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2011年8月 1日 (月)

渓流が恋しくて・・・(2011道南遠征PART3(プチ):110731釣行記)

先週の道北、そして前日の土曜日とニジ様求めて本流規模の渓を歩いていました。しかし、釣れなかったというのもありますが、山岳渓流の変化に富んだ渓相と優しい魚たちが恋しくなってきました。
ただ、7月に道南遠征をしてこの欲求を満たす予定でしたが、まとまった休みが全く取れない状況で、5月以降、道南へ行けていません。休みに関しては8月は全く取れず(隙を見つけて何とかしたい・・・)、9月は1週目休みを取るのですが、これは訳あって大阪へ帰省するため。今のところ道南へ行くチャンスは、9月の連休しかありません。

とりあえず7月に道南に行けない分、道東に近い道南(東地区)で欲求を満たすしかありません。というわけで、日曜日は峠を越えてお気に入りのイワナ君の渓へ行きました。7月初めもプーさんの本流で釣りをした翌日に突撃しましたが、またも同じ行程です。その時のイワナ君はあまりご機嫌ではなかったのですが・・・


道南(東地区)大イワナ様の渓 ※旧道南イワナの王国(東地区)
7月31日(日)5:00-10:00
天候:曇りのち晴れ 気温:15-22℃ 水温:13℃ 状況:平水 ハッチ:カディス、カワゲラ少し
ライズ:少ない 釣果:イワナ君(20-31cm)30尾前後 ※尺超え4尾confident


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この日は前回(7月初め)よりもやや下流域から釣り上りました。
やはり山岳渓流は良いですねhappy02
この日は盛夏ということもあり緑が美しく、鬱陶しいアブも多くはなかったので気持ち良く歩けました(少し噛まれましたが)。そして、この緑の眩しさに触発されたのか、イワナたちもご機嫌で・・・

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ドライに元気にバンバン飛び出てくれました。

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イワナたちは、上のような特徴のない小ポイントからも小型中心に出てきてくれたのですが・・・

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雰囲気のある淵やちょっとした深みからは、この渓のアベレージサイズ(25-27㎝)であるイワナ君だけでなく

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尺サイズのイワナ君の姿もチラホラ。この日は31㎝が最大と大イワナ様はお留守でしたが、コンディション抜群の尺超え君たちは何度出会っても良いですねlovely

さて、多くのイワナ君達に出会え十分この日の釣りは満足しました。
このイワナの渓の別流域を探索する予定でしたが、翌日は仕事ですし、根室までの距離を考えると・・・
ただ、このまま帰るのは寂しいので帰り道にある十勝のヤマメの名流に立ち寄ることにしました。
ここでは小さなヤマメちゃんの顔を少し見られれば良いと思っていたのですが・・・


十勝覆面パトカーの本流
7月31日(日)11:30-14:30
天候:小雨 気温:16℃ 水温:14℃ 状況:平水 ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:ヤマメちゃん(15-20㎝)約10尾 ヤマメさん(21-25㎝)約20尾 チビイワナちゃん(10cm)1尾happy02


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ここは十勝屈指のヤマメの名流。その渓相は目を見張るものがあり、大小の白っぽい綺麗な玉石が転がり、濁りのない透明度抜群の水が流れています。そして、普段から水量が豊富なこの渓はプーさんの本流のような夏枯れ状態ではなく、抜群の状況となっていました。
さて、こんな素晴らしい渓に居るヤマメさんならば、さぞ美しいだろうと思い、これまで何度か訪れていました。しかし、ここも他の十勝の渓と同じく規模が大きいため、なかなか魚のいるポイントが絞りきれませんでした。ただ、この日は前々から気になっていたポイントに意を決して突撃しました。というのもこのポイントというのがやや入渓に困難を要するところで、少々無理が必要なもので・・・

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そんなポイントからは可愛らしい5~6寸のヤマメちゃんがすぐに顔を見せてくれました。
このヤマメたちの顔を見れただけで満足で、脱渓しようかなと思ったのですが、少し上流に大場所が見えていたのでそこだけやることにしました。

