« 七夕の日に叶った50UP!!(120707釣行記) | トップページ | 3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記) »

2012年7月10日 (火)

まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記)

土曜日、おはぎ地方で今年一番の良い釣りをした後、rvcarをガンガン走らせ知床に向かいました。
というわけで、日曜日は知床の渓で大オショロコマ様とヤマメさんの顔を見るため、プーさんのお庭を歩き回りました。

1207080001
この日は、これまた一緒に釣りをするのは久々のしじみ君が同行者です。


世界遺産の巨石の渓(知床半島第1本流)
7月8日(日)7:00-9:30
天候:曇り 気温:11℃ 水温:7℃ 状況:水量少ない ハッチ:ほとんど無し(カディスポツポツ)
ライズ:無し 釣果:オショロコマ君(10-22㎝)15尾前後think


1207080002
まず、朝一にヤマメさんを狙ってK川の下流域に入ったのですが、生命反応が見られなかったので移動し、オショロコマ狙いで巨石の渓に入りました。とりあえず、入渓点からすぐのところにある、世界遺産には似合わない構造物の下で釣りを始めました。昨年はこの砂防下で28㎝のオショロコマ様を筆頭に多くのオショロ君が顔を出してくれたのですが・・・

1207080003
気温11℃、水温7℃、おまけに夜半のうちに降った冷たい雨が影響したのかあまり反応が良くありません。なんとか22㎝のオショロ君が顔を見せてくれましたが、あとはちびオショロちゃんが数尾出ただけでした。
となると、一発狙ってこの構造物の上を釣ることにしました。ちなみにこの構造物の上は、昨年、プーさんが歩いているのを目撃したので釣りできなかったポイントです。
この日は・・・あっ、爆竹はあるけどライターが無い、鉈忘れた・・・といった状態でしたが、まぁ、2人で入るから大丈夫だろうと周囲に注意しながら強行突撃です。

1207080004
砂防を超えると、そこは巨石ゴロゴロの心躍る渓相が広がっていましたhappy02

1207080005
そして緩い流れからは可愛らしいオショロちゃんたちが元気な姿を見せてくれます。
ただ、巨石で作られた水深のあるプールの底に、多くのオチョロたちが泳いでいるのが見えるのですが、フライには反応してくれませんでした。ちょっと来るのが早かったようです。

1207080006
さて、この流域は少し上がると(距離は大したことないけど高度は凄い上がる)、また構造物があります。こんな区間でたくましく生きてるオショロ君たちは凄いなと感じた同時に、この構造物、どうにかして取っ払えないかなとも感じました。
というわけで、この気温では山奥はまだ厳しいと思い、別渓へ移動しました。


知床半島K川
7月8日(日)10:30-14:00
天候:曇り 気温:13℃ 水温:13→15℃ 状況:水量少ない ハッチ:カディス少し
ライズ:ほとんど無し
釣果:ヤマメさん(17㎝)1尾、オショロコマ君(10-20cm)15尾くらいcatface


1207080007_2 1207080008_21207080009_2 
朝一に入った渓の中流域に入りました。入渓点までは林道をrvcarで数キロ走るのですが、プーさんの落とし物が多数転がっていました。注意して釣る必要がありそうです。
ただ、渓の方は開けておりあまり怖さは感じられませんでした(と言いながら河原にプーさんの落とし物はありましたが・・・)。
ヤマメさん狙いで入ったのですが、出て来るのは可愛いオショロ君ばかり。

1207080010
今回入った流域にはヤマメ様が居そうな良い感じのポイントが多くあったのですが、これらのポイントは見かけ倒しでサッパリでした。

1207080011
ただ、岩盤底の荒瀬からは待望の一尾が・・・

1207080012
今年初の道東界隈でのヤマメさんです。17㎝と6寸にも足らないサイズでしたが知床のヤマメらしく色合いの濃い、パーマークのはっきりしたヤマメさんでしたconfident

ただ、この渓も良かった時と比べるとサッパリの状況だったので、別渓に移動しました。


知床半島第3本流支流M川
7月8日(日)15:00-16:30
天候:曇り 気温:13℃ 水温:12℃ 状況:渇水気味 ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:オチョロちゃん(10-15㎝)10尾くらいthink


1207080013 1207080014
とにかくヤマメさんの顔が見たいと言う訳で、オショロコマよりもヤマメの魚影の方が濃いM川を少し叩いて、この日の釣りを終えることにしました。

1207080015
ただ、この日は私のフライにはヤマメさんは出てこず、可愛いオチョロちゃんが多く出てきました。
この渓の今回のポイントはあまりオショロコマが釣れる流域ではないのですが・・・やはり季節の進みが遅れているようで、釣りするにはちょっと早かったのかもしれません。でも、オショロコマが釣れるから全然良いんですけどねwink

ニジマスやアメマス釣りのような大物狙いの釣りも楽しいですが、こういう釣りも同じくらい楽しいし私は好きですね。あまり理解されないかもしれませんが、このようなオショロコマ釣りも意外と奥が深いと思います。いつもいつも簡単に釣れるわけではないし、良いサイズ(とは言ってもここでは25㎝位ですが)を釣ろうとするとこれまた難しくて・・・。
ちょっとプーさんが怖いけど、今年もあと何回か知床の渓に行こうと思います。

しじみ君、お疲れ様。もう少し条件が良い時にまた行きましょう。連絡待ってますconfident

☆今回のDATA☆
TEIMCO EUFLEX EXP863
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X50cm

TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X50cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12、アントパラシュート#12、ヘアズイヤーニンフ#12

|

« 七夕の日に叶った50UP!!(120707釣行記) | トップページ | 3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記) »

コメント

さすが、世界遺産!!!
魚も素晴らしい!
アカガレイさんも、素晴らしい!
キレイっすね!山女魚もオショロも!
くまさんスプレーは常備してますか?

投稿: DAIVER | 2012年7月10日 (火) 21時07分

知床の夏はほんとうに短いですから、ここの渓流の魚たちは蝉のように夏を惜しんでるのでしょうね。
知床のオショロ、山女は精一杯生きているので大きさよりも個体の美しさが極東の渓魚を代表しているように
思ってます。

投稿: yamame | 2012年7月10日 (火) 22時02分

>DAIVERさん
知床のオショロは小さいけれど、色が濃いから綺麗や。
あと平均で5センチほど大きければもっと良いんやけど…。
熊さんスプレーは常備してるけど、イザ出会っても、タヌキと間違えて使わないかも^^;;;

投稿: アカガレイ | 2012年7月12日 (木) 22時25分

>yamameさん
ほんと知床の夏は短いです。7月になってもまだ水温7℃で気温も15℃無いですから…。カディスがチラホラ見えましたが、まだ盛期には遠いかなって感じでした。今時期でこれですから、ほんと知床の魚が餌を思いっきり食べられる期間は短いような気がします。そろそろ海からは青マスもチラホラ上がって来ているので、生活の場も追われてますし…。

投稿: アカガレイ | 2012年7月12日 (木) 22時28分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1283257/46264698

この記事へのトラックバック一覧です: まだ夏は訪れてなくて・・・(2012知床釣行PART1:120708釣行記):

« 七夕の日に叶った50UP!!(120707釣行記) | トップページ | 3Xのティペットをボロボロにされて・・・(120714釣行記) »