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2010年6月の7件の記事

2010年6月27日 (日)

バイカモの中からこんにちは2010(100626、100627釣行記)

今週は金曜日の晩に飲み会が入っていて、週末はあまり遠出できない予定でした。しかし、飲み会の方をある程度早く切り上げて、まりもの止水かウ様の王国辺りまでは行こうと思っていましたが、どうも飲み始めると飲んでしまい、土曜の朝方4時前まで飲んでしまって・・・。土曜の出撃は昼過ぎてからになりました。
行き先は今年初めてのバイカモの本流。今週末は、こちらの道東地方も30℃近くまで気温が上がっていたので、災い転じて福と成すかも・・・と考え、土日連続でバイカモの本流で釣りをすることにしました。

道東バイカモの本流
6月26日(土)15:45-18:00
天候:快晴 気温:29-32℃ 水温:15℃ 状況:水量やや少ない
ハッチ:小型カディス多数、小型カワゲラ・カゲロウ少数、モンカゲ少し、ガガンボ少し ライズ:多発
釣果:ニジマス君(26cm)1尾、イワナ君(15-25cm)約10尾、アメマス君(15-24cm)約20尾、ヤ○メさん(20cm)2尾
新子ヤ○メ全く釣れず
6月27日(日)11:30-15:30
天候:快晴 気温:24-27℃ 水温:13℃ 状況:水量やや少ない ハッチ:小型カディス多数、小型カワゲラ少数
ライズ:散発
釣果:ニジマス君(20cm)1尾、イワナ君(15cm前後)約5尾、アメマス君(15-27cm)約20尾 ※ヤ○メさん全く釣れず

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今シーズン初めてのバイカモの本流ですが、ここはやはりこれくらい暑い時期にくるのが良いようですね。昨年は、道東へ移動してきてすぐで何もわかっていなかったため、春先から何度も訪れて、サケ稚魚の大群に敗れたり、あまりの寒さと低水温で魚の影を全く見れなかったりと散々な目にあいました。しかし、今回は渓に降り立つと、無数のカディスが乱舞しており、所々で魚がバシャバシャ体を見せてライズをしています。まさしく、これがこの川の盛期なんだなと思いました。ただ、この日はまだ6月ということもあり、ヤマメさんは禁漁中です。というわけで、ヤマメさんを可能な限り掛けないために、フライサイズを主に#8、10の大型を使い(新子を掛けないため)、フライを流す場所も・・・

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はじめは上のような倒木のある場所などをメインにしました。こんな倒木の下からは・・・

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アメマス様のお子様達が大量に出てきます。なぜか一尾だけニジマス君も・・・confident
ただ、今回はオショロコマちゃんとブルック様の姿は全く見えませんでした・・・。どこへ???

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ただ、上のような美しい流れを無視して岸際の倒木付近ばかりフライを流すのはつまらないので、主流の筋にもフライを流しましたが、幸か不幸かヤ○メさんは2日間で2尾しか釣れませんでした。まぁ、今時期は禁漁期なので釣れないのは良いことなのですが、あと5日後には解禁であるにも関わらずこの魚影の薄さはちょっと心配ですねthink単に私が下手なだけかもしれませんが・・・coldsweats01
さて、釣れる魚の大半がお子様サイズなのですが、何尾かはまずまずのものも釣れました。とは言っても皆、30cmには届いていないのですが・・・


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上から2日間で釣れたそれぞれ最大サイズのニジマス君、イワナ君、アメマス君。ニジマス君はこの川特有の斑点の多い模様の美しい魚でした。真ん中のイワナ君はおそらくそのうち海に下ってアメマス君になってしまうんでしょうね。
ただ、時々フライを流していると、これらの魚よりも大きいのでは?という魚がフライを見に上がって来たりしていたので、上流域にも良いサイズの魚は居ないことは無いんでしょうね。ただ激スレなんでしょう。今回、ティペットはフライが大型のため#4を使っていましたが、7月以降に入渓するときは、ティペットを5Xか6Xに落としてフライサイズも#14くらいを使ってみようかなと思ってます。

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今回、バイカモの花はまだ1分咲きといった感じでしたが、次回は満開になっている頃に訪れる予定です。
この本流の上流域はほんと大物が釣れない流域なのですが(近年、水量も減っていて尚更)、釣果を無視してでもこの美しい渓相の中を歩けるだけで良いと思ってます。

