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2009年10月の4件の記事

2009年10月31日 (土)

ボよりはマシか・・・2連発(091030-31釣行記)

近頃の私。職場でストレスが溜まりまくってます。自分が主担当でやらされている仕事の一つに意味があるのか?立場上、こんな金の使い方をする仕事は良いのか?などなど・・・。まぁ、このことについてはいずれ・・・
さて、金曜日。予定されていた調査が中止になったため、職場にも居たくないし、釧路で足さなきゃいけない用事もあったので年休を取りました。用事は夕方なので、とりあえず、それまでは釣りです^^
行き先は、アメマス君の第1故郷。道東の秋のアメマスの川は、ここ数年、土日祝日は人だらけで釣りにならないのですが、平日なら人も少なく快適に釣り出来ると思ったのですが・・・。それは甘い考えだったのでした。

土曜日は、まずアメマス君の穴場河川に行ったのですが、アメマス君がお留守のようだったので即移動。その後、最近忘れていたバイカモの本流に行ったのですが、ここは産卵中のサケとその屍骸の山でまたまた即移動。と言うわけで、いろいろ考えた挙句、クッシーの湖で晩秋の一発にかけてみました。

道東アメマス君の第1故郷・第2故郷
10月30日(金)
天候:晴れ 気温:4-18℃ 水温:8-10℃ 状況:平水濁りなし ハッチ:なし ライズ:なし
釣果:アメマス君(30cm弱)2尾 フライ:プラスチックイクラ#12
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まず、朝一で道東平野河川で私が最も気に入っている第1故郷の上流域に入りましたが・・・
アメマス君のいらっしゃる淵が全くありません。この時期、産卵を終えて、お腹をすかせたアメマス君がうようよしていると思ったのですが甘い考えだったようです。入った流域が少し中途半端だったのかも・・・。もっと最上流域に行けば良かったのかもしれませんね。
ここから、アメマス君を探してあちらこちらに入って様子を探りました。中流域辺りではアメマス君がいらっしゃる淵が、多く見つかったのですが、アメマス君の食へのやる気が・・・

そして、やる気のあるアメマス君がいらっしゃったのは・・・

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上のような渓相の開けた下流域の倒木が沈んでいるポイントでした。ここのポイントのアメマスたちは、ピンク色のネリケシインジケーターにも飛びついてくるくらいやる気満々。なんだか、数年前の秋のアメマス釣りを思い出しました。
やる気のあったアメマス達の中には、60くらいの大物もいたのですが、プラスチックイクラを咥えたのは・・・

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25cmは有るけど、30cmは有るか無いか微妙なサイズの可愛らしいアメマスちゃんでした。
このあと同じサイズをもう一尾追加しましたが、大物は釣れず。大物もフライに反応しているのに、写真のオチビちゃん達が先に咥えてしまうから・・・。
う~ん・・・ボよりは良いか・・・。

でも、この辺りにはやる気のある魚がいるから頑張ろうと思ったのですが、平日にも関わらず、魚だけでなくやる気のある釣り人も多すぎ・・・。この流域にある有名な○○橋には7台の車が。平日なのに(´Д⊂グスン
こういう状態では釣りにならないと言うことで、第2故郷へ移動しました。

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しかし、こちらも至る所に釣り人の車が・・・。なんとか入れそうなところを見つけて入ったのですが、アメマス君の数は第1故郷に比べては非常に少なく、そのうえ沈めたプラスチックイクラが水中から飛び出てくるくらいの突風が・・・。
というわけで、ゲームオーバーです。

道東バイカモの本流
10月31日(土)
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最近、存在を忘れていたお気に入りのバイカモの本流(忘れるお気に入りってなんやねんと言われそうですが^^)に久々に行ってみました。
前日、この時期としては異例の気温にまで上がっていたので、虫がハッチし、魚たちが水面に興味を示しているのでは?との考えだったのですが、もう一つ忘れていました。
この川は道内屈指のシロザケ様の故郷であることを。バイカモの中には多くの屍骸が転がっており、サケの死臭が漂っていましたが、まだまだ元気に産卵やら、カップリングしているサケだらけで釣りになりそうにありません。と言うわけで、釣りになら無さそうだし、サケの産卵の邪魔にもなるので釣りすることなく異動しました。

道東クッシーの湖
10月31日(土)
天候:曇り 気温:4℃ 水温:9℃ 状況:風・波・濁りなし ハッチ:なし ライズ:ヒメマスの跳ねのみ
釣果:ミニチュアベニザケちゃん(25-30cmくらい)3尾 フライ:カメムシ#12
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前日とはうって変わり気温が4℃しかなく冬のような寒さの土曜日です。
さて、モンカゲの時期以来、久々のクッシーの湖。モンカゲの時はアメマス君を探していましたが、今日はカメムシ・テントウムシ大好きの大きなニジマス様を探してます。
このようなニジマス様は・・・

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上のような木が張り出しているところをウロウロしているはずです。そして某雑誌には、このような場所で、背鰭やらを出してライズしているとの記載がありました。
さて、湖岸に降り立つと、すぐに『バシャ』っという水の音が。
んん?ライズか?と思って音が鳴った方をみると背鰭が見えます。
ニジマス様ぁ~!!とはやる心を抑えて慎重にキャストすると、1発でHIT!!

