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2010年6月27日 (日)

バイカモの中からこんにちは2010(100626、100627釣行記)

今週は金曜日の晩に飲み会が入っていて、週末はあまり遠出できない予定でした。しかし、飲み会の方をある程度早く切り上げて、まりもの止水かウ様の王国辺りまでは行こうと思っていましたが、どうも飲み始めると飲んでしまい、土曜の朝方4時前まで飲んでしまって・・・。土曜の出撃は昼過ぎてからになりました。
行き先は今年初めてのバイカモの本流。今週末は、こちらの道東地方も30℃近くまで気温が上がっていたので、災い転じて福と成すかも・・・と考え、土日連続でバイカモの本流で釣りをすることにしました。

道東バイカモの本流
6月26日(土)15:45-18:00
天候:快晴 気温:29-32℃ 水温:15℃ 状況:水量やや少ない
ハッチ:小型カディス多数、小型カワゲラ・カゲロウ少数、モンカゲ少し、ガガンボ少し ライズ:多発
釣果:ニジマス君(26cm)1尾、イワナ君(15-25cm)約10尾、アメマス君(15-24cm)約20尾、ヤ○メさん(20cm)2尾
新子ヤ○メ全く釣れず
6月27日(日)11:30-15:30
天候:快晴 気温:24-27℃ 水温:13℃ 状況:水量やや少ない ハッチ:小型カディス多数、小型カワゲラ少数
ライズ:散発
釣果:ニジマス君(20cm)1尾、イワナ君(15cm前後)約5尾、アメマス君(15-27cm)約20尾 ※ヤ○メさん全く釣れず

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今シーズン初めてのバイカモの本流ですが、ここはやはりこれくらい暑い時期にくるのが良いようですね。昨年は、道東へ移動してきてすぐで何もわかっていなかったため、春先から何度も訪れて、サケ稚魚の大群に敗れたり、あまりの寒さと低水温で魚の影を全く見れなかったりと散々な目にあいました。しかし、今回は渓に降り立つと、無数のカディスが乱舞しており、所々で魚がバシャバシャ体を見せてライズをしています。まさしく、これがこの川の盛期なんだなと思いました。ただ、この日はまだ6月ということもあり、ヤマメさんは禁漁中です。というわけで、ヤマメさんを可能な限り掛けないために、フライサイズを主に#8、10の大型を使い(新子を掛けないため)、フライを流す場所も・・・

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はじめは上のような倒木のある場所などをメインにしました。こんな倒木の下からは・・・

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アメマス様のお子様達が大量に出てきます。なぜか一尾だけニジマス君も・・・confident
ただ、今回はオショロコマちゃんとブルック様の姿は全く見えませんでした・・・。どこへ???

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ただ、上のような美しい流れを無視して岸際の倒木付近ばかりフライを流すのはつまらないので、主流の筋にもフライを流しましたが、幸か不幸かヤ○メさんは2日間で2尾しか釣れませんでした。まぁ、今時期は禁漁期なので釣れないのは良いことなのですが、あと5日後には解禁であるにも関わらずこの魚影の薄さはちょっと心配ですねthink単に私が下手なだけかもしれませんが・・・coldsweats01
さて、釣れる魚の大半がお子様サイズなのですが、何尾かはまずまずのものも釣れました。とは言っても皆、30cmには届いていないのですが・・・


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上から2日間で釣れたそれぞれ最大サイズのニジマス君、イワナ君、アメマス君。ニジマス君はこの川特有の斑点の多い模様の美しい魚でした。真ん中のイワナ君はおそらくそのうち海に下ってアメマス君になってしまうんでしょうね。
ただ、時々フライを流していると、これらの魚よりも大きいのでは?という魚がフライを見に上がって来たりしていたので、上流域にも良いサイズの魚は居ないことは無いんでしょうね。ただ激スレなんでしょう。今回、ティペットはフライが大型のため#4を使っていましたが、7月以降に入渓するときは、ティペットを5Xか6Xに落としてフライサイズも#14くらいを使ってみようかなと思ってます。

