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2012年6月の15件の記事

2012年6月29日 (金)

久しぶりにお師匠様と茶君の沢へ(2012道南遠征PART1-7:120625釣行記)

あっという間に今回の遠征最終日。
次の日、朝から早出の仕事があるため、日が変わらないうちに極東へ戻るために15時までには高速に乗らなきゃなりません。
そんな最終日は、急な連絡にもかかわらず同行をOKしてくださったお師匠様との釣りでした。
前日までにイワナ君の釣りは満足していたので、この日は「茶君の住む小さな沢」に突撃しました。
ここは、渓の規模の割には驚くようなサイズの茶様が出ることもあるのですが、プーさんのお庭でいつも獣臭がしているちょっと怖い渓でもありますshock


道南茶君の住む小さな沢
6月24日(日)5:15-14:00
天候:晴れ 気温:13→21℃ 水温:12℃ 状況:少ない ハッチ:カディス、ユスリカ ライズ:無し
釣果:茶君(20-35㎝)15-20尾、ニジマス君(20㎝)1尾confident
※お師匠様が40UPの茶様とご対面


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お師匠様といつもの入渓点から釣り上って行きます。いつもならば、入渓点少し上からプーさん臭がしているのですが、この日は臭いは無し。プーさんはお留守のようです。
しかし、水量もただでさえ少ないのに、この日は渇水気味。
プーさんもお留守のようですが、茶君たちもお留守・・・。
という感じでしばらく何の反応も無いまま釣り上って行くと、チャラ瀬から待望のアタリが。

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あら?ニジマス君wink
道南のニジマスは十勝のニジマスとはちょっと体型が違ってて、お腹ポッチャリで黒斑点が多いのですが、まさしくその特徴を備えたニジマス君でした。
このあと、釣り上って行くも、またしばらく小さな茶ちゃんがポツポツ出て来るだけでなかなか厳しい状況が続きます。

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そして、ちょっとした滝つぼに到着。ここの滝つぼでも無反応。過去にはこの滝つぼ近くのポイントで良いサイズの茶君や茶様が出て来たのですが、この日はダメです。。。
というわけで、まだまだガンガン釣り上って行きます。

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そして、私がかつて釣り上ったことのないポイントまで来ると・・・

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やっと、顔を出してくれましたねwink
タランチュラをバックリ咥えてくれた茶君です。この一尾が出てからは、瀬尻や落ち込みなどから飽きない程度に茶君が顔を出してくれるようになりました。

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35㎝の茶君は体の黄色も鮮やかで本当にきれいでしたconfident
この沢の上流域は、この日が初めてでしたが、なかなか面白いポイントが多かったです。

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巨岩がちょっとしたプールを作っていたり、苔生した石がゴロゴロしてたり。
こんな渓相だとイワナ君が出てきそうですが・・・

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イワナ君は全く出て来ず、顔を出すのは茶君ばかりでした。
でも、狙いの茶様にはなかなか会えません。。。

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そんな頃、お師匠様は、難しいポイントにも綺麗にフライを流されています。流石だなぁ~と思ってみていると、とあるポイントでお師匠様のフライに茶様が出ました。

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この渓の規模からは想像できない体高が立派な40UPの茶様です。お見事ですsign03
私はこの日、デカ茶様を狙いだからとデカドライ(タランチュラやスティミュレーター)オンリーで攻めていたのですが、お師匠様の使っていたフライは、この茶様を釣ったフライもですが#12くらいのビートル。
フライはデカけりゃ良いというものじゃないというのを教えられました。道南に居た頃は私も#12前後のフライを使っていましたが、十勝で釣りをするようになってから#10より小さいフライを使わなくなっていました。今回のことを思い出して、十勝でも小さなフライを使ってみようと思います。

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そんなこんなで、この日はかなり上まで釣り上りました。
ただ、脱渓点手前はもう一人で歩くのは怖すぎる渓相でshock
一人じゃなかったので気にせず釣りしていましたが。

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臭いはしなかったとは言っても、途中の河原には大きな足跡もありましたし、帰りの林道は新旧入り混じってプーさんの糞だらけ・・・shock
これだけの茶がいたのはこのプーさんに守られているからなのかもしれませんね。

というわけで、結局、この日もみっちり9時間釣りをし、楽しかった道南での3日間の釣りを終えました。
ほんと道南のイワナ君は無邪気でかわいいし、茶達はニジマスとは違ったパワフルさを持っていますし、山岳渓流の渓相は本当に美しいし・・・。道南の釣りは良いですねconfident

今の私は極東に住んでいるから、道東~十勝の渓を中心にニジ様やアメマス様を求めて釣りしていますが、やっぱり、道南の釣りの方が好きだなぁ~と改めて思いました。
今シーズンはまだまだ長いので、あと2回ほど遠征しようと思います。今回行けていないお気に入りの渓もありますしねwink

お師匠様、今回はありがとうございました。また、次回もお時間がありましたらよろしくお願いします。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X50cm(4X50㎝)

☆今回のヒットフライ☆
スティミュレーター#8、タークタランチュラ#6

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2012年6月28日 (木)

マイホームってこんなに良かったっけ?(2012道南遠征PART1-6:120623釣行記)

遠征2日目の締めくくりは、私のホームグラウンドであったB川に突撃しました。
ここもS川と同じく、夏場は水量が少なくなるので春先が狙い目の渓なのですが、初心者でも遡行しやすい渓相で、のんびり釣りができるのであまり釣れなくても時々歩いていました。以下の写真を見てもらえれば分かりますが、渓は広葉樹に覆われており(ただしS川のように釣り難くはない)、陽があまり当たらないので夏場でもそれほど暑くないのも良いんですよね~confident

そんな感じで、この日ものんびりとした気持ちで入渓したのですが・・・


道南B川
6月23日(土)14:20-16:15
天候:晴れ 気温:16℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:カディス多い ライズ:少ない(ポツポツ)
釣果:イワナ様(34㎝×2尾)、イワナ君(22-30㎝)20-30尾くらいlovely


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この日、3本目の渓ということもあり、もう時間は14時を過ぎています。というわけで、大物が居る魚止めの滝よりもかなり下のポイントへ入渓しました。
そして、入渓してみてビックリ。この時期にしては水量が十分にあります。今回の遠征でここまでに入ってきた渓はどこも水量が少ない~渇水気味だったのに・・・。これは良いんじゃないの?と思ったとおり・・・

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1投目でいきなり顔を出してくれたイワナ君は25㎝。
この渓では今時期、このサイズが出れば、まずまずですwink

