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2010年9月の13件の記事

2010年9月30日 (木)

遠征の帰りにホームの渓で(2010道南遠征PART5-5:100921釣行記)

さて、怒涛の道南遠征の帰り道、地元のホームの渓に少し立ち寄ってみました。
しばらくご無沙汰していたことからホームの魚たちも寂しそうにしているかな?と思いまして・・・coldsweats01


道東ホームの渓①
9月21日(火)9:00-14:00
天候:曇りのち晴れ 気温:16-21℃ 水温:15℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:小型カディス・メイフライ少し
ライズ:無し
釣果:ニジマス様(40・35cm)各1尾 ニジマス君(20-32cm)5尾 アメマスちゃん(15cm前後)2尾
ヤマメちゃん(7cmほど)1尾

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さて、道南遠征では川幅の狭い山岳渓流ばかり釣り歩いていたので、道東では規模の小さいこのホームの渓でさえ代本流のように見えてしまい、始めはどこにフライを流したらよいのか戸惑いました。至る所ががポイントに見えて。
しばらくフライを流していると次第に勘が戻ってきて、スリットやら瀬尻やらを攻めていると・・・

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可愛いアメマスちゃんにヤマメちゃんが「お帰り」と・・・coldsweats01
とりあえず、「ただいま」と言うわけなんですが、もう少し大きなお魚さんにも会いたいのですが・・・gawk

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入渓してしばらくは岩盤底のポイントが続いたのですが、しばらく釣り上がっていくと川底に小石などが見られ、良い瀬のポイントが見えるようになってきました。というわけで丹念に瀬にウェットを流して探ってみると・・・

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ちょっと顔は幼いですが35cmのぎりぎりニジマス様が。
「やぁ、ただいま。これからはニジマス様にお世話になる事が多いと思いますので今後ともよろしくお願いしますconfident
とりあえず、ニジマス様に出会えたので、遠征疲れもあることから帰っても良かったのですが、もう少し釣り上がってみました。

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ホームの渓でこの辺りに入渓したのは初めてだったのですが、意外と渓相が美しく、道東の渓にも侮れないところがあるんだなと思いました。ただ、中~下流域では道南の渓に比べて大きな石が見られ無いのが少し物足りない感じもしますが。。。

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この辺りでは瀬からチビニジ君がポツポツと・・・。う~ん、可愛らしいですねconfident

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そして、大物感が漂う大きな淵に到着しました。始めドライを流していたのですが、全く反応がなかったのでガン玉をしっかり付けてベタ底にフライを流してやることにしました。すると、これが正解だったようでした。

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道東に帰ってきたなと思える40cmのニジマス様に出会えましたlovely
体高もあって鰭もピンピンでそして品のあるほどよいレッドバンド。満足の1尾でした。

このニジ様に出会えたので十分満足して、脱渓しました。
というわけで長かった遠征も終了しました。何だかんだで、それなりに釣果もあったし、懐かしい人にも出会えたし、懐かしく、そして美しい道南の渓相も満喫できたので良い遠征となりましたconfident


ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X12ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#10 ソフトハックルウェット#10

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2010年9月29日 (水)

‘プチ’グランドキャニオンin道南(2010道南遠征PART5-4:100920釣行記)

9月2回目の道南遠征4日目。今回の遠征、そして今シーズンの道南滞在最終日(たぶん・・・)。
有終の美ということで良い釣りをして道南を離れたいと思い、行き先は手堅い釣果、そして素晴らしい景色が拝める、道南イワナパラダイスPARTⅠに行きました。
おまけに、この日は前々日たまたま某所で出会ったお師匠様と共に突撃することとなりました。
まさかまさかの1週間のうちに2回もお師匠様と・・・。私が根室に居る事が嘘のようですcoldsweats01


道南イワナパラダイスPARTⅠ
9月20日(月)6:30-16:00
天候:晴れ一時小雨 気温:17-23℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い若干濁り有り ハッチ:無し
ライズ:無し 釣果:イワナ君(15-32cm)30尾以上


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この渓は、この時期になると大人の事情で渇水してしまうのですが、どういうわけかこの日は渇水しておらず、どちらかというと雪代期のようなやや増水気味。ただ、これくらい水が多いほうがこの渓は楽しめるので期待が持てます。
さて、ここはイワナのパラダイス。今回の遠征で訪れた渓の中では最も魚影の濃い渓です。
その通り・・・

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どこにフライを流してもとりあえずイワナ君が反応します。可愛いサイズも多いですがねcoldsweats01

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パラダイスPARTⅠの中流域までは、鬱蒼としたブナ林の中を流れるこれまた北海道らしくない渓相です。それにしても、ほんとポイントだらけです・・・。もしこれを丹念に全部攻めていったら、おそらく1日では終わらないような気が・・・。
ただ、この辺りはこの渓の本命ポイントではないので、飛ばし気味に釣り上がって行ったのですが、それでも・・・


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尺超えのイワナ君とご対面です。この渓にしてはコンディションの良いイワナ君だったのですが、やはり増水しているせいなんですかね?

さて、ブナ林に覆われた流域を釣り上がっていくと・・・


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次第に渓は開けてきて、途中には大きなプールも(この日、プールではあまり釣れませんでしたが)・・・。

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上流に行くにつれてイワナ達のサイズもサイズUPしてきます。
そして、開けてきた渓相が一気に開けて・・・


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私のブログによく登場する、上の大岩が真ん中に転がり、塔のような岩が聳え立っているポイントに到着です。
この風景は何度見ても飽きないですし、見るたびに圧倒されます。


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ミニグランドキャニオンといった感じですね。ほんと素晴らしい景色ですhappy02
この辺りまで来るともう魚影の濃さは異常です。


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当然のことながらお師匠様もイワナ君と遊んでいらっしゃいます。

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釣り人の足跡が皆無のこの辺りですから、フライを初めて見たイワナ君も多く居ることでしょうね。ほんと、みな無邪気で、ほとんどのイワナ達が何の疑いもなくフライに飛びついてきます。

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さて、いつも渇水している最上流部に来ても水量が豊富で、今までに見たことが無い渓相を楽しむことが出来ました。
そして、この日は、数は釣れるものの、ここまで尺サイズが1尾でしたが・・・


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もうすぐ脱渓点というところで鼻が少し曲がったオスのイワナ君が・・・lovely
やはりこの最上流域に来ればハズレが無いですね。ほんとイワナパラダイスが健在で嬉しい限りですhappy02

そして・・・


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脱渓点で小さな「さよならイワナ君」に出会いました。
おそらく今シーズンの道南(東地区は除く)への遠征はこれで最後となるので、次に道南のイワナ達に出会うのは来年の雪代明けであるGW頃になるでしょう。
寂しいですが、しばらくお別れです・・・weep
また、来年、イワナ君たちには元気で無邪気な姿を多く見せて欲しいものです。

何はともあれ、怒涛の2週続けて突撃した道南遠征もこれで終了です。
道南の山岳渓流は道東のように大きな魚が釣れるというわけではありませんが、ほんと楽しいですね。そして、渓相に変化があるので全く飽きないです。早く来年のGWにならないかなぁ~・・・って気が早すぎですねcoldsweats01

