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2010年9月14日 (火)

大惨敗の遠征行程・・・(2010道南・十勝遠征PART4-0)

10日夜から出かけた道南遠征から本日帰ってきました。とりあえず、明日、明後日は仕事をして、16日の夜からまた道南へ旅立ちます。ちなみに今回の遠征は一言で言うと・・・ちょっと悲惨な結果になりました。
そして、あまり釣れませんでしたが、最後の一日がなければ楽しかったので満足してますconfident

それでは、今回の行程は・・・

9月10日(金)
根室(就業後即出発19:00)→釧路・(道東道)・千歳・(道央道)・長万部経由→道南日本海某所(翌4:30)着
そのまま車中泊(仮眠)

9月11日(土)
道南ミニ巨石の渓→(別渓数ヶ所状況確認&試し釣り)→函館(車中泊)

道南ミニ巨石の渓
9月11日(土)7:30-11:00
天候:曇り 気温:19-20℃ 水温:13℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:イワナ君(15-32cm)15-20尾



この日は道南のイワナ・ヤマメの渓を数ヶ所回ってみたのですが、まともな釣りができたのは『ミニ巨石の渓』だけでした。他の渓は、林道が崩壊していてポイントまで行けなかったり、ポイントまで行けたとしても、今シーズンの大雨による影響からか、渓相が大きく変わってたり、土砂が多く出ていて悲惨な状況になっていました。そんな状況の渓で、いつもならば魚が付いている場所にフライをキャストしてみたのですが、全く反応がありませんでした。崩壊してしまった渓は、来シーズンも厳しいような気がしました。この中にはイワナの王国も含まれているのでちょっと残念です・・・crying
ただ、ミニ巨石の渓だけは土砂が出た形跡もなく良好な状態が保たれ、魚影の濃さも相変わらずだったのがせめてもの救いです。

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9月12日(日)
函館→道南E川→長万部・道央道・占冠経由→狩勝峠頂上(車中泊)


道南E川

9月12日(日)6:00-16:00
天候:晴れ 気温:19-21℃ 水温:14℃ 状況:水量やや多い濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:茶(15-31cm)10尾くらい、ニジマス君(15-20cm)10尾くらい


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この日は、仕事だけでなくフライの事でもいろいろ教えていただいたお師匠様と久々に再会し、最近、お師匠様が通っているE川に案内してもらいました。ここは私が学生時代数回訪れたことがある渓ですが、今回釣りをした流域は私にとっては初めての場所でした。
釣果のほうは、急激に気温が低下したのと、ちょっと不運な出来事が重なりあまり思わしくありませんでしたが、久々にお師匠様と会えたことだけでも十分でした。今、思い返すと無意識のうちに、いろいろと愚痴を聞いてもらっていましたし・・・。お師匠様、お世話になりました。これに懲りず、今後ともよろしくお願いします。

さて、本来なら次の日も道南で釣りをする予定でしたが、天気予報を見ると道南だけ雨予報だったので、雨を避けて十勝へ移動することとしました。ただ、結果的には天気予報はハズレ、道南も晴れていたようですが・・・。ほんと、次の日の予報くらいは当ててほしいものですgawk

そして、13日は某知人に教えてもらった渓に行く予定でしたが、道南でみっちり釣りをしたあとの運転は非常に辛いものがあり、狩勝峠の頂上で力尽きてしまいました・・・。

9月13日(月)
狩勝峠頂上→十勝ロケットの本流→十勝花時計の本流→十勝ふるさとの本流(車中泊)

十勝ロケットの本流
9月13日(月)9:00-11:00
天候:晴れ 気温:15-18℃ 水温:11℃ 状況:やや渇水濁り無し ハッチ:無し ライズ:無し
釣果:ニジマス君(20-28cm)4尾、オショロコマ様(20-26cm)5尾

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この日は、まず、トムラウシ近くに位置するロケットの本流へ行きました。この川には、尺サイズでも凄い引きをする『ロケットレインボー』と呼ばれるニジマス様が多くいらっしゃるとのことで、いつかはこの『ロケットレインボー』に会いたいと思っていました。しかし、結論から言うと尺を超えるようなニジマス様には出会えず、かなりの距離を釣り上がったにも関わらず、残念な結果になりました。ただ、立派なオショロコマ様も多数いる気配なので面白そうな渓だと感じました。来年の良い時期にもう一度突撃してみたい気もしますが・・・。