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というわけで、気分よく釣り上って行ったのですがなかなか遡行ペースが上がりません。というのも・・・

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次から次へとイワナ君が顔を見せてくれるし・・・


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おまけに34㎝の鰭ピンピンのプックリ体型のイワナ様もlovely
この渓の上流域ならこのサイズのイワナ様も顔を出してくれるのですが、今時期、この流域でこれほどコンディションの良いイワナ様に出会ったことが無かったのでこれまたビックリです。

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そして、またまた怪しいポイントが・・・。左側の流れ込みの下の沈み石の少し上にフライを落としてやると・・・

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再び34㎝のイワナ様。こちらも良い体型でコンディション抜群ですlovely
マイホームがしばらく来ないうちに凄いことになっていますが、これは喜ばしいことですhappy02

さて、この日入ったポイントは無邪気なイワナ君だけでなく・・・

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美しい小さな滝が多くあります。そしてそれぞれの滝つぼには、数尾のイワナ君が溜まっていました。

こんなにイワナ君が溜まっているのなら、朝一からこの渓をしっかり攻めれば良かったです・・・。ちょっと悔いが残りました。
このように多くのイワナ君と美しい滝を手軽に楽しめるマイホーム。こんな渓が現在住んでいる極東にもあれば良いのですがねぇ・・・。

☆今回のデータ☆
TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#10-12、ビートル#12

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苔生した石は風流ですなぁ~(2012道南遠征PART1-5:120623釣行記)

遠征2日目、T川の次に突撃した渓は、春先に良い思いができる小渓流S川。
ここは、盛期になると水量が落ちるうえに、木々が鬱蒼としてフライではちょっと釣り難くなります。
そのため、陽当たりが良くないのですが、これが功を奏して苔生した川石が多くみられます。
この苔生した石も道南の渓流の特徴のひとつかもしれません。


道南S川
6月23日(土)11:20-13:30
天候:曇りのち晴れ 気温:16℃ 水温:12℃ 状況:少ない ハッチ:カディス少し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-26㎝)10尾くらいdespair


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この渓で今回入渓したポイントは、瀬はほとんどなく、ちょっとした深みが多くあります。
そして所々にある大岩。この大岩の影にイワナ君たちが潜んでいることが多くなかなかドライに気付いてもらえないのが難点だったりします・・・think

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それでもお腹の黄色いタイプのイワナ君たちの顔をポツポツとですが見ることができました。
この日は活性が上がっていたのか、岩の下から出て来ているイワナ君が多かったような気がします。

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ただ、この日難しかったのは、大概のポイントは上の写真のような感じなのですが、手前の流れの緩いところにチビイワナちゃんたちが多く溜まっており、私がポンコツのせいでアプローチ時にこのおチビちゃんたちが走らせてしまいました。こうなると、上のポイントに居るイワナ君たちを警戒させてしまっちゃいますよねthink
そのせいで、この渓では釣果が伸びなかったのかもしれません。

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そして、この渓で最後に入った大場所。ここは実績のあるポイントなのですが、ここではおチビちゃんを走らせることは防げたのですが、倒木にフライを引っかけてしまい、フライを外そうとバシャバシャしていると、明らかに尺超えと思われるイワナ様が倒木の下から走って行きました・・・。
う~ん、もったいないことをしましたthink

というわけで、この渓ではあまり良い釣果を上げることは出来ませんでしたが、ちょっと風流な苔生した石を目で楽しめたので、まぁ、良いかwink

☆今回のおまけ☆

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25㎝ほどのイワナ君のお腹を覗いてみると、水生昆虫だけでなく、ビートルなどの陸生昆虫を捕食していました。6月下旬ですが、道南の渓はもう完全な夏になっているみたいですね。

☆今回のデータ☆
TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2012年6月27日 (水)

想い出のあの滝つぼは・・・(2012道南遠征PART1-4:120623釣行記)

遠征2日目。この日も朝から小雨が降っており、道南としてはやや寒いなかでの釣り開始となりました。
とりあえず、前日にイワナ君、ヤマメさんと出会っているので、この日の1本目の渓は茶様に出会えるT川へ。


道南T川
6月23日(土)4:30-10:30
天候:小雨 気温:12-13℃ 水温:10℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:茶君(25㎝、29㎝)各1尾、イワナちゃん(10㎝)1尾weep


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ここは道南に来たら外せない渓なのですが、ただあまり釣れたことはありません。
それなのになぜ入渓するのか?それは、たまに当たるからなんですよね。この日は前日雨が降ってたから、ひょっとしたらちょっと水量が増えてて良いかも・・・と思ったのですが、逆に渇水気味でした。
となると、茶様は厳しいですが、あの滝つぼならば・・・ということで釣り上ることとしました。

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予想した通り、良い感じの淵のポイントなどを叩いていくも茶様はおろか茶君も顔を出してくれません。
釣り始めて2時間経ったころ、ちょっとしたチャラ瀬からやっと姿を見せてくれました。

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茶君、お久しぶりですsign03おはようございますsign03
それほど、大きくなかったですが2年ぶりのT川の茶君なので感慨深いものがありました。

1206230004 1206230005
ただ、この1尾のあと、またしばらく釣れない時間が続きました。
まぁ、思い出してみれば、良さそうなポイントは多いけど、この流域でそれほど良い思いをしたことが無かったかも。
なんて思っていると・・・

1206230006
泣き尺の茶君が。もう一回り大きなこの茶君のパパ、ママに会いたいのですが・・・think

1206230007
そして、このあとは良いポイントを叩くもお魚には出会えません。

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そんなこんなで、この渓の目的地思い出の滝つぼに到着。この滝つぼは5年以上も前、初めて50UPの茶様を釣った滝つぼ。ここで1発出れば劇的な釣りとなったのですが・・・何の反応もありませんでしたweep
まぁ、T川で釣るにはタイミングも重要なので仕方ないっちゃあ仕方ないですが。

でも、今回、この渓に来て一つ嬉しい出来事がありました。
というのは・・・

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この小さな小さなイワナ君がフライ(まさかの#6タランチュラ)に出て来たことlovely
この渓ではイワナは絶滅したと思っていたのですが、このサイズが居るということはイワナのパパママも居る証拠ですよね。ほんと嬉しかったです。まぁ、この渓は茶が多い渓ですが、細々と世代を繋いでいってくれればと思いました。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆今回のヒットフライ☆
タークタランチュラ#6

