« 茶がダメならイワナ君で^^(2010道南遠征PART5-2:100918釣行記) | トップページ | 回廊を抜けて巨石を上がる(2010道南遠征PART5-3:100919釣行記) »

2010年9月27日 (月)

急な気温低下が恨めしい・・・(2010道南・十勝プチ遠征PART6:100925、100926釣行記)

※道南遠征PART5の釣行記は後日UPします。今日は先週末の2日間について・・・

さて、先週末は隣の平和の巣に居る同期のえもん君と釣りに行きました。彼はイワナ君を釣りたいとのことだったので、土曜日はチョットだけ遠征して限りなく道東に近い道南(東地区)へプチ遠征しました。そして、日曜日は十勝ピョウタンの本流へ行こうとしたのですが、前日の晩からポイント入り口に先行者らしき車があったので、私がそれを嫌い、ピョウタンの本流を諦め、十勝プーさんの本流へ行くこととしました。
ただ、この週末、特に土曜日は急激な気温の低下で・・・


道南(東地区)大イワナ様の渓 ※旧道南イワナの王国(東地区)
9月25日(土)6:30-17:00
天候:曇り 気温:6-9℃ 水温:9℃ 状況:渇水濁り無し ハッチ:メイフライ少し ライズ:ほとんど無し
釣果:イワナ君(20-27cm)15-20尾 ※同行のえもん君は48cmイワナ様を釣り上げる



とりあえず、大遠征せずにイワナ君を釣るなら、昨年発見したこの渓が無難かなと入渓しました(7月に入渓シ、脱渓時に足を挫いてしまった渓)。この渓は尺超えイワナ君に比較的簡単に会える渓なのですが、この日は気温が急激に低下し、入渓時は気温6℃、水温9℃と非常に厳しい状況でした。ただドライフライには反応しないんじゃないかと思っていましたが、意外や意外。ドライに十分イワナ達は反応してくれました。

1009250002
色合いの綺麗なコンディションの良いイワナ達がポツポツ顔を見せてくれたのですが、サイズが・・・。
いつもなら入渓点付近から尺サイズが出てくるのですがね。。。まぁ、この日は朝冷え込んでいたので、しばらく釣っていると出てくるだろうと気楽な気持ちでいました。

1009250003
そうこうしているうちに序盤の期待のポイントに到着。ここでも8~9寸のイワナ君が顔を出すだけ。
しかし、このポイントの少し上流の小さな弛みで・・・

1009250004
同行者のえもん君が「尺イワナが釣れた!!」と叫んでいます。そちらを見るとロッドが大きく曲がっているので近づいて暴れているイワナ君を見ると、全然尺じゃありません。無事ランディングに成功し、計ってみると48cmcoldsweats02
ビックリです。この渓は、チョット下流に魚道の無い大きな堰堤があるのでアメマスでもない。正真正銘大イワナ様です。ただ本音を言うと・・・この大イワナ様。咥えるフライを間違えているでしょう・・・。なぜ、私のフライを咥えないの・・・crying

その大イワナ様が釣れた後、私にも・・・と言いたいところですが、私には・・・

1009250005
普通サイズのイワナ君ばかりで・・・weep
気を取り直して釣りを続けます。

1009250006
今回、これまで歩いたことのない流域も歩いてみたのですが、そこには美しい小さな滝が所々にあり・・・

1009250007
大きな深いプールと落ち込みが何ヶ所もあったりととても面白い渓相をしていました。
このような大きなプールの底には、まだまだ大イワナ様が居るかもとかなり期待を持ちました。
ただ、この日は・・・

1009250008
しつこいようですが小さなイワナ君ばかりで・・・weep
今回、急激に気温が低下してしまったせいか、尺サイズのイワナ達は出てきてくれませんでした。来シーズンはもっと良い時期、深いプールでもドライに反応するような時期に絶対に来ようと思いました。40UPが居るのなら、根室から通う価値もありますし・・・なんて言いつつ、今シーズン中に言ってしまうかも・・・catface

さて、日曜日はニジマス様を求めて十勝プーさんの本流へ行きました。前回、プーさんの本流ではニジマス様たちにスイッチが入っていたようで良い思いをしたのですが・・・

1009250001

十勝プーさんの本流
9月26日(日)8:00-16:30
天候:晴れ 気温:9-16℃ 水温:8→12℃ 状況:大渇水濁り無し
ハッチ:メイフライ(ヒラタカゲロウ他)非常に多い(15:00頃複合スーパーハッチ) ライズ:多い
釣果:ニジマス君(20-28cm)3尾 オショロコマ様(20-26cm)15尾前後


1009260001

林道で車中泊したのですが朝は寒さで目が覚めました。しかし、陽が昇るにつれてしだいに暖かくなり、意を決して渓に下り立ちました。最近お気に入りの淵に到着すると、小さな虫が大発生しており、それを求めてチビニジ君たちがパシャパシャライズしています。良い感じがするなとは思ったのですが、ちょっと水量の少なさが気になりました。
それでも、この淵の1段上の流れ込みでえもん君が40はありそうなニジ様を掛けて即バラシ。勿体無い・・・。でも、魚のやる気はありそうです。