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バイカモと一緒に写真に納まる魚もこれまた美しいですしねlovely

ロッド:SCOTT A2 803/4 #3
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 CDCカディス#10

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2010年6月21日 (月)

次こそは絶対に・・・(100619、100620釣行記)

さて、26日の土曜日は前日の晩に用事があり遠出できません。本当は26日に行こうと思っていたのですが、こういう事情ですので1週早めて十勝遠征を決行しました。行き先は、ここ数年来、遠征しては敗北し続けているプーさんの本流です。
この川のニジマス様の写真をあちらこちらで見ますが、40UPとなるとそれはもう美しい魚ばかりで・・・。
もう何年も言い続けてますが、私の釣りの目標はこの本流で50UPのニジ様に会うことです。この目標が達成されれば、私はぶっちゃけ釣りを辞めてしまうかも・・・って感じです(ここの50UPの魚以上に会いたい魚が居ない・・・。)。

十勝プーさんの本流
6月19日(土)
天候:晴れ 気温:14→20℃ 水温:8℃ 状況:水量多い ハッチ:ユスリカ、小さめのカディス ライズ:なし 釣果:ボ

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仕事終わりでそのまま十勝へ走り、この日も林道で仮眠しました。そして、朝3時半起床で釣りを開始しました。入ったポイントは、昨年の晩秋にライズしていた大物に無視された淵。しかし、数日前の雨か雪代か何が原因か分かりませんが、川は結構な増水状態。普段から水量が多く、流れの速いこの川でこの水量は私には厳しすぎです(釣りの上手い人なら釣れるかもしれませんが)。しばらくニンフを流し続けましたが、魚の反応は無いし、ライズも全く見えないのでいったん撤収しました。その後、別渓をちょっと覗いた後、二段堰堤のポイントを覗いてみましたが・・・

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水量が落ちてくる気配も無く、堰堤下で1尾ニジ様らしきものをドライで掛けただけでした(ランディングまで至らず) 。無念です。。。とりあえず、近いうちにまたリベンジです。今シーズン、ここへは釣れなくても何度も突撃しようと思ってます。この渓の素晴らしいニジマス様に会えるまで・・・。

さて、本命視していたプーさんの本流が駄目だったので、この週は数ヶ所を放浪することになりました。

十勝マダラの本流
6月19日(土) 釣果:ボ ※他のデータ省略

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ここは、昨年の秋にプーさんの本流でボを喰らった後に突撃して、入渓点から元気なニジ君に出会えた渓です。この日も保険に考えていた川で、気楽な気持ちで入渓したのですが、ドライでもニンフでも全く反応がありませんでした。いかにも魚がついてそうな瀬も淵も・・・。ここは、当たりハズレが激しい渓らしいので、この結果も仕方ないのかもしれません。でも、これだけハズレが激しいと保険の渓にするには厳しいかも・・・。

十勝ソフトクリームの本流
6月19日(土) 気温:25℃  水温:19℃ 釣果:ボ  ※他のデータ省略

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ここは3年前に良い思いをした渓です。しかし、ここ2年はパッとせず、昨年は一尾の魚にも出会えませんでした。この日も川を見た感じで、水量も少ないし水温も高いし厳しいとは思っていましたが、思ったとおりのボ。。。もう、しばらくここは来ることは無いかも・・・。ただ、話によるとこの川と大本流の合流部は良いとの噂が・・・。先日買ったダブハンで突撃してみるのも面白いのかも。。。

十勝ドングリの本流
6月19日(土)9:00-14:00、17:30-19:00
気温:18-23℃ 水温:17℃ 状況:水量やや多い ハッチ:小型カディス、メイフライ、ミドリカワゲラ、ガガンボ、カ、蚋
ライズ:ガガンボへのライズ 釣果:ニジマス様(36cm、25cm) ※大物痛恨のバラシ・・・
6月20日(日)3:30-9:30
気温:16-17℃ 水温:13℃ 状況:水量やや多い ハッチ:カ、蚋 ライズ:なし 釣果:ボ

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実は、この本流で釣りをするのは生涯初めてです。ニジマス様が居るとは聞いてましたが、ポイントが分からないので、とりあえず、上流部から片っ端ら車で移動しつつポイントを探しまくりました。すると、この日入渓した最も上流部のボサ際でまずまずのサイズの魚がガガンボにガツガツライズしているのを見つけました。おそらく、ドライなら何でも出るだろうと、エルクヘアカディス#10を放り込むと1発で出ました。