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へ?ニジ様ではない。。。なんだこのサビサビの魚は???とはじめは何か分かりませんでしたが、すぐに気付きました。ミニチュアベニちゃん、所謂ヒメマスちゃんです。。。まぁ、ボやウ様よりは良いですが。。。
ちなみにこれ、釣っては駄目なお魚と言うわけで1枚記念撮影ののち即お帰りいただきました_(._.)_
それにしても、まさかドライに出るとは・・・。この1尾を釣ったのち周りを見ると、ミニチュアベニちゃんが至る所にいます。ちょうど産卵期にあたるんですね。産卵期なら餌をとらないはずなのですが・・・。
その後も、ライズがあったところにキャストするとミニチュアベニちゃんが反応します。それに対して、本命のニジマス様の姿はおろかライズも見えません。まぁ、前日から急激に気温が下がった今日ですから、ニジマス様は沖の底の方に沈んでしまったんでしょうね・・・。

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というわけで、この日もゲームオーバーです。
所々に残っている美しい紅葉を見ながら、クッシーの湖を後にしました。

ここ数週の釣果はボロボロです。
でも、来週以降もニジマス様に関してはまだまだ『最後の一発』を目指して頑張りたいと思います。
そして、アメマス君に関しては、人の多いアメマスの故郷を釣り人が減るまでしばらく諦め、毛鉤漁具から金属漁具へ変更して別の流域で頑張ろうかなと思ってます^^
これだけはやりたくはなかったのですが・・・、まぁ、釣れた方が楽しいですからね^^

ロッド:SAGE LAUNCH 609
リール:SMITH MARRYAT MR7.5
ライン:WF6F(LEFTY KREH) リーダー2X12ft、ティペット3X120cm

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2009年10月26日 (月)

夢は叶えるものでは無く見るものなのか?(091024-25釣行記)

朝晩は本当に寒くなり、本州だともう真冬の気温にまで下がっています。
しかし、この時期になると、ニジマス様たちは越冬に備えて、バッシャバッシャと元気に跳ねるようです。
雑誌などでよくうたわれている『最後の一発!!』
そんな一発を、私が一番好きな本流で叶えたいと思い、アメマスでにぎわう川を素通りして十勝へ走りました。

そして、土日のほとんどの時間を一つの淵で過ごしたのでした。

ちなみに土曜はエゾバイ君、日曜はエゾバイ君と大師匠様の3人で入りました。同行した2人は私より釣りが上手いですし、誰か釣れるだろうとは思っていたのですが・・・

十勝プーさんの本流
10月24日(土)
天候:晴れ 気温:0-12℃ 水温:6→8℃ 状況:やや増水濁りなし ハッチ:ヒラタカゲロウ ライズ:神経質
釣果:ボ
10月25日(日)

天候:晴れ 気温:0-10℃ 水温:8℃ 状況:やや増水濁りなし ハッチ:ヒラタカゲロウ ライズ:神経質
釣果:ボ

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プーさんの本流へは今年4度目の遠征です。流れ速い、透明度高い、ニジ様のIQレベル最高と十勝に数多くある川の中でも最高難度のこの川。私のような未熟者が来るのは無謀とは分かっているのですが、ついつい来てしまいます。
そして入ったポイントは3回連続上の淵から。
前回来たときは、
この淵で大物も確認しましたが、土曜日に始め入ったときは時間が早かったせいもあって、魚を確認できませんでした。とりあえず魚も居ないので、上流へ釣り上がりました。

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釣り上がりの際、ふと山のほうを見ると頂には雪が・・・。
もう秋と言うよりは冬ですね。。。木々にも葉は無かったですし。

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そうこうしていると、この流域に数ヶ所ある大物ポイントに到着。
川の中を覗くと、深い函の中層を40くらいある奴が5尾もゆらゆら泳いでおり、餌をとっているのかしきりに左右に動いていました。しかし、こっちに気付いたのか、餌を食べ満足したのか、エゾバイ君曰く、すぐに見えなくなってしまったそうです。
う~ん、相手は手ごわいです。

