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2010年10月の6件の記事

2010年10月31日 (日)

私も同行者もアメマス様もご機嫌な1日(101030釣行記)

今週の土曜日、先週の土曜日と同じく、また『アメマス君の第1故郷』へ行きました。飽きもせず・・・coldsweats01
今回は、秋の遡上アメマス釣りをやったことがないというシュガー君との釣りです。彼に何とか良い釣りを楽しんでもらおうと、先々週、先週とアメマス君の故郷の色々なポイントを下調べしたのですが、この日、その中から良い釣りが出来るんじゃないかと思った某ポイントを選択し突撃しました。下調べの感じから、この日も大丈夫だと思っていましたが、相手は気まぐれなアメマスたち。入渓して状況が分かるまでは釣れなかったらどうしようという不安でいっぱいでした。


道東アメマス君の第1故郷
10月30日(土)5:30-16:00
天候:晴れ 気温:-6-11℃ 水温:7℃ 状況:水量少ない濁り無し ハッチ:ほとんど無し ライズ:無し
釣果:アメマス様(60-63cm×6尾、50-59cm×約20尾)+アメマス君(15-49cm)多数

※2人で優に100尾超え。同行者も60UPをGET  ヤマメちゃん(10-15cm)2尾

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この日も夜明け前から入渓点で待機し、空が少し明るくなってきたと同時に釣り開始です。
釣れなかったらどうしようと言う不安は、入渓して数分後には無くなりました。
この日もアメマスたちは無邪気なままで・・・


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朝の気温が氷点下6℃と冷え込んでいるにも関わらず、薄暗いうちからイクラフライへの反応は抜群でした。
それにしても、先週までと比べ気温が一気に低下しました。アメマスが寝ている落ち葉には霜がびっしり。
もう季節は初冬ですねwobbly

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さて、アメマスたちは私にだけでなく、シュガー君のフライへも反応は抜群のようで良い感じですconfident
ただ、彼のルアーへは全く反応しなかったようですが・・・。この時期のアメマスたちは、ほんとイクラフライが大好きなようですね。


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先週と同じポイントを釣り歩いているのですが、木々には先週は黄色や赤色をした葉が多くついていたのですが、この日はもうほとんど無くなっています。木々の葉は無くなっているのですが・・・

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アメマスアパートの方は先週よりも入居者が大きく増えたようで、倒木の下からアメマスたちがゴロゴロ出てきます。
もちろんアパートだけでなく、浅瀬や小さな淵と至るところで・・・。


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2週続けてほんと、皆さんご機嫌で・・・。ほんと、どのアメマスたちも可愛いもんですねlovely
多くが40-50cmクラスのアメマスですが、この流域では私には60UPのアメマス様も・・・。


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60クラスになると胴回りも太くなりほんと立派になりますねconfident

上の一尾に出会った瀬から上流へも釣り上がっていきたかったのですが、アホなおっさんフライマンが居り、鬱陶しかったのでポイントを変えることにしました。アホなおっさんが釣った後もフライを流せば魚の反応があり釣りになりそうだったのですが、ほんと腹立たしくて楽しく釣り出来ないですから。釣り人の多い川は鬱陶しいのも多いからほんと困ったものですね・・・angry


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というわけで、仕方なくポイントを変更しました。移動したポイントは大場所というものはあまり無いのですが、小ポイントが点在していて、というか、至るところがポイントになっててちょっと侮れない感じになってます。
ただ、この辺りはどちらかというと小さなアメマス君のポイントなのですが・・・


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あらら、意外や意外。50UPのアメマス様が多く溜まっていました。なかには、サビの入っていない、まりも湖に居るような黄金のアメマス様も・・・。

そして・・・


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プックリした60UPのアメマス様に・・・

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砲弾型の60UPのアメマス様もlovely
来週辺りは、この砲弾型が大半になるんでしょうね。もう産卵も終盤に入っていますから。