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36cmのニジマス様です。このニジマス様、サイズの割りにプックリしてて体高がかなりありました。写真で尾鰭の大きさと体の大きさの割合見てもらえれば分かると思いますがメタボ君です。おまけに鰭はピンシャンでコンディション抜群lovely
そのせいか引きの強さは半端無かったです。前週までの道東のニジ様の40UPよりも強い引きで・・・。さすが十勝ですね。そして、ここでもう一尾同じような奴を掛けましたが強い引きで走られバラシ。ただ、この時はまだ心に余裕がありました。しかし・・・、

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初めての渓ということもあって、なかなか良いポイントが見つけられません。十勝らしい渓相は楽しめたのですが・・・。

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良い感じの岩盤ポイントに出くわしても、フライに反応が全くありません。上のようなポイントだとオチビちゃんくらいは出ても良いのですが、そういう魚にも全く出会えませんsad
そうこうしていくつかのポイントを放浪しているうちに底が見えないほど深い淵のあるポイントに出くわしました。

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上のポイントなのですが、ここも始め、普通にニンフとドライを流していても全く反応がありませんでした。そこで、ヤケクソになって、ベタ底にフライを流してやろうと、インジケーター下を3ヒロほど取り、ガン玉3つ付けてフライを流してみると、その1投目でした。30cmほど沈んで流れていたインジケーターが途中でピタリと止まりました。おうおう、根掛りかと思ってロッドを立てると、生命反応があります。そのうえ、めちゃくちゃ重い感触です。ラインを巻いては出されを延々と続け、数分ほど経った時です。次第に魚が浮いてきて魚影を確認しました。なかなか太い、45は確実にある(50あったのかな?)ニジマス様です。その後数回のジャンプにも何とか耐え、あとネットまで5mと言う時に、再びジャンプされ、外されてしまいましたcrying
無念すぎです・・・やはりバーブレスはジャンプされると厳しいのでしょうか?何にしても後悔しかありません。そして、自分の釣りの下手さに怒りさえ覚えましたpout
その後、同じようにベタ底を流して35くらいの奴2尾掛けたのですが、同様にジャンプされてバラし、あと小さい当たりが数回あるもフッキングせず・・・。結局、25cmちょっとのニジ君を1尾しかランディングできませんでした(その魚も撮影中逃走coldsweats02)。
さて、この出来事があったのは昼1時過ぎだったのですが、ひょっとしたら夕マズメに良いかもと思い、ソフトクリームの本流を覗いた後、夕方5時半から7時半前まで粘ったのですが、何の反応もありませんでした。それでも諦められず、次の日、朝3時半から8時過ぎまで粘るも、またまた反応はありませんでした。もう悔しすぎです・・・。

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その後、この川で前日入っていない流域を覗いてみましたが、いかにもと言うポイントでもオチビちゃんも出てこなかったので、もう諦めることにしました。
後日、大師匠様にこの川の話しをしたら、かなり餌釣りが多く入る川のようで、極めて魚影の薄い川らしいです(まぁ、地元の川で無いので私がとやかく言う権利はありません)。ただ、釣れれば大きいと・・・。ほんと、しつこいかも知れませんが、バラシが悔やまれます。まぁ、この魚影ですから今後、遠征の目的地として行くにはリスクが大きいかなと思いました。

打ちひしがれた気持ちで日曜日の午前中に十勝を跡にしました。ただ、このままでは寂しいなと思い、帰りに道東ホームの渓①に立ち寄りました。

道東ホームの渓①
6月20日(日)12:00-13:00
気温:15℃ 水温:15℃ 状況:水量やや少ない笹濁り ハッチ:小型メイフライ、ユスリカ ライズ:ウ様のライズポツポツ
釣果:ニジマス君(20-30cm)10尾 将来アメマスになるイワナ君(15cm)1尾 ウ様(20cm前後)2尾

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久々に#3ロッドを使ってドライでのんびり釣ろうというわけで、釣り始めたのですが、渓の方はやや水が少なく、異臭が漂ってました。それでも、小さなイワナ君やニジマス君の顔を見ることが出来ました。
ただ、そのニジマス君なのですが・・・

