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2011年8月の10件の記事

2011年8月30日 (火)

ひょっとしたら楽園かも???(110828釣行記)

前日、素晴らしい出会いをしたことから、この日はそんなに釣れなくても良いと思い、クルーダウン釣行とすることにしました。でも、どうせなら気になっている渓の探検釣行にして、あわよくば良いポイントに出会えれば・・・。
というわけで、昨年、一昨年と釣行した日の天候が良くなくあまり魚の顔を見れなかった渓に行ってみました。
2年続けて大して釣れなかったのに、また行ったのは少し気になることがあったためで・・・


十勝ニジマスの楽園(仮)
8月28日(日)5:30-13:00
天候:快晴 気温:13-26℃ 水温:12℃ 状況:平水濁りなし ハッチ:無し ライズ:多い
釣果:ヤマメさん(20-25㎝)約10尾、ニジマス君(20-34㎝)約30尾  ※新子ヤマメちゃん少し


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まずは、昨年、一昨年と釣り歩いたポイントに入渓しました。ただ、その時は増水やら雨などで予定の区間を釣り歩けなかったのですが、今回は平水で快晴。予定の区間をすべて探渓できそうです。

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そして、入渓したところからいきなりニジマス君とヤマメさんが「おはよう」と現れました。居るのは知っていたのですが、ここでニジマス君と出会えたのは初めて。

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さて、この区間は所々に大場所があり、大物感がプンプンするので過去に全く良い釣りができなかったにもかかわらず、見切れず、気になって仕方がありませんでした。
上のような場所、誰だって期待しちゃいますよね。
ただ、この日もこういった大場所からはほとんどお魚は顔を見せてくれません。

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しかし、陽当たりの良いヒラキや浅瀬のポイントからは元気なヤマメさんたちがポツポツ姿を見せてくれました。

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まだサビもそれほど入っておらず、綺麗なヤマメさんたちで元気いっぱいでしたconfident

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そんなヤマメさんたちに癒されながら釣り上っていったのですが、あと少しで脱渓点という所で新子抜きの餌師2人が上流に居るのを発見。ガッカリです・・・think
仕方なくそそくさと脱渓しました。
まぁ、ク-ルダウン釣行なのでこのまま帰っても良かったのですが、ちょっと気になるポイントがあったので少し様子を見ることにしました。
そのポイントは私がこれまでに入渓した渓の中でも最上級の勇気が必要となるポイントなので避けていたのですが・・・
勇気を出して行ってみようsign03

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そのポイントはこんなところでこの規模?と思わされる渓相。
とりあえず、入った場所の瀬にフライを浮かべてやると・・・

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一発目でニジマス君が飛び出してきました。
やはり、この川の主ポイントはここだったようです。
というわけで爆竹を鳴らしながら、しつこいようですが勇気を出して釣り上ることにしました。

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この渓もとにかく水がきれいで美しい渓で、プーさんの本流と雰囲気が似ていました。

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そして、綺麗なシルバー系のニジマス君があちらこちらから飛び出してきます。まさしくパラダイス状態。
久々です。この感覚。そして、やはり思っていたとおりこの渓のポテンシャルは大きいと思いました。

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また、大物が居そうなポイントも至る所にあってたまりません。
その通り、この日、この渓では確実に50UPと思われるニジ様1尾と40㎝台と思われるニジ様2尾をかけ、クールダウン釣行なのに2日連続大物GET・・・しそうになったのですが、そこはポンコツ釣り師の私、すべてラインブレイクでバラシてしまいました。。。前日のプーさんの本流のときは大場所に来るたびにティペットやリーダーの傷をチェックしていたのですが、この日は全くしていませんでした。まぁ、ここまで大物がいるとは思ってなかったので。丁寧な釣りをしていたらと、後悔もありますが、この日はクールダウンなのでと自分に言い聞かせて気を落ち着かせました。

ただ・・・、
あまりにも衝撃的だったので写真に撮らなかったのですが、プーさんの糞が河原に3個、入渓点に戻る途中の林道に2個転がっていました。河原に転がっていた1個は比較的新しい感じ。おまけに砂地には人の足跡は全くないのですが、プーさんのものがべたべたと。道南や知床でもここまで河原にプーさんの痕跡があるのは経験したことが無かったです。この日は恐怖のあまり爆竹2箱使い切りました。ここで釣りをするのはかなり勇気がいるようです。というか・・無謀なのかも。
十勝方面の渓の開拓や釣行は一緒に行ける釣友が居ないので単独でやるしかありません。とにかく勇気を出して単独で次回(今週末は実家に帰省しているので来週末)、ここで本釣行&入魂式をやろうと思います。その結果次第ではこの渓は「ニジマスの楽園」に認定です。

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山々の木々の緑色に若干力強さが無くなってきている気がしますが、9月はニジ様が最高に元気になる季節ですし、実家での話し合い次第では今年で最後になる北海道での釣り。
悔いの無いように来週からやっていきたいと思いますpunch

※というわけで珍しく今週は釣り休みます。。。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
スティミュレーター#8 エルクヘアカディス#8 アントパラシュート#12

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2011年8月28日 (日)

言葉にならない美しさ!!(110827釣行記)

先週の土日はまともな釣りをしておらず1週間、フラストレーションが貯まりまくっていました。
この貯まったものを、金曜日到着予定であったNEW漁具で爆発させようと思っていたのですが、漁具が税関の2次審査に回されたようで到着が遅れることに・・・weep
仕方なく、いつもの#4ロッドを手に十勝へ突撃することにしました。入渓する渓は今月3回目になるおなじみの「プーさんの本流」です。


プーさんの本流
8月27日(土)4:30-16:00

天候:快晴 気温:13-27℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い濁りなし
ハッチ:少ない(中型メイフライ少し) ライズ:多い
釣果:ニジマス様(54㎝、46㎝)、ニジマス君(20-33㎝)約20尾、オショロコマ君(20-29㎝)約10尾happy02


初めに入ったポイントは、私がこの渓で一番魚影が濃いと思っているポイント。
いつも大ニジ様がいらっしゃる淵が1か所、大きなプールが2ヶ所、大きなトロ瀬が1か所と大場所だらけのポイントです。それだけに入渓者も多く、ニジマス様たちはスレまくっているようで、ポンコツ釣り師の私にはなかなか厳しいものがあります。