ロッド:Scott A2 803/4
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10 ビートル#12 

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2010年9月28日 (火)

回廊を抜けて巨石を上がる(2010道南遠征PART5-3:100919釣行記)

9月2回目の道南遠征3日目。この日はBOBさん、shinyaさん、Hiroshiさんといったルアーの巨匠3名とご一緒し、道南‘新’巨石の渓へイワナ君を求めて突撃しました。
この渓は巨石ゴロゴロで面白いのですが、遡行がなかなか大変で・・・


道南‘新’巨石の渓
9月19日(日)6:00-13:00
天候:小雨のち晴れ 気温:17-22℃ 水温:14℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:小型カディス少し ライズ:無し
釣果:イワナ君(15-29cm)20-30尾

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遡行が大変なこの渓ですが、入渓してすぐの辺りはどちらかというと平渓で、ここからは上流部の険しい渓相が想像もつきません。ただ、こんな変化の無い渓相にも、イワナ君はしっかり着いているようで・・・

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入渓して1投目で9寸のイワナ君が「おはよう!!」と元気に出てきました。
ただ、この一尾が出た後はぽつぽつ弛みなどからイワナ君が顔を出すのですが、シビアな状況が続きました。

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そして渓のほうは、所々に小さな滝や大きな石などが見られるようになり、雰囲気が良くなってきました。

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また、途中には大きなプールがあったり・・・

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回廊のような場所があったりと、上流に行くにつれて心躍るポイントが増えてきます。

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イワナ達の反応も可愛いサイズばかりですが、上流に行くにつれて徐々に良くなってきました。
さて、可愛いイワナ達と遊びながら回廊をぬけると・・・

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好ポイントが増えてきました。上の小さな流れ込みが2つあるプールなんてほんとヨダレ物のポイントですよね。
ただ、この日は私のフライを咥えるお魚はここには居ませんでしたが・・・

そして、このポイントを越えると渓相は荒くなって・・・

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‘新’巨石の渓の名の通り、大岩ゴロゴロの面白い渓相になりました。 そして、この日、釣り始めたときは小雨が降っていたのですが、ここまで釣り上がってきたときには青空になり、魚の活性も上がってきたようで・・・

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この日、私が出会ったイワナ君の中では最大となった泣き尺君を筆頭に、多くのイワナ達と挨拶を交わすことが出来ました。
ちなみに・・・

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BOBさんは、ルアーをちょいちょいと引っ張ると私とは違って遡上アメマス君と対面してました。
道南の巨人は健在ですねwink

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この日、釣果の方はあまり恵まれませんでしたが、道南らしい険しい渓相をお三方と楽しめたので十分でした。
ただ、私自身、道南にいた頃より体が重くなってしまい、1ヶ所ヘツルことが出来なかったのは反省ですね。。。
来年の遠征までには身軽にしないと・・・catface

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お三方、前日の宴会、そしてこの日の釣行とお世話になりました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。


ロッド:Scott A2 803/4
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10 ビートル#12
 

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2010年9月27日 (月)

急な気温低下が恨めしい・・・(2010道南・十勝プチ遠征PART6:100925、100926釣行記)

※道南遠征PART5の釣行記は後日UPします。今日は先週末の2日間について・・・

さて、先週末は隣の平和の巣に居る同期のえもん君と釣りに行きました。彼はイワナ君を釣りたいとのことだったので、土曜日はチョットだけ遠征して限りなく道東に近い道南(東地区)へプチ遠征しました。そして、日曜日は十勝ピョウタンの本流へ行こうとしたのですが、前日の晩からポイント入り口に先行者らしき車があったので、私がそれを嫌い、ピョウタンの本流を諦め、十勝プーさんの本流へ行くこととしました。
ただ、この週末、特に土曜日は急激な気温の低下で・・・


道南(東地区)大イワナ様の渓 ※旧道南イワナの王国(東地区)
9月25日(土)6:30-17:00
天候:曇り 気温:6-9℃ 水温:9℃ 状況:渇水濁り無し ハッチ:メイフライ少し ライズ:ほとんど無し
釣果:イワナ君(20-27cm)15-20尾 ※同行のえもん君は48cmイワナ様を釣り上げる



とりあえず、大遠征せずにイワナ君を釣るなら、昨年発見したこの渓が無難かなと入渓しました(7月に入渓シ、脱渓時に足を挫いてしまった渓)。この渓は尺超えイワナ君に比較的簡単に会える渓なのですが、この日は気温が急激に低下し、入渓時は気温6℃、水温9℃と非常に厳しい状況でした。ただドライフライには反応しないんじゃないかと思っていましたが、意外や意外。ドライに十分イワナ達は反応してくれました。

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色合いの綺麗なコンディションの良いイワナ達がポツポツ顔を見せてくれたのですが、サイズが・・・。
いつもなら入渓点付近から尺サイズが出てくるのですがね。。。まぁ、この日は朝冷え込んでいたので、しばらく釣っていると出てくるだろうと気楽な気持ちでいました。

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そうこうしているうちに序盤の期待のポイントに到着。ここでも8~9寸のイワナ君が顔を出すだけ。
しかし、このポイントの少し上流の小さな弛みで・・・

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同行者のえもん君が「尺イワナが釣れた!!」と叫んでいます。そちらを見るとロッドが大きく曲がっているので近づいて暴れているイワナ君を見ると、全然尺じゃありません。無事ランディングに成功し、計ってみると48cmcoldsweats02
ビックリです。この渓は、チョット下流に魚道の無い大きな堰堤があるのでアメマスでもない。正真正銘大イワナ様です。ただ本音を言うと・・・この大イワナ様。咥えるフライを間違えているでしょう・・・。なぜ、私のフライを咥えないの・・・crying

その大イワナ様が釣れた後、私にも・・・と言いたいところですが、私には・・・

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普通サイズのイワナ君ばかりで・・・weep
気を取り直して釣りを続けます。

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今回、これまで歩いたことのない流域も歩いてみたのですが、そこには美しい小さな滝が所々にあり・・・

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大きな深いプールと落ち込みが何ヶ所もあったりととても面白い渓相をしていました。
このような大きなプールの底には、まだまだ大イワナ様が居るかもとかなり期待を持ちました。
ただ、この日は・・・

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しつこいようですが小さなイワナ君ばかりで・・・weep
今回、急激に気温が低下してしまったせいか、尺サイズのイワナ達は出てきてくれませんでした。来シーズンはもっと良い時期、深いプールでもドライに反応するような時期に絶対に来ようと思いました。40UPが居るのなら、根室から通う価値もありますし・・・なんて言いつつ、今シーズン中に言ってしまうかも・・・catface

さて、日曜日はニジマス様を求めて十勝プーさんの本流へ行きました。前回、プーさんの本流ではニジマス様たちにスイッチが入っていたようで良い思いをしたのですが・・・

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十勝プーさんの本流
9月26日(日)8:00-16:30
天候:晴れ 気温:9-16℃ 水温:8→12℃ 状況:大渇水濁り無し
ハッチ:メイフライ(ヒラタカゲロウ他)非常に多い(15:00頃複合スーパーハッチ) ライズ:多い
釣果:ニジマス君(20-28cm)3尾 オショロコマ様(20-26cm)15尾前後