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道東解禁前、一足お先に・・・(2012道南遠征PART1-3:120622釣行記)

遠征1日目の最後は、ヤマメさんが気になるということでS川へ行きました。
ヤマメに関しては私の住む道東界隈は7月解禁なので、一足お先に顔も見れますしねwink


道南S川
6月22日(金)15:00-16:30
天候:曇り 気温:15℃ 水温:10℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ヤマメさん(15-18㎝)5尾confident


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この時期のS川のヤマメは中流~下流域の方が数、型ともに良いのですが、懐かしい渓相も楽しみたいということで、上流域に入りました。この流域は水が少なく大場所はあまりないのですが、笹薮の下のちょっとした深みを丁寧に探ってやると、思わぬ大物が現れます。過去には50㎝前半のアメマスなんかも潜んでいて。#2ロッドでかけて大変だったことも・・・。
ただ、この日は15時からの釣り上りなので時間があまりなく、急ぎ足で釣り上って行きました。

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というわけで、狙うのは上のような感じの数少ない大場所だったのですが・・・

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サイズはまだ6寸くらいしかありませんでしたが、道南のヤマメさん、しっかりと顔を見せてくれましたconfident
まぁ、これからヤマメたちは一気に大きくなるので今後が楽しみですが、なかなか会いに行けないのが・・・weep
それにしても、こちらは解禁1ヶ月経っており、抜きつくされているのでは?と思っていたのですが意外でした。

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この渓の上流域は、上のような感じでイワナ君が多く居そうですが、どういうわけかほとんど釣れません。この渓でイワナ君狙いで釣るには、もう少し上流のポイントに行かなければならず、そこも行きたかったのですが流石に時間が足りませんでした。

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でも、良い感じの元気なヤマメたちに出会うのがこの渓に入った目的だったので良しとしましょうhappy01

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それにしても、この渓はプーさんの気配がかなり濃いので、いくら夏至に近い今時期だと言っても17時前にここの林道を歩くのはちょっと怖かったです・・・shock

☆今回のデータ☆
TIEMCO EUFLEX XFP792
HARDY FlyWeight
DT2F(ULTRA4 FRESHWATER)
リーダー4X8ft(ブッシュマスター)
ティペット4X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10

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2012年6月26日 (火)

復活してきたイワナ天国(2012道南遠征PART1-2:120622釣行記)

王国の次は天国へということで、遠征1日目の2ヶ所目は、道南というよりは十勝界隈に良くみられるやや開けた渓相の渓へ突撃しました。

道南イワナ天国
6月22日(金)11:40-13:50
天候:小雨時々曇り 気温:15℃ 水温:11℃ 状況:平水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-30㎝)30尾くらいlovely ※アベレージ25㎝


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ここは、朝一に入った王国とは違い渓相が開けているだけでなく、白っぽい転石が多く、水の色が青っぽいこれまた美しい渓です。最近、十勝で釣りする機会が多い私はこういう渓相は見慣れて来ていますが、道南に居た頃は、この渓相が珍しく、ちょくちょく通ってはいたのですが、通い始めた頃は良く釣れたのですが、極東に旅立つ前の年などはほんとイワナ達の魚影が薄くなっていました。
しかし、この日は入ってすぐのポイントから・・・

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尺サイズのイワナ君が出て来てくれましたhappy02
これに気分良くして、この渓でも釣り上って行きました。
この渓は・・・

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流れの速い瀬と・・・

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淵が交互に現れるのですが、それぞれの淵には小さな流れ込みがあったり、程よい感じで木が被さっていたりとこれまた美しいんですよね~。

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こんな美しい渓相で、無邪気にイワナ君がフライにボコボコ出て来てくれて・・・confident
この日、もう1ヶ所行きたい渓があったので、いつもの3分の1くらいしか釣り上らなかったのですが、ほんとイワナ天国の名のとおり多くのイワナ達に出会えたので楽しめました。
この渓がいつまでもイワナの天国であり続けて欲しいものです。

最後に、ここはBOBさんより、最近良い感じだと情報を頂いたので突撃することとしたのですが、この情報が無ければ立ち寄る予定にしていない所でした。情報有難うございましたconfident

☆今回のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-12

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また会いに来てね・・・ってことかな(2012道南遠征PART1-1:120622釣行記)

今年初めての道南遠征・・・その1発目の渓として、無理せずにイワナ様に出会える可能性が高い「道南イワナの王国」を選びました。ここは、入渓点から魚影が濃いだけでなく、ゴルジュ帯や滝など美しい渓相が多くみられる王国の名にふさわしい渓です。

道南イワナの王国
6月22日(金)5:30-11:00
天候:小雨時々曇り 気温:13-16℃ 水温:11℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ様(41㎝、38㎝)、イワナ君(20-27㎝)20尾くらいlovely
※41㎝イワナ様写真撮影時に逃亡


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さて、この日は朝から小雨が降っていましたが、水量の方はやや少なめで濁りも全く無く良い感じでした。
気温、水温はやや低めでしたが、この日はドライオンリーで釣り上ることにしました。
すると、入ってワンキャスト目で・・・

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お久しぶりですsign03イワナ君confident
というわけで、20㎝ちょっと可愛らしいイワナ君がいきなり出てきました。
1年以上ぶりの道南のイワナとの再会はほんと呆気ないものでした。
とりあえず、イワナ君の顔を見れたので、その後は気分よく、小ポイントをドライで叩きながら軽快に釣り上って行きました。

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ちょっとしたヒラキ、プール、落ち込みからは確実にイワナ君が顔を出してくれました。相変わらずの魚影の濃さにホッと一安心ですconfident
しかし、この渓のポイントの核心部はまだこの上流です。

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三段続く滝のポイントを超えていくと・・・

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ゴルジュ帯の入り口に到着。この入口のちょっと水深のあるポイントが一つ目の激熱ポイントsign03
運が良ければ尺サイズのイワナ様がいらっしゃるのですが・・・

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この日は、#10エルクヘアカディスをゆっくり咥えるイワナ様が出て来られましたhappy02
38㎝のイワナ様。やや痩せていますが、尾びれはとても立派です。ほんとこの1尾に出会えただけでも今回の道南遠征は大成功と言えます。そんなイワナ様に1日目1発目の渓で出会えるとは・・・運が良かったです。
そして、このイワナ様に出会ったあとは・・・

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とても美しいゴルジュ帯へ。こういう渓相はほんと道南らしくて良いですね(知床にもあるのですが怖すぎて行けません・・・)。