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まずは入渓場所にある淵。よ~く底を見ると50前後と思われるニジ様が1尾ゆらゆらとしています。
ただ、このお方の鼻っ面にウェットやニンフを流しても無視。もちろんドライも無視されます・・・weep

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そんな私を気の毒に思ってか、30㎝前後のニジ君が数尾ドライに出て「おはよう」と言いに来てくれました。
いつもなら、この淵ではこのようなサイズも出て来てくれないのに今日は・・・。ひょっとして良いのでは?
と期待して釣り上っていきました。

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それぞれの大場所であれこれフライを流すのですが、大ニジ様は出て来てくれません。大きなプールでは2ヶ所とも大ニジ様の姿が見えるにもかかわらず・・・。底の方に張り付いている60UP?と思われる大ニジ様が2尾並んでいるのには興奮しましたが、まぁ、張り付いている奴はなかなか難しいでしょう。ただ、瀬の中に入ってて表層から50㎝位のところに居た大ニジ様はフライに出ても良かったのですが。これは釣り人の腕ですかね?

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今日はどういう訳か、オショロコマ君の姿がいつもより多く見えました。昨年までは、ここではそれほどオショロ君に出会わなかったのですがね。

というわけで、この流域では大ニジ様の姿を何尾か見ただけで終わってしまいました。ただ、いつもよりニジマス君達の反応が良いのには驚きました。ということは、いつもの流域に行けば・・・

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またまた来ちゃいました。2週連続です。
来ちゃったなんて書いてますが・・・先週の時点で、絶対に今週良いだろうから、参考地点の水量が5㎝落ちたら来ようと思っていました。それが見事に5㎝以上落ちたので、2週連続で来たのは必然だったりします。
いつもの流域に降り立って川を見て、先週は流せなかった入渓点のポイントにドライを流したところ・・・

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ニジマス君とオショロ君が立て続けに顔を出しました。これで確信です。今日の条件は悪くないと。

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そして、その確信は間違いではありませんでした。実績のある木陰ポイントから・・・

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46㎝のニジマス様が出て来てくれましたlovely
このニジマス様は下流へ50mほど走ってくれたのですが、走ったポイントが大きな石がゴロゴロしている荒瀬だったので、2度ほど転んでビショビショに・・・。でも、ゴマ模様の細かいニジ様に会えるのであればビショビショになろうが左ひざに青アザができようが関係ありません。
ここで、いつもなら「会いたかった~」って浮かれるのですが、この日は違いました。もっと会いたかったお魚に出会えたのです。

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そのお魚に出会ったのが上の、「モンシロチョウの瀬」と私が勝手に名付けているポイント。ここには、昨年、水面すれすれを飛ぶモンシロチョウをライズ一発で捕食したデカニジ様が居らっしゃいました。ちなみにそのデカニジ様は直後に投げたデカカディスを咥えたのですがラインブレイク。そして今年も8月初めに来たときにデカニジ様をかけたのですがラインブレイクと、このポイントと私はあまり相性は良くないようです。

この日、そのポイントの様子を観察していると3尾ほど熱心にライズしています。一尾はバシャバシャやっているのでおチビちゃん確定。あとの2尾は口だけ出しているような感じ。この2尾に狙いを定めスティミュレーターをキャストしました。すると、ライズの主のうちの1尾がスッとフライを咥えました。合わせてやると、凄い手応え。
ラインをじわじわ引き出しながら潜っていくので必死でこらえます。かなりの手応えなので、いつも通りのラインブレイクだろうと思いながら必死で魚を浅瀬に寄せます。そして、これまでに経験したことないくらいの時間をかけ、奇跡的にラインブレイクすることなくランディングに成功しました。
そのお魚は・・・

会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 YESsign03

会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 会いたかった~heart01 YESsign03 君に・・・heart01

会いたかった~heart01

嬉しすぎてフルバージョンですhappy02

54㎝(TL)ニジマス様lovely ※胴回り35㎝、体高16㎝

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前回、この渓で初めて出会った50UPのニジマス様も54㎝でしたが、そのニジマス様はシルバーメタリックなポッチャリ女の子。今回は全くタイプの違うニジマス様で、私が大好きなゴマ模様の魚でおまけに男の子。
というか、言葉にならないくらい凄すぎですsign03
こんな魚に私が出会えるとは思っていませんでした。前回の50UPのニジ様や40㎝台のニジ様が貧相に見える立派な今回のニジ様。
何もかもが完璧です。ゴマ模様が細かく尾鰭の端まできっちり入っているのは言うまでもありませんが、脂鰭の大きさとその鰭に入っている模様なんかも凄すぎ。貫録の二重あごや尖った口、体高の高さ・・・、もう何もかもが満足。不満は何もないです。
というか、あと何年釣りするのかわかりませんが、今後、こんな魚に出会える気がしないです。
ほんと、写真撮っているときに、剥製にするために持って帰ろうかと思いました。
思っただけで、きっちりリリースしましたがcoldsweats01
この日釣った46㎝のニジ様とカップルになって美しいゴマ模様の子孫をたくさん残して欲しいですからねconfident

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とにもかくにもこんなの釣った記憶をはっきり残しておくと興奮して寝れなくなりそうなので、瀬のポイントに行ってチビニジちゃんたちと遊んでクールダウンしてこの日の釣りを終えました。

「プーさんの本流」は十勝屈指の難しい渓だと思っていたのですが、そうではなかったようですねcoldsweats01
ここは今年、私にほんと良い思いをさせてくれてます。昨年までの10年間はなんだったのかと思うくらい・・・。
私の好きな渓3本柱のうちの1本ですが、ますます好きになったとともに、今後も大事にしていきたいと思いました。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING LDL)
リーダー3X12ft
ティペット3X100cm

☆ヒットフライ☆
スティミュレーター#8 タークタランチュラ#8 エルクヘアカディス#8 アントパラシュート#12
CDCライツロイヤル#12 ロイヤルウルフ#14 ソフトハックル#10

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2011年8月21日 (日)

手のひらしか会えない2日間・・・(110820、110821釣行記)

