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2010年5月 8日 (土)

久々のBOBさんと久々の渓(2010道南遠征PART1-3:100503釣行記)

さて、今回の遠征では道南に4日間滞在していたのですが、その 最終日は久々にBOBさんとの釣行です。
最初に行った渓は、この時期にはありえない雪代混じりの大増水。
というわけで、BOBさんと相談の結果、訳あって最近、入渓し難くなった道南W川へ行くことにしました。
ここは、昨年の遠征時には行っていないので2年ぶりになります。

道南W川
5月3日(月)8:00-13:40
天候:晴れ 気温:9→18℃ 水温:8℃ 状況:増水(雪代交じり) ハッチ:蚋 ライズ:なし
釣果:イワナ君(15-25cm)10尾ほど

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ここW川は川幅の狭い小さな川で、盛期には水量が少なくポイントが絞りやすいことからドライでビシバシにうってつけの渓です。しかし、水量が少し増えるとポイントが簡単につぶれてしまい、フライで攻めるのはかなり難しくなります。

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そんな増水の渓ですが、ルアーのBOBさんは相変わらずのミノーイングで入渓してすぐに尺超えイワナ君の顔を見ていました。ほんとお見事ですhappy01
BOBさんの釣り上げたイワナ君のお腹の辺りを軽く触ってみると、ジャリジャリしていて、かなりの量の石を食べている模様。イワナ君がこういう状態になると厳しいんですよねぇ~。イワナ君は川底に張り付いているから、フライを目の前まで送り込んでやら無いと喰ってくれなくて・・・。

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増水で遡行がちょっと大変なことになっている渓を苦労しながら釣り上がって行きますが、イワナ君は私には全く微笑んでくれません。。。BOBさんのご好意によりほとんど先行させてもらっているにも関わらず・・・。
まさか、道南まで来てボ?と嫌な予感がしましたが・・・

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ちょっと流れが緩くなっていた上のポイントでやっとこの日の1尾目の顔を拝むことが出来ました。

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25cm有るか無いかの可愛らしいイワナ君ですが、もうこの日はサイズ云々ではありません。とにかく顔が見れて良かったです。2年ぶりのW川のイワナ君。元気そうで何よりですconfident

そして、どんどん遡行していくと、徐々に川幅が狭くなり、ゴルジュ帯のポイントが増えてきます。このゴルジュ帯がまた道南らしくて良いんですよね。僕はこういう渓相がほんと大好きなんですよ。ただ、これが夏場ならもっと木々の緑が濃くてもっと美しいので、そういう面ではちょっと物足りなかったです。

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このゴルジュ帯のポイントでは所々に落ち込みがあり、比較的水深の無い場所では、何とか小さなイワナ君の顔を見ることが出来ました。サイズも小さいので写真も小さめでcoldsweats01

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さて、この長く続くゴルジュ帯を抜けると・・・

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魚止めの滝に到着です。ここの滝つぼもイワナの王国の滝つぼと同じで、盛期には尺サイズのイワナ君が何本か顔を出してくれるのですが、この日は厳しかったです。。。
でも・・・

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ドライに反応する気の早いイワナ君が数尾居て、今年初めてのドライの釣りができたので楽しめました。中にはすごいジャンプをするイワナ君もcoldsweats01
あと数週間遅ければ、ドライでバンバンの釣りができたでしょうに。。。残念です。

さて、この魚止めの滝の上にも少しは魚が居るようですが、とりあえずはここで脱渓です。
脱渓して林道をテクテク歩いていると・・・

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今年初めてのプ様のウ○コ発見です。まぁ、このW川はプ様の濃い所ですから・・・。
何はともあれ、道南のプ様、こんにちは。そして、さようなら。出来れば今年も私の前に姿を見せないでくださいbleah

プ様に襲われることなく、無事に脱渓したあと、まだ時間があったので、帰り道にあるK川に立ち寄ることにしました。このK川は、春先に良く通った渓で、BOBさんと偶然バッタリと初めて出会った渓でもあります。

