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2010年9月29日 (水)

‘プチ’グランドキャニオンin道南(2010道南遠征PART5-4:100920釣行記)

9月2回目の道南遠征4日目。今回の遠征、そして今シーズンの道南滞在最終日(たぶん・・・)。
有終の美ということで良い釣りをして道南を離れたいと思い、行き先は手堅い釣果、そして素晴らしい景色が拝める、道南イワナパラダイスPARTⅠに行きました。
おまけに、この日は前々日たまたま某所で出会ったお師匠様と共に突撃することとなりました。
まさかまさかの1週間のうちに2回もお師匠様と・・・。私が根室に居る事が嘘のようですcoldsweats01


道南イワナパラダイスPARTⅠ
9月20日(月)6:30-16:00
天候:晴れ一時小雨 気温:17-23℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い若干濁り有り ハッチ:無し
ライズ:無し 釣果:イワナ君(15-32cm)30尾以上


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この渓は、この時期になると大人の事情で渇水してしまうのですが、どういうわけかこの日は渇水しておらず、どちらかというと雪代期のようなやや増水気味。ただ、これくらい水が多いほうがこの渓は楽しめるので期待が持てます。
さて、ここはイワナのパラダイス。今回の遠征で訪れた渓の中では最も魚影の濃い渓です。
その通り・・・

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どこにフライを流してもとりあえずイワナ君が反応します。可愛いサイズも多いですがねcoldsweats01

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パラダイスPARTⅠの中流域までは、鬱蒼としたブナ林の中を流れるこれまた北海道らしくない渓相です。それにしても、ほんとポイントだらけです・・・。もしこれを丹念に全部攻めていったら、おそらく1日では終わらないような気が・・・。
ただ、この辺りはこの渓の本命ポイントではないので、飛ばし気味に釣り上がって行ったのですが、それでも・・・


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尺超えのイワナ君とご対面です。この渓にしてはコンディションの良いイワナ君だったのですが、やはり増水しているせいなんですかね?

さて、ブナ林に覆われた流域を釣り上がっていくと・・・


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次第に渓は開けてきて、途中には大きなプールも(この日、プールではあまり釣れませんでしたが)・・・。

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上流に行くにつれてイワナ達のサイズもサイズUPしてきます。
そして、開けてきた渓相が一気に開けて・・・


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私のブログによく登場する、上の大岩が真ん中に転がり、塔のような岩が聳え立っているポイントに到着です。
この風景は何度見ても飽きないですし、見るたびに圧倒されます。


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ミニグランドキャニオンといった感じですね。ほんと素晴らしい景色ですhappy02
この辺りまで来るともう魚影の濃さは異常です。


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当然のことながらお師匠様もイワナ君と遊んでいらっしゃいます。

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釣り人の足跡が皆無のこの辺りですから、フライを初めて見たイワナ君も多く居ることでしょうね。ほんと、みな無邪気で、ほとんどのイワナ達が何の疑いもなくフライに飛びついてきます。

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さて、いつも渇水している最上流部に来ても水量が豊富で、今までに見たことが無い渓相を楽しむことが出来ました。
そして、この日は、数は釣れるものの、ここまで尺サイズが1尾でしたが・・・


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もうすぐ脱渓点というところで鼻が少し曲がったオスのイワナ君が・・・lovely
やはりこの最上流域に来ればハズレが無いですね。ほんとイワナパラダイスが健在で嬉しい限りですhappy02

そして・・・


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脱渓点で小さな「さよならイワナ君」に出会いました。
おそらく今シーズンの道南(東地区は除く)への遠征はこれで最後となるので、次に道南のイワナ達に出会うのは来年の雪代明けであるGW頃になるでしょう。
寂しいですが、しばらくお別れです・・・weep
また、来年、イワナ君たちには元気で無邪気な姿を多く見せて欲しいものです。

何はともあれ、怒涛の2週続けて突撃した道南遠征もこれで終了です。
道南の山岳渓流は道東のように大きな魚が釣れるというわけではありませんが、ほんと楽しいですね。そして、渓相に変化があるので全く飽きないです。早く来年のGWにならないかなぁ~・・・って気が早すぎですねcoldsweats01

ロッド:Scott A2 803/4
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 チェルノブイリアント#10 ビートル#12 

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