今週の土曜・日曜はシュガー君と釣りに行く予定でした。
入る渓などは私にお任せとのことだったのですが、前日まで十勝・道東方面はとにかく雨の日が多かったようで各渓渇水状態だったのが一転増水へ。場所によっては釣りが困難な渓もあるようでした。よって道北の比較的水量が落ち着いている渓へ行くことも考えたのですが、こちらは土曜日の日中雨とのこと。
渓の選択が難しい。自分一人なら行った渓がアウトで釣りできなくても良いのですが同行者がいるとそうもいかない。あちこちの渓の水位表、アメダスの雨量を見て、考えた結果、「プーさんの本流」は増水しているけど、上流域ならば何とかなるだろうと思い、突撃することにしました。


プーさんの本流
8月20日(土)5:00-11:00
天候:曇り 気温:15-17℃ 水温:13℃ 状況:やや増水濁りなし ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20㎝)2尾、オショロコマ君(24㎝)1尾crying
※シュガー君(ルアー)45㎝ニジマス様に出会う

1108200001

入渓してみると増水しているものの、釣りは十分可能な水量でした。かえってこれまでの渇水状態よりは良いのではないか?と思える状況でした。

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とりあえず入渓してすぐにガリガリに痩せたオショロコマ君が私のドライフライを咥えました。痩せているのは増水で食べ物にありつけていなかったからですかね?
そして・・・

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シュガー君はいきなり、ミカンほっぺ・細かいゴマ模様verの45㎝のニジマス様に出会えています。
羨ましすぎますcatface
しかし・・・


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そのあとが続きません。ポイントの状況は良い感じなのですが、フライにもルアーにもなかなか魚が反応してくれません。まずまずのサイズというと、シュガー君が釣った30㎝台のニジ君1尾だけ。

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私がランディングできたのは20㎝ちょっとの手のひらニジ君が2尾出ただけ・・・。
あと何尾かフライには反応していましたが、食いが浅く針掛かりしなかったり、魚がフライに追いつけなかったり・・・。どうも急激な雨で水温が低下したのと、この日、異常に低かった気温のせいで魚の活性が落ちてしまっていたようです・・・。とにもかくにも、今シーズンの十勝釣行で私は最悪の日となりましたcrying
さて、プーさんの本流でこのまま釣りをしていても状況が好転しそうにないので移動することに。
次はシュガー君がヤマメを釣りたいとのことなので、十勝のヤマメの渓へ行くことに。


十勝覆面パトカーの渓
8月20日(土)13:00-14:30
天候:曇り 気温:17℃ 水温:未計測 状況:平水 ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ヤマメちゃん(15-20㎝)約10尾 ヤマメさん(21㎝)1尾 イワナちゃん(15-20㎝)3尾crying


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こちらの渓は意外と増水しておらず平水といった感じで水量はバッチリ。でも、低温と雨の影響で水は非常に冷たく感じました。この日は、前回とは魚影が10分の1以下の薄さで、前回3時間かかった区間を30分チョットで遡行してしまいました。そのため、前回より少し釣り上ることに。

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すると高巻けば越えれそうな函が出現。今回は2人だったので引き返すことにしました。ただ、この上がすごい気になるので、今度訪れた時は探索したいと思います。

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ちなみに、この渓では前回、良い型のヤマメさんが多く顔を出してくれたのですが、この日は手のひらサイズが大半で・・・。

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1尾だけ7寸ヤマメさんが顔を見せてくれましたがここも散々の結果でした。1尾尺っぽいヤマメさんをかけたのですが、うまく大岩の周りをぐるぐる回られティペットを切られたなんて出来事もありましたが・・・crying

というわけで、相談の結果、日曜の釣行を中止し帰ることにしました。
帰り道、道東平野河川に遡上アメマスの様子を見に行きましたが・・・

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アメマス様たちは不機嫌で1尾25㎝のヤマメさんが・・・。でも#6ロッドだったから釣れたのかどうかも分からないような感じで悲しかったです。どうせなら、十勝のヤマメの渓でこのサイズが釣れてくれたらよかったのですがねぇ。。。
さて、日曜日は一日不貞寝している予定でしたが、体内時計が日曜を分かっているようで2時に寝たにもかかわらず5時に目覚めてしまいました。う~ん、目覚めたしチョットだけ行っちゃうか?ということで温泉がてら道東の渓の様子を見に行きました。


道東J川
8月21日(日)8:00-14:00
天候:曇り 気温:18-25℃ 水温:未計測 状況:やや増水濁りきつい ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:チビニジちゃん(15-20㎝)15-20尾くらい
crying

1108210012

到着時間も遅かったので入りたいポイントに入れず、あちこち見て回ると時々入渓する橋の上流域には釣り人が居るものの下流域は人が入っていない模様。というわけで、ポイント開拓を兼ねて釣り下ってみました。ただ、渓のほうは増水しており濁りがかなりきつかったので、ドライは無理だと判断しウェットで探っていくことに。

1108210013

探っていくと可愛らしいチビニジちゃんたちが飽きない程度に顔を出してくれるのですが・・・。
パパは?ママは?お兄ちゃんは?お姉ちゃんは???
って感じで土曜に引き続き手のひらサイズモードです・・・weep
でも、この日は土曜とは違って収穫が大きかったです。


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今回入ったポイントは瀬や淵がかなりあり、時期を選べば良い釣りできそうなポイントでした。
これが分かったので、この日はOKですconfident

何にしても今週の釣果は悲惨でした。
特に土曜日はシュガー君に良い釣りさせてあげれなくて申し訳ないやら情けないやら・・・。
人を渓に案内するって難しいなと今回痛感させられました。。。考えても見れば今年50オーバーのニジマス1本の私が、人に50オーバーやら40オーバーを数釣らせるのって無理ですよね。
しばらく、人を釣り場を案内するのはやめようと思います・・・weep

さて、今週の釣りは上のようにサッパリダメでした。
でも、次は大丈夫な気がします。
だって・・・

1108210015

アメリカから個人輸入した私の新しい漁具が、先ほどサンフランシスコを飛び立ち今、太平洋上空を飛んでいるようでhappy02
この漁具があればバッチリな気がするもんでconfident
到着したら、漁具の詳細や輸入状況などについての記事をUPしたいと思います。