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林道で車中泊したのですが朝は寒さで目が覚めました。しかし、陽が昇るにつれてしだいに暖かくなり、意を決して渓に下り立ちました。最近お気に入りの淵に到着すると、小さな虫が大発生しており、それを求めてチビニジ君たちがパシャパシャライズしています。良い感じがするなとは思ったのですが、ちょっと水量の少なさが気になりました。
それでも、この淵の1段上の流れ込みでえもん君が40はありそうなニジ様を掛けて即バラシ。勿体無い・・・。でも、魚のやる気はありそうです。

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その後は時々小ニジのフライへの反応はあるのですがフッキングに至りません。
そして、ストレスが溜まり始めてきた時・・・

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サイズは25cmですが、まずまず立派なオショロコマ様と挨拶を交わすことが出来ました。この川はニジマス様も美しいですが、オショロ様も非常に美しい個体が多くて楽しめます。ただ、もう少しニジマス様がフライに寛容であれば良いのですがねぇ・・・。

ここで、オショロコマを釣りたいと言うえもん君と別れ、私は少し下流域に移動しました。

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この流域は大きな淵は無いのですが、良い感じの瀬が多く、いつもニジマス様が付いている小ポイントがあります。前回は、そこで良いサイズのニジマス様をバラシたのですが、今回は・・・

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良いサイズのニジ様はお留守でしたが、泣き泣き尺のプックリニジ君がフライに出てきました。2年後にこのニジ君と再会できたら良いのですが、その頃にはもう無邪気さを失っているんでしょうね。

ちなみに、この日は比較的オショロ様が少ない流域にも関わらず・・・

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瀬の中から出てくるのはどういうわけかオショロ様ばかり。まぁ、何も釣れないよりは良いのですが・・・。
なんだか不思議な日でした。

さて、しばらく瀬でオショロ様と遊んでいると昼の3時になり、陽が傾いてきました。
すると、いっせいにメイフライがハッチし始め凄いことに。

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ライズはポツポツ見えるのですが、どうもオショロさまっぽい感じ。そんななか、ニジ君も少しだけ。
ただ、メイフライのハッチに魚たちはライズしているのに、私と言ったらアホの一つ覚えのようにカディスで釣っちゃってるし・・・。この辺が、毎週釣りをしているにも関わらず、上達しない一因なんでしょうねぇ・・・。

この日は日曜日なので、次の日の仕事の事を考えると3時過ぎには脱渓したかったのですが、あまりにもハッチが凄かったので、お気に入りの淵の様子が気になりました。というわけで、少しだけイブニングをやってみることに。

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お気に入りの淵に行ってみると、凄い数のメイフライがハッチしているのですが、水が少なすぎて淵の底がくっきり見えてしまっています。よ~く観察しても魚の気配はありません。しばらく淵の様子を見ていると、大岩の裏から1尾のチビニジ君(25-30cmくらい?)が何度もライズしているのが見えますがそれ以外には何も起こりません。とりあえず、そのチビニジ君を釣ろうとあれこれフライを投げるもすべて無視。。。
というわけで水量も少なく、大物が出てくる気配もなかったのでチョット早いですが夕方5時前に脱渓して帰りました。

ほんと釣れませんでした。でも、これがプーさんの本流の通常なんでしょう。でも、マズマズのサイズの魚の姿が瀬の中でも少し見えていたので、アプローチさえ間違えなければ釣れたのかもしれません。やっぱり、この渓は簡単に釣れないので面白いですね。釣りをしてて、これだけいろいろ考えさせられるのはこの渓だけですから・・・。今シーズン、残りも少ないですが、あと何回かはここへ突撃しようと思います。おそらく私の腕では釣れないでしょうが、でも釣れたら、その嬉しさといったら・・・。

=道南(東地区)大イワナ様の渓=

ロッド:REVIEW RS8404 岩井モデル
リール:ORVIS BATTENKILL BBS Ⅱ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10

=十勝プーさんの本流=
ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10 CDCライツロイヤル#14
ロイヤルウルフ#12

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2010年9月24日 (金)

茶がダメならイワナ君で^^(2010道南遠征PART5-2:100918釣行記)

9月2回目の道南遠征2日目。この日は、立派な茶様に会いたいと思い、まずはかつて通い親しんだT川へ行きました。ただ、この渓は当たり外れが激しくて・・・

道南T川
9月18日(土)5:30-7:30
天候:晴れ 気温:16-22℃ 水温:14℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:不明 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20cm前後)3尾


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この日は一番お気に入りである上流域に入りました。下流域に比べてあまり魚影は濃くはありませんが、かつて良い思いをしたのと、渓相重視と言うことで。。。

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ただ、釣り上がっていってもドライへの反応がよろしくありません。よろしくないと言うか全く釣れません。
そこで、ドライを諦め沈めてみると・・・

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小さなニジマス君がポツポツと・・・。う~ん・・・ここまでわざわざ来てニジマス・・・。微妙ですweep

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そうこうしているうちに、上流域の茶止めの滝に到着です。結局、茶の姿はチビさえ見れませんでした。
無念です。。。ちょっとしたの流域を見てみようかと思いましたが、前日、下見した際、あまり良く無さそうだったのと、先行者が居たことから諦め、7月の遠征時に良い思いをした茶君の小さな沢に行ってみることにしました。


道南茶君の住む小さな沢

9月18日(土)8:30-10:00
天候:晴れ 気温:16-22℃ 水温:15℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:不明 ライズ:無し
釣果:茶(20-27cm)5尾


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さて、小さな沢に到着すると愕然です・・・。これだけ渇水しているとこの沢はダメです。
その通り・・・

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小さな茶がポツポツとは出てくるものの茶様の姿は気配さえありません。

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7月の遠征時にはプーさんの気配が濃厚で突撃を断念した上流域も見てみましたが、チビさえ出てこず生命反応がありませんでしたbearing

というわけで、茶様に関しては来年の遠征時に遊んでもらうこととし、イワナ君と遊ぶこととしました(前日、あまり遊んでもらえませんでしたし)。行き先は、昼からでも先行者があまり居ないと思われる穴場のS川にしました。

道南S川
9月18日(土)12:00-15:30
天候:晴れ 気温:21-22℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-31cm)20尾以上

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このS川は、多くの川石が苔むしており、北海道と言うよりは本州の渓のような様相をしています。
そして、穴場の渓というだけあって・・・


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入渓点から型はそれほど大きくはありませんが、元気なイワナ達が出てきましたconfident

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その後もやや鬱蒼とした感じの渓相のなかを釣り上がっていったのですが、相変わらず良い感じでイワナ達は出てきました。

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しかし、最近、開けた渓ばかりで釣りをしていた私にとって、このような鬱蒼とした渓相のなか釣るのは大変でした。フライが木に引っかけまくったり、合わせる際にロッドを木にぶつけたり・・・。
まぁ、そんな苦労もありましたが・・・