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上のニジマス君は30cmあるのですが、コンディションが良くなく十勝のニジマス様に比べるとあまり綺麗でありません・・・。このホームのニジ君も冬前ならコンディションが良かったのですが・・・。何にしても、しばらくホームはお休みですね。とにかく、しっかり食べて冬前までにはメタボになって欲しいところです。

というわけで、この週はいろんな意味で悔しい週でした。プ様の本流の増水、マダラ&ソフトクリームの本流の生命無反応、道東ホームの渓の魚達の悪コンディション、そしてドングリの本流での大物バラシ・・・。
今考えると、同じ十勝でも今回行った本流ではなく、ふるさとの本流や花時計の本流に行っていれば結果が違ったかも・・・。でも、釣りにたらればは禁物ですよね。
これにメゲズ、今シーズンは十勝へガンガン行きたいと思います。7月は道南遠征週を除いて可能であれば毎週。
今年は昨年までより大物を掛けている頻度が高いので、そろそろ一発あるかもという希望を持って・・・。

※十勝
ロッド:Winston WT9ft#4
リール:ABEL TR2
ライン:WF5F(???) リーダー3X12ft ティペット3X100-200cm(ドライの時は4X50-100cm)
ヒットフライ:エルクヘアカディス#10、ヘアズイヤーニンフ(ブラック)#12

※道東ホームの渓①
ロッド:SCOTT A2 803/4 #3
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X100cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10、12

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2010年6月15日 (火)

ウ様の王国よりやっぱニジ様の楽園でしょう(100612釣行記)

前回のブログで書いたように先週の土曜は、2週連続となる『道東ニジマスの楽園』へえなり君と突撃しました。
渓の状況などから先週よりは釣れないとは思っていましたが、それなりに満足のいく釣行となりました。
ちなみに、先週は8キロの釣り上がりコースでしたが、今回はチョット控えめの5キロ釣り上がりコースです。

道東ニジマスの楽園
6月12日(土)7:00-15:00
天候:快晴 気温:12→28℃ 水温:12℃ 状況:平水濁り無し ハッチ:小型メイフライ、ユスリカ、ガガンボ
ライズ:なし
釣果:ニジマス様 41cm×2尾、39cm×2尾、37cm×1尾、20-35cm×30尾くらい

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先週より若干水量が減り、平水といった感じだったこの日の楽園。そしてこの日は雲一つ無い快晴のうえ、気温が上がりまくって真夏の様相でした。ただ、気温が真夏でもまだ時期は6月始めです。それほど吸血昆虫も出ていなかったので、上半身はTシャツ1枚で釣り上がることができ、気持ち良く釣りを楽しめました。

さて、この日も楽園らしさをこの渓は見せつけてくれました。入渓ポイントから・・・


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えなり君はまずまずのニジマス様とご挨拶しています。そして、私に真っ先に挨拶に出てきたおはよう君は・・・


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25cm弱の可愛いニジマス君ですconfident小さくても、入渓してすぐに挨拶に来てくれたので良しとしましょう。


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そして、綺麗な渓相の中、先週ほどではありませんが多くのニジマス様&ニジマス君が出てきました。ちなみに、先週は瀬尻に多くの魚が居ましたが、この日はほとんどが瀬の中に入っていました。たった1週間で魚の付き場所がこんなにも変わるんだなぁ~と感心しました。川の中は、外以上に季節が進んでいるのかもしれません。

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さこの楽園1番のポイントは上のダブル落ち込みポイントです。先週、マコ君と来た時に2人揃って大物をバラシた場所ですが、この日は、残念ながら大物はお留守のようでした・・・weep

ただ、大物はお留守ですが・・・


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41cmのニジマス様が2尾出てきましたlovely
オスとメスのつがいだったのですが、ひょっとしたらイチャイチャしていたところ邪魔してしまったのかもしれませんね。魚体を見た感じ産卵は終わってましたがcoldsweats01


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この日は5キロコースだったので少し時間が余りました。というわけで、今回入ったポイントよりもやや上流域の様子も見に行ってみました。この流域は朝入った流域よりも魚影がやや薄いのですが、岩盤の切れ込みの多い一発狙える流域です。ただ、残念ながらその一発は出ませんでしたが・・・。
それでも、えなり君はドライで何尾かのニジマス君と遊び、沈めることに徹していた私には・・・