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ゴルジュ帯を抜けると今度は一つ目の滝つぼへ。ここの滝つぼには多くのイワナ君が溜まっており、ここだけで10尾以上のイワナ君がフライを咥えてくれました。ただ、この滝つぼはまだ魚止めではなく、この上流に釣り上ります。すると・・・

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美しい滝が右側から流れ込む魚止めの滝つぼに到着。とりあえず王国のゴール地点。
この滝つぼは、とある方が40UPを連発したり、私も40UPと対面したりと、とても熱いポイントとなっています。
この日、とりあえず、大イワナ様に狙いを定め#8スティミュレーターをキャストすると、これまたゆっくりとフライを咥えるお魚が出てきました。ただ、フライを咥えたあとの引きがとても強く、スコットの硬めの#3ロッドを弓なりに曲げています。とりあえず、ゆっくりやり取りしてやっとこさランディングしたイワナ様は立派な魚体の41㎝のイワナ様でした。久々の40UPはとても嬉しかったのですが・・・、ネットの上に寝かせてカメラをポケットから出しているうちに逃走され写真を撮れず・・・coldsweats02

まぁ、また会いに来てねっていうことなのかな?と思ってます。今シーズンにもう一度、会いに行くのでその時は写真に収まってくれればと思います。

何にしても多くの無邪気なイワナ君だけでなく、立派なイワナ様に2尾会え、最高の遠征スタートとなりました。
やっぱり道南の本家のイワナの王国は凄いですconfident

☆今回のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X100cm

☆今回のヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-12 ビートル#12 スティミュレーター#8

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2012年6月25日 (月)

今年初の道南遠征は上出来(2012道南遠征PART1-プロローグ)

2012年1回目の道南遠征は、修行のような釣り三昧のうえ、根室から道南まで約650キロの往復運転、3日連続車中泊ということで疲れもしましたが、本当に楽しい釣りができましたhappy02

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道南の愛しいニジマス君、ヤマメさん、茶君、そしてイワナ君は特に多く姿を見せてくれてlovely

とりあえず、釣行記はこれから少しずつUPしていきますので、まずは、今回の遠征の行程と釣果一覧は・・・

6月21日(木)
午前中仕事→根室(15:00発)→釧路→十勝清水IC~(道東道・道央道)~八雲IC→道南某所(0:30着)

6月22日(金)

道南イワナの王国→道南イワナ天国→道南S川→函館→道南某所(車中泊)

道南イワナの王国
6月22日(金)5:30-11:00
天候:小雨時々曇り 気温:13-16℃ 水温:11℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ様(41㎝、38㎝)、イワナ君(20-27㎝)20尾くらいlovely
※41㎝イワナ様写真撮影時に逃亡


遠征1日目は楽園で久々となる尺超えどころか41㎝のイワナ様とご対面、ただ写真撮影に失敗し、逃亡されたのは残念でしたが、38㎝のイワナ様にも出会えたので最高の滑り出し。

道南イワナ天国
6月22日(金)11:40-13:50
天候:小雨時々曇り 気温:15℃ 水温:11℃ 状況:平水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-30㎝)30尾くらいlovely ※アベレージ25㎝


楽園の次は天国へ。ここはBOBさんから情報を頂き、久々に突撃してみたら、ほんと良い感じになっていました。ちょうど尺のイワナ君2尾を含むアベレージ25㎝のイワナ君に多く出会えました。


道南S川
6月22日(金)15:00-16:30
天候:曇り 気温:15℃ 水温:10℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ヤマメさん(15-18㎝)5尾confident


この日の最後は、私がお気に入りだったS川のヤマメさんの顔を見に行きました。まだ6月ということもありサイズには期待していませんでしたが、6寸の元気なヤマメさんが顔を見せてくれ、お気に入りの渓が健在であることにホッとしました。


6月23日(土)
道南T川→道南S川→道南B川→函館→道南某所(車中泊)


道南T川
6月23日(土)4:30-10:30
天候:小雨 気温:12-13℃ 水温:10℃ 状況:水量少ない ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:茶君(25㎝、29㎝)各1尾、イワナちゃん(10㎝)1尾weep


遠征2日目は、まずはT川から。私が一番のお気に入りの上流域に入りましたが、茶様には出会えず、残念でしたが、この渓では絶滅したと思っていた可愛いイワナちゃんに出会えたのは嬉しかったと同時に驚きました。このサイズが居るということはイワナ様もいるんでしょうね。茶の多い川ですが頑張って生き残って欲しいです。

道南S川
6月23日(土)11:20-13:30
天候:曇りのち晴れ 気温:16℃ 水温:12℃ 状況:少ない ハッチ:カディス少し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-26㎝)10尾くらいdespair


茶様に会えなかった悲しさをイワナ君に癒してもらおうと思い、ちょっと釣り難い小渓流に行ったのですが、尺さいずはおろか数もあまり出ず、期待外れの結果に終わりました。この渓は春先は良いのですが、今時期はあまり良い思いをした記憶が無いので仕方なかったかもしれません。


道南B川
6月23日(土)14:20-16:15
天候:晴れ 気温:16℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:カディス多い ライズ:少ない(ポツポツ)
釣果:イワナ様(34㎝×2尾)、イワナ君(22-30㎝)20-30尾くらいlovely


2日目の最後は、私のかつてのホームの渓であり思い出の多いB川へ。ここも春先の方が良い釣りできる渓なのですが、この時期としては水量が多く、この渓の核心ポイントまで釣り上らなかったにもかかわらず、型の良いイワナ君が多く顔を見せてくれました。そのうえ34㎝のイワナ様も2尾出てきました。このホームの渓はブナ、カラマツ林の中を流れる美しい渓相のうえ、住んでいるイワナはお腹の黄色いタイプということで最高です。


6月24日(日)
道南茶君の住む小さな沢→森IC(15:00頃)~(道央道・道東道)~池田IC→釧路→根室(0:00着)

道南茶君の住む小さな沢
6月24日(日)5:15-14:00
天候:晴れ 気温:13→21℃ 水温:12℃ 状況:少ない ハッチ:カディス、ユスリカ ライズ:無し
釣果:茶君(20-35㎝)15-20尾、ニジマス君(20㎝)1尾confident
※お師匠様が40UPの茶様とご対面