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なんとか尺ちょっとのイワナ君にも出会えたので良かったですlovely

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この日は、茶のほうはダメでしたがイワナ君のご機嫌が良かったので楽しい釣りができました。
やっぱり道南のイワナ君はご機嫌でないとらしくないですねcoldsweats01

=道南T川&茶君の住む小さな沢=
ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:チェルノブイリアント#10 ソフトハックルウェット#10

=道南S川=

ロッド:TIEMCO EUFLEX EXP863
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット5X(4X)50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10

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2010年9月23日 (木)

この渓相がやっぱりNo.1(道南遠征PART5-1:100917釣行記)

9月の道南遠征2回目の開幕渓は、1回目の遠征から根室に戻っている最中には心に決めてました。
私が道南の数ある渓の中で最も渓相が好きな渓。
昨年は増水などで行くことが出来なかったので、道南を離れて以来では初めての入渓で、約2年ぶりになります。
ほんと楽しみで楽しみで・・・。ただ、こちら方面は今年大雨のせいで大増水しているので少し不安もありました。


道南巨石の渓
9月17日(金)7:30-13:30
天候:晴れ 気温:18-26℃ 水温:14℃ 状況:平水濁りなし ハッチ:小型カディス少し ライズ:ほとんど無し
釣果:ヤマメさん(15-27cm)20-30尾 イワナ君(10-24cm)10-20尾

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さて、2年ぶりにこの渓の河原に立ちました。この辺りは何の特徴も無い渓相ですが、私にとってはこの景色も懐かしく、これだけで少し感激してしまいました。そして、いつも魚が居たちょっとした落ち込みから・・・

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小さなイワナ君ですが、今回の遠征の開幕を告げる『おはよう、そしてお久しぶりイワナ君』が現われましたhappy01
これに気を良くして、そしてホッとして釣り上がって行きます。

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この辺りもまだまだ穏やかな渓相が続きます。ただ所々に、雰囲気の良い滝があったり・・・

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ヤマメちゃんが元気に出てきました。この穏やかな流れのポイントはヤマメさんが中心で楽しいのですが、ちょっと時期が遅かったせいか、若干、サビが・・・coldsweats01

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渓のほうは徐々にちょっとした淵や大きな石が見えてきます。ちなみに上の4枚。どのポイントもいつもハズレが無いんですよね。無邪気なイワナ君がフライを待っていて。
しかし、この日はちょっと様子が違いました。イワナ君がおらず、その代わりなのか・・・

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8~9寸の良いサイズのヤマメさんが出てきました。まぁ、これはこれで嬉しいことですlovely
イワナ君はいつもなら一線を越えればガンガン出てきますから。

さて、とうとう2年間思い続けた巨石群に到着です。

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さぁ、この巨石を乗り越えていきましょうhappy02

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大雨の影響か、一部の巨石と横たわっていた大木が流れ去っており上っていくコースが若干変わっています。
それでも楽しさは変わりませんhappy02

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巨石群中間点に到着です。いつもならこの辺りではイワナ君が出てくるのですが、この日は・・・。
まぁ、気にせず上がって行きます。

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巨石越えもほぼ終盤になってやっとちょっと小さめのイワナ君が1尾出てきましたconfident

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そして、巨石群を越えまた平坦な渓相になります。ただ、巨石下のヤマメ領域よりは川石も大きくなります。本格的なイワナ領域に突入です。
さぁ、イワナ君、ドンドン出ていらっしゃいとフライを流すと・・・

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どういうわけか、イワナ君は出てこず相変わらずヤマメさんばかり・・・。ただ、ここまで良型ばかり揃うのには驚きです。こんな経験はここでは無かったですから・・・coldsweats02

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それでもまだまだ上がっていきました。ちなみに上のポイントの岩が出っ張っている下(写真右)は良い淵だったのですが残念ながら埋まっていました。こういうのがイワナ君が居なくなっている原因なんですかねぇ???
それでも・・・

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脱渓点の手前では小さいながらもイワナ君が数多く姿を見せてくれ、ちょっと安心しました。ただ、相変わらずヤマメちゃんも混ざっていましたが。。。

とにもかくにも、大きなイワナ君に会えなかったのはチョット残念でしたが、相変わらずの雄大な渓相と異常に無邪気なヤマメさんを楽しめたので大満足でした。

やっぱり、この渓は最高です!!lovely

来年も絶対にこの渓には来ようと思いましたし、この渓がある限り、道南にはこれからも遠征し続けようと思います。

ロッド:Scott A2 803/4
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット5X(4X)50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8-12 ビートル#12

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ロケットレインボーに会いたくて・・・(2010道南・十勝遠征PART4-3:100913釣行記)

9月1回目の道南遠征は、数日後にすぐに道南に戻る予定だったことから、とりあえず2日間で切り上げ、3日目は十勝で釣りをすることにしました。というのも、1度行ってみたい十勝の釣り場があったのですが、普通に根室から走るとかなり遠く(道南に行ってるお前が何を言うって声も聞こえそうですが・・・)、道南からの帰りに立ち寄るのならちょっとした寄り道で済むので。
その行きたかった釣り場というのが『十勝ロケットの本流』。この川に住むニジマス様は尺ちょっとのサイズでも引きが強く、ロケットレインボーと呼ばれる凄いニジマス様も居るとのこと。そんなロケットレインボーに1度出会ってみたいと常々思っていました。


十勝ロケットの本流
9月13日(月)9:00-11:00
天候:晴れ 気温:15-18℃ 水温:11℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20-28cm)4尾、オショロコマ様(20-26cm)5尾


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今回入渓した場所はかなり上流域に位置するのですが、川の規模はかなり大きく、道南の一般的な本流よりも水量が多い感じでした。その水は透明度が高く、美しかったのですが、水温はこの時期にしては11℃と低くかったので、釣れるかどうかチョット不安でした。しかし、とりあえず・・・

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泣き泣き尺のニジマス君が「おはよう」とフライに飛びついてきました。このサイズにしては元気が良かったので、これはロケットレインボーと呼ばれるニジマス様がこの渓には居ると確信しました。
また、この渓にはニジマス様だけでなく・・・

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立派なオショロコマ様も住んでおられました。サイズも知床のオチョロ君のように小型ではなく、25-26cmとサイズも揃っており、楽しませてくれました。

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ただ、入渓点すぐはそれなりに反応があったのですが、しばらく釣り上がって行くも可愛いらしいチビニジ君しか出てきません。。。う~ん、渓相は気持ちが良いのですが、ロケットレインボーはどこ・・・despair

この流域は昔は良かったそうで、今はもう駄目で過去の釣り場だという意見もあります。しかし、チビが居ると言うことはそのパパママも居るということ。そして、これだけの規模の川ですから絶対居ると思うんですけどね・・・。今後も探ってみたいような、遠いから諦めたいような・・・。微妙な川です。

さて、ロケットの本流を諦め、知人に教えてもらった別渓へ移動したのですが、残念ながら濁りが酷く釣りになりませんでした。というわけで、尺ちょっとのニジ君で良いから確実に釣るため、いつもの本流へ行くこととしました。