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その大場所というのが上のような大きな淵。水深もかなりあり、流れの緩いところにはヤマメの親分たちが群れを成して溜まっています。親分が居るということはまずまずのヤマメさんも居るのでは?と思い、フライをキャストしてやると・・・

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いらっしゃいました。7寸(21㎝)ヤマメさんですlovely
この渓はかなりの数の餌釣りが入る渓なのでこういうヤマメさんにはなかなか会えないと思っていたのですが、やはり名流。居ない訳ないですよね。この1尾に出会ってから信じられない状況に陥りました。

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この流域は、上のような大場所が次から次へと現れます。人が多く入る渓ではこういうポイントからはあまり良い型のヤマメさんは出てこないのですが、さすがに入渓に困難を要する流域のせいか・・・

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7~8寸のヤマメさんが出るわ出るわ。5~6寸サイズのヤマメさんよりも多く出てくるのには驚きました。

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そして上の雰囲気のあるポイントから7寸サイズが5尾立て続けに出て来た後に・・・

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この日最大となる25㎝のヤマメさんが顔を出してくれましたlovely
ヤマメは渓流の宝石なんて呼ばれていますが、この時期はまだサビもあまり入っておらず、ほんと綺麗でした。というか、この日のこの渓での釣りは出来過ぎです。これまでの釣り人生で、7~8寸サイズのヤマメに1日でこれだけの数であったことはありませんでしたから・・・。

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土曜は夏枯れに苦しみ惨敗に終わりましたが、日曜は山岳渓流で、コンディションの良い多くのイワナ君とヤマメさんと遊ぶことができ、本当に満足できましたhappy02

やはり、私には山岳渓流が似合っているような気がします。とりあえず8月は本家の道南に行けなくても、東側の道南や知床といった山岳渓流中心の釣りをしたいと思います。大雨が降って水量が回復すればニジ様にも会いに行きたいところですが・・・。

☆本日のDATA☆
Scott A2 803/4
HARDY Flyweight
DT3F(U4 Yamame DTT_PINK)
リーダー4X9ft
ティペット4X100cm

☆ヒットフライ☆
エルクヘアカディス#8-10 ビートル#12 チェルノブイリアント#10

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コメント

こんばんは。
いやーきれいなヤマメさん達ですね、しかも良型まとめ釣り、前回を挽回して有り余る釣りが出来てなによりです。
アカガレイさんの後ろ姿も満足げですね、前に回るとにやけ顔になってるでしょう(笑)。

投稿: BOB | 2011年8月 2日 (火) 00時57分

>BOBさん
今回の釣りでほんとヤマメ釣りはタイミングだなと思いました。これで味を占めて来週同じ場所に入れば案外、釣れないんでしょうね。
BOBさんのご指摘通り、後姿の前に回ると顔はニヤケて崩れまくっていたと思います^^;;;

投稿: アカガレイ | 2011年8月 2日 (火) 22時11分

アカガレイさんこんばんは。
山岳渓流では虹君よりも岩魚君がお似合いですね。
岩魚三昧とはこのことですね。東の道南も素晴らしい。
そして苦労して入渓したところが山ちゃんパラダイスで
よかったですね^^
やはり人が入りにくいポイントには良型の渓流魚が
いるものですね。
アカガレイさんはやっぱり山岳渓流が似合ってますよ
(´^ェ^)

投稿: yamame | 2011年8月 2日 (火) 23時11分

>yamameさん
東の道南もほんと楽しいですよね。こちら方面は僕にとっては知らないところばかりなのでいろいろ歩いてみようと思っていますが、西の道南と違って奥が深くてなかなか攻めきるのが難しそうですね^^;;;
ヤマメパラダイスは、かなり人の入る渓なのでビックリしました。ほんとタイミングとポイントがかち合うと有名河川でも良いヤマメが多くいるんですね。ここのほうが知床よりも尺の可能性が高そうなので、もう一度突撃して、yamameさんに続きたいと思います^^

投稿: アカガレイ | 2011年8月 3日 (水) 23時55分

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