遠征最終日は、私の色々な面でのお師匠様と茶君の住む小さな沢へ突撃しました。道南に居た頃、ここへは良く突撃していたのですとにかくプーさんの気配が濃い沢で、それほど上流域まで攻めたことは無かったのですが、この日初めて、かなり上の方まで攻めました。すると飽きない程度に30㎝ちょっとの茶君が顔を出してくれたので楽しめましたが、こんな小さなと驚くようなポイントに居た40-50㎝くらいの茶様には私はフライを咥えさせることは出来ませんでした。そんな中、お師匠様は攻めにくい木の被さったポイントで40UPの茶様を釣られたのには流石だと思いました。

というわけで、最終日、みっちり釣りをしてそのまま根室へほぼノンストップで走って帰ったのでヘトヘトになりました。おまけに今日(月曜)は早出の仕事があったので朝6時半起き。疲れていますが、楽しかったので全然問題ないですwink

釣り以外にも・・・

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久々に見た日本海や・・・

1206210003 1206210004_2
立待岬から見た函館市街に本州・・・

1206210005
相変わらず熱かった谷地頭温泉・・・

1206210006
そして、やっぱり忘れられない噴火湾・・・

と、道南は釣りだけでなくいろんな面で私を癒してくれますconfident
やっぱ道南は・・・最高に素晴らしいですねsign03


注:このような遠征は体に支障をきたしますので、良い子はマネしないように

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2012年6月21日 (木)

懐かしいお魚さん、優しく待っててね

来週以降に回すと無理・・・思い立ったらすぐ行動。

振休&年休を使って今から道南へ旅立ってきますrvcar

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小さくても良いので、イワナ君、茶君、良い顔を見せてくださいwink

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2012年6月18日 (月)

必死で釣ったお魚は・・・お前か!!(120616釣行記)

先週の日曜日は土曜日に中止になったコンブ調査で釣りできず・・・weep
その土曜日も調査の有無の連絡待ちで朝は釣りできず・・・weep
というわけで、土曜日は昼からちょこっとだけの釣りとなりました。
ただ、私の居住地は極東であり、朝8時からrvcarで走り、日曜の朝5時半に起きるために、土曜の夜には極東に戻らなきゃならい、と言う訳で行先は限られてきます。
「まりも湖」は遠いし、極東近くの川はみな湿原河川・・・。
というわけで、100%玉砕するのを分かっていながら、「クッシー湖」へ突撃しました。


クッシー湖
6月16日(土)12:00-16:30
天候:曇り 気温:16℃ 水温:14℃ 状況:濁りなしベタ凪(無風)
ハッチ:モンカゲロウほかメイフライ、ストーンフライ、ユスリカ
ライズ:ウ様の多い 釣果:ウ様(30㎝)1尾crying


1206160001
広大な「クッシー湖」。はっきり言ってたまにしか来ない私は、どこが良いポイントなのかわかりません。
とりあえず、小さな流れ込みのあるワンドのポイントに入りました。
しかし、湖面はこれ以上ないベタ凪。おまけに無風・・・。止水で釣りをするには最悪の条件です。
そして、岸近くの浅場には小さなライズリングが多数。これが、アメマスやニジマス様のライズリングなら最高なのですが、どうせウ様でしょう。

1206160002
ただ、今回入ったポイントの岸際には写真のように木が覆いかぶさり良い感じ。セミなんかが木から落ちるのを大きなニジ様が待っていそうな雰囲気もあります(実際はバシャバシャとチビウ様が暴れているだけですが・・・)。

1206160003
となると、やはりここはセミフライを浮かべて、一発ニジ様が咥えてくれれば・・・と言う訳で写真のフライを浮かべて待っていたのですが、大ニジ様が現れることなく、時々セミフライにウ様がイタズラしにくるだけです。
しかし、そんな時、急に湖面が騒がしくなりました。沖から私の方に向かって大量のウ様が泳いできてさざ波が起きました。沖から何者かが岸寄りにやってきたようです。ウ様が逃げるということは・・・。
そして、時々、何者かが口先だけ出して水面のものを食べています。
この口先だけ出しているのはウ様ではないと確信し、その魚が居るあたりにセミフライを浮かべますが反応しません。そんな時、湖面を見ているとパラパラとモンカゲがハッチし始めました。
ここはモンカゲフライだと思い、セミフライからモンカゲダンへ。ダンフライを浮かべていると、チビウ様じゃない出方でフライが沈みました。しっかり合わせを入れると手元に生命反応が。
これはチビウ様じゃないだろうと慎重に寄せると・・・

1206160004
チビじゃないけど・・・デカウ様かよ・・・crying

というわけで後にも先にもこの日であったお魚はこのウ様だけ。もう「クッシー湖」は嫌いsign03

とりあえず、来週から本業(=釣り)のほう頑張ります。
日曜日にETCも付けたし、振休も溜まってきたし。私担当のお仕事も今週は無いし・・・というわけで、年休ぶち込んで今週道南に行こうと思っていたのですが、天気悪いみたいですね・・・。。。道南は諦めて(今週無理なら、また7月中くらいまで纏まった休みは取れない)、おはぎ地方でやるしかないか・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆今回のヒットフライ☆
モンカゲダン#8

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2012年6月12日 (火)

11時間で4尾のチビニジ君・・・(涙)(120610釣行記)

土曜日の道東河川で惨敗した私。惨敗を取り戻そうと、rvcarを思いっきり走らせて日曜日は十勝へ行きました。
最終的に土日2日間の走行距離が1000キロ近くに達した決断でしたが、十勝に着くとまさかの強いrain
移動しなきゃ良かった・・・と思った時にはすでに手遅れ。rainが止むのを祈りながら車中泊しました。
朝起きて、窓の外を見ると小雨が降っており、気温はこの時期としてはかなり低い状態となっていましたが、何とか釣りは出来そうだったので、まずはお気に入りのあの渓の下流域へ突撃しました。


十勝プーさんの本流
6月10日(日)4:00-9:00
天候:小雨 気温:11℃ 水温:11℃ 状況:やや増水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:チビニジ君(20㎝)1尾crying


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今回入った下流域のこのポイントは、昨年、私が初めて50UPを釣った流域で、攻めきるのが難しい大場所も何ヵ所かあります。ライズが無くても、見えなくても居ない訳ない。というわけで、怪しい瀬や淵などフライを流しまくったのですがチビニジ君も含めて全く反応がありません。水深何mあるんだ?といった淵の底には大きな石がゴロゴロしているのですが、こういう石の裏にニジマス様たちは隠れていたんでしょうか?
何にしてもやっと顔を出してくれたお魚は可愛い可愛いチビニジ君。う~ん・・・やはり雨と気温の低下でニジマスたちの活性が下がってしまったんでしょうかね?
とりあえず、規模の大きな本流は厳しいと考え移動しました。先週良い思いをした、この渓のお気に入りの流域に行っても良かったのですが、同じポイントばかりで釣っても面白味が無いですし・・・。