それにしてもポイントを変えて正解でした。変えたポイントの方が大型のアメマス様が溜まっていましたから(釣れなかったですが80クラスもちらほら見えて・・・)。
アメマス様にも感謝ですが、アホなおっさんにも感謝です。


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そして、このポイントではシュガー君も60UPのアメマス様に出会え、めでたし、めでたしですconfident
ほんと、彼が楽しんでくれたので私も大満足です。


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まぁ、私自身も良い釣りしていたというのもありますが・・・coldsweats01

今年の遡上アメマス釣りはほんと調子が良いです。今年はアメマスの当たり年なんですかね?
何にしてもご機嫌なアメマスたちは可愛らしいですねconfident
ただ、今回も70UPには出会えませんでした。次こそは・・・と言いたいですが、そろそろアメマスたちのご機嫌も斜めになってきそうで・・・。

ロッド:SAGE LAUNCH609
リール:SMITH MARYYAT MR7.5
ライン:WF6F(Pro Series)  リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:イクラフライ#10 プラスチック玉#10

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2010年10月25日 (月)

ここでは20cm台がニジマス様(101024釣行記)

日曜日は、10月31日で禁漁になる『道東まりもの本流』の有料区間(北海道では珍しい)に行ってきました。
この本流で紅葉を見ながらいつかは釣りしたいと思っていたのでその念願が叶ったような叶わなかったような・・・coldsweats01


道東まりもの本流(有料区間)
10月23日(土)5:00-16:30
天候:晴れ 気温:11-18℃ 水温:9℃ 状況:水量少ない濁り無し ハッチ:小さめのカディス多い
ライズ:ぽつぽつ 釣果:ニジマス君(52cm、50cm、46cm各1尾)、ニジマス様(20-25cmくらい)2尾

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渓に下り立つと・・・紅葉はほとんど終わっていましたweep
ただ、所々に少しだけ紅葉している葉が残っていたので、まぁ、良しとしましょう。
さて、釣りの方ですが、出来れば純天然のデカニジマス様に会いたいと思い、放流地点と思われる場所より少し下流のポイントを選択しました。
そして、そのポイントはあまり人が入らないこともあり、大抵すぐに魚に出会えます。
この日も、入渓場所にあるちょっとした深瀬をしつこくウェットで攻めているとガツンという当たりがありました。そして、フライを咥えた魚は元気に縦横無尽に走り回っています。ここでの経験から、放流直後と思われる魚ならこんなにも走らないので、ひょっとしたら念願のニジマス様が来たのかなと思ったのですが・・・。

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サイズは文句なしの52cmconfident
鰭も全部揃っていて、パッと見た感じピンピンです。そして、ゴマ模様も細かく多く入っているのですが・・・

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顔を見た感じちょっとワイルド感が足りないかな?

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尾鰭もちょっと再生した鰭って感じかな?体の大きさの割に鰭も小さい様な気もするし・・・。
というわけで、私の見立てでは放流直後ではないけれど純天然でも無いと判断しました。
ただ、フライを咥えた時の走りっぷりから、放流から1年以上は経っている魚のような気がしました。

これにメゲズ純天然目指して釣りを続けます。

1010240005 1010240006
この川は放流のおかげで大きな魚が瀬に多く入っています。だから、私のようなへっぽこ釣り師の練習にはうってつけです。私、ウェットによる釣り下りの釣りはあまり得意で無いので、この日は、ウェットをダウンで流す練習をしながら釣りをしました。
そんな私の下手糞なウェットにも・・・

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46cmと50cmのニジマス君が瀬から出てきました。左の46cmのニジマス君は痩せてて背鰭、尾鰭が不完全、右の50cmのニジマス君はまずまず太ってて色合いも濃くて一見良い感じなのですが、尾鰭が不完全でした。そのせいか、どちらの魚もフライを咥えてからそれほど走らず、ちょっと元気が足りませんでした。