※本日のDATAは省略します

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2011年8月18日 (木)

セミフライ(シケーダ):ミーン♪ミーン♪ミン♪・・・

最近タイイングしているフライはデカドライばかりなのですが、私が巻いているフライはチェルノブイリアント、スティミュレーター、タランチュラ、そして、デカエルクヘアカディスと同じものばかり。
まぁ、これだけあれば今時期釣れるので困らないので良いのですがね。
ただ、1種類だけ巻いてみたいフライがありました。
それは有名なセミフライなのですが、ボディーを作るのが難しそうでこれまで巻いたことがありませんでした。
でも、巻かないといつまでも巻けないと思い、今回、初めて巻いてみました。

セミフライ#8


1108170001 1108170002

HOOK:TMC2312#8
THREAD:ブラウン6/0
BODY:ディアヘアー ナチュラル
WING:CDCフェザー ナチュラル
EYE:プラスチック・アイ
INDICATOR:エアロドライウイング 01 FL.White

巻いてみたら意外と簡単に巻けましたconfident
セミっぽく見えると言ったら見えるような気がします。

自分では良い感じに巻けたと思っているのですが、どうですかね???
何かおかしな点やアドバイスなどありましたら教えてください

これを、木が被さったポイントにポトリと落としてやって、大ニジ様が出たら言うことないのですが・・・
このフライを落としたいポイントがいつも出かけている渓にありますので試したいと思います。

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2011年8月15日 (月)

りんごほっぺのニジマス君!!(110814釣行記)

前日、十勝のロケットの本流で釣りをした私。翌日、どこで釣りをするか迷っていました。
というのも予報では十勝付近は正午前後から雨予報。雨の中、釣りするのはちょっと・・・。
そこで比較的雨の降り始めの予報が遅い、地区で釣りをすることにしました。
行った渓は地元といえる(?)道東Y川。ここは数年前から良く釣りに来ていましたが、今年の春先に来たとき釣果があまりにも良くなかったので、ここ最近は足が遠のいていました。というのも小河川なのですが、最近、いくつかのHPなどで紹介され有名になったせいか釣り人が増えており、それに比例するかのように魚影が薄くなっているように感じていたからで・・・。
今回、あまり釣れないようなら今後、ここで釣りをするのを辞めようと思っていました。

ちなみに、ロケットの本流とY川がわかる人は、私の土日での移動はアホだと思うことでしょうcoldsweats01


道東Y川
8月14日(日)5:00-14:30
天候:曇り時々晴れ 気温:18-32℃ 水温:13℃ 状況:少ない濁りなし ハッチ:カディス少し
ライズ:少ない 釣果:ニジマス君(15-37㎝)50尾以上、オショロコマ君(18㎝)1尾confident


1108140001
さて、意を決して慣れ親しんだ渓のいつものポイントを釣り上ります。
ここ最近、十勝の川幅・河原の広い渓でばかり釣りをしていたので、このような鬱蒼とした河原の無い小渓流は新鮮な気分がしました。

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この渓は入渓点からすぐはあまり釣れないのですが、この日は丁寧に小ポイントまで叩こうと、ちょっとした瀬や岸際の窪みにドライを浮かべてやると・・・

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15-30㎝ちょっとのニジマス君がこれまでにないくらい出てきてくれます。

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中には側線とほっぺの赤色の濃い、この渓らしい35㎝のニジマス君も。

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ここは小さな渓ですが、倒木やボサが多くポイントだらけです。ただ、うまくフライをキャストしてやらないと、フライを失ったりとトラブルが多くなり大変です。ただうまくキャストすると・・・

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小さいニジ君が元気に出てきます。大きなニジマス様の姿は見えませんが、意外と魚影のほうは回復しているようで、少し安心しました。

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そして、この渓の有力ポイントが上の写真の場所。ただ、一番手前に写っている倒木は、以前は無かったのですが、この倒木のおかげで非常に難しいポイントになっていました。案の定、一発目で40チョットと思われるニジ様をかけたのですが、走られた挙句、リーダーが倒木に絡まりバラシ。無念です・・・weep
気を取り直して二投目をキャストすると、そこそこのニジ様がフライに出ました。今度は倒木に注意して何とかランディングすることに成功しました。

11081400101108140016 
40㎝にはちょっと足りない37㎝のニジマス君ですhappy01
濃い赤色のリンゴほっぺがお茶目な魚でした。みかんほっぺのニジマス様も良かったですが、リンゴほっぺも悪くないですね。

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さて、いつもの流域を上がっていくと次第に釣れなくなってきました。どうも、最近、餌師が入ったようです。倒木に浮きつきの餌釣り仕掛けが絡んでいたり、普段あまり見なかった人の足跡が砂の上に有ったりで・・・。
というわけで、このポイントを諦めて一旦脱渓し、別の流域に入ってみました。

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そこは、いつものポイントよりやや下流にあるのですが、上のように川幅も渓相もあまり変わりません。

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この流域には倒木によって作られた特徴的なプールや木が被さった好ポイントがありました。特にこのプールは時々、良いサイズのニジマス様がいらっしゃるのですが、この日はお留守でした。

1108140015
ただ、魚影は相変わらず濃かったので楽しめたので良しとしましょうconfident

釣り始める前は魚が居ないんじゃないかと不安でしたが、意外と魚影は濃かったので安心しました。これからもこの渓で時々遊べそうですhappy02
ただ、去年までならもう少しニジマス様の姿も見えたので、そういう点では残念でした。今回、多く出会ったニジ君たちが無事にニジマス様に育ってくれればと思った1日でした。

☆本日のおまけ☆

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30㎝ちょっとのニジ様のお腹の中を覗いてみたら小さな羽アリ2尾とニンフのほかに大きなメイフライが。
モンカゲ?と思いましたが大師匠様に聞くとチラカゲロウではないかとのこと。
こんな大きなメイフライがこの時期にもハッチしているんですね。勉強になりました。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(RIO MainStream Trout DT)
リーダー3X12ft
ティペット3X50cm

☆ヒットフライ☆
タークタランチュラ#6 エルクヘアカディス#8-10 スティミュレーター#8

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2011年8月14日 (日)