次に選んだ渓は、これまた先週突撃した「スイートコーンの本流」。でも、先週入った流域は厳しいと考え、ポイント開拓も兼ねて中流域に突撃してみました。


スイートコーンの本流
6月10日(日)10:00-13:00
天候:曇り 気温:13℃ 水温:10℃ 状況:やや増水濁り少し
ハッチ:メイフライ(コカゲロウ含む)、カディス ライズ:ポツポツ 釣果:チビニジ君(20㎝)1尾crying


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入った流域には晴れていれば最高と思われる渓相が美しい良い感じのポイントが多くありました。
水量は、この日は増水気味でちょうど良い感じでしたが、平水時は水量がもっと少ないように感じました。
盛期にドライで釣るには良い感じかも。
ただ、ここも活性が落ちてしまったのか魚の気配がなかなかありませんでしたが、1つのプールで数尾のニジマスたちがバシャバシャライズしていました。これはチャンスと、あれこれフライを流してみましたが、全く食わないうえに、私が場を荒らしてしまったようで、それらのライズはすべて止まってしまいました。仕方なく沈めたらプックリ太ったチビニジ君が1尾顔を見せてはくれましたが・・・、この1尾で終わってしまいましたweep

というわけで、またまた移動することに。
ただ、昼をまわって気温がやや上がってきた感じがしたので、一か八かの一発にかけようと、「ヒヨコの本流」の中下流域に入ってみました。当たればデカいと思うのですが、釣り人が入れ代わり立ち代わり入っている流域ですので、厳しいのを覚悟して。


ヒヨコの本流
6月10日(日)14:00-16:00
天候:曇り 気温:13℃ 水温:11℃ 状況:平水 ハッチ:メイフライ(コカゲロウ含む)やや多い
ライズ:ポツポツ 釣果:チビニジ君(29㎝、20㎝)2尾crying


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とりあえず藪を漕いで渓に降り立つと、ちょっと良さそうなプールがいきなりありました。プールの水面を観察していると、チビがライズしているのが見えます。そして、そのライズの中には、口先を少しだけ出すライズが1個混ざっていました。この口先ということは、ライズの主はデカい・・・。何を食べているのかわからないので、基本に忠実にエルクヘアカディスの#12をキャストすると、そのライズの主は、フライに反応しました。しかし、違和感を感じたのか、そのライズの主はフライを咥えずに鼻っ面で飛ばし、2度と姿を見せませんでした。無念です・・・。まだまだこういう魚の釣り方が分からないです・・・。もう一度リベンジさせてほしいですが、なかなかこういう機会は無いでしょうね。もったいないことをしましたweep
結局、その後は2尾のチビニジ君が瀬で反応して姿を見せてくれましたが、十勝屈指の「ヒヨコの本流」は難しいですね。もっと修行をして、また出直したいと思います。

何にしてもこの日は約11時間釣りして4尾のチビニジ君にしか会えませんでしたcrying
十勝までわざわざ行ってこの有様。情けない限りですが、これがあるから釣った時の喜びが倍増するんだと言い聞かせ、来週以降、頑張りたいと思います。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm ※ドライ使用時:3X50㎝+4X150㎝

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#10、フェザントテイル#12、エルクヘアカディス#12

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2012年6月11日 (月)

ウェットはご禁制が来るから嫌・・・(120609釣行記)

9日土曜はマコ君と道東J川へ、10日日曜は1発逆転狙って十勝へ行きました。
J川界隈から十勝へ走ったことで2日間の走行距離はほぼ1000キロ。これだけ走ったのですがねぇ・・・。
では、土曜日の釣行記から・・・。


道東J川
6月9日(土)5:00-11:30
天候:快晴 気温:14-20℃ 水温:12℃ 状況:平水濁り無し
ハッチ:メイフライ、カディス、ユスリカ、ガガンボ
ライズ:無し
釣果:ニジマス君(35㎝)1尾、ニジマスちゃん(15‐20㎝)約15尾、アメマスちゃん(25㎝)1尾
イワナ君(15㎝)1尾、ご禁制のお魚(40㎝)1尾crying


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マコ君とJ川に来た時は、いつも中流域に入渓するのですが、この日は一発を狙って朝一はやや下流域の大物の実績のあるポイントに入渓しました。しかし、しばらくフライを流したのですが、向かい風の影響で釣り難い(キャスティングし難い)うえに反応無し。ここは、後日ダブルハンドを持ち込んで突撃することとし、結局、いつもの中流域へ移動しました。

1206090003
いつものポイントへ入渓すると、いきなりマコ君のロッドが大きく曲がっています。
これもいつものことで、私がロッドを曲げている主をネットですくうと・・・

1206090004
40UPのちょっと体にサビの残るニジマス様でした。お見事、と同時に羨ましい・・・
こんなニジ様を見せられると、私も気合が入っちゃいます。というわけで、ここはいつものソフトハックルではなく、シルバーサルタンを流すと、いきなり手元にガツンと言う凄い当たり。それと同時に一気に下流へ走りました。それをうまくいなすと、その主は水中でギラッと
体を光らせています。これは・・・

1206090005
やはり、ご禁制のあのお魚でした・・・。引きは強かったですがガッカリです。
このポイントではチビアメちゃんも出て来てはくれましたが、ニジマス様は・・・weep

12060900061206090007 1206090008 1206090009 
その後釣り上ったり、いつものポイントの少し下流を釣り下ったりしましたが、パッとしません。ポイントによってはニジマスちゃんは溜まっているようで飽きない程度に顔を見せてくれましたが、35㎝のまずまずのニジマス君1尾の顔は見ることができましたが、ニジマス様には出会えませんでした。

ここで、いつもの店でとりあえず昼飯を食べ、2年前までは調子の良かったY川へ移動しました。


道東Y川
6月9日(土)13:00-15:00
天候:快晴 気温:20℃ 水温:未計測 状況:平水濁り無し
ハッチ:メイフライ、カディス ライズ:無し 釣果:ニジマスちゃん(15㎝前後)2尾


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Y川は私が好きなジャングルっぽい渓相で小渓流の割に40UPのニジマス様がコンスタントに釣れる最高の渓でした。ただ、最高だったのは2年前までの話で、昨年は渓流の規模に合ったチビニジ君しか釣れない渓となっていました。今年は復活してくれていることを期待したのですが・・・