十勝花時計の本流
9月13日(月)14:30-17:00
天候:晴れ 気温:21-23℃ 水温:16℃ 状況:水量やや少ない濁り無し ハッチ:メイフライ、カディス小型中心に多い
ライズ:多発 釣果:ニジマス様(38cm)1尾、ニジマス君(20-32cm)20-30尾 ※ニジマス君はバラシも多数

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いつもの本流は、週末になると釣り人が多く、川通しに長い距離を歩けないのですが、この日は平日と言うこともあり釣り人が少なかったので、いつもの入渓点の少し下から歩いてみました。
すると入渓したところから・・・


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尺前後のニジマス君がポンポンと出てきます。久々にドライへの反応が抜群のニジマスたちに出会った気がしました。ライズも頻繁に見られましたし。

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さて、反応の良いニジ君と遊びながら釣り上がっていくと、上のような木が被さった流れの緩いポイントを見つけました。こういうところではあまり良い魚を釣った記憶はなく、オチビちゃんかウ様が出てくるのが定石だったのですが・・・

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出てきたのは38cmのまずまずのニジマス様でした。残念なことにこの川のニジマス様は模様があまり綺麗でない(私好みでない)のが・・・。でも、元気に走り回ってくれたので良しとしますcoldsweats01

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そして、今回入った流域の終盤には、いかにも大物が居ついていそうな大きな淵があります。特に下の淵なんて昨年の晩秋や今年の春に、大きなニジマス様が底に張り付いているのも目撃しています(最近は見かけないですが・・・)。ちょうど時間も夕マズメだったので大きな淵でイブニングをやったのですが、大したスーパーハッチも見られず、大物はライズも含めて見られませんでした(大物のライズは私が見落としているだけかも・・・)。

それでも・・・


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この日のアベレージサイズだった尺前後のニジ君が多く遊んでくれたので十分でしたlovely

『ロケットの本流』で『花時計の本流』のような釣りができれば言うこと無しだったのですが、それは贅沢ですねcoldsweats01

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10

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2010年9月22日 (水)

お師匠様のお庭へお邪魔して(2010道南・十勝遠征PART4-2:100912釣行記)

9月1回目の道南遠征2日目は久々にお師匠様と再会し、ここ最近、お師匠様の庭となっている渓に案内してもらいました。この案内してもらった渓は、10年以上前、流域は違いますがちょくちょく通っていた渓なので、渓に下り立ったと同時に懐かしい気分になりました。

道南E川
9月12日(日)6:00-16:00
天候:晴れ 気温:19-21℃ 水温:14℃ 状況:水量やや多い濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:茶(15-31cm)10尾くらい、ニジマス君(15-20cm)10尾くらい

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渓のほうは私が昔入っていた流域とは異なり、渓谷のなかを流れる渓相でとても良い感じです。
そして、釣り始めて少したったころ、イワナ君が着いていそうな弛みにフライを浮かべてやると・・・

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尺ちょっとの茶君が登場です。体色がやや黒っぽい、この渓らしい茶でした。しかし、目指すは50UP。これくらいのサイズでは満足できません。
というわけで、引き続き釣り上がって行きます。

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釣り上がっていくと、ちょっとした深瀬や切り立った崖の下にそそられる淵があったりと期待の高まる好ポイントが多くあったのですが出てくるお魚は・・・

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可愛らしいチビニジちゃんとチビ茶。。。う~ん・・・って感じですwobbly
その後もオチビちゃんたちと遊びながら・・・


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いかにも大物が居そうなポイントを攻めていったのですが、私もお師匠様もオチビちゃんばかりで厳しい結果となりました。当日の朝、前日までより大きく気温が下がったことも影響しているのかと思いますが、それ以上に前日に不運なこともあったようなので、釣れなかったのは仕方なかったのかもしれません。

ただ、大きな茶様とニジマス様が居らっしゃることは確かなようなので、来年、もっと良い時期に遠征してリベンジしたいと思いました。


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釣果はチョット厳しかったですが、お師匠様の釣りを久々に見れ、また、いろいろと話もできたので十分楽しめました。
お師匠様、ほんとお世話になりました。
と言いながら、また数日後にお世話になるとは・・・coldsweats01

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット4X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 ビートル#12

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大雨の被害を免れた渓(2010道南・十勝遠征PART4-1:100911釣行記)

9月は2回道南に遠征しましたが、その1回目の1日目。
最初に選んだ渓はお気に入りのヤマメの渓であるS川だったのですが、そこの林道が崩れていて残念ながら釣りができませんでした。そこで仕方なく、イワナの渓を何ヶ所か見てまわったのですが、多くの渓が今年の台風や大雨の影響で渓相が変わってしまい、魚が居なくなっていました。
しかし、そんななか『ミニ巨石の渓』は大雨の影響もあまり受けていないようで状態が良さそうでした。

道南ミニ巨石の渓
9月11日(土)7:30-11:00
天候:曇り 気温:19-20℃ 水温:13℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(15-32cm)15-20尾


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この渓は比較的多くの釣り人が入るのですが、どういうわけか、この流域にはあまり人が入っていません。そのせいか、入渓点すぐの淵から尺前後のイワナ君が出てくるのですが、この日はオチビちゃんさえ出てきませんでした。チョット不安を感じる嫌な出だしです。

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しかし、ちょっと釣り上がるとオチビちゃんでしたがイワナ君が元気にフライに出てきましたhappy01

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『やぁ、イワナ君おはようございます。そして、ご無沙汰してましたconfidentお元気でしたか?』

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そして、ここは落ち込みと淵が連続する渓なのですが、一つの淵から念願の尺超えイワナ君が現われました。

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ちょっと痩せ気味でしたが、将来有望な立派な尾鰭を持った32cmのイワナ君でしたlovely
このイワナ君を釣った淵の上流辺りからは・・・


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ミニ巨石の渓というだけあって、巨石が多く転がって落差が大きい渓相となります。こういう渓相って目で見て美しいですし、遡行するのがほんと楽しいもんですhappy02
そして、巨石群を上りきると・・・

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道南の渓によくある魚止めの滝に到着です。
増水すれば越えられそうな滝なので、この上にも魚が居るとは思うのですが、私がこれまでに釣りをした限りでは、この上で魚を見たことが無いです。結構、上流も見てみたのですが・・・。

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何はともあれ、遠征1日目は道南の懐かしい多くのイワナ君たちに出会えたので大満足でした。
ほんと、イワナ達は無邪気で可愛らしいですねlovely

ロッド:TIEMCO EUFLEX XFP792
リール:HARDY FlyWeight
ライン:DT2F(ULTRA4 FRESHWATER) リーダー5X8ft(ブッシュマスター) ティペット5X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8-10 ビートル#12

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2010年9月21日 (火)

今回の遠征はほんと楽しかった^^v(2010道南遠征PART5-0)

2週続けて決行した道南遠征から本日戻ってきました。
10-14日の道南遠征は釣果も厳しく、最終日には怪我までするという悲惨なものでしたが、今回の遠征はそれほど大きなイワナ君には出会えませんでしたが、トラブルもなく、お気に入りの渓も満喫でき、釣り仲間やお師匠様との再会もあり、とても楽しいものでした。