ロケットレインボーに会いたくて!!2011盛夏(110813釣行記)

十勝にはロケットレインボーと呼ばれるニジ様がいらっしゃる渓があります。
ロケットレインボーとはどんなニジ様なのか?一度で良いから出会いたいと思い3年前からこの渓に年に1回だけですが突撃しています(チョット遠くてそう簡単に行ける所じゃないので・・・)。
ただ、昨年、一昨年は9月半ばに釣行していたのですが、両年ともあまり良い釣果が得られなかったので、今年は1ヶ月ほど早い8月半ばのこの時期に突撃してみました。


ロケットの本流
8月13日(土)4:30-16:00
天候:快晴 気温:13-31℃ 水温:13℃ 状況:少ない濁りなし ハッチ:少ない
ライズ:午後から多い(午前中は全く見られず)
釣果:ニジマス君(15-34㎝)15-20尾、オショロコマ君(15-25㎝)4尾catface


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3年続けて同じポイントに入渓し、いつもと同じく夜明けと同時に釣り上りました。
入渓したポイントは入渓者が非常に多い人気の場所なのですが、人が多く入る=大ニジ様がいらっしゃる、と考え毎回ここに入渓していました。他のポイントを知らないですし・・・

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ただ、いつもと同じようにしばらく釣り上っても全く魚の反応が無く、上の大場所でやっと出て来たのが・・・

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綺麗なオショロコマ君とタランチュラを咥えていますがそのフライサイズに全く見合っていないおチビニジちゃん。

1108130004
おチビちゃんに出会った後、またしばらく釣れず、感じの良い瀬からも魚は出てきません。
そこで、この渓は入渓者が多いので、ひょっとしたら竿抜けのような変な場所に魚が居るんじゃないかと考え、いつもは流さないような小ポイントにフライを流すと・・・

1108130005 1108130006
立て続けに尺チョット超えのニジ君(32・34㎝)が2尾出てきました。
どちらもシルバーメタリックタイプのニジ君でしたが、34㎝のほうはメタボでなかなか良い魚でした。将来有望ですが、大きくなったらフライへの無邪気さを失うんでしょうねthink

11081300071108130008_2 
上のニジ君に出会った頃には、陽は完全に高く上がっており、雲一つない青空。暑すぎて少し雲が欲しいくらいです。この渓は河原が広いので日陰が無くて逃げ場が無いんですよね・・・coldsweats02
そんな暑さの中、可愛らしいオショロコマ君が顔を出してくれたのですが、このポイントはある程度釣り上るとあとはチャラ瀬しか無い流域なので、一旦、入渓点に戻って釣り下ってみることにしました。これまで釣り上りしかしていなかったので、入渓点から下流域のポイントは私にとっては初めてのポイントだったのですが・・・

1108130009_2 1108130010 1108130011
釣り下って行った流域は、ヨダレ物のポイントが多く、瀬・淵・プールといかにも大物が潜んでいそうなところが多くありました。しかし、どういう訳かドライを流そうがウェットやニンフを沈めても全く反応がありません。
暑すぎるせいなのか?それとも散々、叩かれたり、抜かれてしまっているのか?
6キロほど釣り下って全く反応が無かったので入渓点に戻ることに。

1108130012_2
しかし、入渓点まで炎天下の下、川を観察しながら河原を歩いていると、瀬尻付近でライズらしきものが・・・。
まさか?さっきは何の反応も無かったのに?とデカドライをぶち込むと・・・

1108130013 1108130014
さっきはなぜ出てこなかったの?ニジマス君?
といった感じでポツポツ姿が見え始めました。ニジ君ばかりでしたが、さすがロケットレインボーの渓。上のようなサイズでも元気いっぱいで楽しかったです。これらの魚の姿を見た後は、プールや淵などでもライズが見られるように。中には水面から50㎝以上の高さまで跳ねている魚もいましたhappy02

さて、入渓点まであと少しという所で、40前後のニジ様らしき魚をバラシてしまったのですが、その少し上の淵の底を見ると・・・

1108130015
うまく写真に写っていなかったですねcoldsweats01
上の写真をよ~く目を凝らすか、心眼で見てもらいたいのですが、確実に50UPというニジ様が2尾と40㎝台と思われるニジ様が2尾、そして30㎝以下のニジ君らしき魚が数尾、川底でゆらゆらしているのが見えます。
ここで、私にしては珍しくしばらくこの淵の魚の様子を見ることにしました(歩き疲れてたので休憩したかったのもありますが。。。)。
すると、50UPのニジ様が何を思ったのかドデカいライズをしました。慌てて、ライズのあったあたりにタランチュラをぶち込むと、その大ニジ様がフライに反応し・・・たのですが、見切られたのか針には掛らず・・・。その後は全くの無反応でした。

1108130016
この渓には、年1回しか来ていなかったのですが、こんな体験をしてしまうと、リベンジしたくなりますよね。
「芝ざくらの本流」のリベンジや道北方面の渓の開拓は、もう興味が無くなりました。そちらへ行こうとしてた分、この渓に突撃しようと思います。「プーさんの本流」で今年、念願の50UPニジ様に出会い、目標を失っていましたが、良い目標ができました。
次はロケットレインボーの50UP目指します(あっ、プーさんの本流での60UPも継続中です)
渓から見える、万年雪が残っている山が真っ白になるまで何回か突撃ですね。ただ、一人で突撃するにはプーさんがかなり怖いですが・・・まぁ、これも慣れでしょう。

今回の釣行では釣果には恵まれませんでしたが、多くのポイントを発見し、また入渓可能場所(ちょっと無理も必要ですが)も見つけたので、意義のある1日でした。
まぁ、そう簡単にはロケットレインボー50UPには出会えないでしょうが、「プーさんの本流」で念願を果たしたように、根気強く通えば何とかなるでしょう。根室から通う渓かと言われると、めちゃくちゃ遠いので通う場所ではないのでしょうが・・・coldsweats01

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(RIO MainStream Trout DT)
リーダー3X12ft
ティペット3X150cm

☆ヒットフライ☆
タークタランチュラ#6 エルクヘアカディス#8-10 スティミュレーター#8 
CDCライツロイヤル#12 ソフトハックル#10

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2011年8月11日 (木)

スティミュレーター:カディス?バッタ?それとも???