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ただし、良い練習相手になってくれたので、感謝の気持ちでリリースです。来年には鰭も再生してもっと力強い泳ぎをするようになるんでしょうね。来年、再会できれば良いのですが、その時にはもっと賢くなってて私のフライには見向きもしないような気が・・・。

あと、私は40UPのニジマスをニジマス様といつも呼んでいますが、さすがにこの日に出会った3尾の40UPのニジマスたちのことをニジマス様と呼べません。50UPなんて十勝プーさんの本流で釣れたら狂喜乱舞するんですがね・・・。

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この日に関しては、上の20cm台の2尾のほうが50UPのニジマスよりも嬉しかったです。鰭もピンピンで美しいですし。今後、この子たちが大きくなればもっと美しくなるんでしょうね。とりあえず、このチビニジたちがこの川ではニジマス様ですねcoldsweats01ちなみにこのチビニジ様たちはドライ(エルクヘアカディス#14)に出てきました。やや大き目のカディスが大発生していたせいでしょうね。

10102400111010240012
結局、この日も純天然のニジマス様には出会えませんでした(30cm台をこの川で全く釣ったことが無いのもこれまた凄い違和感を感じているのですが、私に原因があるんですかね?)。。。でも、大きなニジマス君に小さなニジマス様と晩秋のひと時を楽しめましたhappy02
今回は土曜の疲れもあって昼12時過ぎに脱渓したのですが、昼なのに日差しはもう夕方みたいな雰囲気でした。この陽の早さを感じ始めると、寂しいですが冬はもうすぐそこって気がします。
今シーズンは
あと何日釣りに行けるんでしょうね。
とりあえず、出来る限り行きたいと思っています。荒食いデカニジ様とデカアメ様に出会うために・・・。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:ソフトハックルウェット#10 エルクヘアカディス#14 

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2010年10月24日 (日)

私もアメマス様もご機嫌な1日(101023釣行記)

今週の土曜日は、来週土曜日にある人達と釣りに行くのですが、その行き先の候補の一つである渓の状況を見るため『道東アメマス君の第1故郷』へ行きました。ここでは、3年前の今時期に良い思いをしたのですが、私がアホマスと暴言を吐いてしまったためか、それ以降、サッパリ釣れなくなりました。ちなみに昨年の同じ時期、この渓での私の釣果は20cm台のアメマスちゃん2尾という情けない有様でした。

道東アメマス君の第1故郷
10月23日(土)5:00-16:30
天候:晴れ 気温:5-17℃ 水温:9℃ 状況:水量少ない濁り無し ハッチ:小さめのメイフライ ライズ:ほぼ無し
釣果:アメマス様(63cm×2尾、50-58cm×約10尾)+アメマス君(20-49cm)100尾行ったかも・・・
ヤマメちゃん(10-15cm)4尾、ウ様(15cm)1尾


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このアメマス様の故郷はとにかく有名になってしまったこともあり、平日休日関係なく釣り人だらけで、狙ったポイントに入るのは一苦労です。ちょっと寝坊なんてしてしまうと、入渓出来る場所が全く無いなんてことも・・・。
この日、私は前日から走り、現地に夜11時に到着し、その後入渓点で仮眠したのですが、ここで万全を期して3時に起床し、準備やらして真っ暗にも関わらずとりあえず朝4時半に河原へ(日の出が4時半頃だと思っていたのですが5時半過ぎなんですねcoldsweats01)。真っ暗闇の中、河原にいるのはさすがに怖く、数分おきに爆竹を投げてプーさん除けです。そして5時ごろになって薄明るくなってきたところで釣り開始です。暗くてフライがどこを流れているのか分からなかったのですが、そんな状態のなか、小さなヤマメちゃんとアメマス君が釣れてました。とりあえずボは逃れました
coldsweats01