それでは、今回の行程は・・・


9月16日(木)
根室(就業後17:30即出発)→釧路・(道東道・道央道)・長万部経由→道南巨石の渓(翌3:30)着
そのまま車中泊(仮眠)


9月17日(金)
道南巨石の渓→道南T川(下見)→函館泊


道南巨石の渓
9月17日(金)7:30-13:30
天候:晴れ 気温:18-26℃ 水温:14℃ 状況:平水濁りなし ハッチ:小型カディス少し ライズ:ほとんど無し
釣果:ヤマメさん(15-27cm)20-30尾 イワナ君(10-24cm)10-20尾


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私が道南で一番好きな川がこの巨石の渓。それほど大きな魚がいると言うわけではないのですが、雄大な巨石群が行く手をさえぎり、それをよじ登りながら一気に高度を上げていくので、遡行しててなかなか楽しいものがあります。この巨石群の下が主にヤマメさん領域で、上がイワナ君のパラダイスなのですが、この日は上も下もヤマメさんが多くイワナ達はあまり居ませんでした。大水の影響のせいですかね?
でも、まずまずのヤマメさんが数多く出てくれたので楽しかったです。欲を言うともう1ヶ月早く出会えればサビも無く、ヤマメたちはもっと美しかったのでしょうが・・・。

そして時間があったので、次の日にいく予定にしていたT川の慣れ親しんだ流域を少し覗いてみました。


道南T川
9月17日(金)15:00-16:30
天候:晴れ 気温:22-23℃ 水温:未計測 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:小型カディス少し ライズ:無し
釣果:茶(20cm前後)2尾


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しかし、午前中に人が入っていたのか、釣り人の真新しい足跡があり、釣果もパッとしませんでした。

9月18日(土)
函館→道南T川→道南S川→森町泊(BOBさんの温泉宿で夜はshinyaさんとHiroshiさん(お初です)と宴会)


道南T川&茶君の住む小さな沢
9月18日(土)5:30-10:00
天候:晴れ 気温:16-22℃ 水温:14℃(T川) 15℃(沢) 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:不明 ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20cm前後)3尾 茶(20-27cm)5尾


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T川では私が一番お気に入り(というのは初めてフライで40オーバーの茶様を釣った思い出があるからで・・・)の流域に入ったのですが、前日の下見同様パッとしませんでした・・・。
渇水気味で厳しい感じもしたので早々に見切り、茶君の住む小さな沢へ移動したのですがこちらはT川以上に大渇水・・・。というわけで茶を諦め、イワナ君の穴場の渓へ移動しました。


道南S川
9月18日(土)12:00-15:30
天候:晴れ 気温:21-22℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(20-31cm)20尾以上


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この時期は渇水気味になるS川ですが、この日は水量がやや大目でした。そして水温もやや低かったこともあり、イワナたちは瀬には入っておらず、大岩周りのちょっとした影からフライに飛びついていました。この渓は苔むした石が多く、道南特有の渓相で懐かしい感じがしましたconfident

9月19日(日)
森町→道南‘新’巨石の渓→函館

道南‘新’巨石の渓
9月19日(日)6:00-13:00
天候:小雨のち晴れ 気温:17-22℃ 水温:14℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:小型カディス少し ライズ:無し
釣果:イワナ君(15-29cm)20-30尾


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この日はBOBさん、shinyaさん、Hiroshiさんのルアー釣り師3名の方と共に釣り上がりました。お三方のご厚意で先行させていただいたにも関わらず泣き尺止まりでしたが、雄大な巨石の渓相を楽しめたので良しとします。ただ、1ヶ所ヘツリを断念せざるおえなかったのは悔いが残ります。来年までにちょっと体のほうを身軽にしようと思いましたcoldsweats01

9月20日(月)
函館→道南イワナパラダイスPARTⅠ→函館・長万部・(道央道)・夕張経由→占冠道の駅(車中泊)


道南イワナパラダイスPARTⅠ
9月20日(月)6:30-16:00
天候:晴れ一時小雨 気温:17-23℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い若干濁り有り ハッチ:無し
ライズ:無し 釣果:イワナ君(15-32cm)30尾以上


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この日は2週連続でお師匠様と釣り上がりました。行き先は昨年も道南遠征最終日に選んだイワナパラダイスPARTⅠ。ちょっと歩く距離は長くなりますが、ここに来ればハズレは無いし、確実に尺が釣れるので、私のお気に入りの渓の一つです。この時期、本来ならば水量があまり無いのですが、この日は春先の雪代時期並に水量があり良い釣りができました。

さて、イワナパラダイスで釣りをしたあと、函館経由で帯広まで走ろうと思いましたが、道東道入り口手前の占冠の道の駅で力尽きて寝てしまいましたdespairsleepy
ほんと、数年前までなら走れたのですが、最近、簡単に疲れてしまいます。年のせいですかね・・・???


9月21日(火)
占冠→道東道経由→道東ホームの渓①→根室


道東ホームの渓①
9月21日(火)9:00-14:00
天候:曇りのち晴れ 気温:16-21℃ 水温:15℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:小型カディス・メイフライ少し
ライズ:無し
釣果:ニジマス様(40・35cm)各1尾 ニジマス君(20-32cm)5尾 アメマスちゃん(15cm前後)2尾
ヤマメちゃん(7cmほど)1尾


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根室へ帰る途中、十勝の渓か道東平野河川にでも立ち寄ろうかと思いましたが、3連休後ということでどこも叩かれまくった後で、魚がスレていると思い、これらを泣く泣くパスしてホームの渓へ行きました。今日は平日と言うことで、9時に到着したにも関わらず先行者が居なかったことから、ホームの渓の一番の人気ポイントへ入ってみました。そして道南でみっちり4日間釣った疲れもあるので今日は少しだけ釣りをする予定でしたが、いざ渓に下り立つと、結局5時間歩いてしまいました。でも、その甲斐あって40cmのニジマス様に出会えたので良かったですlovely

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今回の道南遠征では、良い釣りができたし、懐かしい人にも出会えたし、美味しいものも食べたし、ホント楽しかったです。ほんと溜まりまくっていたストレスを0にすることができました。また、明日から現実に戻って、悪の巣に通うこととなり、日々ストレスが溜まっていくのでしょうが、しばらくは大丈夫かな?

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また、いつの日か道南へ行って、上の山を眺められる日を夢見て、悪の巣に耐えていきたいと思います。
今年中にもう1回くらい道南へ行きたいですが、流石に厳しいかなぁ???