道南K川
5月3日(月)14:30-15:30
天候:曇りのち雨 気温:12℃ 水温:7℃ 状況:増水(雪代交じり) ハッチ:なし ライズ:なし
釣果:イワナ君(25cm)1尾

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さて、このK川も所々にゴルジュ帯のある美しい渓相の川です。そして、比較的春の訪れが早く、水量の少ない川なのですが、ここもW川と同じく増水中で、まだ早い感じでした。こんな状況ですからイワナ君の顔を簡単には拝めません。
ちょっと深めの落ち込みで、タナ下2mにしてガン玉2個付けて何とか底に張り付いているイワナ君を1尾引きずり出しましたが、結局、この川ではこのイワナ君にしか会えませんでした。

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そして、このイワナ君が今回の遠征の最後のイワナ君、『お別れイワナ君』となりました。胸鰭がなんだかバイバイと手を振っているように見えるのは私だけでしょうか?
何はともあれまた7月にまた道南のイワナ君と再会しに遠征したいと思います。その時はドライに無邪気に出てくるイワナ君に会えれば良いな、と思います。

今回の遠征では本格的に釣りをしたのは2日間でした。そして、雪代と雨による増水で厳しい釣りとなり、あまり良い釣果を得られませんでした。でも、久々に山岳渓流で魚止めまで歩き詰めれただけで十分楽しかったです。
そして道南の巨人と巷で呼ばれているBOBさんと久々に渓流を歩き、楽しかったですしね。道南サイコーhappy02

ロッド:REVIEW RS8404 岩井モデル
リール:ORVIS BATTENKILL BBS Ⅱ
ライン:DT4F(SAGE Quiet Double TaperⅡ) リーダー4X12ft ティペット4X50cm
ヒットフライ:金玉ニンフ(茶・オリーブ)#12、エルクヘアカディス#14

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コメント

こんにちは。
この日は色々迷走しましたが楽しかったですね、
次回がまた楽しみです。

投稿: BOB | 2010年5月 8日 (土) 18時45分

今年は雪代が2回入る川とか本当に増水に悩まされますね。
砂が出て埋まってきた川も多くあります。
そんな中でも
良い情報があったら内緒で教えますね~♪

投稿: raindog | 2010年5月 8日 (土) 20時21分

こんばんは。
見るからにフライには厳しそうですが
底にへばりついた岩魚君を釣る術を知っている貴殿は
さすが道南住民ですよ。何年後に戻れるといいですね。

さすがBOBさんは釣りますねぇ。いつもながらあっぱれです^^
今シーズンの道南詣ではあと2回ですか?
次回は最盛期にビシバシですね。

投稿: yamame | 2010年5月 9日 (日) 22時29分

>BOBさん
先日はお世話になりました。私も次に再会できるのを楽しみにしてます^^
その時は増水していなければ良いのですが・・・さすがに雪代は無いでしょうね^^;;;

投稿: アカガレイ | 2010年5月 9日 (日) 22時57分

>raindogさん
今年は気温がなかなか上がらなかったようなので、雪が一度に融けなかったようですね。そのせいで雪代がダラダラ続いてるような気が・・・。
何にしてもここ数年、道南の山岳渓流は砂が多く出ている箇所が多いのは気がかりなことです。

投稿: アカガレイ | 2010年5月 9日 (日) 22時59分

>yamameさん
ほんとフライには厳しい状況でした。盛期なら好ポイントになっている落ち込みも、水深と水流がありすぎて厳しすぎでした。かろうじで水流さえなければ、かなり大き目のガン玉を付けてやれば釣りにもなるのですが、今回はそういうことが出来る場所も少なかったです。そして道東の大き目の本流なら、ガン玉を付けてキャスティングすることもできますが、細い渓流だとガン玉付けてキャスティングすると木に引っかかってしまって・・・。
底に魚が居るのはわかっているんですがねぇ~。無念でした。
道南のイワナ君は、ドライでバンバンの時期にリベンジです。あと2回、と言いたいところですが3回だったりして^^;;;

投稿: アカガレイ | 2010年5月 9日 (日) 23時11分

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