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今回、バイカモの花はまだ1分咲きといった感じでしたが、次回は満開になっている頃に訪れる予定です。
この本流の上流域はほんと大物が釣れない流域なのですが(近年、水量も減っていて尚更)、釣果を無視してでもこの美しい渓相の中を歩けるだけで良いと思ってます。

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バイカモと一緒に写真に納まる魚もこれまた美しいですしねlovely

ロッド:SCOTT A2 803/4 #3
リール:HARDY Flyweight
ライン:DT3F(U4 Yamame DTT_PINK) リーダー4X9ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:エルクヘアカディス#8、10 CDCカディス#10

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コメント

アカガレイさん、こんにちは!!

ここはかれこれ6年?7年?位行っていませんが、誰が何と言おうと本当に素晴らしい渓ですよね。
『日本一美しい渓流』っと言っても過言ではないのではww

アカガレイさんのレポでここを見るたびに、行きたくなりますよ~~w

投稿: chuel | 2010年6月28日 (月) 15時18分

アカガレイさんこんばんは。
バイカモの清流はしばらくいってませんが、チョークストリームの
中での釣りは最高の気分ですね。
あの開高健も絶賛したロケーションは北海道のベスト10に間違いなく
はいる清流です。
道南と違う魅力があり牧歌的なフィールドは道東特有のものでその中で釣りができるだけでも幸せですよ。
chuelさんと同じく写真を観てると行きたくなりましたよw でも札幌からだと遠いからなかなか行けませんねぇ。

投稿: yamame | 2010年6月28日 (月) 22時29分

こんばんは。
バイカモの清流での釣り、大きな魚が居なくてもロケーションが良ければ気持ちが良いのでしょうね。
私は行くのに無理があるのでアカガレイさんのレポで行った気分にさせていただきますよ。

投稿: BOB | 2010年6月29日 (火) 01時53分

>chuelさん
では、かれこれ6、7年ぶりにぜひいらしてください^^
と言いたいところですが、この本流は渓相は良いのですが釣果のほうを満足いかせるには、大変厳しくなってます。もっと渓相の美しくない下流に行けばなんとかなるのですがね。。。

投稿: アカガレイ | 2010年6月29日 (火) 19時14分

>yamameさん
このバイカモの本流は、ほんと道南の大岩ゴロゴロとは違った美しさですよね^^そして道東でもあまりというか、ここ以外に無い渓相ですよね。
確かに札幌からだと遠すぎですよね。道東でも一番端ですから^^;;;
道南にいた頃、毎年ここへ遠征していましたが、今思えばムチャクチャだったなと・・・言いながら、今は大岩ゴロゴロを見るため道南に遠征しているのですが^^;;;
隣の芝は青いってやつですね^^;;;

投稿: アカガレイ | 2010年6月29日 (火) 19時22分

>BOBさん
このロケーションの渓で、大きな魚も釣りたいというのが贅沢なのかもしれませんね^^;;;
バイカモの渓相も美しいですが、道南の巨石の渓やエメラルドグリーンの渓なんかも負けず劣らずだと思っていますよ^^

投稿: アカガレイ | 2010年6月29日 (火) 19時23分

アカガレイさん こんばんは。
バイカモの花、綺麗ですねぇ。ところでバイカモって
食べられるのを知っていました?村田 久さんの
イーハトーブ釣り倶楽部という本だったかな?
「川マツモ」って言うらしいです。さっと湯がいて酢醤油で
いかがでしょうか?
私は金魚になった気がするので、ご遠慮いたします。(W)

投稿: かげまる | 2010年6月29日 (火) 21時03分

>かげまるさん
この本流には食べれる草として有名なクレソンが多く生えていますが、バイカモも食べることができたんですか!?酢醤油ですか!?
金魚の気分になるのも悪くは無いので、試してみようかと思います^^;;;

投稿: アカガレイ | 2010年7月 1日 (木) 22時23分

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