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5時半になって陽が出てきたので、釣り上がり開始です。入渓点からチョット釣り上がったところに、浅瀬が長く続くポイントがあります。ここは水深はあまり無いのですが、意外と侮れないポイントです。昨年も、全くフライには反応しませんでしたが、多くのアメマスたちが溜まっていたのを確認してます。
さて、この日のアメマスたちのご機嫌は・・・


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浅瀬から30-40cmくらいの小ぶりのアメマス君が元気に出てきます。ということは、今日のアメマスたちの機嫌は良いようです。そして、ご機嫌なのは小ぶりのアメマス君だけでなく・・・

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60UPのアメマス様や・・・lovely

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泣き泣き60の石を咥えてポーズを取るお茶目なアメマス様もご機嫌でしたlovely

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浅瀬のポイントから、もう少し釣り上がるとこの流域の本命ポイントです。ここには所々にちょっとした深みがあり、倒木が沈んでアメマスアパートを形成しています。

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この日のアメマスたちは、イクラフライだけでなく、プラスチックイクラ玉にまでスイッチが入っていますhappy02
こうなると、倒木が沈んでいるところなんかでは、アメマスたちが出るわ出るわ、一体何尾居るの?と言う感じでゴロゴロ出てきます。


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手のひらサイズから50UPまで。
もちろん、ここでも・・・


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60UPのアメマス様も出てきましたlovely

ちなみに、今時期、上流域ではアメマスたちは産卵真っ最中か、産卵を終えた魚たちで溢れているのでしょうが、今回は行った流域はそれほど上流でないせいか・・・


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まだ産卵していないような、プックリして鰭が痛んでいないアメマスも少し居ました。これから、さらに上がっていくんでしょうね。ちょっとこういう魚を釣るのって心が痛みますが・・・まぁ、産卵が近づくと全く食わなくなるので、まだしばらく産卵しない魚なんでしょう。

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アメマスたちが多く溜まっていたポイントから少し上がった辺りはあまり魚が溜まっていません(というか、昨年までは上の写真の場所ではアメマスの姿をほとんど見なかった)が、それでもポツポツアメマスの姿が見えたので、ほんとこの日は状況が良かったんでしょうね。
しかし、良いポイントばかりではなく・・・


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更にしばらく歩いたところにある、倒木のアメマスアパート。多くのアメマスが溜まっていたのですが、ここの住人たちは、ご機嫌が斜めなばかりか臆病なようで、フライを全く食わないばかりか、フライの着水音だけでパニックになって走り回っていました。先行者が入ったためかな?とも思ったのですが、どうもそれが原因ではないようです。
というのも・・・


1010230013

臆病アメマスが溜まっていた倒木アパートから入渓点に釣りながら下っていったのですが、散々私が叩いてきたポイントでもアメマスたちは、着水音に驚くことなく、相変わらず無邪気にフライを咥えていたので(さすがに50UPはほとんど出なかったですが)。。。ほんとアメマス釣りって良くわからない釣りですcatface

さて、入渓点に戻った時点で、昼2時過ぎ。朝4時半から河原に立ち、パン1個で9時間半釣りしていて流石に疲れたのですが、来週のためにもう少しポイントを見ておこうと過去に良かったポイントを2ヶ所ほど見に行きました。


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結果、見ておいて良かったです。どちらのポイントもアメマスの姿は見えたのですが、以前、魚が溜まっていた良い感じの瀬が埋まってしまって無くなってましたweep
それでも、保険ポイントとして使えそうですが・・・。

何にしてもちょっと状況を見たかっただけなのに、良い釣りができたのはラッキーでした。
来週もこんな感じなら良いのにな、と思います。

1010230015
アメマス様、この度はありがとうございました。もちろん、ア○マスなんて思っていませんので。あなた方が気まぐれなのは身に沁みて分かっておりますからcoldsweats01
とりあえず、来週もご機嫌のままならば嬉しいのですが・・・。
あと、先々週50台、今週60台と来ておりますので、来週末は70台のアメマス様も顔を出していただければ・・・coldsweats01