炎天下の暑い日。マスたちは荒瀬や落ち込みの泡の中にいることが多いですが、そんなポイントにぶち込むフライというとチェルノブイリか下のスティミュレーター。
このフライもニジマス様や大イワナ君は大好きなようですねhappy02

スティミュレーター#8


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HOOK:TMC2312#8
THREAD:ブラウン6/0ほか
BODY:フライライト・ダビング #6 チョコレートブラウンほか
WING:エルクヘアカディス ナチュラル
TAIL:ディアヘアー ナチュラル
HACKLE:グリスリー、ブラウン

エルクヘアカディスと比べると巻くのが面倒ですが、それでも難しい工程はないので最近大量生産しています。
それにしても、このフライってカディスがちょっと大型化しただけのように私は感じるのですが、カディスに反応しない魚がこのフライには狂ったように出てくることがあります。何かが違うんですかね?
ひょっとしたら・・・

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上のようなバッタが流れてきているように見えているのかな?

それなら魚たちが狂うのもわかります。前回の釣行で尺ヤマメ様もこのフライに狂ったように飛びついてきましたからねwink

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2011年8月 8日 (月)

ミカンほっぺのニジマス様!!(110807釣行記)

この日は前週、夏枯れで惨敗したお気に入りの渓、『プーさんの本流』へ2週連続で突撃しました。
ちなみに今年4回目の突撃になります。先週の時点ではしばらく行かないって言ってたのにcoldsweats01
というのも土曜日夕方から道東各地で局所的な大雨が降りました。大ピンチですshock
でも、ピンチはチャンスとの言葉がありますgawk
少々の大雨でもあの渇水具合なら大丈夫かも。。。一か八か・・・行ってみたのでした。


プーさんの本流
8月7日(日)4:30-1300
天候:快晴 気温:18-32℃ 水温:16→20℃ 状況:大渇水濁りなし
ハッチ:少ない(緑色のメイフライ、ヒゲナガ) ライズ:無し
釣果:ニジマス様(44㎝)1尾、ニジマス君(20-32㎝)10-20尾くらいlovely


1108070001
今シーズン、この渓に突撃したときはいつも同じポイントからその日の釣りを始めていました。しかし、たまには違ったポイントを、また、これまでに入ったことのないポイントを釣り歩いてみようということで、今回の流域を釣り上ることにしました。この日釣り始めたポイントは大人気で、いつ見ても釣り人が居るのですが。そんなに良いポイントがあるのか?と疑問に思っていました。しかし、今回歩いてみて、小ポイントから大場所まで良いポイントが点在していて釣り人に人気の理由が良くわかりました。

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いかにもというポイントからは小さいながらもチビニジ君が元気な姿を見せてくれました。ちなみに、この流域は人が多く入っていてニジたちがスレているせいかドライよりもウェットへの反応が抜群でした。

1108070003
そして、入渓点から離れるにつれややサイズアップし・・・

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25-30㎝ちょっとのニジマス君も姿を見せてくれました。32㎝のニジマス君はプクプクに太っており一瞬ですが40UP?と錯覚するほど元気でした。一瞬ですけどねcoldsweats01
でも、サイズアップはしたのですが大ニジ様の姿は見えません。

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そして、さらに釣り上るといかにもという大場所に到達。ここは水深がかなりあるようで底は見えません。

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とりあえず、ドライでチビニジ君の顔を見ることができましたがこの大場所におチビちゃんだけとは思えません。
よし、ウェットを沈めよう。ただ、水深がこれだけあるのなら中途半端に沈めてはダメだということで、少し工夫してフライを流してみました。

1108070008
その流した場所というのが上の流れ込み。ここで何度かウェットを沈めて流しているとインジケーターが不自然に沈みました。軽く合わせると、凄い引きsign03とりあえずフライラインはバッキングまであと少しというところまで引き出されました。そしてジャンプした姿からまさしく50UP確実。心臓バクバクで慎重に取り込もうとすると、急にラインのテンションが無くなりました。見るとリーダーとティペットの結び目で切れています・・・。
もう初歩的ミスです・・・crying

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気を取り直して次のトロ瀬へ。ここで流心ど真ん中にデカドライをぶち込むと一発で出ました。フライに出た瞬間大物と確信。するとフライを咥えたニジ様はこともあろうか一目散に私のほうに向かって突進してきました。こうなるとラインにテンションは全くかかっておらず。見事にニジ様はフライを口から外し、川底へ姿を消しました・・・。またまたバラシですcrying

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落胆していると、今度はバカな釣り人が下流から現れ、何も言わずそそくさと私の上流へ(写真に小さく写っています)。そして上流のポイントを叩いています。そこそこ年配のアホです。普通声かけるでしょ?私自身、一応、ここまでを予定していたので声かけられれば、気分よく、上流域どうぞって言って終わったのに・・・。あまりに腹が立ち、美しい渓でやり合うのは愚と思い、とりあえずこいつの車と思われる場所で待ち伏せし、〆てやろうと待機していたのですが、しばらくしたのち時間が無駄?かなと思い〆るのはやめることに。ただ、車のナンバーとアホの顔はしっかり覚えたので今度であった時は、ちょっと言ってやろうと思ってますangry

ここで、昨日の疲れもあったのでこの流域の釣りで早々に切り上げる予定でしたが、大物2発バラシとアホに出会ったせいで、このまま帰ると後味が悪すぎると考え、渇水覚悟で先週も歩いたお気に入りのポイントへ行くことにしました。

1108070011
いつものポイントは上のように大渇水。6月に私が流されたポイントとは思えないくらい水がありません。そして、上の写真の中に私のお気に入りのポイントがあります。

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そのポイントの写真がこれになります。木が被さり緩やかなトロ瀬のポイント。ここは30㎝ちょっとのニジ君が大概、姿を見せてくれるポイントなのですが、この日もニジ君の顔を思い浮かべながらフライを流しました。
まず最初に流したタランチュラに何かが反応しました。ただ、1投目だけで2投目以降は反応しないので、フライチェンジ。ここで選択したのがスティミュレイター。すると、このフライに見事に反応してくれたお魚が居ました。
そのお魚の顔が・・・

