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2010年10月25日 (月)

ここでは20cm台がニジマス様(101024釣行記)

日曜日は、10月31日で禁漁になる『道東まりもの本流』の有料区間(北海道では珍しい)に行ってきました。
この本流で紅葉を見ながらいつかは釣りしたいと思っていたのでその念願が叶ったような叶わなかったような・・・coldsweats01


道東まりもの本流(有料区間)
10月23日(土)5:00-16:30
天候:晴れ 気温:11-18℃ 水温:9℃ 状況:水量少ない濁り無し ハッチ:小さめのカディス多い
ライズ:ぽつぽつ 釣果:ニジマス君(52cm、50cm、46cm各1尾)、ニジマス様(20-25cmくらい)2尾

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渓に下り立つと・・・紅葉はほとんど終わっていましたweep
ただ、所々に少しだけ紅葉している葉が残っていたので、まぁ、良しとしましょう。
さて、釣りの方ですが、出来れば純天然のデカニジマス様に会いたいと思い、放流地点と思われる場所より少し下流のポイントを選択しました。
そして、そのポイントはあまり人が入らないこともあり、大抵すぐに魚に出会えます。
この日も、入渓場所にあるちょっとした深瀬をしつこくウェットで攻めているとガツンという当たりがありました。そして、フライを咥えた魚は元気に縦横無尽に走り回っています。ここでの経験から、放流直後と思われる魚ならこんなにも走らないので、ひょっとしたら念願のニジマス様が来たのかなと思ったのですが・・・。

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サイズは文句なしの52cmconfident
鰭も全部揃っていて、パッと見た感じピンピンです。そして、ゴマ模様も細かく多く入っているのですが・・・

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顔を見た感じちょっとワイルド感が足りないかな?

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尾鰭もちょっと再生した鰭って感じかな?体の大きさの割に鰭も小さい様な気もするし・・・。
というわけで、私の見立てでは放流直後ではないけれど純天然でも無いと判断しました。
ただ、フライを咥えた時の走りっぷりから、放流から1年以上は経っている魚のような気がしました。

これにメゲズ純天然目指して釣りを続けます。

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この川は放流のおかげで大きな魚が瀬に多く入っています。だから、私のようなへっぽこ釣り師の練習にはうってつけです。私、ウェットによる釣り下りの釣りはあまり得意で無いので、この日は、ウェットをダウンで流す練習をしながら釣りをしました。
そんな私の下手糞なウェットにも・・・

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46cmと50cmのニジマス君が瀬から出てきました。左の46cmのニジマス君は痩せてて背鰭、尾鰭が不完全、右の50cmのニジマス君はまずまず太ってて色合いも濃くて一見良い感じなのですが、尾鰭が不完全でした。そのせいか、どちらの魚もフライを咥えてからそれほど走らず、ちょっと元気が足りませんでした。

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ただし、良い練習相手になってくれたので、感謝の気持ちでリリースです。来年には鰭も再生してもっと力強い泳ぎをするようになるんでしょうね。来年、再会できれば良いのですが、その時にはもっと賢くなってて私のフライには見向きもしないような気が・・・。

あと、私は40UPのニジマスをニジマス様といつも呼んでいますが、さすがにこの日に出会った3尾の40UPのニジマスたちのことをニジマス様と呼べません。50UPなんて十勝プーさんの本流で釣れたら狂喜乱舞するんですがね・・・。

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この日に関しては、上の20cm台の2尾のほうが50UPのニジマスよりも嬉しかったです。鰭もピンピンで美しいですし。今後、この子たちが大きくなればもっと美しくなるんでしょうね。とりあえず、このチビニジたちがこの川ではニジマス様ですねcoldsweats01ちなみにこのチビニジ様たちはドライ(エルクヘアカディス#14)に出てきました。やや大き目のカディスが大発生していたせいでしょうね。

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結局、この日も純天然のニジマス様には出会えませんでした(30cm台をこの川で全く釣ったことが無いのもこれまた凄い違和感を感じているのですが、私に原因があるんですかね?)。。。でも、大きなニジマス君に小さなニジマス様と晩秋のひと時を楽しめましたhappy02
今回は土曜の疲れもあって昼12時過ぎに脱渓したのですが、昼なのに日差しはもう夕方みたいな雰囲気でした。この陽の早さを感じ始めると、寂しいですが冬はもうすぐそこって気がします。
今シーズンは
あと何日釣りに行けるんでしょうね。
とりあえず、出来る限り行きたいと思っています。荒食いデカニジ様とデカアメ様に出会うために・・・。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:ソフトハックルウェット#10 エルクヘアカディス#14 

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コメント

こんばんは。
お魚を差別してはいけません、
 幼い顔でも良いではないですか、
 放流魚でも良いではないですか、
どんな魚でも釣られてくれるだけ良いと思いますよ、
また変な呪いを掛けられたりしたりして・・・。

そう言えば最近伝説がご無沙汰ですよ(笑)。

投稿: BOB | 2010年10月26日 (火) 18時49分

アカガレイさん こんばんわ!
鰭の具合は・・・ですが イイ ニジマスですよ~
前日のアメマスの川は アパートと言うより
アメマスマンション(高級・ヒルズ級)ですね(笑)

土日はそちらも 暖かだったようですが
今日は 寒かったのでしょうか? 
こちらは平年より7日程早く今日 初雪が降りました。
渓流シーズンも終焉へカウントダウンですね

投稿: KEN | 2010年10月26日 (火) 21時26分

>BOBさん
確かにお魚の差別は良くないですねぇ・・・。反省です。
こんなこと言ってたら、また呪いがかかってニジマスで大変苦労しちゃうかもしれないですよね。ほんと危ないところでした(>_<)
伝説は・・・今シーズンは無しの方向で進めたいとは思っているのですが、こればかりは私が望まなくても起きちゃう時には起きるので・・・^^;;;

投稿: アカガレイ | 2010年10月26日 (火) 23時17分

>KENさん
道東の平野河川は遡上時期はアメマスが過密状態になるので、確かにアパートと言うよりはマンションですよね^^;;;逆に夏場なんかは閑散としているんですがね。
もう道南では初雪ですか!?今年の夏は異常に暑かったのに、冬はしっかりやって来ちゃうんですね・・・。
ほんと今シーズンも最終カウントダウンに入っちゃいましたね。ちょっと寂しいですが。

投稿: アカガレイ | 2010年10月26日 (火) 23時25分

ニジマスの産卵期って我々の感覚だとGWぐらい?って認識があるとおもうんだが、この川では違うのかねえ? なんか1尾目、「本当に秋の魚か?」ってくらいお腹やせてない?

投稿: マコガレイ | 2010年10月27日 (水) 21時58分

>マコガレイさん
ほんま産卵直後の魚のように見えるでしょ^^
でも、この痩せてるニジは産卵期ではなく、単に蓄養時に餌辺りが悪かっただけのような気がするよ。ほんと鰭の状態から放流直後って感じの魚やし・・・。
クロソイなんかも中間育成してたら、中には異常に痩せてるやつが居ったから、それと同じような状態やと思う。逆に同じ放流後の奴でも50cmのやつなんて異常に太ってたんやけど、こやつは凄い餌あたりが良かったんやろうね。

投稿: アカガレイ | 2010年10月27日 (水) 22時05分

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