな。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス
#8-10、ビートル#12、ソフトハックル#10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月17日 (火)

3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記)

さて、7月の3連休。
連休となると、有名な渓はどこも人が多くて釣りにならないので、釣果を上げるなら初日が勝負sign03
というわけで、初日14日はいつもの十勝プーさんの本流へ行きました。
そして、初日は大丈夫だったのですが、2日目(15日)はプーさんに1回、3日目(16日)はプーさんに2回と3日間で3度もプーさんのお顔を見ることに・・・shock
連休だから2日目、3日目は人が行かない所に行ったのが仇となったようで・・・。
プーさんに出会ったことについては後日の記事で。


十勝プーさんの本流
7月14日(土)5:00-15:00
天候:晴れ時々曇り 気温:16-26℃ 水温:11℃ 状況:少ない
ハッチ:カディス、ガガンボ他 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(15-30㎝)10尾前後、オショロコマ君(20-26㎝)10尾前後weep


1207180001 1207180002
前々日のrainによる増水が心配されましたが、いつもの流域は先々週の時点で渇水状態だったので、この日は良い感じで水量が増え平水となっていました。ただ、水温が雨による影響でやや下がっていたため、陽が上がりきってから釣り上りました。

1207180003 1207180004
しかし、水温の低下のせいか、先々週とは違ってライズが全く見られません。いつも魚がライズしている瀬や淵を注意深く観察したのですが全く・・・。

12071800051207180006_2

そんななか、チビニジちゃんと30㎝の将来有望な美しいニジ君が顔を見せてくれましたが、状況としてはここ最近の中では最悪でした。
う~ん、いつも鉄板のポイントでこうなると厳しい・・・かといって、他のポイントはおそらく釣り人が入ってしまっている。となると、この渓の中でも特にプーさんの気配が濃く、もし出会うと逃げ場がない恐れがあるので敬遠していたポイントなのですが、釣るためなら仕方ないと思い(こんな考えでこの週釣りしていたので、日曜、月曜とプーさんに会ってしまったのかも・・・)、突撃しました。
そのポイントは・・・

1207180007_2
写真のような廃道となった林道をしばらく歩き、高巻き3回してようやくたどり着くポイント。
そこは・・・

1207180008
こんな感じの淵。ここはこれまで4~5回来たことがあるのですが、まだ誰も案内したことのないsecretポイント(案内しないのは意地悪な気持ちではなく、ほんと遡行が大変で、釣れる保証が無いからで)。
ここはフライをなかなか咥えてくれないのですが、淵の底にはいつも大きなニジ様がゆらゆらしています。この日は、平水だったので瀬の白泡が多く底が見えなかったので確認は出来なかったのですが、エルクヘアカディス#8を数投キャストすると・・・1発潜水艦のような大きなニジ様が、派手に出てフライを咥えました。すると、その引きが強すぎて全然こっちのペースに持ち込めません。BoronⅢ#5のロッドを手にしてからはこういうことが無かったのですが、どうすることもできませんでした。フライを咥えた主は、大岩の底に潜り込もうとしたり、岩の周りをぐるぐる回って必死の抵抗・・・その時、3Xのティペットがプッツリ切れました。ティペットを見ると傷だらけのボロボロ・・・。
完全にやられました・・・crying
このポイントは簡単に入渓できないのですが、近々、リベンジしようと思います。#8のScottGを手にして。

1207180009 1207180010
その後も高巻き、薮漕ぎを繰り返し、いくつかの有望な大場所を叩きましたがニジ様はおろかニジ君の反応も無く・・・

1207180011
良いサイズのオショロコマ君がポツポツ顔を見せてくれました。#3ロッドで釣ると楽しめるサイズなのですが大ニジ様が居る流域では#3ロッドは使えないですよねcoldsweats01
さて、高巻きに疲れたのでこの流域での釣りを諦め、残りの時間は朝のうちに釣り人が入っていたであろう瀬のポイントを叩くことに。

1207180012_2
良い感じで水量が増えていたので期待したのですが、この日はダメでした。これくらい水量があると、稀に瀬の中から大ニジ様が顔を見せてくれるのですが・・・

1207180013
残念ながら顔を見せてくれたのはチビニジちゃんだけでしたcoldsweats01

この日は厳しい釣りでしたが、大ニジ様を1発かけたのをランディングまで落ち込めなかったのは残念というか、ほんと悔いが残ります・・・。昨年のふるさとの本流で掛けたキングサーモンのようなニジ様と掛けた時の状況は似ていますが、あの時のロッドはWinstonWT#4。この日はBoronⅢ#5。引きと少しだけ見えた水中での姿と顔の大きさから50㎝台どころじゃなかったような気が・・・。
う~ん、ここ数年の釣りで一番残念に感じたかも・・・。悔しいぃぃぃぃbearing