1108070013
ん?これは・・・

I want yousign01 I need yousign01 I love yousign01 

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ニジマス様(44㎝)じゃないですかlovely
それも私が一番好きなタイプのゴマ模様の細かい、上品なミカンほっぺのニジマス様sign03
この渓には、シルバーメタリックなニジマス様とこの手のタイプ両方いらっしゃるのですが、シルバーなタイプも美しいですが、私は断然こちら派です。上品なゴマ模様が鰭まで綺麗に入っているし、その鰭もピンピン。尾鰭はもちろん尻鰭なんかも大きくてhappy02
このタイプのニジマス様に会いたくて、この渓に私は通っています。このタイプのニジ様は昨年にも出会いましたが、今シーズンはお初ですlovely
やったねって感じですhappy02

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写真撮影のあと、体力回復中にパチリと撮ったのですが、上から見たゴマ模様もこれまた美しい

さて、このニジ様に出会え、アホな釣り人への怒りも完全に薄れ気分よく釣り上ります。アホに出会っていなかったら、この流域には来てなかったですからある意味感謝です。

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そして、上のポイントでも大ニジ様をドライフライにかけたのですが、下流まで一気に走られた挙句、またティペットとリーダーの結び目で切れました・・・。もうちょっと、ノットの基本をしっかり見直さなきゃならないですね(最後に締めるときにティペットに傷をつけているんだと・・・)。

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というわけで、アホに出会ったりや大ニジ様をミスで3本バラスという波乱な釣りでしたが、美しいニジ様に出会えたので結果的には良い釣りでした。
ただ、大ニジ様に関しては4打数1安打2三振といった感じだったので、もっと確率を上げなきゃ、と思った1日でした。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE)
リーダー2X12ft
ティペット3X150cm

☆ヒットフライ☆
タークタランチュラ#6 エルクヘアカディス#8 スティミュレーター#8 ソフトハックル#10

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2011年8月 7日 (日)

夢のような1日(110806釣行記)

この土日は気温が高く大変な暑さでしたが、久々に両日ともに会心の釣りでしたhappy02
まず、土曜日。北海道のとある地方にある『奇跡の渓』へ行きました。
今回は、あまりにも凄すぎた渓なので、申し訳ありませんが地域はちょっと伏せさせてください。
その渓は渇水状態で厳しいかと思いましたが、水面に興味津々の様々な魚種で溢れていました。


奇跡の渓
8月6日(土)4:30-15:00
天候:快晴 気温:19-31℃ 水温:17℃ 状況:渇水濁りなし ハッチ:ほとんど無し
ライズ:多い(ハッチはないので陸生昆虫へのライズかも?)
釣果:アメマス様(52㎝)1尾、アメマス君(20-47㎝)30-40尾くらい ※アベレージ40㎝
ヤマメ様(32㎝×2、33㎝×1、35㎝×1)4尾、ヤマメさん(15-20㎝)2尾、ニジマス君(31-34㎝)2尾
チビニジ君(20-28㎝)10尾くらい、オショロコマ君(10㎝ちょっと)2尾、ウ様(10-20㎝)10尾くらいhappy02


1108060001_2
渓のほうは大渇水と言ってよい状態。入渓してキャストする前に移動するべきか考えました。
でも、何もせずに移動するのもどうかと思いとりあえずフライをキャストすると・・・

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倒木の下からいきなり30㎝ちょっとのアメマス君が2尾出てきました(1種目)。
これは釣りになるな・・・ということで釣り上りました。

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釣り上っていくと入渓点からは想像つかない、大きめの石が転がっている雰囲気の良いポイントが現れました。
ここで落込みの泡にタランチュラを放り込むと・・・

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52㎝のアメマス様が登場ですlovely
このサイズのアメマスがデカドライに出るなんて・・・道東平野河川のアメマス達では考えられないことです。

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そして、次は木が被さった浅い流れの緩いポイントに、またまたデカドライを放り込むと・・・

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何とビックリ・・・32㎝ヤマメ様・・・lovely(2種目)
フライで初めて釣れました。というか、ヤマメって流れの速い場所にいるのでは???
その後もこれまた・・・

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ポツポツ尺ヤマメ様が・・・。最大で35㎝って・・・。ビックリです


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さて、上流域に上がっていくのですが、しばらくは同じような大場所が続きました。ただ、この日は水量がかなり少なかったので大場所には見えませんが。
そのポイントからは・・・

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チビニジ君に・・・(3種目)

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美しい40㎝台の金アメ様lovely
金アメ様は「まりも湖」の特産だと思っていたのですが・・・。

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元気なニジマス君も。尾鰭の大きさから将来有望ですねconfident

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そして、さらに上流域に上がっていくと水量がますます減ってしまい、ポイントがほとんど潰れてしまっていましたが、ポイントが無くなっているせいか、どこからでも魚が出てくるような状態でした。この辺りまで来ると出てくる魚はほとんどアメマスかニジマスのどちらかだったのですが・・・

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ポツポツとチビウ様が混じり(4種目)、オショロコマ君も2尾だけ顔を見せてくれました(5種目)。
これで、5目達成ですhappy02
本当はもう1種ここでは釣れるのですが・・・その魚には出会えませんでした。実は私が一番会いたかったのは、今回出会えなかったその1種なのですが、まぁ、ぜいたくは言えませんね。

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ここで一旦、釣っていた流域から脱渓し、別流域(最上流域)に入渓してみました。

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最上流域は、川底が岩盤のポイントが多くて所々にスリットがあり、その中に魚が居るといった感じでした。こんな水量の少ないところにも40㎝台のアメマス君が居たのにはちょっと驚きました。

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何にしても多くの魚に出会えるは、尺ヤマメ様に一度に4尾も出会えるは、40㎝以上のアメマス達がドライフライにボコボコ出てくるは・・・、一日中、驚きっぱなしの1日でした。
この渓はまだまだ奥が深そうなので探索したかったのですが、急に空が黒くなり始め、遠くの雷鳴も聞こえ始めたので今回はこれまでにしました。
ただ、次回の探索はちょっと時期を考える必要がありますね・・・。この釣果、素直に喜べない点もあるので。