ロッド:SAGE LAUNCH609
リール:SMITH MARYYAT MR7.5
ライン:WF6F(Pro Series)  リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:イクラフライ#10、12  プラスチック玉#10

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2010年10月18日 (月)

渓とニジ様と紅葉とエノキタケ(101017釣行記)

どこかで聞いたようなブログタイトルですが・・・coldsweats01
日曜日は道東第1本流へアメマス様のご機嫌を伺いに行く予定だったのですが、アメマスに関しては土曜日で十分満足した・・・というわけで予定を変更してニジ君と遊ぶことにしました。
行き先は、道東ニジマスの楽園。
ここは、春先はとても良い思いが出来るのですが、昨年の経験から、秋は子ニジ君がポツポツ釣れる程度で楽園とは程遠い感じで、今時期は釣果はあまり期待できません。
今回は子ニジ君と遊びながら紅葉狩り、と言う感じでのんびり釣りをしようと思って入渓しました。


道東ニジマスの楽園
10月17日(日)6:30-14:30
天候:快晴 気温:6-15℃ 水温:9℃ 状況:水量少ない濁り無し、落ち葉多い
ハッチ:小さめのカディス、メイフライ少し ライズ:無し
釣果:ニジマス様(42cm)1尾、ニジマス君(20-31cm)20尾以上

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朝から快晴と言ったこともあり、入渓時は気温6℃と非常に寒かったんですが、すぐに気温が上がり、この時期にしては珍しく汗ばむくらいの暖かさでした。

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ただ、木々の方は晩秋と言った感じで、紅葉もだいぶん進んでいました。
少し見ごろを過ぎちゃったって感じですかね?
でも、ニジ君のほうは元気で・・・


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来シーズン以降のニジマス様候補のオチビちゃんたちが無邪気にフライを咥えに出てきました。
ただ、この日は意外なことに、昨年とは違って・・・


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尺サイズのニジ君も出てきましたconfident
このサイズがポツポツ出てくれたら十分楽しめます。


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そして、この楽園で最も期待できる淵のポイントに到着です。しかし、晩秋と言うこともあり春先よりも水量が少なく淵の底が見えています。春先はこのポイントから40UPのニジマス様が数本出てくるのですが、今回はあまり期待していませんでした。
期待していないと言いつつ、何だか怪しい気配を感じしつこくフライを流していると、まずチビニジちゃんが1尾出てきました。この淵に居る魚がチビ1尾と言う訳は無いだろうと思い、少し粘ってみるとその甲斐がありました。


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42cmのニジマス様登場ですlovely
春先のニジ様と違いプックリ太っており、抜群のコンディションのニジマス様。
ランディングにかなり手こずらされましたが、無事に写真に収めることが出来ましたconfident
やはりこの渓はニジ様の楽園ですね
wink

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ニジ様に出会った後もガンガン釣り上がりましたが、結局、この日、他のニジマス様には出会えませんでした。それでも、30cm前後の元気なニジマス君が飽きない程度にフライを咥えてくれて良い釣りができました。
そして、この日は釣りだけでなく・・・

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それほど多くは収穫できませんでしたが、良いサイズのムキタケと・・・

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スーパーの買い物袋で2袋分のエノキタケを収穫することが出来ました。

今日の夕飯で「鶏肉すき焼き」に入れて食しましたが、めちゃくちゃ美味かったですhappy02
秋の味覚、最高ですね
happy01

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このニジ様の楽園はエノキタケの楽園でもあったようです。ここは春先だけの渓だと思っていたのですが、来シーズンからは秋も来なきゃいけないと感じました(というか、今シーズンにもう一度来るかも)。もっと本気で探したら色々なキノコも収穫できそうですし。   
ただ、プーさんの気配がかなり濃厚な渓なので、今時期はこの林道をあまり歩きたくはないのですが・・・ね。


ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:ソフトハックルウェット#10

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2010年10月17日 (日)

災い転じてスイッチON!!(101016釣行記)

先週の3連休は家庭の用事により実家に戻り珍しく釣りをしない休日を過ごしていました。
というわけで、中1週空けての久々(?)の釣りです。


まず、土曜日。天気予報を見ると明け方まで雨予報でしたが、昼からは気温が上がり19℃近くまでなるとのこと。
これはもう、ニジマス様が大暴れだなと思い、十勝花時計の本流へ前日のうちに走り入渓点で車中泊していました。しかし、車中泊していると、雨が強く車に当たる音で目覚めました。携帯などで雲やらアメダス、水位を調べると、花時計の本流の辺りは大雨が降った模様。これではダメだと思い、色々調べると、十勝ではふるさとの本流は釣りができそうな感じだったので移動しました。

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こちらも雨が降っており、悪天候のためかほとんど釣り人が居ません。というわけで普段入れない、超人気ポイントに入ったのですが結局、その流域では泣き尺ニジ君1尾に終わりました。
さて、ここでポイントを変えようかな?と思ったのですが、天気予報とは裏腹に、霧雨が降り続け、気温も全く上がってきません。ほんと天気予報は当てる気があるのか?と怒りが沸々と沸いてきました。こんな天気ではこの時期ニジマスは厳しいので、十勝に来なかったのに・・・。こういう日はアメマス君のほうが良いし・・・。


というわけで、十勝を諦め道東河川に走ったのですが、到着が昼前ということもあり、人気の第1、第2本流は、引くくらいの釣り人でいっぱいです。仕方なく道東ホームの渓でニジマス釣りかなとも考えましたが、こちらの気温もかなり低く、厳しそうなのでやはりアメマスと遊ぶしかありません。
そこで、第1、第2本流の空いているポイントに入っても釣れる可能性は低いと考え、ちょっと秘密の某川に行きました。この某川も知ってる人は知っていて入渓者が全く居ないと言うわけではないのですが、この日、昼前に入渓しても釣り人が皆無と、穴場となっている有り難い川です。


道東アメマス様の隠れ家
10月16日(土)12:00-16:30
天候:小雨のち曇り 気温:9-10℃ 水温:9℃ 状況:水量やや少ない濁りなし(やや強い) ライズ:少し
ハッチ:メイフライ(ヒラタカゲロウ???)少し
釣果:アメマス様(55cm、50cm×2)3尾 アメマス君(30-49cm)20尾以上 ※アベレージ45cm前後

1010160002

アメマス様の隠れ家となっている川は上のような道東にしてはそれほど規模の大きくない中級河川。水量も少な目なうえに大きな淵も無いと、ここでアメマス???って感じの川です。
入渓して少し歩くと・・・

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ちょっとした瀬が続くポイントが現われます。この瀬も水深は足首くらいまでしかないのですが、よ~く見るとアメマス様がユラユラと泳いでいます。こんな浅いところに?とちょっとビックリしました。昨年はこういう場所に魚が居るのを確認していなかったので・・・(気付いていなかっただけなのかも)。
そんな感じですから、不用意に近づいた私の姿を見て、多くのアメマスたちがパニック状態になって瀬の中を走り回っています。あ~あ、やっちゃったなって感じです。ダメもとで、アメマスたちが落ち着いた頃を見計らってイクラフライをキャストすると・・・

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意外や意外。38cmと小ぶりのアメマス君が出てきました。あれだけ走り回ったのに・・・。それもイクラフライに簡単に出るとは・・・。この1尾が出た後は、もう、4年ぶり(アホマスと呼んでしまったあの釣行)のアメマスイクラ祭りが始まりました。 そして2尾目に出たのが・・・

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この日最大となった55cmのアメマス様lovely
産卵後なので痩せているかと思いきや、サイズの割に胴回りの太い立派なアメマス様でした。