それにしても、川って日によって状況が大きく変わって難しいですよね。
最近、「プーさんの本流」では安定した釣りができてましたが、よくよく考えればこの渓ってそう簡単に釣れる渓じゃなかったですよね。これだから、この渓での釣りに私は病み付きになっているのかもしれませんcatface

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス
#8、ソフトハックル#10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月10日 (火)

まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記)

土曜日、おはぎ地方で今年一番の良い釣りをした後、rvcarをガンガン走らせ知床に向かいました。
というわけで、日曜日は知床の渓で大オショロコマ様とヤマメさんの顔を見るため、プーさんのお庭を歩き回りました。

1207080001
この日は、これまた一緒に釣りをするのは久々のしじみ君が同行者です。


世界遺産の巨石の渓(知床半島第1本流)
7月8日(日)7:00-9:30
天候:曇り 気温:11℃ 水温:7℃ 状況:水量少ない ハッチ:ほとんど無し(カディスポツポツ)
ライズ:無し 釣果:オショロコマ君(10-22㎝)15尾前後think


1207080002
まず、朝一にヤマメさんを狙ってK川の下流域に入ったのですが、生命反応が見られなかったので移動し、オショロコマ狙いで巨石の渓に入りました。とりあえず、入渓点からすぐのところにある、世界遺産には似合わない構造物の下で釣りを始めました。昨年はこの砂防下で28㎝のオショロコマ様を筆頭に多くのオショロ君が顔を出してくれたのですが・・・

1207080003
気温11℃、水温7℃、おまけに夜半のうちに降った冷たい雨が影響したのかあまり反応が良くありません。なんとか22㎝のオショロ君が顔を見せてくれましたが、あとはちびオショロちゃんが数尾出ただけでした。
となると、一発狙ってこの構造物の上を釣ることにしました。ちなみにこの構造物の上は、昨年、プーさんが歩いているのを目撃したので釣りできなかったポイントです。
この日は・・・あっ、爆竹はあるけどライターが無い、鉈忘れた・・・といった状態でしたが、まぁ、2人で入るから大丈夫だろうと周囲に注意しながら強行突撃です。

1207080004
砂防を超えると、そこは巨石ゴロゴロの心躍る渓相が広がっていましたhappy02

1207080005
そして緩い流れからは可愛らしいオショロちゃんたちが元気な姿を見せてくれます。
ただ、巨石で作られた水深のあるプールの底に、多くのオチョロたちが泳いでいるのが見えるのですが、フライには反応してくれませんでした。ちょっと来るのが早かったようです。

1207080006
さて、この流域は少し上がると(距離は大したことないけど高度は凄い上がる)、また構造物があります。こんな区間でたくましく生きてるオショロ君たちは凄いなと感じた同時に、この構造物、どうにかして取っ払えないかなとも感じました。
というわけで、この気温では山奥はまだ厳しいと思い、別渓へ移動しました。


知床半島K川
7月8日(日)10:30-14:00
天候:曇り 気温:13℃ 水温:13→15℃ 状況:水量少ない ハッチ:カディス少し
ライズ:ほとんど無し
釣果:ヤマメさん(17㎝)1尾、オショロコマ君(10-20cm)15尾くらいcatface


1207080007_2 1207080008_21207080009_2 
朝一に入った渓の中流域に入りました。入渓点までは林道をrvcarで数キロ走るのですが、プーさんの落とし物が多数転がっていました。注意して釣る必要がありそうです。
ただ、渓の方は開けておりあまり怖さは感じられませんでした(と言いながら河原にプーさんの落とし物はありましたが・・・)。
ヤマメさん狙いで入ったのですが、出て来るのは可愛いオショロ君ばかり。

1207080010
今回入った流域にはヤマメ様が居そうな良い感じのポイントが多くあったのですが、これらのポイントは見かけ倒しでサッパリでした。

1207080011
ただ、岩盤底の荒瀬からは待望の一尾が・・・

1207080012
今年初の道東界隈でのヤマメさんです。17㎝と6寸にも足らないサイズでしたが知床のヤマメらしく色合いの濃い、パーマークのはっきりしたヤマメさんでしたconfident