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予定の区間を釣り上がった後、朝入ったポイント(淵)に戻ると、淵の最下流で2尾がライズしているのが見えます。しかも、1尾は大物の模様。私は大興奮で普段使ったことの無いフライまでキャストしまくりました。そして、カメムシ#12と#ライトケイヒル#18に魚が反応してくれたのですが(ティペットは5Xに落とした)、フッキングはおろか、直前で見切られフライの横でライズされる始末・・・。そうは簡単に釣れてくれません。ちなみにエゾバイ君のイマージャーにも魚は反応したのですが・・・。
この日は3時過ぎまで粘りましたが、気温が急激に低下し、ライズも止まったので淵を後にしました。

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その後、下流でイブニングライズに挑んだのですが、多くのヒラタカゲロウのスピナーが乱舞し、ライズもあり、魚もフライに出たのですが魚の顔は見れませんでした。プーさんの本流、強敵です。

さて、日曜日。はじめ、ピョウタンの本流に行ったのですが増水模様であまり良い感じがしなかったので、少し歩いただけで見切りをつけ、プーさんの本流に再び行くことにしました。当初、別ポイントに行く予定でしたが、前日、魚が居たのを確認していたいつもの淵へ入りました。すると、前日と同じ魚と思われる大物が、これまた同じ場所でライズしていました。
と言うわけで、前日と同様、様々なフライをキャストしますが、どのフライにも反応してくれません。ドライ以外にニンフやウェットも投げたのですが無反応。

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私では無理なので大師匠様にやってもらいますが、大師匠様のフライにも出ません。そして、エゾバイ君のフライにも。私に釣れる訳ないですね・・・。大師匠様が魚の姿を見たそうですが、かなり大きかった模様。ほんと神経質と言うか、頭の良いニジマス様だったようです。結局、日曜はほとんどをこの魚との勝負に費やしましたが完敗に終わりました。

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上の白泡の辺りに魚が居ます(ライズは白泡のやや下流)。とりあえず、今年はこれくらいにしておいてやろうと川面を見つめながら、心の中で負け惜しみを叫び、この川を後にしました。
プーさんの本流のニジマス様、只者ではない強敵です。来年こそは・・・。と言いつつもう3年連続負けてますが。

さて、同行した2人はプーさんの本流脱渓後、帰途に着いたのですが、このまま帰ってはボ。私は諦めきれず、十勝マダラの本流の、前から気になっていた流域に藁をもすがる思いで入渓しました。

十勝マダラの本流
10月25日(日)
天候:晴れ 気温:10→8℃ 水温:7℃ 状況:平水濁りなし ハッチ:ヒラタカゲロウ ライズ:ポツポツ
釣果:ニジマス君(27、31cm)2尾 フライ:レッドクイル#18、ライトケイヒル#16

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この川は、岩盤地帯も多いですがプーさんの本流とは違って、入った流域は平渓で流れも緩く釣り易い私向きの川でした。そして、時間帯も15時過ぎということもあり、無数のヒラタカゲロウのスピナーが乱舞していました。そして、前日のイブニング同様、ライズしている魚が居ました。するとこの川では、ライズしている魚は簡単にフライを咥えてくれました。と言っても2尾だけですが・・・。

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どちらも、プーさんの本流で狙っていた魚に比べたら小さく幼い感じですが、傷心の私を十分に癒してくれました。
ありがとう、小さなニジマス君♪

結局、今シーズン、延べ5回もプーさんの本流へ通いましたが、この川特有の大きな美しいニジマス様に会うことは出来ませんでした。プ様には出会えましたが・・・。
基本、私はスレていない魚を相手に釣りするのが好きなのですが、プーさんの本流だけは魚がスレているのはわかっているのですが通ってしまいます。この川の美しい大きなニジマス様を1度で良いから釣りたい。そんな夢を持っています。この夢を叶えたく、来シーズンも数回、玉砕覚悟で通おうかなと思っています。

今は『夢は叶えるものでは無く見るもの』 の状態ですが、来シーズンこそ『夢は見るものではなく叶えるもの』にしたいですね。

ロッド:SAGE LAUNCH 609
リール:SMITH MARRYAT MR7.5
ライン:WF6F(LEFTY KREH) リーダー2X12ft、ティペット3X(30cm)+4X(120cm) ※時々5X使用

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2009年10月17日 (土)

そろそろやる気を出してよ~・・・(091017釣行記)