☆今回のDATA☆
Winston WT9ft#4
Abel TR2
DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE)
リーダー3X9ft
ティペット3X50cm

☆ヒットフライ☆
タークタランチュラ#6 チェルノブイリアント#10 エルクヘアカディス#8 スティミュレーター#8
※タランチュラへの反応抜群

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2011年8月 1日 (月)

渓流が恋しくて・・・(2011道南遠征PART3(プチ):110731釣行記)

先週の道北、そして前日の土曜日とニジ様求めて本流規模の渓を歩いていました。しかし、釣れなかったというのもありますが、山岳渓流の変化に富んだ渓相と優しい魚たちが恋しくなってきました。
ただ、7月に道南遠征をしてこの欲求を満たす予定でしたが、まとまった休みが全く取れない状況で、5月以降、道南へ行けていません。休みに関しては8月は全く取れず(隙を見つけて何とかしたい・・・)、9月は1週目休みを取るのですが、これは訳あって大阪へ帰省するため。今のところ道南へ行くチャンスは、9月の連休しかありません。

とりあえず7月に道南に行けない分、道東に近い道南(東地区)で欲求を満たすしかありません。というわけで、日曜日は峠を越えてお気に入りのイワナ君の渓へ行きました。7月初めもプーさんの本流で釣りをした翌日に突撃しましたが、またも同じ行程です。その時のイワナ君はあまりご機嫌ではなかったのですが・・・


道南(東地区)大イワナ様の渓 ※旧道南イワナの王国(東地区)
7月31日(日)5:00-10:00
天候:曇りのち晴れ 気温:15-22℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:カディス、カワゲラ少し
ライズ:少ない 釣果:イワナ君(20-31cm)30尾前後 ※尺超え4尾confident


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この日は前回(7月初め)よりもやや下流域から釣り上りました。
やはり山岳渓流は良いですねhappy02
この日は盛夏ということもあり緑が美しく、鬱陶しいアブも多くはなかったので気持ち良く歩けました(少し噛まれましたが)。そして、この緑の眩しさに触発されたのか、イワナたちもご機嫌で・・・

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ドライに元気にバンバン飛び出てくれました。

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イワナたちは、上のような特徴のない小ポイントからも小型中心に出てきてくれたのですが・・・

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雰囲気のある淵やちょっとした深みからは、この渓のアベレージサイズ(25-27㎝)であるイワナ君だけでなく

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尺サイズのイワナ君の姿もチラホラ。この日は31㎝が最大と大イワナ様はお留守でしたが、コンディション抜群の尺超え君たちは何度出会っても良いですねlovely

さて、多くのイワナ君達に出会え十分この日の釣りは満足しました。
このイワナの渓の別流域を探索する予定でしたが、翌日は仕事ですし、根室までの距離を考えると・・・
ただ、このまま帰るのは寂しいので帰り道にある十勝のヤマメの名流に立ち寄ることにしました。
ここでは小さなヤマメちゃんの顔を少し見られれば良いと思っていたのですが・・・


十勝覆面パトカーの本流
7月31日(日)11:30-14:30
天候:小雨 気温:16℃ 水温:14℃ 状況:平水 ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:ヤマメちゃん(15-20㎝)約10尾 ヤマメさん(21-25㎝)約20尾 チビイワナちゃん(10cm)1尾happy02


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ここは十勝屈指のヤマメの名流。その渓相は目を見張るものがあり、大小の白っぽい綺麗な玉石が転がり、濁りのない透明度抜群の水が流れています。そして、普段から水量が豊富なこの渓はプーさんの本流のような夏枯れ状態ではなく、抜群の状況となっていました。
さて、こんな素晴らしい渓に居るヤマメさんならば、さぞ美しいだろうと思い、これまで何度か訪れていました。しかし、ここも他の十勝の渓と同じく規模が大きいため、なかなか魚のいるポイントが絞りきれませんでした。ただ、この日は前々から気になっていたポイントに意を決して突撃しました。というのもこのポイントというのがやや入渓に困難を要するところで、少々無理が必要なもので・・・

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そんなポイントからは可愛らしい5~6寸のヤマメちゃんがすぐに顔を見せてくれました。
このヤマメたちの顔を見れただけで満足で、脱渓しようかなと思ったのですが、少し上流に大場所が見えていたのでそこだけやることにしました。

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その大場所というのが上のような大きな淵。水深もかなりあり、流れの緩いところにはヤマメの親分たちが群れを成して溜まっています。親分が居るということはまずまずのヤマメさんも居るのでは?と思い、フライをキャストしてやると・・・

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いらっしゃいました。7寸(21㎝)ヤマメさんですlovely
この渓はかなりの数の餌釣りが入る渓なのでこういうヤマメさんにはなかなか会えないと思っていたのですが、やはり名流。居ない訳ないですよね。この1尾に出会ってから信じられない状況に陥りました。

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この流域は、上のような大場所が次から次へと現れます。人が多く入る渓ではこういうポイントからはあまり良い型のヤマメさんは出てこないのですが、さすがに入渓に困難を要する流域のせいか・・・

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7~8寸のヤマメさんが出るわ出るわ。5~6寸サイズのヤマメさんよりも多く出てくるのには驚きました。

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そして上の雰囲気のあるポイントから7寸サイズが5尾立て続けに出て来た後に・・・

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この日最大となる25㎝のヤマメさんが顔を出してくれましたlovely
ヤマメは渓流の宝石なんて呼ばれていますが、この時期はまだサビもあまり入っておらず、ほんと綺麗でした。というか、この日のこの渓での釣りは出来過ぎです。これまでの釣り人生で、7~8寸サイズのヤマメに1日でこれだけの数であったことはありませんでしたから・・・。

1107310016
土曜は夏枯れに苦しみ惨敗に終わりましたが、日曜は山岳渓流で、コンディションの良い多くのイワナ君とヤマメさんと遊ぶことができ、本当に満足できましたhappy02

やはり、私には山岳渓流が似合っているような気がします。とりあえず8月は本家の道南に行けなくても、東側の道南や知床といった山岳渓流中心の釣りをしたいと思います。大雨が降って水量が回復すればニジ様にも会いに行きたいところですが・・・。

☆本日のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10 ビートル#12 チェルノブイリアント#10

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