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泣き40(=39cm)のニジマス様と遊ぶことが出来ました。
何にしてもこの楽園は、ほんと楽しいです。ただ、この日釣り歩いてみて、魚影などから、今シーズンはもう終わりだなと感じました。昨年も夏は小ニジ君しか居ないようだったので・・・。秋に来れば大物が出てくるのかもしれませんが、この楽園は、実はめちゃくちゃプ様の気配の濃いところなのであまり気が進みません。

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楽園のニジマス様。2週連続ありがとうございました。おそらく、しばらく訪れないと思うので、また、来シーズン、よろしくお願いしますconfident

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ちなみに、この楽園はニジマス様だけでなくエゾジカの楽園でもあるのですが、爆竹を鳴らしても逃げなかったこのシカは珍しかったです。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:ORVIS BATTENKILL BBSⅡ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー3X12ft ティペット3X50cm
ヒットフライ:ヘアズイヤーニンフ#14、ソフトハックルウェット#10、金玉ニンフ#10 

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2010年6月13日 (日)

私のダブハンは・・・呪われました(号泣)(100613釣行記)

今週末はダブハンを入手したことから、土日とも止水へ行く予定でした。しかし、先週のブログを見たえなり君から『道東ニジマスの王国』へ連れて行って欲しいと連絡があったため、土曜日は『王国』へえなり君を案内し、そして日曜日にダブハン初振りを行いました。

とりあえず、日曜日のダブハン初振り釣行からブログをUPします(土曜の『王国』の話は後日UP)。

さて、初振りに選んだフィールドは、前回のブログで書いたように、まりもの止水ではなく入漁料のかからないクッシーの止水にしました。まぁ、クッシーの止水改めウ様の王国とも言っても良いのでしょうが・・・。

ウ様の王国(クッシーの止水改め)
6月13日(日)6:00-19:00
天候:快晴 気温:16→27℃ 水温:未計測 状況:ベタ凪(朝)→波80cm、濁りなし
ハッチ:コカゲロウ、小型カワゲラ、モンカゲロウ(夕方に少し) ライズ:ウ様バシャバシャ、沖でマスらしき魚時々ライズ
釣果:ウ様100尾以上・・・

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朝6時過ぎにポイントに到着。湖面を見ると鏡のようなベタ凪です。釣りには最悪の条件ですが、まぁ、初めてロッドを振るには良い条件なのかもしれません。
さて、とりあえず、適当にロッドを振り回すも全くといって良いほどフライが飛びません。そして右肩が異常に痛く感じます。ここで、この日も同行していたえなり君にあれこれ、アンダーハンドキャストについてレクチャーを受けました。しかし、なかなか理解できません。難しすぎます。とにかく、ピックアップ時にリーダーが抜けて後ろに飛んでいき、木に引っかかりいつの間にかフライは無くなるは、シュートの時に力みすぎてフライは飛ばないわ、まぁまぁ・・・大変です。
そんな状態でも、ランニングラインが3mほど出れば・・・

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キューキューとウ様が針に引っかかってきます。。。最初は時々掛かってくるだけだったのでこのウ様でも嬉しかったのですが・・・。

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さて、昼前になると風が出てきて、波も立ち始めました。しかし、風もそれほど強くなかったので、ベタ凪よりは良い条件です。えなり君はニジマス様を1尾あげたそうです。そして、その1尾に満足して帰って行きましたweep
私も、えなり君と共にここを立ち去り、まりもの止水へ突撃しようと思い、阿寒横断道路の入り口まで行ったのですが、なんだかまりもの止水まで行って、もしも突風なんかが吹いてて条件が最悪なら目も当てられないなと思い、ウ様の王国で釣りを継続することにしました。
継続しても、なかなかキャスティングは上手くなりません。。。ただ10回に1回くらいはまともにフライが飛んでいくようになりました。まともにフライが飛んでくれると、必ずといって良いほどフライに・・・

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キューキューキュッキューキューキューcrying
キュッキューキュッキュッキューキューcrying
キューキューキュキュキュキュキュキュcrying
キューゥーキュキュキュキュキュッキューcrying

と、ウ様の猛攻。。。キャスティング練習でただでさえ、上手くいかずにストレス溜まりまくりなのに、こやつ等が邪魔しまくりでもう、気が狂いそうになりました。ほんとウザ過ぎです。これだけウ様がかかれば、1尾くらいウじゃない奴がかかってくれても良いのに・・・。ほんとこいつら多過ぎです。ちなみに、チョット大き目のウ様が釣れたからと、ラインバスケットにウ様を乗せて写真を撮ったのですが、ラインバスケットのウ様の臭い臭いが消えなくて、参ってます・・・crying