1009260002
その後は時々小ニジのフライへの反応はあるのですがフッキングに至りません。
そして、ストレスが溜まり始めてきた時・・・

1009260003
サイズは25cmですが、まずまず立派なオショロコマ様と挨拶を交わすことが出来ました。この川はニジマス様も美しいですが、オショロ様も非常に美しい個体が多くて楽しめます。ただ、もう少しニジマス様がフライに寛容であれば良いのですがねぇ・・・。

ここで、オショロコマを釣りたいと言うえもん君と別れ、私は少し下流域に移動しました。

1009260004
この流域は大きな淵は無いのですが、良い感じの瀬が多く、いつもニジマス様が付いている小ポイントがあります。前回は、そこで良いサイズのニジマス様をバラシたのですが、今回は・・・

1009260005
良いサイズのニジ様はお留守でしたが、泣き泣き尺のプックリニジ君がフライに出てきました。2年後にこのニジ君と再会できたら良いのですが、その頃にはもう無邪気さを失っているんでしょうね。

ちなみに、この日は比較的オショロ様が少ない流域にも関わらず・・・

1009260006
瀬の中から出てくるのはどういうわけかオショロ様ばかり。まぁ、何も釣れないよりは良いのですが・・・。
なんだか不思議な日でした。

さて、しばらく瀬でオショロ様と遊んでいると昼の3時になり、陽が傾いてきました。
すると、いっせいにメイフライがハッチし始め凄いことに。

1009260007
ライズはポツポツ見えるのですが、どうもオショロさまっぽい感じ。そんななか、ニジ君も少しだけ。
ただ、メイフライのハッチに魚たちはライズしているのに、私と言ったらアホの一つ覚えのようにカディスで釣っちゃってるし・・・。この辺が、毎週釣りをしているにも関わらず、上達しない一因なんでしょうねぇ・・・。

この日は日曜日なので、次の日の仕事の事を考えると3時過ぎには脱渓したかったのですが、あまりにもハッチが凄かったので、お気に入りの淵の様子が気になりました。というわけで、少しだけイブニングをやってみることに。

10092600081009260009
お気に入りの淵に行ってみると、凄い数のメイフライがハッチしているのですが、水が少なすぎて淵の底がくっきり見えてしまっています。よ~く観察しても魚の気配はありません。しばらく淵の様子を見ていると、大岩の裏から1尾のチビニジ君(25-30cmくらい?)が何度もライズしているのが見えますがそれ以外には何も起こりません。とりあえず、そのチビニジ君を釣ろうとあれこれフライを投げるもすべて無視。。。
というわけで水量も少なく、大物が出てくる気配もなかったのでチョット早いですが夕方5時前に脱渓して帰りました。

ほんと釣れませんでした。でも、これがプーさんの本流の通常なんでしょう。でも、マズマズのサイズの魚の姿が瀬の中でも少し見えていたので、アプローチさえ間違えなければ釣れたのかもしれません。やっぱり、この渓は簡単に釣れないので面白いですね。釣りをしてて、これだけいろいろ考えさせられるのはこの渓だけですから・・・。今シーズン、残りも少ないですが、あと何回かはここへ突撃しようと思います。おそらく私の腕では釣れないでしょうが、でも釣れたら、その嬉しさといったら・・・。

=道南(東地区)大イワナ様の渓=

ロッド:REVIEW RS8404 岩井モデル
リール:ORVIS BATTENKILL BBS Ⅱ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10

=十勝プーさんの本流=
ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Abel TR2
ライン:DT4F(SUPRA FLOATING YAMAME LINE) リーダー3X9ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10 CDCライツロイヤル#14
ロイヤルウルフ#12

|

« 茶がダメならイワナ君で^^(2010道南遠征PART5-2:100918釣行記) | トップページ | 回廊を抜けて巨石を上がる(2010道南遠征PART5-3:100919釣行記) »

コメント

こんばんは。
大物を同行者に譲るところは
流石伝説の男アカガレイさんです。
渓流もシーズン終盤になって、
最近冷え込みが厳しくなってきました、
悔いの残らない釣りをしたいですね。

投稿: BOB | 2010年9月27日 (月) 23時25分

いよいよ秋の気配が写真から伝わってくる季節になりました。
今回の釣果は秋の入り口でしたけど3目制覇でよしとしましょうね。というのはその前の貴殿の釣果が凄まじく良いので一休みというところですねw^^

投稿: yamame | 2010年9月27日 (月) 23時30分

>BOBさん
ほんと大物はやはり同行者に譲らないと・・・
って譲った魚が一生に一度会えるか会えないかのサイズだったので後悔しかないですo(;△;)o エーン
でも、この行為を釣りの神様が見ていて、来週以降、良い思いが出来ると信じて、終盤、頑張りたいところです^^

投稿: アカガレイ | 2010年9月27日 (月) 23時47分

>yamameさん
復活おめでとうございます^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ
ほんと先週は急激に気温が下がって、秋というよりは初冬といった感じでした^^こらから、秋になってニジ様たちが荒食いを始めるでしょうから、何とか一発、良いニジ様に会いたいところです。

投稿: アカガレイ | 2010年9月27日 (月) 23時51分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1283257/36959778

この記事へのトラックバック一覧です: 急な気温低下が恨めしい・・・(2010道南・十勝プチ遠征PART6:100925、100926釣行記):

« 茶がダメならイワナ君で^^(2010道南遠征PART5-2:100918釣行記) | トップページ | 回廊を抜けて巨石を上がる(2010道南遠征PART5-3:100919釣行記) »