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アメマスたちは基本的には淵に溜まっているのですが、淵にいる奴ら(休憩モードですかね?)より浅瀬に居る奴らの方がフライに対してかなりやる気を持っていました。

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30cmのオチビちゃん意外は皆、産卵後のようなので積極的に捕食活動していたようです。
そして、釣り人のあまり入らない川ということもあり、イクラフライに対する疑いもほとんど無いようで、久々に無邪気なアメマスたちに多く出会えました。アメマスイクラ祭り・・・楽し過ぎですhappy02

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ちなみに50cmのアメマス様はこの時期特有の砲弾体型でした。
このサイズの砲弾アメマスに出会えたのも4年ぶりです。

この日は60UPは釣れませんでしたが、それは次回のお楽しみですね。

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アメマス様。スイッチ入っちゃいましたかhappy02
ほんと無邪気なあなた方は可愛いもんですconfident
でも、無邪気なあなた方のおかげで、この日の私の腕はパンパンでしたよ・・・coldsweats01

ロッド:SAGE LAUNCH609
リール:SMITH MARYYAT MR7.5
ライン:WF6F(Pro Series)  リーダー3X9ft ティペット3X50cm
ヒットフライ:イクラフライ#12

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2010年10月 4日 (月)

秋は大ニジ様の季節なのに・・・(泣)(101002、100203釣行記)

さて、先週の釣りから10月に入り、今シーズンも終わりが見えてきました。
しかし、この時期、某雑誌にも毎年のように書かれている通りに、秋は大ニジの季節、大ニジラストチャンスというわけで一発狙って十勝へ出かけているのですが・・・

十勝というとやはり「プーさんの本流」。こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、私自身、十勝に関しては「プーさんの本流」以外のニジ様にはあまり興味がなくなっています・・・。秋はニジマス様が最も美しくなる季節。となるともう「プーさんの本流」のニジ様は凄いことになっているのでは?と期待して土曜日に2週連続で突撃したのですが・・・。

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大渇水状態で、淵などを何ヶ所か回ってみたのですが全くニジ様の気配がありません。。。
前週に突撃した時も水量が少なかったのですが、その後、雨が降ったのでそこそこ回復していると期待したのですが、その時以上に水量が落ちていました。前週は少ないながらもニジ君の顔も見れ、多くのオショロ様に出会えたのですが、この日はオショロ様でさえ1尾しか出てこない始末・・・。メイフライのハッチが多く、気温もそこそこ上がっていたので条件は良かったのに・・・。仕方なくイブニング前に条件の良い渓へと移動したのですが・・・


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「十勝ピョウタンの本流」の中上流域は、これまた大渇水。仕方なく、「十勝ゴールドラッシュの本流」の某支流へ行ったのですが、ここはサクラマスだらけ・・・。十勝まで来てニジ様はおろか、ニジ君の顔さえ見れないのか?と情け無い気持ちになってきたとき、ヤケクソでこれまで行ったことの無い川へ行って見ました。

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行ったのは、「十勝スイートコーンの本流」。ここは魚影が濃いと噂では聞いていたのですが、なかなか行く機会がありませんでした。あちらこちら護岸改修されていて痛々しい感じの川でしたが、岩盤底の良い感じのポイントも点在していてなかなか面白そうな印象を持ちました。そして魚影が濃いとの言葉通り、30分ほどしか釣りしませんでしたがニジマス君がポツポツと。「プーさんの本流」がサッパリな時の保険に良いかなと思いました。去年まで保険の渓として利用していた、「マダラの本流」が今年はサッパリなので・・・

そんなこんなで、本当は土日十勝でみっちり釣りする予定でしたが、水量が少なく難しい釣りを強いられそうだったので、日曜は思いっきり移動して道東の某渓へ行くことにしました。この川がどこか分かる人には、この土日の移動距離はアホ過ぎると笑われそうですが・・・