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2010年9月14日 (火)

大惨敗の遠征行程・・・(2010道南・十勝遠征PART4-0)

10日夜から出かけた道南遠征から本日帰ってきました。とりあえず、明日、明後日は仕事をして、16日の夜からまた道南へ旅立ちます。ちなみに今回の遠征は一言で言うと・・・ちょっと悲惨な結果になりました。
そして、あまり釣れませんでしたが、最後の一日がなければ楽しかったので満足してますconfident

それでは、今回の行程は・・・

9月10日(金)
根室(就業後即出発19:00)→釧路・(道東道)・千歳・(道央道)・長万部経由→道南日本海某所(翌4:30)着
そのまま車中泊(仮眠)

9月11日(土)
道南ミニ巨石の渓→(別渓数ヶ所状況確認&試し釣り)→函館(車中泊)

道南ミニ巨石の渓
9月11日(土)7:30-11:00
天候:曇り 気温:19-20℃ 水温:13℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(15-32cm)15-20尾



この日は道南のイワナ・ヤマメの渓を数ヶ所回ってみたのですが、まともな釣りができたのは『ミニ巨石の渓』だけでした。他の渓は、林道が崩壊していてポイントまで行けなかったり、ポイントまで行けたとしても、今シーズンの大雨による影響からか、渓相が大きく変わってたり、土砂が多く出ていて悲惨な状況になっていました。そんな状況の渓で、いつもならば魚が付いている場所にフライをキャストしてみたのですが、全く反応がありませんでした。崩壊してしまった渓は、来シーズンも厳しいような気がしました。この中にはイワナの王国も含まれているのでちょっと残念です・・・crying
ただ、ミニ巨石の渓だけは土砂が出た形跡もなく良好な状態が保たれ、魚影の濃さも相変わらずだったのがせめてもの救いです。

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9月12日(日)
函館→道南E川→長万部・道央道・占冠経由→狩勝峠頂上(車中泊)


道南E川

9月12日(日)6:00-16:00
天候:晴れ 気温:19-21℃ 水温:14℃ 状況:水量やや多い濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:茶(15-31cm)10尾くらい、ニジマス君(15-20cm)10尾くらい


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この日は、仕事だけでなくフライの事でもいろいろ教えていただいたお師匠様と久々に再会し、最近、お師匠様が通っているE川に案内してもらいました。ここは私が学生時代数回訪れたことがある渓ですが、今回釣りをした流域は私にとっては初めての場所でした。
釣果のほうは、急激に気温が低下したのと、ちょっと不運な出来事が重なりあまり思わしくありませんでしたが、久々にお師匠様と会えたことだけでも十分でした。今、思い返すと無意識のうちに、いろいろと愚痴を聞いてもらっていましたし・・・。お師匠様、お世話になりました。これに懲りず、今後ともよろしくお願いします。

さて、本来なら次の日も道南で釣りをする予定でしたが、天気予報を見ると道南だけ雨予報だったので、雨を避けて十勝へ移動することとしました。ただ、結果的には天気予報はハズレ、道南も晴れていたようですが・・・。ほんと、次の日の予報くらいは当ててほしいものですgawk

そして、13日は某知人に教えてもらった渓に行く予定でしたが、道南でみっちり釣りをしたあとの運転は非常に辛いものがあり、狩勝峠の頂上で力尽きてしまいました・・・。

9月13日(月)
狩勝峠頂上→十勝ロケットの本流→十勝花時計の本流→十勝ふるさとの本流(車中泊)

十勝ロケットの本流
9月13日(月)9:00-11:00
天候:晴れ 気温:15-18℃ 水温:11℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20-28cm)4尾、オショロコマ様(20-26cm)5尾

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この日は、まず、トムラウシ近くに位置するロケットの本流へ行きました。この川には、尺サイズでも凄い引きをする『ロケットレインボー』と呼ばれるニジマス様が多くいらっしゃるとのことで、いつかはこの『ロケットレインボー』に会いたいと思っていました。しかし、結論から言うと尺を超えるようなニジマス様には出会えず、かなりの距離を釣り上がったにも関わらず、残念な結果になりました。ただ、立派なオショロコマ様も多数いる気配なので面白そうな渓だと感じました。来年の良い時期にもう一度突撃してみたい気もしますが・・・。

さてロケットの本流のあと、知人に教えてもらったE川へ行ったのですが濁りが酷かったので、釣りをせず、馴染みの花時計の本流へ行きました。


十勝花時計の本流
9月13日(月)14:30-17:00
天候:晴れ 気温:21-23℃ 水温:16℃ 状況:水量やや少ない濁り無し ハッチ:メイフライ、カディス小型中心に多い
ライズ:多発 釣果:ニジマス様(38cm)1尾、ニジマス君(20-32cm)20-30尾 ※ニジマス君はバラシも多数


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この日は平日ということもあり、土日よりは釣り人が少ないこともあり、いつも入れないポイントからお馴染みの流域の中間点まで釣り上がりました。この日の花時計の本流のニジマスたちはやる気満々で、ドライにバンバンアタックしてくれて、楽しい時間を過ごすことができましたlovely
他の渓のニジマスたちもこの川の魚を見習って欲しいものです・・・。

さて、今回の遠征最終日は知人が土日に良い思いをした十勝ふるさとの本流で釣りをすることにしました。
しかし、この渓で悲劇が起きました。悲劇というか、私の無謀な行動が悪かったのですが・・・


9月14日(火)
十勝ふるさとの本流→釧路経由→根室着


十勝ふるさとの本流

9月14日(火)5:00-11:00
天候:晴れ 気温:9-25℃ 水温:未計測 状況:平水濁り無し ハッチ:メイフライ、カディス小型中心に少し
ライズ:ポツポツ 釣果:ニジマス君(20-29cm)5尾
※この日の釣行記はUPの予定ありません


1009140005
この日は朝早くからふるさとの本流で1発狙いにかけました。ただ朝の気温は10℃以下と今シーズンで1番の冷え込みかもしれません。そのせいかどうか、聞いていた話とは違い、朝早い時間帯はなかなか厳しい状況でした。それでも、10時頃に気温もそれなりに上がり、そこそこフライに反応してくる魚が見えるようになって来ました。ただ、なかなか針に掛かりません・・・。まぁ、私の腕が未熟だからでしょうが・・・。こんな状態が続き、私のフラストレーションが溜まってきました。そして、人があまり入っていなさそうな所に入ってやろうと、あれこれ探していると、崖の下に良さそうな淵が続いている箇所を見つけました。そして、そのポイントは橋と橋のちょうど間。あまり釣り人が入っていなさそうです。崖自体も降りるのを躊躇うくらい急ですから・・・。
しかし、ここは行くしかない。と、意を決して突撃しました。
その結果・・・


1009140006
数メートルほど滑落し、ウェーダーはおろか、中に履いていたズボンまで破れました。ズボンが破れるということは、その下の皮膚も・・・。ウェーダーの中は浸水と出血でぐちゃぐちゃ状態。そのうえ、しばらく歩けず、足も曲げれない状態になりました。それでも、足を引きずりながらなんとか車に戻れました。次第に、足の痛みも落ち着いてきたので釣りを終了し、釧路まで走って念のため病院へ。
診断の結果は、骨に異常はなく、挫傷と打撲、左足首軽い捻挫と全治1週間ほどの軽傷でした。これに安心して、とりあえず、新しいウェーダーを買って根室へ戻ったのですが、なかなか痛い出費ですが、まぁ、大怪我でなかったので良しとします。最近、伝説(ただのトラブル)が無かったのでご不満お方も多かったかもしれませんが、ご満足いただけたでしょうか???coldsweats01
何はともあれ、無茶はいけないということですね。あと、今回は車中泊のみの強行遠征で、車の移動距離も道南のみ遠征よりも長くなっていたので見えない疲れがあったのかもしれません。