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結局、朝6時から夜7時前まで振り続けて、ウ様を狂ったように釣って1日が終わりました。私のダブハンの入魂釣行だったのですが、ウ様100尾ほどの魂が入り、完全に呪われてしまいましたcryingcryingcryingcryingcrying
クッシー湖でメインに使うためにダブハンを購入したのですが、はっきり言って・・・
もう、クッシー湖は私は遠慮させていただきます・・・昨年から毎回ほんとウ様の猛攻を受けてて、嫌になっちゃいました。。。bearing
さて、買ったダブハン・・・どこで使いましょうか???まりもの止水、ましてやこれからのモンカゲシーズンはやっぱりシングルでしょう。う~ん・・・ほんとどうしましょうかね。。。

ちなみにウ様の王国では・・・

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セミが所々で浮かんでました。また夕方にはモンカゲ(ダン)もちらほら。しかし、夢の無いことに、これらのセミとモンカゲは皆、ウ様に食われてました。。。ほんと、夢がないcrying

来週はダブハンはお休みですね(このまま永久?)。まりもの止水へチョット早いけどモンカゲの釣りをしに行くか、それか南十勝のあの厳しい本流に行くか・・・。どっちにしても、ウ様の猛攻を受けてるよりは良いです。

ロッド:LOOP EVOTEC 8136-MF
リール:LOOP EVOTEC CLW 8twelve
ライン:LOOP OATH 8-9SI + LOOP OATH 8-9FI
リーダー:LOOP LNL-Lサーモンライト(15ft20LB)
ウ様大好きフライ:金玉マラブー(オリーブ、黒、茶)#10、モンカゲニンフ#8、ウーリーバガー#12(茶)

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2010年6月 8日 (火)

とうとう手を出してしまいました♪

とうとう手を出してしまいました。これまで、長年、道南に住んでいたこともあって低番手のシングルロッドを中心にそろえてきましたが、こちらへ移動してきてからは、#5スコットG(9ft)、#4ウィンストンWT(9ft)と固めのロッドを使うようになりました。そして、湖ではSAGEの#6(9ft)を使っていたのですが・・・

まさか私がダブルハンドを買うことになるなんて・・・。数年前の自分からは想像できないことです。

購入したロッドは・・・

LOOP EVOTEC 8136-MF

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買うロッドの番手、長さなどはかなり悩みました。
十勝川最下流でのアメマス釣りや道南に戻った時の冬の海アメを想定して、風にも強い#10、15ftあたりにしようかとも思いましたが、できることなら釣り味を優先したいので#8にしました。私は飛距離をそれほど欲しいと思わないので(持っているシングル#6の1.5倍ほど飛べば良いかなと感じてます)#7という選択肢もあったのですが、#6シングルを持っているので中途半端かなとも思い・・・。
繋いで振ってみた感じは、一言、硬いです。まぁ、私がシングルに慣れているからそう感じるのかもしれませんが、このロッドで釣り味を楽しもうとなると、50cmくらいのアメマス様では駄目じゃないかとも思ってます。う~ん、これを使うときは釣り味を楽しめないのを覚悟するか、頑張って大物を掛けるしかないんですかねぇ。。。

次にリールは・・・

LOOP EVOTEC CLW 8twelve

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とりあえず、ライン等もそろえなきゃならなかったので予算の都合上、1番安いものにしました。まぁ、ダブハン初心者ですし、もっと上手くなってから良いリールを買えば良いかと思ってます。それにしても、ラージアーバーのリールを持っていなかたった私。箱を空けてリールを見たときの感想は、デカ過ぎる!!の一言につきましたcoldsweats02