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10月も半ばを過ぎてもう季節は晩秋。道東の平野河川に元気なアメマス君が溢れる季節になりました。
今シーズンの私は、道南のイワナ君や道北・十勝のニジ君と遊ぶのに忙しく、地元のアメマス君の相手を忘れていましたが、そろそろこちらの方も・・・。

というわけで、朝一で馴染みのアメマス君の本流へ突撃しました。

道東アメマス君の第1故郷
天候:晴れのち曇り 気温:3-8℃ 水温:未計測 状況:平水濁りなし ハッチ:なし ライズ:なし
釣果:ボ

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増水が心配されたのですが、濁りも無く、落ち葉も流れておらず絶好の状況でした。
そして、淵ごとに巨大サイズから小物までアメマス君が群れていました。

しかし・・・、

アメマス君の食へのやる気が・・・。。。
彼らをよーく見てると、体を横にしたり、2匹でくっついたり・・・
イチャイチャモードheart02ですね。お邪魔しました。
でも、イチャイチャも良いですが、そろそろやることはやっちゃって、冬に備えて食の方へやる気を出してください。美味しそうなイクラの形をしたものをたくさん用意しておりますので。

さて、やる気の無いアメマス達の相手はやってられないと言うわけで、ターゲットをニジ君に切り替えて別の本流へ移動しました。ただ、その川が河口付近から真っ茶っ茶の大増水。話になりません。でも、上流へ行けば何とかなるだろうと思って舗装路を経由し林道をガンガン上流へ上がりました。
でも・・・

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最上流域にある滝まで車で上がってみると、写真のように話になりません。
ただ、林道はまだまだ奥が深そうだったので行けるだけ行ってみました。
そして、河口から直線距離で60キロちょっとのところまで上がると・・・

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川幅1mちょっとでしたが、水量が多かったので釣りになるんじゃないかと思い、竿を出してみましたが・・・
魚が居る訳ないですね。
オショロコマ君くらいは居るかなと思いましたが、居たとしても産卵期だからフライには出てこないんでしょうし・・・。


夏にこの辺りをもう一度偵察・・・はしないと思います。ここまで来るのに時間がかなりかかるし、リスクに合った釣果はあげれなさそうなので。

当てにしてた本流に振られました。う~ん、こういう増水の日は・・・。
雪代の時に良い思いをした川に行けば釣れるんじゃないかと思って、春先にかなり良い思いをしたニジマスパラダイスへ行ってみました。

道東ニジマスパラダイス
天候:曇り 気温:12℃ 水温:9℃ 状況:多め笹濁り ハッチ:コカゲロウらしきもの ライズ:なし
釣果:ニジマス君(30cm)1尾 フライ:金玉オリーブ#12

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春先はパラダイスだったこの渓。ここは小さな淵が点在していて、そういう淵にニジ君が溜まっているのですが、さすがに時期が悪いのか全くといって良いほど溜まっていませんでした。1ヶ所だけニジ君が5尾ほど(1尾はまずまずのサイズかも)溜まっていたのですが、私のポカミスで・・・weep

それでも、やる気の無いアメマス君とは違ってニジ君は本当にエライ!!
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ちょうど30cmの元気なニジ君が挨拶に来てくれました。春先とは違ってコンディションが良く、満足の1尾でした。この日はこの1尾しか出会えませんでしたが、状況を考えると良かったのかも?

ニジ君に出会えたのでこのまま満足して帰っても良かったのですが、やはりアメマス君が忘れられなくて、日の入まで朝とは別のアメマスの本流で粘ってみることにしました。

道東アメマス君の第2故郷
天候:曇り 気温:11℃ 水温:未計測 状況:平水濁りなし ハッチ:コカゲロウらしきもの ライズ:なし
釣果:チビアメちゃん2尾 フライ:金玉オリーブ#12

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入ったポイントにはあまり良い淵がありませんでしたが、朝一の本流ほどではありませんが所々にアメマス君が溜まっていました。

そして、日の入まで粘った甲斐があり、念願のアメマス君に出会えましたhappy01
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20cm無いチビアメちゃんに・・・それも2尾・・・crying

む、虚しい最後でした。
とりあえず、来週は・・・土日ともにニジマス君と遊ぶことにします。
アメマス君は・・・ちょっと今後のあり方を検討し、再来週以降、何とかなりそうならば・・・。。。

ロッド:SAGE LAUNCH 609
リール:SMITH MARRYAT MR7.5
ライン:WF6F(LEFTY KREH) リーダー2X12ft、ティペットなし(リーダー直結)

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2009年10月15日 (木)

心機一転、ブログ引越し

心機一転、ブログを引越ししましたhappy01

これからも以前と同様、可能な限り更新いたしますので

ご愛好のほどよろしくお願いします。

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