1206090013
昨年と同じくこの日もチビニジ君だけ。それも二人合わせても5尾にも届かず、サイズだけでなく数まで落ちています。この渓にいったい何が起こっているんでしょうかね???ただ、下流域は悪くないようなので、そのあたりで釣りをすれば問題ないのでしょうが・・・。う~ん、もう一度様子を見に来たいですが、これほど釣れないとちょっと足が遠のいちゃいます・・・。まぁ、ここは機会があれば見に来ます。。。
う~ん、この渓相は美しいのに残念ですweep

というわけで、土曜日はサイズ的にはパッとしない釣りとなっちゃいましたが、気候も良く、チビニジ君も多く元気な姿を見せてくれたので、それはそれで良かったです。

マコ君お疲れ様でした。また、釣りに行けるときがありましたら連絡ください。

☆今回のDATA☆
道東J川
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

道東Y川
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
シルバーサルタン#8、ソフトハックル#10、フェザントテイル#12、アントパラシュート#12

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2012年6月 5日 (火)

4度出会ったミカンほっぺ(120603釣行記番外編)

先日の釣行で出会ったミカンほっぺの49㎝のニジマス様。
実はこのニジマス様・・・、対面するの実は4回目なのです。

では、とりあえず出会った4回の写真を見比べていきましょう。

1回目の出会い:平成22年8月28日 全長44㎝
その時の釣行記はコチラ

12060610082801 12060610082802
2回目の出会い:平成23年8月7日 全長44㎝(測定ミス???)
その時の釣行記はコチラ

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3回目の出会い:平成23年8月27日 全長46㎝
その時の釣行記はコチラ

12060611082701 12060611082702

4回目の出会い:平成24年6月3日 全長49㎝
その時の釣行記はコチラ

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顔のアップの写真を見ると分かりますが、上唇の付け根が赤くなっているところやえらぶたの部分にやや大きめの黒い斑点が3個並んでおり、その下に似たようなサイズが2個(色がやや薄い)並んでいるところ。他にもよ~く斑点の配置を見ると全く同じ。まさしく、この写真のお魚は同じニジマス様のようです。
こうやって並べてみてみると、魚体が次第に立派になっているのが分かります。今年は体高も立派になり、厚み(体幅)も増していました。

ちなみに、この魚が私が憧れて通っていた「プーさんの本流」で初めて釣った40UPのニジマス様で、釣った当時は大喜びしたことを昨日のことのように思い出しますが、それだけでも忘れられない魚だったのに4回も出会うと、もう愛着がかなりわいております。
今シーズンはおろか来シーズンも会えれば最高ですよね。今回49㎝だったということは、次回は50UPになって立派な姿を見せてくれると思いますし。
このまま元気に順調に成長して行って欲しいと思います。

また再会出来れば良いなぁconfident

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十勝と言えばやっぱりこの渓!!(120603釣行記)

さて、この日曜日は6月に入ったことですから満を持して十勝の渓へ突撃しました。
ただ、私のお気に入りの「プーさんの本流」は例年、雪代増水が落ち着くのが遅いので、かつてのお気に入り「花時計の本流」を私の今シーズン十勝開幕渓としました。


花時計の本流
6月3日(日)5:00-9:00
天候:曇り 気温:6-7℃ 水温:9℃ 状況:平水濁り少し ハッチ:無し ライズ:無し 
釣果:ニジマスちゃん(15-20㎝)4尾weep


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この渓に入渓するときはいつもならばもう少し上流域に入るのですが、一発大物狙いということで去年から気になっていた中下流域に入りました。ただ、この流域は淵やプールといった水深のあるポイントが点在しており、淡々と河原を歩く時間が長くなるのが難点です。

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でも、中にはいかにも大物が潜んでいそうなポイントもあって期待したのですが・・・

1206030003
顔を見せてくれたのはおチビちゃんばかりcoldsweats01
まぁ、ガスが掛かってて気温も低かったからかもしれませんね。でも、大きなプールの底には大物が絶対に居たと思うのですが・・・残念でした。

近年は「花時計の本流」と相性が悪いので、早々にここで釣り続けることを諦め移動することにしました。移動先は、昨年のこの時期に良い思いをした「スイートコーンの本流」にしました。おはぎの本流が大増水中のこの時期、ここには本流から逃げて来たと思われるニジマス様が居ると期待しての入渓です。


スイートコーンの本流
6月3日(日)10:00-10:40
天候:曇り 気温:9-10℃ 水温:8℃ 状況:雪代でやや増水濁り少しあり
ハッチ:無し ライズ:無し 釣果:ボcrying


1206030004
期待して入渓したのですが、こちらは予想外に雪代の影響が強く残っていました。
ただ、せっかく来たからには川の様子を見てみようということで、少し歩いてポイントチェックをしました。
去年良かったポイントは潰れずに残っていたので、水量が落ち着いた時に来るのが楽しみです。

というわけで、またまた移動を決意したのですが、時間も時間なので釣果を諦め、せっかくなのでお気に入りの渓の渓相だけでも見れりゃあ良いやと思い、増水しているのを承知の上で、私が一番のお気に入りのアソコに突撃しました。


十勝プーさんの本流
6月3日(日)12:30-16:00
天候:快晴 気温:9-15℃ 水温:10℃ 状況:やや増水濁り少しあり
ハッチ:コカゲロウ、ストーンフライ少し ライズ:無し
釣果:ニジマス様(49㎝)、ニジマス君(32㎝)各1尾 オショロコマ君(25㎝前後)2尾lovely


1206030005 1206030006
去年、何度来たかわからないくらい歩いたこの渓のこの流域。今年も早々にまた来ちゃいましたscissors
やっぱりこの渓の美しさは、他の渓と比べてもトップクラスsign03
ただでさえ美しい渓相なのに、新緑のせいでいつも以上の美しさとなっていますconfident
さて、嬉しいことに、この渓に来たらガスも無く快晴でホント気持ち良く渓を歩くことができました。ただ水量の方は、まだやや多かったので、盛期にはA級ポイントとなっている瀬などは潰れていました。しかし、何ヵ所かは釣りになるポイントがあったので、盛期にむけてのポイント確認をしながら、ぼちぼちフライを流していました。

その時でした。ガツンとした手応え。フライの先にはまずまずのニジマス様がついています。その魚は下流へ下流へ走り、私はビシャビシャになりながらも、何とかついて行き、ランディングに成功しましたscissors