ロッドとリールだけで10万円コースだったのですが、これだけで済まないのがキツイですよね。
ほんと、ラインとか高すぎますcrying

P6070004

とりあえず、どういうラインを買ってよいのか分からなかったので、 ロッドとリールに合わせてLOOPのもので揃えました(バッキングラインだけRIOのもの)。

購入したラインは・・・

・バッキングライン
 RIO FlyLineBacking_Orange-20Lb
・ランニングライン
 LOOP OPTI OARL32 (0.032" 30m)
・フローティングボディーライン
 LOOP OATH8-9F (6.9m 22.0g)
・フローティングティップ
 LOOP ADT8-9F (3.6m 8.0g)
・スローインターミィディエイトボディーライン
 LOOP OATH8-9SI (6.6m 22.0g)
・ファーストインターミィディエイトティップ
 LOOP ADT8-9FI (3.4m 8.0g)
・サーモンライトリーダー
 LOOP LNL-Lサーモンライト (15ft 20lbs)

ラインシステムとかサッパリ分からなかったので、LOOPでそろえておけば間違いないだろうと・・・coldsweats01
まぁ、もっといろいろ分かってきたら自分に合うシステムをそろえたいと思います。

というわけで、買ってしまいました。
これで、道南のイワナ君も知床のオショロコマ君もバッチリでしょうsmile

今週末、これをブンブン振り回したいと思います。行き先は、まりもの湖が無難かなとも思いましたが、入漁料を払って釣りに来ている人の邪魔をしては申し訳ないので、クッシー湖でウ様での入魂を目指したいと思います。まぁ、行けば交通事故のような確率でニジ様やアメマス様が掛かるかもしれませんしlovely

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2010年6月 7日 (月)

虹色貧果な日曜日(100606釣行記)

ニジマスの楽園で良い思いをした翌日の日曜日。楽園よりも期待をしていた、道東の某川へ行きました。
しかし、その某川、増水している上にあちらこちらで河川改修という名の護岸工事が・・・。
この工事が影響しているのか、単に増水のせいか良く分かりませんが、オチビちゃんがまれに出てくるだけで、さっぱり釣れません。。。1尾、マコ君が掛けた大物の姿も見えましたが・・・。
このままでは、駄目だと言うことで相談の結果、移動してY川へ行くことにしました。

道東Y川
6月6日(日)9:00-12:30
天候:快晴 気温:20→27℃ 水温:10℃ 状況:水量やや多い ハッチ:小型メイフライ・ストーンフライ、ユスリカ
ライズ:水面直下の捕食リング有り
釣果:ニジマス様 40cm、38cm、25cm各1尾

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ここは困った時に訪れることの多い川なのですが、タイミングさえ合えば満足行く釣りができます。しかし、タイミングが合わないとボに近い釣果になることも・・・。この時期は悪くは無はずなのですが・・・。

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やはり、悪くは無いようです。マコ君はまずまずのニジマス様を早速GETしたうえに、この川では稀にお目見えするオショロコマ君まで。ただ、それぞれのポイントからどういうわけか1尾しか魚が出てこないのが気になりました。

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さて、私も上の何の変哲も無い流れ込みで・・・

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この日、1尾目となる38cmのニジマス様がおはようと出てくれました。ただ、上の流れ込みでも出てきた魚はこの1尾だけでした。昨年はもう少しでたのですが・・・。
この1尾に出会った後は・・・

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ツタソテツや熊笹の波をかき分けては・・・

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ここぞと言うポイントでフライを流すを繰り返します。
マコ君はそれなりに釣れていましたが、私はとても厳しい状況でした。しかし、私も25cmのニジ君を1尾釣った後、なんとかもう1尾・・・

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レッドバンドがうっすら入り、胸鰭と腹鰭が赤く染まった可愛らしい 40cmのニジマス様に会うことができました。
結局、この魚と出会った後、私のフライを咥えるお魚おらず、土曜日とはうって変わって貧相な釣果の寂しい1日でした。
まぁ、こういう日もありますよねcrying

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Y川のあたりはもう初夏の様相でした。
やはり渓流には眩しい太陽と鮮やかな緑が似合いますね。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:Orvis BATTENKILL BBSⅡ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー3X9ft ティペット3X50cm
ヒットフライ:ソフトハックルウェット(オレンジ)#10、金玉ニンフ(オリーブ)#10
 

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2010年6月 6日 (日)

虹色ハッピーな土曜日(100605釣行記)

週末土日は来週からプチ休漁に入るマコ君と2日連続の釣行です。
土曜日の行き先は、先週から密かに今週末は絶対に良い状況だと思っていた『道東ニジマスの楽園』へ行くことにしました。どうせ行くなら、トコトン釣っちゃいましょうと言うことで、道東で初めて道南の頃にやっていた釣りを、マコ君に何の相談も無しにやってしまおうとこっそり思っていたのでしたcoldsweats01