ただ、この渓も良かった時と比べるとサッパリの状況だったので、別渓に移動しました。


知床半島第3本流支流M川
7月8日(日)15:00-16:30
天候:曇り 気温:13℃ 水温:12℃ 状況:渇水気味 ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:オチョロちゃん(10-15㎝)10尾くらいthink


1207080013 1207080014
とにかくヤマメさんの顔が見たいと言う訳で、オショロコマよりもヤマメの魚影の方が濃いM川を少し叩いて、この日の釣りを終えることにしました。

1207080015
ただ、この日は私のフライにはヤマメさんは出てこず、可愛いオチョロちゃんが多く出てきました。
この渓の今回のポイントはあまりオショロコマが釣れる流域ではないのですが・・・やはり季節の進みが遅れているようで、釣りするにはちょっと早かったのかもしれません。でも、オショロコマが釣れるから全然良いんですけどねwink

ニジマスやアメマス釣りのような大物狙いの釣りも楽しいですが、こういう釣りも同じくらい楽しいし私は好きですね。あまり理解されないかもしれませんが、このようなオショロコマ釣りも意外と奥が深いと思います。いつもいつも簡単に釣れるわけではないし、良いサイズ(とは言ってもここでは25㎝位ですが)を釣ろうとするとこれまた難しくて・・・。
ちょっとプーさんが怖いけど、今年もあと何回か知床の渓に行こうと思います。

しじみ君、お疲れ様。もう少し条件が良い時にまた行きましょう。連絡待ってますconfident

☆今回のDATA☆
TEIMCO EUFLEX EXP863
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X50cm

TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X50cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12、アントパラシュート#12、ヘアズイヤーニンフ#12

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年7月 9日 (月)

七夕の日に叶った50UP!!(120707釣行記)

今週の日曜日はしじみ君と知床の原始河川に突撃する予定だったので、土曜日はそれほど遠出できません。
というわけで、土曜日は、道東ホームの渓、道東J川、おはぎ地方の中でも比較的家から近いふるさとの本流のうちどこへ行くか、金曜日の晩、rvcarを走らせながら悩んでいました。
このうち「ふるさとの本流」は、今年はただでさえ釣り人が多いのに(噂ですが)、3連休中に人が殺到し荒れに荒れて、連休後、ここで良い釣りするのが厳しくなると思い、翌日の知床方面にちょっと遠くなってしまいますが、土曜日は「ふるさとの本流」へ行くこととしました。

土曜日は七夕だったわけですが、良い釣りしたいという願いが通じたのか、40UP3本に加えて、久々に50UPのニジマス様と対面することとなりました。


十勝ふるさとの本流
7月7日(土)3:30-15:00
天候:快晴 気温:16-22℃ 水温:15℃ 状況:水量少ない ハッチ:カディス多い、コカゲロウ他
ライズ:少ない(小さなものを食べている渋いライズがほとんど)
釣果:ニジマス様(58㎝、43㎝×3)4尾、ニジマス君(15-37㎝)20尾くらいlovely


1207070001
この日は気合を入れて朝3時半から釣り開始です。
入渓点は比較的釣り人が入るポイントなので早朝から釣りを開始したというのもありますが、一番の理由はとにかく長距離歩きたかったから。
歩けば絶対に釣り人のプレッシャーの少ないポイントがあると確信していたので・・・。

1207070002
というわけで、まずは1年前の5月に良い思いをした瀬のポイントから釣りを始めたのですが、この日はドライではサッパリ反応がありません。ウェットを沈めてやっとチビニジちゃんが顔を出してくれましたが、40UPを連発したポイントとは思えないほど期待はずれでした・・・weep

1207070003 1207070004
期待していたポイントがサッパリだったため、気落ちした状態で釣り上って行きますが、渇水気味の瀬からは大物の姿は見られませんでしたが、チビニジちゃんと、時々、35㎝前後のニジマス君が顔を出してくれ少し気が晴れて来ました。

1207070005_3
そんな時、流れの緩いちょっと水深のあるポイントが対岸に現れました。上のようなポイントでライズなんかが見られれば最高なのですが、小さなものも含めてライズは全く起きません。仕方なくブラインドでフライをキャストすると、水面がバシャッと派手に割れました。
フライを咥えたのは・・・


1207070006
43㎝ニジマス様(この日1尾目)