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美しく立派な尾びれconfident

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上品なミカンほっぺのお顔happy01
ん?あなた・・・。まさか・・・。またまた、私のフライを・・・。 ←これについては別記事で詳しく書きます

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ぷっくり太った美しい魚体。あなたの細かいゴマ模様は、何度見ても美しいですsign03
お久しぶりですね。ミカンほっぺのニジマス様。
というわけで、49㎝と泣き50㎝のニジマス様です(昨年より3㎝大きくなったみたいで)lovely

まさか釣れると思っていなかったのでビックリでした。何にしても、増水で厳しいこの状況でも釣れたので、今年もこの渓では楽しめそうで一安心です。

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そして、お次はこの渓で一番のポイント、モンシロチョウの瀬に到着。しかし、水量が多すぎて流れの核心部には残念ながらフライを流せない状況でした。

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しかし、瀬尻の緩い流れからはオショロコマ君(撮影しようとしたら逃走)と写真のニジマス君が顔を出してくれました。このニジマス君のお父さんがおそらくこのポイントの核心部に居ると思うのですが、お父さんに会うのはもう少し水量が落ち着かないと厳しいですね。

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ちなみにこのニジマス君のお腹の中を覗いてみると、ドライでも釣れそうな感じでした。

1206030014 1206030016
モンシロチョウの瀬のあと、大淵や早瀬のポイントなどでも少しフライを流しましたが、結局、お気に入りのこの渓ではオショロコマ君も含めるとお魚には4尾しか出会えませんでした。でも、この流域でこの時期だと上出来なような気がしています。増水でフライを流せないポイントがほとんどでしたから(断っておきますが、私が流せないだけで巧い人はフライを流せると思います)。

何にしても今年の十勝初釣行は大成功でしたhappy01
というわけで、今年も十勝の渓にガンガン突撃しようと思います。ただ、釣りできないことはないですが、私が行く渓はもう少し水量が落ちてからのほうが良いかも・・・。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#10

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2012年6月 4日 (月)

凛々しい顔だねぇ~ニジマス様(120602釣行記)

今週は、今シーズン初めて土日ビッシリ釣り歩きました。
土曜日は久々にえなり君と一緒に、2週前は雪代で釣りにならなかった「道東プーさんの本流」。
日曜日はおはぎ地方にある「プーさんの本流」、「花時計の本流」、「スイートコーンの本流」。
そして、両日ともまずまずのニジマス様と会うことができました。特に日曜日は本当に嬉しいニジ様に・・・。
というわけで、まずは土曜日の釣行記です。


道東プーさんの本流
6月2日(土)5:30-15:00
天候:曇りのち晴れ 気温:6-12℃ 水温:8℃ 状況:平水濁りなし
ハッチ:ユスリカ、コカゲロウ他 ライズ:少ない 
釣果:ニジマス様(48㎝)、ニジマス君(35㎝)各1尾、ニジマスちゃん(10-20㎝)20尾くらいhappy02


1206020001_2
この日は本当に久々となる、アンダーハンドキャスティングマスター(笑)えなり君との釣りでした。私が全くマスターできなかったアンダーハンドキャストを軽々とやる彼のことを心の中で密かに凄いと思ってますcoldsweats01
さて、そんな彼とは2週前にマコ君と行ったときは増水で釣りにならなかった「道東プーさんの本流」の本流域をビッシリ釣り歩きました。

1206020002
朝早い時間帯は、道東特有のガスがかかっており、気温も6月としては低い状況でした。そのせいでニジマスたちの活性が低かったのか出て来ても小さなニジマスちゃんばかり・・・。ただ、この渓は昨年からあまり調子が良くなかったので、まぁ、こんなもんかなと思っていました。この日は釣果を望まず、新緑の山岳渓流を歩ければ良いやとも思っていましたし。
そんな感じでチビニジちゃんたちと遊びながら釣り下っていくとガスが晴れて・・・

1206020003
空は快晴になりました。雲の少ない青空は見ていて気持ちが良いし心も晴れますねhappy01
ガスが晴れたことで、気温も上がり魚の活性が高くなってくると思ったのですが、何ヵ所かあった大場所では相変わらずチビニジちゃんしか出て来きませんでした。
そして、そうこうしているうちに何の変哲もない岩盤の瀬のポイントに到着しました。

1206020004
写真のように何の変哲もないポイントなのですが、実はここ、稀にニジマスたちが溜まっていることがある謎のポイントだったりします。この日も魚が溜まっていたようでチビニジちゃんが何尾かとえなり君のフライには30㎝ちょっとのニジマス君も反応したようです。

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そして私のフライにも35㎝のちょっと凛々しいニジマス君が出てくれました。小さいけどなかなか良い感じのニジ君で、最近調子の悪いこの渓のことだし、この日の状況も考えたらこれで十分だと思いました。
しかし、満足した直後のことでした・・・。

1206020006
ん?小さくないね?この顔はニジマス様ですねwink
フライを咥えたその主は、良い感じで下流へ走り出したのでえなり君にランディングしてもらいました(というか、岩の上で転がっているのをすくってもらったと言ったほうが正しいかも)。

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そのニジマス様は48㎝の男の子でした。
まりもの本流以外では今年初のニジマス様ということで、素直に嬉しかったですhappy02
それにしても、もうこの渓ではこんなニジ様が釣れるとは思っていなかったのですが・・・。

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さて、この岩盤ポイント以降にも多くの良いポイントがあったのですが、チビニジちゃんも含めて魚の顔はおろか、気配も無く、全くと言って良いほど反応がありませんでした。そこで、朝一のポイントよりも少し下流のポイントも釣り歩いてみたのですが、チビニジちゃんの姿しか見えませんでした。

1206020011 1206020012
チビニジちゃんしかいない感じだったので、私は大物を狙うのを諦め、終盤はドライでチビニジちゃんを釣って遊び、この日は納竿としました。写真のチビニジちゃんは今シーズン初のドライで釣れたお魚ということで記念に撮影しましたcoldsweats01

というわけで、この日は数は釣れませんでしたが、凛々しいニジマス様の顔を見ることができたので大満足の1日となりました。案内人の私が釣ったのはどうかと思いますが・・・。

えなり君、この日はお疲れ様でした。
これに懲りず、またどこかへ行きましょう。

☆今回のDATA☆
Winston BoronⅢx 9.0ft#5
SMITH MARRYAT CMR56
DT5F(RIO Selective TroutⅡ)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
ソフトハックル#10、金玉フェザントテイル#10、アントパラシュート#12

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