道東ニジマスの楽園
6月5日(土)7:30-14:30
天候:快晴 気温:9→17℃ 水温:8→10℃ 状況:水量やや多い ハッチ:小型メイフライ、ユスリカ ライズ:なし
釣果:ニジマス様 43cm×1尾、41cm×1尾、40cm×2尾、35-39cm×5~10尾、20-34cm×不明
※総数は2人で70-80尾前後(マコ君も40UP&35-39cmを複数尾)

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楽園に到着して入渓すると、釣りが出来ないという状況ではありませんでしたが、若干水量が多い感じです。そして、水温も8℃。今週は良いと思ったのですが・・・、若干、予想と違う感じです。 釣れるのかめちゃくちゃ不安でした。
こういう状況ですから、なかなか釣れなかったのですが、釣り始めから30分。やっとこの日のおはよう君が。

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おはよう。ちょっと眠そうなニジ君。寝起きのせいか(?)、若干、体が白っぽくなっています。
さて、この1尾を釣って、とりあえず一安心してガンガンと釣り上がっていきます。

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釣り上がっていくと、道南の渓と似たような渓相も所々にあり歩いているだけでも楽しい気分になれます。
もう小さな滝なんて最高です。
そして、ニジマス様のほうもここぞと言うポイントではゴロゴロ出てきて楽しすぎです。

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サイズはほとんど25-30cmちょっとでしたが、中には体高があってサイズの割に元気すぎる奴もいました。
そのうえ・・・

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この日一発目の40cmニジマス様も。ピンクのほっぺがお茶目ですが、引きのほうは強くなかなかネットに入ってくれない1尾でした。さて、この1尾が出た頃、空の方を眺めると・・・

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青空の方が出てきて日差しが強くなり、初夏の様相になってきました。

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渓は相変わらず水量がやや多いのですが、水温は2桁に達していました。するとニジマス様たちは、朝は瀬尻や緩いたるみに溜まっていましたが、水温の上昇が影響したのか、瀬や落ち込みの泡の下からもポンポン出てきます。

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そして、サイズの方も30cm前後を中心に、泣き&泣き泣き40のニジマス様もポツポツ混じってくるようになりました。いつもなら拡大写真の35cm前後のニジ様も、この日の釣行記では載せても小さめの写真です。

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脱渓点よりやや下流ではこの流域最大と言える好ポイントがありました。ここは2段の落ち込みがあって、上下ともそれなりの大きさと深さがあり、いかにも大物がいらっしゃる臭いがしました。
ここでマコ君とじゃんけんをして、私が上段、マコ君が下段で釣ることになりました。

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下段を釣っていたマコ君。撮影後、計測せずにリリースしちゃったので大きさ不明ですが、40はあったと思われるニジマス様をGETです。そして、私も・・・

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41cmと43cmのニジマス様(どちらも♀)が泡の下から飛び出て来ました。2尾とも10mほどラインを出して走ってくれるし、43cmのほうはジャンプもバンバン。もう至福の時でした。ニジマス様は楽しすぎですlovely
ただ、ここでは、私もマコ君も両方とも悔しい思いを・・・。2人とも確実に50UPはあるであろう魚をかけたのですが、マコ君は下流に走られ、一瞬ラインがたるんだ時にバレタらしく、私もジャンプ一発されて、ティペットとリーダーの結び目が切れて終了。あと、私は40クラスももう2尾ほどバラシ・・・。
お互いに、次こそは、釣り上げたいところです。。。そして、私はもう少しバラシを減らしたいところです。

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何にしても、この渓はニジマス様の楽園だったようです。ニジマス様の数、大きさだけでなく、渓相も素晴らしかったです。ここはそれほど秘境と言うわけではないのですが、とても奥が深いので攻め切るのがなかなか大変そうです。今回は爆竹一箱すべて使い切って7時間釣り上がりましたが、それでもまだまだ奥があります。道東では私の知り合いでマコ君以外にこのような探検に付き合ってくれる人が居ませんが、ここは単独でもちょっと探検してみようと思います。

ロッド:Winston WT9ft#4
リール:ORVIS BATTENKILL BBSⅡ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー3X12ft ティペット3X100cm
ヒットフライ:ヘアズイヤーニンフ(#12、14)、ソフトハックルウェット(オレンジ)#10

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