ちょっと体の色が黒っぽかったですが、サイズの割に元気なニジマス様でしたhappy02

1207070007
ニジマス様に出会えたので、ますます足取りが軽くなって釣り上って行きますと、釣り人の足あとがほとんど無くなりました。やはり今回入渓した区間を思いっきり歩けば、釣り人がほとんど入っていないポイントがあると、思った通りでした。
そして、倒木が沈んだ対岸の早瀬にフライを流すと、数尾のニジマス君が出て来た後、この日2尾目の43cmのニジマス様が出てきました。


1207070008
43㎝ニジマス様(この日2尾目)

リンゴほっぺが可愛らしい黒点がやや大きい、この渓らしいニジマス様でしたhappy02

1207070009

そして、この早瀬のポイントの少し上にはいかにもという大場所が現れました。ただし、この日は渇水気味だったので水深が浅く、魚が居そうな雰囲気はあまりありませんでしたが、よ~く見ていると、何ヵ所か魚が居そうな怪しい流れがありました。

1207070010_2
そのうちの一つの流れに素晴らしいお魚が隠れていたようで、オーソドックスなエルクヘアカディス#8を流してやると、この日3尾目の43㎝のニジマス様が顔を出しました。


1207070011
43㎝ニジマス様(この日3尾目)

この日は絶好調ですhappy02
私にしては上出来の40UP3本目。それもどういうわけかすべて43㎝と同じ長さでしたlovely

さて、ここまでの釣果でも十分すぎる結果ですが、この日はまさかの1発が出てくれました。
そのお魚が出てきたのは、3尾目の43㎝のニジ様が出て来たのと同じポイント。それほど大きな流れではないのですがまさか、ニジマス様が2尾も居たとは・・・。
さぁ、そのまさかの1発となったニジマス様は・・・

12070700121207070013_2
58㎝ニジマス様(私、アカガレイの自己最高記録更新)

とりあえず、いつもの1曲を・・・

会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 YESsign03

会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 YESsign03 君に・・・heart01

会いたかった~heart01

フライにゆっくりと出たこのニジ様は、エルクヘアカディスを咥えた後、違和感を感じたのか、一気に走り、ジャンプ。その後は、上流に下流に浅場に深場にとあちらこちらへ走りまくりました。ただ、今回のポイントは荒い早瀬が無かったので、落ち着いて取り込むことができました。

口元には釣られた痕がありますが、顔つきは凛々しすぎですhappy02

体高もかなりあって、サケみたいな感じになっていますhappy02

尾びれも大物特有の下側が擦れて直線になってますhappy02

去年の「プーさんの本流」のニジ様の美しさには敵いませんが、この魚も格好良いし、私のニジマスの記録を更新したので忘れられない1尾となりました。
あと2㎝で60UP。惜しいと言えば惜しいですが、私はこのサイズで十分です。lovely

1207070014
もう興奮状態で釣り上って行きましたが、その後は、時々ニジマス君が顔を出してくれるだけで、予定していた流域を歩き終えました。この時、時計を見るとちょうど正午。8時間半の釣り上り・・・ほんと良く歩きましたが、歩いた成果は十分にありましたwink

1207070015
この流域を釣り終えた後、この渓の有名ポイントを2ヶ所ほど叩いてみましたが、チビニジ君も含めて全く反応がありませんでした。やはり人の多く入るポイントはダメですね・・・。

「ふるさとの本流」は私にとっては、おはぎ地方の釣れない渓の一つだったのですが、昨年、今年と良い釣りができました。この渓は、「プーさんの本流」と同じくもう攻略したと言って良いかな?

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10、スティミュレーター#8、ソフトハックル#10

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2012年7月 3日 (火)

大きな狸?違う、それはプーさん!?(120701釣行記)

さて、この日もえなり君と十勝のニジマスの渓へ突撃しました。
前日、「プーさんの本流」で一発を狙ったことからこの日は、数もサイズも期待できる渓で釣りをして、わざわざやって来たえなり君に気分良く帰ってもらおうと思い、行先は昨年「十勝ニジマスパラダイス」と名付けた渓にしました。
しかし、入渓してみると昨年パラダイスだった渓はとても厳しい状況で、挙句の果てに・・・


十勝白玉だんごの渓
7月1日(日)5:00-12:00
天候:快晴 気温:13-17℃ 水温:11℃ 状況:水量少ない ハッチ:カディス、コカゲロウ他
ライズ:少ない
釣果:ニジマス君(25-36㎝)10尾ほどweep


1207010001
ちょっと山奥にあるこの渓に昨年、入渓したときは、入渓点からニジマス様も含め多くのニジたちが顔を見せてくれ、とても良い思いをしました。そのことから、ここをパラダイスと名付けたのですが、この日は、様相が全く違いました。とにかく魚が居ない・・・。去年、1時間釣り続けられた瀬(当時、ここだけで何尾釣れたかわからない)で、この日出て来たのは・・・