と言いつつ、足首の方も以前、痛めた時よりも痛みが無いので、17日からの道南遠征は予定どおり決行します。まぁ、次の遠征は、道南のみなので移動距離も今回よりは少ないですし、車中泊オンリーでは無いので大丈夫でしょう。

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2010年9月10日 (金)

では、『2010道南遠征PART4』へ行ってきます^^

とりあえず、本日の仕事終了後、遠征に旅立ちますhappy02

もちろん行き先は道南で。。。

日程は11日(土)から14日(火)まで(14日は少し戻ってきて日高or十勝あたり)。

ちなみに14日夜に根室に戻り、15、16日と仕事して16日夕方からまた道南へ走るというアホな予定を計画してます・・・

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今回は茶とイワナ君はもちろんのこと、一番会いたいのは写真のあなたです。。。

では、命の洗濯へ、行ってきますrvcardash

※返事できないのでコメント欄は閉鎖してます。
※釣行記更新は遠征PART5帰還後になります。

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2010年9月 5日 (日)

久々に大惨敗の週末で・・・(号泣)(100904、100905釣行記)

ここ最近、道東で、十勝でと良い釣り出来た私。今週末はマコ君と共に道北の美しいニジマス様にご挨拶に行くことにしました。私自身、イケイケ状態だったので、道北でも良いニジマス様に出会えると思っていたのですが・・・

道北メーターニジ様伝説の本流&支流域
9月4日(土)
天候:晴れ 気温:14-23℃ 水温:本流域20℃前後、支流域13-16℃ 水量:やや多い(一部支流で白濁)
ハッチ:なし ライズ:なし
釣果:ニジマス君(22cm)1尾 イワナ君(15-25cm)4尾 ※マコ君はもっと良い釣果


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本来の予定ではこの日は『道北24キロのC&R区間のある本流』へ行く予定だったのですが、そちら方面で大雨が降ったようで条件が良く無さそうなので、そこは諦めました。
というわけで、この日、一発目に入ったのは『道北メーターニジ様伝説の本流』の某ポイント。ここは数年前に40UPのニジマス様とご対面した期待のポイントだったのですが、この日はどうもお留守だったようで・・・。マコ君が数尾のニジ君と戯れていましたが私は・・・crying
というわけで移動です。いろいろ考えた結果、このポイント近くの支流へ行くことにしました。
この支流は比較的水量も多く、良いニジ様がいらっしゃる川です。

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入渓点から岩盤底の深い淵があり、いきなり期待が出来ます。そして水温はチョット低めの13℃。私はドライで叩いたのですが、全く反応がありません。しかし、散々私が叩いた後、マコ君が錘釣りをすると・・・

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サイズは33cmですが、私が先日十勝で釣ったものよりも体高のある、ウミタナゴ(または、セッパリのオスのカラフト)のようなニジマス様が出てきていました。この魚体はビックリです。ただ、この川が流れ込む本流にはこのようなニジマス様が多いようなので、前日の雨による増水を逃れて本流から上がってきた魚なのかもしれません。

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さて、川のほうはやや水が多いものの釣り始めたときは綺麗な水が流れていました。
そして、しばらく釣り上がっていくと陽が高くなり、水温も上がってきたせいか、主にドライで釣っていた私にもお魚が(魚を掛けたのはウェット)・・・

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サイズは20cmちょっとと可愛らしいニジマス君ですが、この水系らしい綺麗なニジ君でしたconfident
しかし、さぁ、これから釣るぞと気持ちが高まってきた時に、どういうわけかいきなり川が真っ白に濁りセメントのような状態に・・・。せっかく魚の活性が上がってきたにも関わらず強制移動する羽目に。
しかし、本流域のポイントを2ヶ所ほど見るも水温が高すぎるせいか私のフライには全く魚が出ません。
所謂これが夏枯れというやつかな?と思い、本流を諦め朝とは別の支流に入ってみました。

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その支流は大きな石が多く、若干道南っぽい渓相の川でした。ただ、橋から入渓したせいか、入ってしばらくは魚の反応はほとんどありませんでした。しかし、少し歩いていくと良さそうなトロ瀬があり、その付近では少しですがお魚の顔を拝むことが出来ました。
それも・・・

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愛しのイワナ君lovely
まぁ、サイズは小型で最も大きいものでも25cmでしたがドライフライへ元気に反応してくれたので楽しめました。
#4ロッドだったので引きの方は・・・despair

結局、今回の道北遠征は大敗北に終わりました・・・crying
せめてもの救いは、イワナ君の川を見つけたことくらいで・・・。でも、この川のためだけに、ここまで走る価値があるかというと・・・。なにはともあれ、本流域をもっと探りたい気もしますが、さすがに遠いし、行くところも多すぎるし・・・。

そして、日曜日は土曜日に散々やられたので、2日連続やられることは辛すぎるというわけで、実績のある地元道東の川へマコ君と突撃しました。


道東Y川
9月5日(日)
天候:曇り 気温:19-23℃ 水温:13℃ 水量:やや多い濁り無し ハッチ:なし ライズ:なし
釣果:ニジマス君(25cm前後)2尾  ※マコ君はもっと良い釣果


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今年、何度も入渓して、それなりの釣果をあげているY川ですが、この日はいつもより増水していた上に、先月の大増水の影響か、川の流れが変わっていたり、沈んでいた倒木が消滅していたり、大きな淵が浅くなっていたりと渓相が大きく変わっていました。そして、ドライで釣り上がって行ったのですが、全く魚の反応がありませんcrying
先月まで楽しく釣りをしていたこの川も私に対しては厳しい状態でした・・・
5キロ弱釣り上がって私に釣れたのは・・・

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上のニジ君2尾だけ・・・crying

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しかし、マコ君のほうはこの日も錘釣りで絶好調。もういい年ですがピースサインです・・・coldsweats01
にしても私はまだまだですね。先週、先々週の釣行からそれなりに釣りできるようになったと思っていましたが・・・。

こうなったら心の洗濯に行くしかないですね。

実は私は来週から分散して夏季休暇を取りますhappy02
まぁ、夏季休暇で無い年休をちょくちょく取っていましたが。
というわけで、10-13日と17-21(AMまで)日と土日を利用して2週連続4連休。
4連休ということは・・・

例の100万ドルの夜景が見られる山のある地域のイワナ君に会いに行くことにします。
10-13日が『心の洗濯釣行』、17-21日が『心のすすぎ釣行』ということでhappy02

=本日のおまけ=

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日曜日のY川で釣りは駄目でしたが、ボリボリを収穫できたので良かったです。ちょっと時期が遅かったようで、大半が腐っていましたが、中には良物もありました。明日、すき焼きにして食べるのが楽しみですconfident

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#10、ソフトハックルウェット#10

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