道東Y川
10月3日(日)7:00-11:30
天候:曇り 気温:10-12℃ 水温:8→9℃ 状況:水量少ない、濁り無し、落ち葉多い
ハッチ:小さめのカディス少し ライズ:無し 釣果:ニジマス様(38cm)2尾、ニジマス君(20-29cm)15尾前後

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このY川には今年も数回訪れていますが、水量が多いときよりも少な目の時の方が良い思いが出来ます。十勝の渇水状況からこちらも渇水だろうなと思い、案外、Y川は良いかも?と十勝からはチョット離れているのですが、無理して突撃することにしました。到着してみると、案の定、水量は少なく(写真からは多そうに見えますが)、悪くは無さそうでした。ただ、落ち葉が若干流れていましたが・・・。

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そんな落ち葉に苦労しながら、ウェットでポイントを探ると元気だけれど小さなニジ君がご挨拶に出てきました。ただ、昨日からパーマークの残ったニジ君にしか会えていないのが・・・

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少し不満を感じながら釣り上がります。夏場だと鬱蒼とし、蚊やらの吸血昆虫を含む虫だらけの渓ですが、流石にこの時期になると虫も少なく、岸際のシダなども枯れて遡行しやすく快適な釣りが出来ます。
そこそこ釣り上がると・・・

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25cmを超えたやや大きめのニジ君もちらほらと・・・。それでもまだパーマークがうっすら見えています。
今週はニジ様に会えないかなと思っていたのですが・・・

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なんとか立て続けに2尾、38cmのニジマス様に会うことが出来ました。
まぁ、会いたかった秋の大ニジ様では無いですが、とりあえず一安心ですconfident
これに気を良くして、来年のためにもう一つのお気に入り(だった)渓の様子を見に行きました。


道東J川
10月3日(日)12:30-13:30
天候:曇り 気温:13℃ 水温:10℃ 状況:水量少ない、濁り無し、落ち葉多い
ハッチ:小さめのカディス少し ライズ:無し 釣果:ニジマス君(20-30
cm)4尾

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このJ川は一昨年は良い思いをしたお気に入りの渓だったのですが、今年は至るところで河川改修が行われ、護岸だらけになり1級ポイントが消失してしまいました。それからは、足が遠のいていたのですが、来年、ここで釣りをするかどうか考えるため、ちょっと様子を見てみました。
ちなみに、上の写真のポイントは、ニジマス様やアメマス君などが多く着いていたポイントなのですが、今シーズンはパッとしませんでした。
この日は・・・

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30cm(写真左側:なんだか下顎の形がおかしくて・・・)と24cmのニジマス君が出てきました。ちょっと、状況
が好転したかな?と思える2尾の登場に来年もこの渓に来ようと思いました。
だって・・・

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渓相はこんなに美しいんですから。
でも、実際は左岸側はほぼみっちり護岸で残念な渓相なんですがね。まぁ、それを見ないようにすれば・・・。
そして、この渓では・・・

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役目を終えた多くのシロザケが居ました。写真のボロボロになったシロザケは、まだ鰓と口が動いていたので死んではいなかったのですが、もう虫の息で川の流れのままに流されていました。
お役目ご苦労様でしたweep

今週末は秋の大ニジ様を目指して十勝、道東と放浪したのですが、結果は残念なものとなりました。
特に、「プーさんの本流」に関しては、もう一雨、いや二雨ほど欲しいところですね。なんとか、今シーズン中に平水に戻って欲しいものです。戻ればもう一度、突撃して・・・。
それにしても、毎週毎週、釣りに行っていますが、相変わらずの貧果続きなのは情けないですね。これだけキチガイの様に毎週土日みっちり釣りに行っているのに、釣りが上達しないのも情けない・・・crying

来週の3連休は大事な用事のため、実家に帰るので釣りはお休みです。まぁ、ちょっと釣りは休んだ方が良いような気もしていたので丁度良いですね。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:スティミュレーター#8 ソフトハックルウェット#10

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