1207010002
チビニジ君1尾だけ。。。

1207010003
それからまたしばらく釣り上って・・・

1207010004
36㎝のニジ君が顔を出しました。
しかし、この時点で、同行者のえなり君はまともなサイズの魚の顔を見ていないとのこと。
こうなると、案内した私には申し訳ない気分で一杯になり、そこからはとにかくえなり君に釣ってもらおうと、良さそうなポイントやライズしているお魚を探しまくることに・・・

1207010005 1207010006 1207010007 1207010008
その結果、40㎝には届かなかったですが、まずまず綺麗にニジマス君が出て来てくれたようなので、ちょっと一安心しました。それでも、去年のパラダイスぶりからすると全く満足できる状況ではないのですが・・・。

1207010009 1207010010 1207010011 1207010012
その後は、私もそれなりのポイントにフライを流すもパッとせず、時々、パーマークがうっすら残るニジ君が顔を出してくれるだけでした。
当初の予定では、それほど釣り上る予定ではなかったのに、かなりの距離を歩く羽目になっちゃいました・・・。

1207010013
というわけで、上のような林道を長い距離歩くことになったのですが、途中、藪の中をガサガサと歩く音が。
ここで、爆竹を3発ほど食らわすと、ガサガサの音がしなくなったので、入渓点に停めておいた問題なく車まで戻ることができました。

しかし、車に戻ってロッドなどを片付けているときに事件が起きました。以下、その時の会話を再現します。

(アカガレイ、ふと振り返り、歩いてきた林道の方を見ると車から約10m位のところに黒い4つ足の生き物が私たちの方をじっと見ているのを発見)
ア:「あれ、何?catface
え:「ああ、タヌキじゃない?さっきタヌキの貯めグソあったしwink
ア:「そうなんや。えらい大きいタヌキやなgawk
え:「大きなタヌキも居るよhappy01
ア:「へぇ~。そうなんやhappy01
(黒い生き物、音も立てず藪に入り川の方へ・・・)
え:「・・・coldsweats02
ア:「・・・。熊じゃない?タヌキにしては大き過ぎるよねcoldsweats02
え:「熊だね。」
~(中略)~
二人の結論:大きなタヌキだったことにしようcoldsweats01

いやぁ~参りましたね。この渓はとにかくプーさんで有名で、昨年来た時もですが、糞も多く、足跡も多く、プーさんの痕跡が多かったのですが・・・まぁ、いつかは会うと思ってましたが。案外早いご対面でした。。。

ただ、この渓、絶対魚は多いと思うんですよね。そして、この日釣り上りましたがまだまだ奥が深そうなので、攻めたいんですよねぇ~。
この渓をご一緒に探検してくれる方、急募します。ご一緒しても良いという方、連絡くださいsign03

というわけで、この渓ではあまり釣果は上がりませんでしたが、良い経験をしました。
う~ん、ここ最近、毎年、1回プーさんにお会いしている気が・・・昨年は知床で会ったし・・・。
冗談はさておき、注意しなきゃいけないですね。私が言うのもなんですが、皆様も注意してください。

えなり君、2日間お疲れ様でした。あまり良い釣りできなかったのはほんと申し訳なかったですweep
これに懲りず、またどこかへ行きましょう。また大タヌキにも会いたいですし・・・。

さて、えなり君と別れた後、まだ時間があったのでリベンジに行きました。
行先はプーさんの本流下流域へ・・・。


十勝プーさんの本流
7月1日(日)13:30-17:00
天候:快晴 気温:19-21℃ 水温:18℃ 状況:やや少ない
ハッチ:カディス少し ライズ:無し 釣果:ニジマス君(24㎝)1尾weep


1207010014 1207010015
大ニジ様の1発を狙って下流域に入りましたが、チビニジ君が1尾、顔を見せてくれただけでサッパリでした。まぁ、下流域はタイミングが合わなきゃこんなもんです・・・。釣り人も多かったですし。

このリベンジが影響したのか、歩きすぎて足を痛めてしまいました。う~ん、さっさと帰りゃぁ良かったweep

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
セミフライ#8、
タークタランチュラ#6、スティミュレーター#8

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年7月 2日 (月)

セミフライは食いが浅いのでご注意を(120630釣行記)