さてロケットの本流のあと、知人に教えてもらったE川へ行ったのですが濁りが酷かったので、釣りをせず、馴染みの花時計の本流へ行きました。


十勝花時計の本流
9月13日(月)14:30-17:00
天候:晴れ 気温:21-23℃ 水温:16℃ 状況:水量やや少ない濁り無し ハッチ:メイフライ、カディス小型中心に多い
ライズ:多発 釣果:ニジマス様(38cm)1尾、ニジマス君(20-32cm)20-30尾 ※ニジマス君はバラシも多数


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この日は平日ということもあり、土日よりは釣り人が少ないこともあり、いつも入れないポイントからお馴染みの流域の中間点まで釣り上がりました。この日の花時計の本流のニジマスたちはやる気満々で、ドライにバンバンアタックしてくれて、楽しい時間を過ごすことができましたlovely
他の渓のニジマスたちもこの川の魚を見習って欲しいものです・・・。

さて、今回の遠征最終日は知人が土日に良い思いをした十勝ふるさとの本流で釣りをすることにしました。
しかし、この渓で悲劇が起きました。悲劇というか、私の無謀な行動が悪かったのですが・・・


9月14日(火)
十勝ふるさとの本流→釧路経由→根室着


十勝ふるさとの本流

9月14日(火)5:00-11:00
天候:晴れ 気温:9-25℃ 水温:未計測 状況:平水濁り無し ハッチ:メイフライ、カディス小型中心に少し
ライズ:ポツポツ 釣果:ニジマス君(20-29cm)5尾
※この日の釣行記はUPの予定ありません


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この日は朝早くからふるさとの本流で1発狙いにかけました。ただ朝の気温は10℃以下と今シーズンで1番の冷え込みかもしれません。そのせいかどうか、聞いていた話とは違い、朝早い時間帯はなかなか厳しい状況でした。それでも、10時頃に気温もそれなりに上がり、そこそこフライに反応してくる魚が見えるようになって来ました。ただ、なかなか針に掛かりません・・・。まぁ、私の腕が未熟だからでしょうが・・・。こんな状態が続き、私のフラストレーションが溜まってきました。そして、人があまり入っていなさそうな所に入ってやろうと、あれこれ探していると、崖の下に良さそうな淵が続いている箇所を見つけました。そして、そのポイントは橋と橋のちょうど間。あまり釣り人が入っていなさそうです。崖自体も降りるのを躊躇うくらい急ですから・・・。
しかし、ここは行くしかない。と、意を決して突撃しました。
その結果・・・


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数メートルほど滑落し、ウェーダーはおろか、中に履いていたズボンまで破れました。ズボンが破れるということは、その下の皮膚も・・・。ウェーダーの中は浸水と出血でぐちゃぐちゃ状態。そのうえ、しばらく歩けず、足も曲げれない状態になりました。それでも、足を引きずりながらなんとか車に戻れました。次第に、足の痛みも落ち着いてきたので釣りを終了し、釧路まで走って念のため病院へ。
診断の結果は、骨に異常はなく、挫傷と打撲、左足首軽い捻挫と全治1週間ほどの軽傷でした。これに安心して、とりあえず、新しいウェーダーを買って根室へ戻ったのですが、なかなか痛い出費ですが、まぁ、大怪我でなかったので良しとします。最近、伝説(ただのトラブル)が無かったのでご不満お方も多かったかもしれませんが、ご満足いただけたでしょうか???coldsweats01
何はともあれ、無茶はいけないということですね。あと、今回は車中泊のみの強行遠征で、車の移動距離も道南のみ遠征よりも長くなっていたので見えない疲れがあったのかもしれません。

と言いつつ、足首の方も以前、痛めた時よりも痛みが無いので、17日からの道南遠征は予定どおり決行します。まぁ、次の遠征は、道南のみなので移動距離も今回よりは少ないですし、車中泊オンリーでは無いので大丈夫でしょう。

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