先週みっちり道南で釣りをした私。この週末は私の現在の日常に戻っておはぎ地方のお気に入りのニジ様の渓に突撃しました。まず、土曜日はいつもの「プーさんの本流」へ行きました。

十勝プーさんの本流
6月30日(土)5:30-15:00
天候:快晴 気温:16-26℃ 水温:13℃ 状況:少ない
ハッチ:カディス多い、ユスリカ、ガガンボ他 ライズ:多い
釣果:ニジマス君(20-37㎝)7尾、オショロコマ君(20-27㎝)10尾くらいcatface


1206300001 1206300002
最初に入渓したのは大場所の多い一発狙いのポイント。この流域には勝手に保護区と呼んでいる水深5mはあるかと思われる大場所(川底に大ニジ様が泳いでいるのは見えるが私には釣れない・・・)なんかもあります。
そんなポイントに、今回はアンダーハンドマスターでお馴染みのえなり君と入渓しました。
とりあえず、入渓点にある大淵ではライズがいくらか見られます。この淵でライズしているお魚さんにフライを咥えさせるには鉄板であるCDCライツロイヤル#14をキャストしてやると・・・

1206300003
チビニジ君が咥えてくれました。しかし、大物感漂うポイントから大ニジ様は顔を出してくれません。

1206300004
入渓点から少し上の瀬のポイントからは・・・

1206300005
ニジマス君ではなく25㎝前後のオショロコマ君がポツポツ顔を出しました。この流域でこんなにオショロコマが顔を出したのはこれまで無かったのでちょっとビックリでしたが、サイズがオショロコマにしては大きいので、まずまず楽しめました。
そして、保護区と呼んでいる大場所へ・・・

1206300006 1206300007
ここでは、えなりくんのフライに50UPと思われる大物が掛かりましたがすぐに外れてしまい残念な結果に・・・。
最近、この流域からは遠のきがちでしたが、保護区の大物ニジ様がフライに反応することが確認できたので、これからちょくちょくこのポイントも通ってみようと思いました。

朝一の流域であまり良い結果が出なかったので、昼前からはいつもの流域へ入渓してみました。

12063000081206300009 
いつもの流域の木が被さったポイントから私にもやっとまずまずのニジマス君が顔を見せてくれました。

1206300010 1206300011
この川の魚らしい銀ピカで顎にオレンジラインの入ったニジ君。どちらかというとこのタイプのニジ君は下流域に多いのですが、この流域にも居るんですね。サイズは37㎝とちょっと小さいですが、美しいニジ君でしたconfident

1206300012
そして、モンシロチョウの瀬に到着。瀬の様子を観察すると数尾の魚がライズしています。その中には確実に大物と思われるライズもあります。とりあえず、この大物と思われるライズの主に警戒されないように、えなり君と交互にライズを取る釣りを楽しみます。

1206300013
私もえなりくんもライズをしっかり取れました。ライズの主はそれほど捕食物を選んでいるようではなく、流れて来るものは何でも良かったようです。そうじゃないと私にはライズは取れませんからねcoldsweats01

ここで、大物以外のライズの主を大方片づけて、いよいよ大物のライズしているレーンにフライを流します。ここで私の順番だったので、私はセミフライ#8を流すことにしました。数回流したその時、セミフライが大きな水しぶきとともに沈みました。沈んだと同時に凄い手応え。慎重に慎重に魚を寄せ、流れの緩い少し下流まで誘導し目の前え。フライを咥えている魚は50は確実にある真っ赤なリンゴほっぺが可愛いニジマス様です。ここで、さっさとネットインさせれば良かったのに、私は余裕かまして少し走らせては引きを楽しんで遊んでいました。すると、フライがスポッと口から抜けてしまい、ニジ様はお帰りに・・・。camera撮影させてよ~crying

というわけで私がアホでした・・・。

1206300014 1206300015
その後、気を取り直して釣り上るも2尾のニジマス君の顔を見ただけ・・・。

セミフライは大物が出ますがほんとフッキングが浅いですね(私の巻いたフライがたんにフッキングしづらいだけかもしれませんが)。後悔してもしきれないです。
とりあえず、これからは大物を掛けた時はすぐにネットインさせるのと、もっとフッキングの良いセミフライを研究してタイイングしようと思います。

さて、日曜日もえなり君と引き続きおはぎ地方の某渓で釣りをしたのですが、釣り終了後に事件が・・・sign03wobbly

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
CDCライツロイヤル#14、セミフライ#8、エルクヘアカディス
#10、タークタランチュラ#6
スティミュレーター#8

| | コメント (6) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »